事業の内容
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/ 原文長 約2500文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社54社並びに持分法適用関連会社1社により構成されており、営んでいる主な事業内容と、当該事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、事業区分はセグメントと同一であります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 (合成樹脂成形品事業) 工業用プラスチック・ ファスナー及びプラス チック精密成形部品 当社が合成樹脂成形製品及び金型の製造・販売を行っているほか、株式会社ニフコ山形、株式会社ニフコ熊本等が合成樹脂成形製品及び金型の製造・販売を行っております。 日英精機株式会社が金型を製造・販売しております。 金型 そのほか海外でNifco America Corporation、Nifco U.K. Ltd.、Nifco Korea Inc.、上海利富高塑料制品有限公司、台湾扣具工業股有限公司、Nifco (Thailand) Co.,Ltd.等が合成樹脂成形製品及び金型の製造・販売を行っております。 これらのうち一部について、当社と子会社、関連会社間で相互に仕入れ、販売しております。 (ベッド及び家具事業) シモンズ株式会社がベッドの製造・販売及び家具の輸入・販売を行っております。 そのほか海外で Simmons Bedding & Furniture (HK) Ltd.等がベッド及び家 具事業を行っております。 (その他の事業) 株式会社ニフコビジネスサービスは、売掛債権の買取業務及び各種サービス業務の受託を行っております。 連結子会社であった株式会社ジャパンタイムズの株式を全て譲渡したことに伴い、当連結会計年度の期首より、新聞及び出版事業を事業内容から除外しております。 事業の系統図は次のとおりであります。 連結子会社並びに持分法適用関連会社は次のとおりであります。 連結子会社 (1) Nifco America Corporation 合成樹脂成形品の製造・販売 (2) Nifco Korea USA Inc. (3) Nifco KTW America Corporation 合成樹脂成形品の製造・販売 合成樹脂成形品の製造・販売 (4) Nifco Central Mexico S.de R.L.de C.V. 合成樹脂成形品の製造・販売 (5) Guadalupe Property & Assets, S. De R.L. D 合成樹脂成形品事業 (6) Nifco U.K. Ltd. 合成樹脂成形品の製造・販売 (7) Nifco Products Espana, S.L.U 合成樹脂成形品の製造・販売 (8) Nifco Poland Sp.z o.o.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1249文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(平成30年3月31日現在)において当社グループが判断したものであります。 当社グループの主要なマーケットである自動車産業については、グローバル・ベースでは今後も成長していくものと考えておりますが、技術の進化は著しく、また顧客からの要求等も市場によって多様化しております。 そのため、当社グループが更に飛躍・成長するには、これらのニーズに的確に対応し、グローバル・ベースでの顧客満足度を向上させることが課題であります。 その課題達成に向けて、グローバルに事業展開する各ユーザーのニーズに対し的確かつ迅速に対応し得る高度な技術開発体制、知的財産部門を技術開発センターの中に置くことにより優位性を保持すべき技術の積極的な権利化、革新的発想に基づく原価改善、グローバル標準作業の確立、グローバルな人財開発体制の強化、ITセキュリティを確保したうえでのグローバルコミュニケーションの強化とスマート工場化に対応できる情報システムの再構築などに注力するとともに、当面はグローバル戦略車及び多国間プロジェクトの円滑な立ち上げ、グローバル各社の品質保証体制強化を図っております。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、創立以来、事業活動を通じた「株主への利益還元」「社会への貢献」「社員の成長と幸福」を基本理念に、「利益拡大」「顧客志向」及び「無限の創造性」をキーワードに自動車部品を主力製品とするプラスチック精密機能部品の分野における世界No.1企業としてグローバルな成長を目指すことを基本方針としております。 世界No.1企業であるためには、マーケットシェア・利益率、知名度・ブランド力、技術・商品開発力、品質レベル、顧客対応力のいずれにおいてもトップレベルになければなりません。 当社は、これらの基本方針を実現・遂行していくうえで、上記の企業理念とともに創立以来、脈々と築き上げてきた企業文化が当社グループのすべての社員に共有されることが重要と考え、企業理念を「ニフコ全員の信条」として、また企業文化を「Nifco Spirit」として明文化し、国内外の全社員に啓蒙・浸透させております。 一方、当社は「ニフコグループ企業行動憲章」を制定し、リスクマネジメント、コンプライアンス体制を充実させ、国の内外を問わずグループ全体がCSR(企業の社会的責任)を意識して行動することを表明し実践しております。 更に、環境問題については人類共通の課題であると認識しており、第52期(平成15年度)以来、毎年「環境報告書」を作成し当社の取り組み状況をホームページにおいて公開しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1249文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末(平成30年3月31日現在)において当社グループが判断したものであります。 当社グループの主要なマーケットである自動車産業については、グローバル・ベースでは今後も成長していくものと考えておりますが、技術の進化は著しく、また顧客からの要求等も市場によって多様化しております。 そのため、当社グループが更に飛躍・成長するには、これらのニーズに的確に対応し、グローバル・ベースでの顧客満足度を向上させることが課題であります。 その課題達成に向けて、グローバルに事業展開する各ユーザーのニーズに対し的確かつ迅速に対応し得る高度な技術開発体制、知的財産部門を技術開発センターの中に置くことにより優位性を保持すべき技術の積極的な権利化、革新的発想に基づく原価改善、グローバル標準作業の確立、グローバルな人財開発体制の強化、ITセキュリティを確保したうえでのグローバルコミュニケーションの強化とスマート工場化に対応できる情報システムの再構築などに注力するとともに、当面はグローバル戦略車及び多国間プロジェクトの円滑な立ち上げ、グローバル各社の品質保証体制強化を図っております。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、創立以来、事業活動を通じた「株主への利益還元」「社会への貢献」「社員の成長と幸福」を基本理念に、「利益拡大」「顧客志向」及び「無限の創造性」をキーワードに自動車部品を主力製品とするプラスチック精密機能部品の分野における世界No.1企業としてグローバルな成長を目指すことを基本方針としております。 世界No.1企業であるためには、マーケットシェア・利益率、知名度・ブランド力、技術・商品開発力、品質レベル、顧客対応力のいずれにおいてもトップレベルになければなりません。 当社は、これらの基本方針を実現・遂行していくうえで、上記の企業理念とともに創立以来、脈々と築き上げてきた企業文化が当社グループのすべての社員に共有されることが重要と考え、企業理念を「ニフコ全員の信条」として、また企業文化を「Nifco Spirit」として明文化し、国内外の全社員に啓蒙・浸透させております。 一方、当社は「ニフコグループ企業行動憲章」を制定し、リスクマネジメント、コンプライアンス体制を充実させ、国の内外を問わずグループ全体がCSR(企業の社会的責任)を意識して行動することを表明し実践しております。 更に、環境問題については人類共通の課題であると認識しており、第52期(平成15年度)以来、毎年「環境報告書」を作成し当社の取り組み状況をホームページにおいて公開しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7398文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、自動車買替えなど民間耐久消費財需要の増勢はやや鈍化したものの、堅調な住宅投資や、民間設備投資の増加が寄与して、全体的には緩やかな成長が続きました。海外においては、新興国経済の勢いの鈍化はあったものの、景気刺激策による不動産市場の活況など内需の拡大が継続する中国経済、マイナス金利政策による消費支出と不動産市場拡大を背景に「インダストリー4.0」を掲げて成長を続ける欧州経済、本年1月の大幅減税を見込んで昨年より加速されてきた雇用拡大や賃金上昇、民間投資と公共投資の拡大により好調を持続する米国経済等、地政学リスクや新興国の資金決済リスクを抱えつつも、世界経済全体としては成長軌道にありました。 このような状況のなか、当連結会計年度の連結業績は、売上高は、前期比4.6%増の2,713億2百万円となりました。営業利益は前期比3.7%増の309億円となりました。経常利益も前期比6.9%増の303億8千万円となり、親会社株主に帰属する当期純利益においても前期比4.1%増の211億9千8百万円となりました。 資産合計は前期比120億1千2百万円減少し、2,791億8百万円となりました。なお、設備投資等による有形無形固定資産合計の増加額は63億7千1百万円となっています。負債合計は、前期比358億4千万円減少し、1,217億4千7百万円となりました。純資産合計については、前期比238億2千8百万円増加し、1,573億6千1百万円となりました。以上の結果、自己資本比率は前期比10.5ポイント増加し、55.4%となりました。 セグメントの経営成績を示すと次のとおりです。 各セグメントの売上高は、外部顧客に対するものであります。 合成樹脂成形品事業 合成樹脂成形品事業は、売上高は前期比5.5%増の2,460億4千6百万円となりました。セグメント利益は、前期比0.4%増の324億5千4百万円となりました。 ベッド及び家具事業 本事業は子会社のシモンズ株式会社及びそのアジアの子会社が行っている日本とアジアでの高級ベッドの製造・販売です。ベッド及び家具事業は、売上高は前期比6.5%増の251億2千1百万円となりました。セグメント利益は、前期比8.3%増の38億5千4百万円となりました。 その他の事業 その他の事業は売掛債権買取と各種サービス業務の受託であります。売上高は前期比94.8%減の1億3千3百万円となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約686文字
5. 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 の調整額△ 1,218 百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の設備投資額401百万円及びセグメント間取引消去△1,619百万円が含まれております。 当連結会計年度(自平成29年4月1日 至平成30年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2)(注4)(注5) 連結財務諸表 計上額 (注3) 合成樹脂 成形品事業 ベッド及び 家具事業 売上高 外部顧客への売上高 246,046 25,121 271,168 133 271,302 271,302 セグメント間の内部売上高又は振替高 59 59 117 177 △ 177 246,106 25,121 271,228 251 271,479 △ 177 271,302 セグメント利益又は損失(△) 32,454 3,854 36,308 78 36,387 △ 5,486 30,900 セグメント資産 214,736 25,245 239,981 4,878 244,860 34,247 279,108 その他の項目 減価償却費 13,037 717 13,755 13,755 598 14,354 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 18,355 365 18,720 18,720 153 18,874 (注)1.その他には、売掛債権の買取業務及び各種サービス業務の受託事業を含んでおります。なお、新聞及び出 版事業を行っていた株式会社ジャパンタイムズの全株式を譲渡し、連結の範囲から除外しております。