事業の内容
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/ 原文長 約624文字
3【事業の内容】 当社グループは当社、子会社8社(連結子会社5社、非連結子会社3社)により構成されており、アミューズメント関連事業、自動認識システム関連事業、ホテル関連事業を営んでおります。 平成28年4月1日付で当社は、コーア株式会社の全株式を取得し、非連結子会社といたしました。また、 平成28年11月1日付で当社は、株式会社マーステクノファクトリーを設立し、非連結子会社といたしました。 当社グループの事業内容及び当社と子会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、当社グループが営んでいる事業内容及び報告セグメントにおける事業区分は、同一であります。 (1)アミューズメント関連事業 当社は、主にアミューズメント施設向けの製品の開発・製造・販売を行っております。㈱マースコーポレーションは、リース事業及びグループ会社の不動産管理事業を行っております。㈱マースネットワークスは、アミューズメント施設のデータ管理を行っております。㈱マースウインテックは、新製品の開発を行っております。 (2)自動認識システム関連事業 ㈱マーストーケンソリューションは、RFIDやバーコード等を活用した自動認識システムの提案販売を行っております。 (3)ホテル関連事業 ㈱マースプランニングは、ホテルサンルート博多及びマースガーデンウッド御殿場を運営しております。 (事業系統図) 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約831文字
(2) 経営戦略等 ①グループ経営体制の強化 今後の発展を期するため、グループ会社間の人的融合と事業の協調体制を図りながら強い企業集団を目指してまいります。さらに経営の効率化を進め経営基盤の強化を図るとともに、安定した収益確保のため、商品開発力の強化に取り組んでまいる所存であります。 ②サービス体制の充実 全国にサービス拠点となるサービスステーションを配置し、身近な窓口として一層の顧客満足を勝ち得る体制を確保してまいります。 ③開発体制の強化 当社グループは開発型企業グループとして当社を中心にグループ会社各社で開発を進めております。顧客ニーズを取り込んだ製品の開発を円滑に進めるため、タイムリーな情報の共有化を図ってまいります。また、グループ各社の開発部門が横断的に開発できる柔軟な組織体制を敷き、経営資源の集約及びタイムリーな製品の提供に努めてまいります。 ④組織の強化及び人員配置の最適化 事業環境の変化に応じて柔軟に対応できる強力な組織へ再構築するとともに、企業の成長を支える人材の育成並びに効率的な配置転換を推進してまいります。 (3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、営業利益拡大により強固な財務体質を維持しつつ、資本の有効活用を踏まえ、成長事業への投資を機動的に実行していく等、積極的な事業展開を図り、更なる企業価値の増大を目指しております。また、株主還元を重要な資本政策と位置づけ、安定した配当を維持しつつ、配当性向30%を目標としております。 (4) 経営環境 アミューズメント関連事業の主要販売先であるパチンコ業界におきましては、 検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機が回収・撤去されたものの、新基準に該当しないパチスロ遊技機の設置比率を段階的に引き下げていく過程にあり、集客に与える影響が不透明であることから、パチンコホールにおける設備投資意欲は低迷した状況が当面続くものと予想されます。
対処すべき課題
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/ 原文長 約637文字
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループは開発・製造・販売・アフターサービスの一貫体制で、直接販売を通じて、顧客ニーズの情報収集を迅速かつ的確に行い、競合他社との差別化を図るべく、新製品の開発や付加価値の提供に努めてまいります。長年築き上げてきたアミューズメント関連事業を基盤事業として強化を図りつつ、M&Aや業務提携を通じて新しい分野への事業拡大を図ってまいります。 また、グループ会社間の人材交流や育成を図り、柔軟で機動的な組織体制の構築に努めてまいります。 ①アミューズメント関連事業において、当社グループが提唱するパーソナルは導入店舗が年度末で1,587店舗となり、業界標準システムとして業界内に浸透してまいりました。今後は新製品の開発で同業他社との差別化を図りつつ、製品力の優位性を持って更なる市場シェアの拡大に努めてまいります。また、Air紙幣搬送システムが着実に導入実績を伸ばしており、早期に1,000店舗への導入を目指してまいります。 ②自動認識システム関連事業は、RFID及びバーコードをキーワードにあらゆる分野で応用ができる事業であり、当社子会社である株式会社マーストーケンソリューションが当事業を担っております。様々な展示会への出展を通して情報を蓄積し、グループ会社間の垣根を越えた製品開発を強力に推し進め、中核事業へと成長させてまいります。 ③ホテル関連事業において、サービス提供の充実を図り、稼働率及び客単価の向上を図ってまいります。
セグメント関連
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/ 原文長 約1640文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 アミューズ メント 関連事業 自動認識 システム 関連事業 ホテル 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 19,302,164 5,726,373 1,413,504 26,442,043 26,442,043 セグメント間の内部売上高又は振替高 573,762 128,472 28,394 730,630 △ 730,630 19,875,927 5,854,846 1,441,899 27,172,673 △ 730,630 26,442,043 セグメント利益又は損失(△) 4,130,248 541,450 △ 246,240 4,425,458 6,144 4,431,602 セグメント資産 44,512,002 6,665,258 6,760,672 57,937,933 △ 85,868 57,852,065 その他の項目 減価償却費 517,670 102,468 276,559 896,698 896,698 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 355,071 85,008 31,521 471,601 471,601 (注) 1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失 (△) の調整額6,144千円には、セグメント間取引消去6,144千円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額△85,868千円には、セグメント間取引消去△85,868千円が含まれております。 2.セグメント利益又は損失 (△) は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3.その他の項目のうち、減価償却費と有形固定資産及び無形固定資産の増加額については長期前払費用を含んでおります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約220文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 株式会社ダイナム 3,240,285 12.3 3,194,523 12.7 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。