事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約586文字
3【事業の内容】 当社グループは、ヨネックス株式会社(当社)及び子会社8社から構成されており、バドミントン、テニス、ゴルフ等のスポーツ用品の製造、仕入、販売を主な事業とし、さらに関連するスポーツ施設の運営等を行っております。 事業内容と、当社及び関係会社の当該事業にかかる位置付けは次のとおりであります。 なお、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)スポーツ用品事業(会社総数9社) 当社はバドミントンラケット、ソフトテニスラケット、テニスラケット(硬式)、ゴルフクラブ、スノーボード、シャトルコック、ストリング等を製造するとともに、バドミントンラケット、テニスラケットの一部を子会社であるYONEX TAIWAN CO.,LTD.より仕入れ、また、ストリンギングマシンを子会社である東洋造機株式会社より仕入れ、これらを販売するほか、ウェア、シューズ等の商品の仕入、販売も行っております。 また、海外の販売 は、YONEX SPORTS(CHINA)CO.,LTD.をはじめとする連結子会社及び 各国の有力代理店を通じて行っております。 (2)スポーツ施設事業(会社総数1社) 当社でゴルフ場及びテニス、ゴルフ練習場の運営を行っております。 以上述べた事項の概要は、下図のとおりであります。
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約6432文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループの業績は、中国における在庫水準に第3四半期以降一定の改善がみられ、売上も回復基調となりましたが、第2四半期までの減収を補えず累計での増収には至りませんでした。海外のテニスが売上を伸ばしましたが、国内においてはシューズ等の売上が減少し、連結売上高は61,097百万円(前期比1.8%減)と減少しました。生産性改善による製造コストの低減等により売上総利益率は前期比で回復しているものの、減収により売上総利益が減少しました。広告宣伝費は前期比で減少した一方、人件費等の増加により販管費増となり、営業利益は2,482百万円(前期比15.1%減)、経常利益は2,469百万円(前期比13.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,722百万円(前期比7.5%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 [スポーツ用品事業] (日本) 国内では、バドミントン用品についてはラケット、シューズが前年の売上に満たず、売上減となりました。また、テニス用品については大坂なおみ選手の活躍や新デザインのラケットの販売が好調であったものの、シューズの売上が前年に満たなかったこと、少子化の影響によるソフトテニス用品の減収等から売上減となりました。海外代理店向け輸出・仲介売上については、テニス及びバドミントンシューズやシャトルコック等の販売が伸長し、増収となりました。利益面については製造コストの低減等により売上総利益が若干改善し、広告宣伝費についても前期比で減少したものの、人件費やショールームの新規開店に伴う費用増加により減益となりました。 この結果、売上高は38,742百万円(前期比2.2%減)、営業利益は912百万円(前期比6.8%減)となりました。 (北米) 北米販売子会社では、バドミントン用品についてはシューズの販売が好調で売上が回復したことに加え、テニス用品についても、契約選手の活躍によるブランドへの注目度が引き続き高まり、ラケット、ストリング、シューズを中心に売上が大きく伸長し、増収となりました。利益については、製品のプロモーション強化に伴う広告宣伝費等、販管費の増加により減益となりました。 この結果、売上高は2,205百万円(前期比12.0%増)、営業利益は73百万円(前期比42.6%減)となりました。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約2055文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 スポーツ用品事業 スポーツ 施設事業 日本 北米 ヨーロッパ アジア 売上高 外部顧客への売上高 39,606,290 1,969,662 2,443,459 17,681,509 61,700,922 487,087 62,188,009 62,188,009 セグメント間の内部売上高又は振替高 9,320,606 262 8,265 3,661,105 12,990,240 22,483 13,012,724 △ 13,012,724 48,926,897 1,969,925 2,451,724 21,342,615 74,691,162 509,570 75,200,733 △ 13,012,724 62,188,009 セグメント利益 979,113 128,595 67,210 1,735,256 2,910,175 43,147 2,953,323 △ 28,072 2,925,250 セグメント資産 45,021,992 1,432,736 2,101,982 9,940,233 58,496,944 2,055,922 60,552,866 △ 7,315,438 53,237,428 その他の項目 減価償却費 1,124,483 4,322 15,313 160,551 1,304,671 30,686 1,335,357 1,335,357 のれんの未償却残高 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 811,551 26,600 2,865 190,183 1,031,201 42,623 1,073,825 1,073,825 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 スポーツ用品事業 スポーツ 施設事業 日本 北米 ヨーロッパ アジア 売上高 外部顧客への売上高 38,742,118 2,205,041 2,418,177 17,231,887 60,597,224 500,720 61,097,944 61,097,944 セグメント間の内部売上高又は振替高 9,829,272 1,561 10,026 3,773,451 13,614,311 21,372 13,635,683 △ 13,635,683 48,571,390 2,206,602 2,428,203 21,005,338 74,211,535 522,093 74,733,628 △ 13,635,683 61,09…