サステナビリティ
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/ 原文長 約5158文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 サステナビリティ全般 当社グループの主力製品である「プレミアムキット®」ならびに「キット製品」は各科手術・検査など、目的に応じた医療材料を必要な数量だけセット化した製品です。従来単品で集めていた手術に使用する医療材料を1つのパッケージにすることで業務負担の軽減や人為的ミス、リスクを防止します。これら製品の安定供給を将来にわたり確保していくためには、内容物の継続的かつ安定的な調達が不可欠であり、経済動向や社会・環境問題に目を向けながら、その機能を高めていく必要があります。また、人権問題や労働力の確保をはじめとする事業活動に多大な影響をもたらす様々な環境の変化について、速やかに情報を収集、分析し、適切な対策を講じていくことでリスクを低減すると共に、戦略のレジリエンスを高め、持続的かつ安定的な成長につなげてまいりたいと考えております。 事業継続においても環境のリスク分析を行いながら、顧客ニーズとその変化を的確に捉えることで数多くの事業機会を見出し、市場創造に挑戦してまいります。また、人材こそが持続的な成長のための基盤であると考え、その育成と成長、獲得に積極的に取り組んでまいります。 サステナビリティ方針や取組に関しては ホームページ(https://www.hogy.co.jp/company/sustainability.html) ならびにホギメディカルレポート(2023ar_j.pdf (hogy.co.jp))でもご覧いただけます。 (1)ガバナンス 当社グループは、上述したサステナビリティに関する考え方のもと、主に環境問題とD&Iなどの社会課題を中心に中長期的な影響とその対策を議論する場として、2022年度よりサステナビリティ委員会を設置いたしました。本委員会は取締役会の指揮監督下におかれ、委員会で議論された重要な事項に関しては速やかに取締役会に報告されます。一方、その他の事業リスクに関しては、リスクマネジメントグループから代表取締役へ報告された重要な事項、ならびに内部統制等委員会を通じた取締役会への報告などから、取締役会は総合的に事業リスクを把握し、迅速かつ適切に解決に資する施策等について実行を指示し、進捗を管理する体制となっております。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約726文字
6【研究開発活動】 研究開発部は既存グループ、新規グループ、2グループの体制で各グループの専門性を伸ばしながら、連携を強化し、新しいテーマの創出と既存テーマの推進を図っております。 当連結会計年度の研究開発活動につきましては、「環境とコストの共生」・「内製化率の向上」・「安全と効率の提供」の3つのスローガンを継続的に掲げ、それに即した研究開発を行っております。 当社主力製品であります「プレミアムキット」を中心に、環境に配慮した素材を採用検討に加え、それが単純なコストアップにならないように常に意識をしながら開発を進めております。 お客様へのキット製品については安全な医療材料の安定供給、更にお客様の院内作業の効率化に如何に寄与できるのかを大きなテーマに掲げ、材料のバージョンアップを効果的に開発、内製化を進めました。 また新規グループでは収集された使用済医療機器の再製造による供給までの研究開発の検討を継続しております。 当連結会計年度における不織布製品は新規製品を2品目上市、追加いたしました。 キット製品への内容材料では、内製化品への切替えを15品目、自社製部材の仕様改良を8品目で実施し、既存部材の追加を16品目行いました。 R-SUD製品では1件の薬事承認取得しております。次期には3品目の上市を予定しております。 今後もお客様のお役に立つための研究開発を実施してまいります。 当連結会計年度の研究開発費の総額は、生産技術関連も含めて 297 百万円となっております。 なお、研究開発活動のセグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。 有価証券報告書(通常方式)_20240620132222
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約1190文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 なお、セグメント情報の記載は、医療用消耗品等の製造・販売の単一事業でありますので省略しております。 (1)提出会社 (2024年3月31日現在) 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び構築物(百万円) 機械装置及び運搬具 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) その他 (百万円) 合計 (百万円) 美浦工場第一 (茨城県稲敷郡) 滅菌用品類の製造設備 81 90 (8,951) 176 26 美浦工場第二 (茨城県稲敷郡) 手術用品類の製造設備 866 180 519 (24,344) 17 1,584 99 筑波工場 (茨城県牛久市) 手術用品類の製造設備 13,059 13,397 2,727 (81,610) 117 29,302 134 筑波滅菌センター (茨城県牛久市) 滅菌設備 1,187 40 1,229 筑波配送センター (茨城県牛久市) 倉庫および配送業務施設 247 82 337 筑波OPC (茨城県牛久市) 倉庫および配送業務施設 467 104 575 江戸崎配送センター (茨城県稲敷市) 倉庫および配送業務施設 108 106 93 (9,927) 25 333 本社 (東京都港区) 統括業務施設 1,542 2,381 (1,386) 89 4,013 74 東京支店 (東京都文京区) 販売設備 86 567 (272) 655 29 (注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含まれておりません。 2.従業員数は就業人員であります。 3.土地の帳簿価額2,727百万円は、筑波工場の合計に含まれております。 (2)在外子会社 (2024年3月31日現在) 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び構築物 (百万円) 機械装置及び運搬具 (百万円) 土地 (百万円) (面積㎡) その他 (百万円) 合計 (百万円) P.T.ホギ インドネシア インドネシア工場 (インドネシアブカシ県) 医療用品類の製造設備 382 804 559 (72,736) 78 1,825 650 (545) P.T.ホギ メディカルセールスインドネシア インドネシア販売会社 (インドネシアジャカルタ市) 販売設備 (-) 18 27 (5) ホギメディカ ルアジアパシフィックPTE.LTD. シンガポール販売会社 (シンガポール) 販売設備 (-) (-) (注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であり、建設仮勘定は含まれておりません。 2.従業員数は就業人員であります。また、有期契約社員数は年間の平均人員を( )外数で記載しております。