株式会社 島津製作所

証券コード: 7701 / 対象年度: 2020 / 提出日: 2020-06-26
業種 精密機器

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このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

島津製作所は、計測機器、医用機器、航空機器、産業機器の4つの主要事業分野において、研究開発、製造、販売、保守サービスを展開する企業です。特に液体クロマトグラフや質量分析システムなどの高度な分析機器や、医療用X線システムなどの高度な医療機器を提供しており、世界市場での展開を強化しています。

主な事業領域

計測機器、医用機器、航空機器、産業機器、およびその他の事業を展開。研究開発から製造、販売、保守サービスまで一貫した事業活動を展開。

主な製品・サービス

  • クロマト分析システム
  • 質量分析システム
  • 光分析システム
  • 熱分析システム
  • ライフサイエンス関連分析システム
  • X線分析システム
  • 表面分析・観察システム
  • 水質計測システム
  • 排ガス測定システム
  • 材料試験機
  • 材料試験機
  • 非破壊検査システム
  • 高速度ビデオカメラ
  • 粉粒体測定システム
  • 天びん・はかり
  • 回折格子
  • レーザ機器
  • 小形分光器
  • X線TVシステム
  • X線撮影システム
  • 血管撮影システム
  • PETシステム
  • 放射線治療装置用動体追跡システム
  • 近赤外光イメージング装置
  • 医療情報システム
  • フライトコントロールシステム
  • エアマネジメントシステム
  • コックピットディスプレイシステム
  • エンジン補機
  • 試験検査システム
  • 磁気計測・海洋機器
  • ターボ分子ポンプ
  • ターボ分子ポンプ
  • 油圧ギ器ポンプ
  • コントロールバルブ
  • パワーパッケージ
  • 高速スパッタリング装置
  • 動釣合試験機
  • ヘリウムリークディテクター
  • 工業炉
  • ガラスワインダ
  • 液送ポンプ

ビジネスモデル

研究開発、製造、販売、および保守サービスを含む一貫した事業活動を展開。リカーリング事業(アフターマーケット事業)の拡大と、データやアプリケーションを活用した新たな販売形態の導入により、持続的な事業成長の基盤を構築。

セグメント・事業構成

計測機器、医用機器、航空機器、産業機器、その他の事業の5つに区分される。計測機器は同社の主要な事業であり、液体クロマトグラフや質量分析システムを主力製品とする。

戦略・方向性

「世界のパートナーと社会課題の解決に取り組む企業」を掲げ、ヘルスケアや環境問題などの社会課題解決に向けた仕組み作りを進める。重点製品の海外販売強化、リカーリング事業の拡大、成長分野での新市場創出、および事業ポートフォリオの最適化を推進。

強みとして読み取れる点

  • 液体クロマトグラフや質量分析システムなどの高度な分析機器における強み
  • 世界各地のイッションセンターの活用
  • リカーリング事業の拡大による安定した収益基盤の構築
  • 高度な医療機器や航空機器の技術力

課題として読み取れる点

  • 新型コロナウイルスの影響による世界的な経済活動の減速
  • 海外市場における競争の激化
  • 事業ポートフォリオの最適化と不要な事業の撤退

確認ポイント

  • リカーリング事業の成長率
  • 海外市場におけるシェア拡大の進捗
  • 新製品の開発と市場創出のスピード
  • ヘルスケア分野での新ビジネスモデルの確立

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に事業内容、セグメント情報、経営戦略、課題が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

国内外の市場動向やサプライチェーンの停滞、海外事業における法規制・地政学的リスク、製品品質トラブルによるブランド毀損、新製品開発の遅れによる競争力低下、原材料調達の不安定化、人材確保の困難、コンプライアンス違反、知的財産紛争、環境規制への対応コスト、サイバー攻撃、自然災害、為替変動、および国際税務リスクが挙げられています。これらに対し、品質保証基本方針、調達先の多様化、企業倫理規定、知財管理体制、情報セキュリティポリシー、BCPの策定などの対策を講じています。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

島津製作所は、計測・医用・航空・産業の4分野で強固な基盤を持つ。特に計測機器における主力製品のグローバル展開とリカーリング事業へのシフトを成長戦略の柱とし、安定した収益構造の構築を目指す。財務面では極めて健全な状態にあり、研究開発や設備投資に向けた資金調達能力も高い。

成長方針

「社会課題解決のための仕組み作り」を軸とした中長期戦略。具体的には、①計測機器(液体クロマトグラフ、質量分析システム)のグローバル展開とソリューション化、②海外事業の強化、③リカーリング(消耗品・サービス等)へのシフトによる収益基盤構築、④ヘルスケア等の成長分野での新市場創出。

資本政策

事業成長に向けた投資(設備、研究開発)を継続しつつ、効率的な資金運用により有利子負債の削減と財務基盤の健全化を進める方針。当期末の有利子負債は21億円程度まで低減。

リスク対応方針

リスクマネジメント責任者のもとで半期に一度の「リスク・倫理会議」を開催。供給網の多角化、品質保証体制の強化、サイバーセキュリティ対策、BCP策定、コンプライアンス教育など多層的な防御体制を構築。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

島津製作所は、計測機器、医用機器、航空機器、産業機器の4分野で強固な技術基盤を持ち、特に液体クロマトグラフや質量分析システムといった主力製品の高度化と自動化・IoT連携によるソリューション提供への転換を進めている。リカーリングビジネスの拡大とグローバル拠点の強化を通じて持続的な成長を目指しており、研究開発に対する積極的な投資姿勢が明確である。

設備投資の方向性

生産能力の拡大、効率化、研究開発環境の整備、およびITインフラの強化に向けた設備投資を継続。特に成長分野への重点的な投資を実施。

研究開発・商品開発

ライフサイエンスやナノテクノロジー等の先端技術と基盤技術を融合させ、計測・医用・航空・産業機器の各分野で新製品開発を推進。AIによるデータ解析支援や自動化ソリューションの開発に注力。

投資・変化テーマ

  • 分析機器の高度化
  • 医療・ヘルスケアDX
  • 自動化・ロボット連携ソリューション
  • グローバル展開と拠点強化
  • リカーリングビジネスへの転換

関連キーワード

  • 液体クロマトグラフ
  • 質量分析システム
  • AI技術による画像処理
  • IoT活用型サービス
  • 高度な計測技術
  • 先端医療機器

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2019-04-01 〜 2020-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2020-06-26

財務情報

業績

売上高

3,854.43億円
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売上高
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営業利益

418.45億円
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経常利益

426.69億円
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税引前利益

431.13億円
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親会社帰属利益

317.66億円
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財政状態・流動性

総資産

4,376.18億円
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3,027.75億円
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株主資本

3,053.95億円
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現金及び現金同等物

666.83億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+395.09億円
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-261.85億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

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文書情報を確認
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2019-04-01 〜 2020-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
raw presentation state
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raw selection status
ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約1586文字

3 【事業の内容】 当社および当社の関係会社(子会社81社および関連会社3社(2020年3月31日現在))は、計測機器、医用機器、航空機器、産業機器、その他の各事業分野で研究開発、製造、販売、保守サービス等にわたる事業活動を行っています。 当社および主要な関係会社の当該事業における位置付けはつぎのとおりです。 なお、計測機器、医用機器、航空機器、産業機器、その他の各事業は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一です。 事業 区分 主要製品等 主要な関係会社 クロマト分析システム、質量分析システム、光分析システム、熱分析システム、ライフサイエンス関連分析システム、 X 線分析システム、表面分析・観察システム、水質計測システム、排ガス測定システム、材料試験機、疲労・耐久試験機、構造物試験機、非破壊検査システム、高速度ビデオカメラ、粉粒体測定システム、天びん・はかり、回折格子、レーザ機器、小形分光器 [製造・販売] 島津サイエンス東日本(株)、島津サイエンス西日本(株)、 (株)島津理化、島津システムソリューションズ(株)、島津エイテック(株)、 シマヅ サイエンティフィック インスツルメンツ インク(アメリカ)、 シマヅ ユーエスエー マニュファクチュアリング インク(アメリカ)、 シマヅ オイローパ ゲーエムベーハー(ドイツ)、 クレイトス アナリティカル リミテッド(イギリス)、 島津(香港)有限公司(中国)、島津儀器(蘇州)有限公司(中国)、 シマヅ サイエンティフィック コリア コーポレーション(韓国)、 シマヅ(エイシア パシフィック)プライベイト リミテッド(シンガポール)、 シマヅ マニュファクチュアリング エイシア エスディーエヌ ビーエイチディー(マレーシア)、 シマヅ ミドル イースト アンド アフリカ エフゼットイー(アラブ首長国連邦) [保守サービス] (株)島津アクセス [研究開発・分析受託] (株)島津テクノリサーチ、 シマヅ リサーチ ラボラトリー(ヨーロッパ)リミテッド(イギリス) X線TVシステム、X線撮影システム、血管撮影システム、 P ETシステム、放射線治療装置用動体追跡システム、近赤外光イメージング装置、医療情報システム [製造・販売] 島根島津(株)、 シマヅ プレシジョン インスツルメンツ インク(アメリカ)、 シマヅ オイローパ ゲーエムベーハー(ドイツ)、 島津(香港)有限公司(中国)、北京島津医療器械有限公司(中国)、 シマヅ(エイシア パシフィック)プライベイト リミテッド(シンガポール)、 シマヅ ミドル イースト アンド アフリカ エフゼットイー(アラブ首長国連邦) [販売・保守サービス] 島津メディカルシステムズ(株) フライトコントロ…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2871文字

(2) 中長期的な会社の経営戦略と優先的に対処すべき課題 1) 経営環境および中期的な成長戦略 2020年は、新型コロナウイルス感染の拡大により、世界各地でビジネスへの影響が出ています。4月には、中国の経済活動に再開の兆しが見え始めましたが、欧・米・東南アジアの都市封鎖は継続し、また、今後南米やアフリカへも影響が出ると予想されています。その結果、世界経済の成長率はマイナス3%と予想されており、2008年に始まったリーマンショックを超える経済危機が訪れると見られています。一方で、2021年以降は、各国の経済支援策と相まって経済はプラス成長に転じることが期待されています。 当社においても、短期的には大変厳しい事業環境に直面することを想定した対処を進めます。リーマンショックの際には、売上高が大きく減少しましたが、今回はそれ以上の影響を受けることを想定した上で、利益を確保するために設備投資の見直し、研究開発テーマの優先順位付け、製造コストや管理可能経費の削減などにより、生産性向上と経営の健全性維持を図ります。 中長期的には、2017年より開始した『世界のパートナーと社会課題の解決に取り組む企業』への挑戦を継続発展させ、2020年から始まる新中期経営計画ではヘルスケア問題や環境問題をはじめとする『社会課題解決のための仕組み作り』を進め、持続的な事業成長を目指します。 2) 2020-2022中期経営計画期間の取り組み 新たな中期経営計画は、新型コロナウイルスの感染拡大という厳しい経営環境からのスタートとなりました。現在、新型コロナウイルスの感染有無を短時間で検査できるPCR検査試薬キットを開発販売し、緊急で大幅な増産体制を敷いて取り組んでいます。また、肺炎診断に使用される移動型のⅩ線撮影システムの増産にも取り組んでいます。島津グループ一丸となって、この新型コロナウイルスの感染拡大防止に寄与する活動に最優先で取り組むとともに、このような事態に対する危機管理を適切に遂行し、経営の健全性維持を図りつつ、事業成長の実現に取り組んでまいります。その際に、事業成長を支えるのは、当社の強みである液体クロマトグラフや質量分析システムといった重点製品です。これらを世界で販売強化するとともに、リカーリング事業を拡大させることで、持続的な事業成長の基盤強化に努めます。具体的には、以下の4つの成長戦略と成長基盤の強化を通じて、戦略パートナー・事業パートナーと共に当社の製品やサービスが社会課題解決に役立つ仕組みを構築することを目指します。 3) 4つの成長戦略と成長基盤の強化 ① 重点事業の強化 計測機器事業の液体クロマトグラフと質量分析システムを中心に、全社のリソースを活用し、製品ラインナップの拡充と欧米でのシェア向上を目指します。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2871文字

(2) 中長期的な会社の経営戦略と優先的に対処すべき課題 1) 経営環境および中期的な成長戦略 2020年は、新型コロナウイルス感染の拡大により、世界各地でビジネスへの影響が出ています。4月には、中国の経済活動に再開の兆しが見え始めましたが、欧・米・東南アジアの都市封鎖は継続し、また、今後南米やアフリカへも影響が出ると予想されています。その結果、世界経済の成長率はマイナス3%と予想されており、2008年に始まったリーマンショックを超える経済危機が訪れると見られています。一方で、2021年以降は、各国の経済支援策と相まって経済はプラス成長に転じることが期待されています。 当社においても、短期的には大変厳しい事業環境に直面することを想定した対処を進めます。リーマンショックの際には、売上高が大きく減少しましたが、今回はそれ以上の影響を受けることを想定した上で、利益を確保するために設備投資の見直し、研究開発テーマの優先順位付け、製造コストや管理可能経費の削減などにより、生産性向上と経営の健全性維持を図ります。 中長期的には、2017年より開始した『世界のパートナーと社会課題の解決に取り組む企業』への挑戦を継続発展させ、2020年から始まる新中期経営計画ではヘルスケア問題や環境問題をはじめとする『社会課題解決のための仕組み作り』を進め、持続的な事業成長を目指します。 2) 2020-2022中期経営計画期間の取り組み 新たな中期経営計画は、新型コロナウイルスの感染拡大という厳しい経営環境からのスタートとなりました。現在、新型コロナウイルスの感染有無を短時間で検査できるPCR検査試薬キットを開発販売し、緊急で大幅な増産体制を敷いて取り組んでいます。また、肺炎診断に使用される移動型のⅩ線撮影システムの増産にも取り組んでいます。島津グループ一丸となって、この新型コロナウイルスの感染拡大防止に寄与する活動に最優先で取り組むとともに、このような事態に対する危機管理を適切に遂行し、経営の健全性維持を図りつつ、事業成長の実現に取り組んでまいります。その際に、事業成長を支えるのは、当社の強みである液体クロマトグラフや質量分析システムといった重点製品です。これらを世界で販売強化するとともに、リカーリング事業を拡大させることで、持続的な事業成長の基盤強化に努めます。具体的には、以下の4つの成長戦略と成長基盤の強化を通じて、戦略パートナー・事業パートナーと共に当社の製品やサービスが社会課題解決に役立つ仕組みを構築することを目指します。 3) 4つの成長戦略と成長基盤の強化 ① 重点事業の強化 計測機器事業の液体クロマトグラフと質量分析システムを中心に、全社のリソースを活用し、製品ラインナップの拡充と欧米でのシェア向上を目指します。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約7667文字

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要はつぎのとおりです。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度の経営成績は、売上高3,854億4千3百万円(前期比1.5%減)、営業利益418億4千5百万円(同5.9%減)、経常利益426億6千9百万円(同6.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益317億6千6百万円(同2.3%減)となりました。 セグメントごとの経営成績はつぎのとおりです。 ・計測機器事業 売上高2,362億1千8百万円(前期比2.1%減)、営業利益357億5千2百万円(同7.8%減)となりました。 ・ 医用機器事業 売上高701億7千8百万円(前期比1.6%増)、営業利益31億9千万円(同37.1%増)となりました。 ・航空機器事業 売上高300億3千9百万円(前期比9.9%増)、営業利益7億9千1百万円(同562.5%増)となりました。 ・産業機器事業 売上高430億3千1百万円(前期比5.3%減)、営業利益36億5千9百万円(同18.1%減)となりました。 ・その他の事業 売上高59億7千4百万円(前期比25.0%減)、営業利益11億9千9百万円(同12.8%減)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ41億5千9百万円減少し、666億8千3百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況はつぎのとおりです。 ・営業活動によるキャッシュ・フロー 営業活動によるキャッシュ・フローは、395億9百万円の収入となり、前連結会計年度に比べ100億5千5百万円増加しました。その主なものは、売上債権の増減による増加108億5千2百万円、法人税等の支払額の減少54億9千5百万円、仕入債務の増減による減少52億8百万円です。 ・投資活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ68億3千5百万円支出が減少し、160億6千2百万円の支出となりました。その主なものは、設備投資による支出158億6千8百万円です。 ・財務活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ153億6千6百万円支出が増加し、261億8千5百万円の支出となりました。その主なものは、社債の償還による支出150億円、配当金の支払額88億4千万円です。 ③ 生産、受注及び販売の実績 イ. 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、つぎのとおりです。 セグメントの名称 金額(百万円) 前期比(%) 計測機器 242,853 △1.1 医用機器 70,015 1.…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約917文字

(1) セグメント利益の調整額△2,583百万円は、セグメント間取引消去額2百万円および各報告セグメント に配賦しない試験研究費△2,585百万円です。 (2) セグメント資産の調整額56,457百万円は、セグメント間の債権の相殺消去額△2,674百万円および各報告 セグメントに配分していない全社資産59,131百万円です。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)および管理部門に係る資産等です。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 計測機器 医用機器 航空機器 産業機器 売上高 外部顧客への売上高 236,218 70,178 30,039 43,031 379,468 5,974 385,443 385,443 セグメント間の内部 売上高 42 31 118 79 272 1,823 2,095 △ 2,095 236,261 70,210 30,158 43,111 379,741 7,798 387,539 △ 2,095 385,443 セグメント利益 35,752 3,190 791 3,659 43,393 1,199 44,592 △ 2,747 41,845 セグメント資産 214,585 61,436 51,434 45,682 373,139 7,485 380,625 56,993 437,618 その他の項目 減価償却費 7,798 2,476 1,085 1,603 12,962 294 13,256 13,256 有形固定資産および 無形固定資産の増加額 10,340 2,997 1,779 2,260 17,377 298 17,676 17,676 (注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸、不動産管理、建設舗床業等の事業を含んでいます。 2 調整額は、以下のとおりです。

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約4503文字

2 【事業等のリスク】 当社グループでは、リスクマネジメントの最高責任者である社長の下、審議機関として半期ごとに「リスク・倫理会議」を開催し、当社が優先して対策を講じるべきリスクやコンプライアンスに関わるリスクに対する取組について報告し必要事項を決定しています。 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりです。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1) 国内外の市場の動向 当社グループの連結売上高の約5割は国内におけるものです。当社グループは、当社(日本)と世界各地の子会社が密接に連携し、各地域の市場規模や産業構造に応じて販売戦略を策定・実行しています。しかしながら、日本を含む世界各国の政策や景気動向、設備投資動向などにおいて、戦略策定時には予期できなかった変化が当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。さらに、企業間の国際的な分業の進展によって、1国の経済の変調が全世界のサプライチェーンを停滞させ、企業業績の悪化、設備投資の抑制に波及する場合には、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 海外での事業活動 当社グループは、事業戦略の一環として海外市場における事業の拡大を図っており、これを通じて、売上高の増加、コストの削減および収益性の向上を目指しています。また、海外での事業活動を支える経営基盤を強化するため、各地域ごとの主要な子会社に域内のガバナンスを統括する機能を持たせ、各地域において発生しうるリスクの把握と適切な対応に努めています。しかしながら、海外での事業活動には、予期しない法律や規制の変更、産業基盤の脆弱性、テロ、戦争その他の要因による社会的または政治的混乱といったリスクがあるため、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 製品品質 当社グループは、ISO規格の認証を受けた品質システムを構築し、「品質保証基本方針」を定め、開発・製造・販売・サービスなど製品ライフサイクルの各段階での絶え間ない改善を通して、優れた品質で顧客にとって最大の価値を生み出す製品・サービスを提供するように努めています。 また、顧客の満足を得る上で、基本的かつ重要である製品安全性のさらなる向上を目指した「製品安全基本方針」により、グループ一丸となって顧客の安全と信頼を最優先に行動することを宣言しています。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

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5 【研究開発活動】 当社グループの研究開発活動は、主として当社が行っており、当社においては、先端的および基盤的な技術の研究開発、製品化技術の研究開発を総合的、有機的に連携させ、運営しています。すなわち、ライフサイエンステクノロジー、ナノテクノロジーなどの先端技術研究活動の成果を生かし、基盤事業としての計測機器事業、医用機器事業、航空機器事業、産業機器事業に対する新製品開発を推進しています。 また、子会社においては、独自に研究開発を行うほか、欧州および中国の研究開発子会社において次世代の当社製品の核となる基盤要素技術の研究開発を行うなど積極的な研究開発に取組んでいます。 なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は、 10,632 百万円です。セグメントで見ますと、計測機器事業では 4,699 百万円、医用機器事業では 1,731 百万円、航空機器事業では 577 百万円、産業機器事業では 862 百万円であり、その他の事業では 18 百万円です。また、上記事業区分に配賦しない基礎的研究費等は2,744百万円です。 当連結会計年度における主要な研究開発成果にはつぎのものがあります。 <計測機器事業> 計測機器事業では、クロマト分析システム、質量分析システム、光分析システム、ライフサイエンス関連分析システム、X線分析システム、材料試験機、天びん・はかりなどの開発に注力しています。クロマト分析システムとして、液体クロマトグラフによる分取より早く分取作業が完了するセミ分取超臨界流体クロマトグラフシステムを開発しました。これは、米国の大手製薬企業のコンソーシアムとの共同開発による成果で、研究開発現場のニーズを反映したシステムです。質量分析システムとして、A3サイズという世界最小の設置面積ながら、詳細な構造解析が可能なMALDIデジタルイオントラップ型質量分析システムを開発しました。さらに、AIで開発したアルゴリズムによるデータ解析支援システム、臨床現場での試薬調製の煩雑さや分析結果のばらつきを解消するキットの開発など、ユーザビリティを向上させる取り組みも行っています。光分析システムとして、自動合否判定など高いユーザビリティや連続自動分析など様々なニーズを満たした紫外可視分光光度計を開発しました。ライフサイエンス関連分析システムとして、ラボ環境に合わせた柔軟な運用を実現する細胞培地分析用の自動前処理装置システムを開発しました。また、細胞が培養中に集団となって増殖した状態である細胞コロニーの採取・播種および除去工程を自動化し、特定の細胞を増殖させる「クローニング」工程を効率化できる細胞コロニーピッキングシステムを開発しました。X線分析システムとして、実用的な画像解像度を向上させ、表示スピードを高速化したマイクロフォーカスX線CTシステムを開発しました。…

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約1747文字

2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物 及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積) (㎡) リース 資産 その他 合計 本社、三条工場 (京都市中京区) 全セグメント 生産設備 研究設備 その他設備 25,838 1,594 1,491 (193,080) 448 5,738 35,111 2,437 紫野工場 (京都市北区) 計測機器 生産設備 569 (12,485) 12 98 684 59 秦野工場 (神奈川県秦野市) 計測機器 産業機器 生産設備 研究設備 1,894 7,696 (74,986) 23 364 9,986 52 厚木工場 (神奈川県厚木市) 計測機器 生産設備 研究設備 183 516 (8,705) 220 922 20 基盤技術研究所 (京都府相楽郡精華町) 全セグメント 研究設備 1,334 1,780 (27,480) 17 690 3,824 134 東京支社 (東京都千代田区) 全セグメント その他設備 1,136 1,367 (1,624) 62 75 2,642 346 瀬田事業所 (滋賀県大津市) 産業機器 生産設備 研究設備 3,486 70 2,293 (36,469) 139 5,996 18 賃貸設備 (島根県出雲市) (注)4 医用機器 生産設備 2,457 27 711 (68,061) 15 3,212 (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品です。なお、上記の金額には、消費税等は含まれていません。 2 帳簿価額には無形固定資産を含んでいません。 3 現在休止中の主要な設備はありません。 4 連結子会社である島根島津(株)に貸与しています。 (2) 国内子会社 会社名 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物 及び 構築物 機械装置及び 運搬具 土地 (面積) (㎡) リース 資産 その他 合計 島津プレシジョンテクノロジー(株) 本社工場 (滋賀県大津市) 産業機器 生産設備 76 1,523 (-) 25 52 1,677 206 島津プレシジョンテクノロジー(株) 三条事業所 (京都市中京区) 産業機器 生産設備 80 469 (-) 663 37 1,250 115 (株)島津テクノリサーチ 本社 (京都市中京区) 計測機器 分析設備 147 (-) 45 867 1,060 138 (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品です。なお、上記の金額には、消費税等は含まれていません。 2 帳簿価額には無形固定資産を含んでいません。 3 現在休止中の主要な設備はありません。…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約473文字

3 【配当政策】 当社は、株主に対する利益還元を経営上の重要な政策の一つとして位置づけています。 配当につきましては、安定的配当の継続を基本としながら収益やキャッシュ・フローの状況を総合的に勘案して配当を行うこととしています。内部留保資金につきましては、 中長期の事業成長と収益力を高めるために、設備投資、研究開発投資、戦略投資、人材投資に活用します 。今後とも財務の安定性を確保するとともに、収益力の強化を図り、自己資本利益率の向上に努めます。 当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めています。 これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。 なお、当事業年度の剰余金の配当はつぎのとおりです。 決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 2019年11月8日 4,422 15.00 取締役会決議 2020年6月25日 4,422 15.00 定時株主総会決議

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約791文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 (2020年3月31日現在) セグメントの名称 従業員数(人) 計測機器 7,878 [ 484 ] 医用機器 1,948 [ 161 ] 航空機器 479 [ 60 ] 産業機器 1,042 [ 154 ] その他 877 [ 257 ] 全社(共通) 958 [ 236 ] 合計 13,182 [ 1,352 ] (注) 1 従業員数は、当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む就業可能人員数です。 2 臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しています。 (2)提出会社の状況 (2020年3月31日現在) 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 3,456 [ 366 ] 43.0 18.1 8,164,349 セグメントの名称 従業員数(人) 計測機器 1,610 [ 78 ] 医用機器 494 [ 20 ] 航空機器 284 [ 24 ] 産業機器 110 [ 8 ] 全社(共通) 958 [ 236 ] 合計 3,456 [ 366 ] (注) 1 従業員数は、当社から当社外への出向者を除き、当社外から当社への出向者を含む就業可能人員数です。 2 平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与には、 当社から当社外への出向者および当社外から当社への出向者を 含んでいません。 3 臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しています。 4 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでいます。 (3)労働組合の状況 当社の労働組合は日本労働組合総連合会(連合)に加盟し、2020年3月31日現在の組合員数は2,744人であり、当社とは正常な労使関係を維持しています。 有価証券報告書(通常方式)_20200625171956

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5598文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、経営上の基本理念として、1875年の創業以来の精神であり、当社が事業を継続していくうえでの基本姿勢である「科学技術で社会に貢献する」という社是、また永年の事業で培った技術、ノウハウを活用し、人類の幸せや地球環境の保全の実現に貢献することを目指して誓った「『人と地球の健康』への願いを実現する」という経営理念、およびこれらの基本理念のもとで、地球・社会・人との調和を図りながら「事業を通じた社会課題の解決」と「社会の一員としての責任ある活動」の両輪で取り組むCSR活動の基本姿勢としてCSR憲章を、取締役会で決議して定めています。 そして、これらの基本理念および基本姿勢のもと、「人の健康」「安心・安全な社会」「産業の発展」の領域において、計測機器・医用機器・航空機器・産業機器の4つの事業をグローバルに展開します。 「人の健康」の領域では、X線や光技術を用いた医療用診断・治療支援システム、計測機器を用いた医薬品や食品の研究開発支援、ライフサイエンス研究の支援など様々なソリューションを提供します。また、「産業の発展」に貢献し「安心・安全な社会」を実現するために、当社が保有する精密機械技術を活用して、各種計測機器や医用機器に加えて、製造現場で使用される装置やキーコンポーネントおよび航空機で必要とされる精密な搭載システムなどを提供します。 各事業の成長を図ることはもとより、これまで培ってきた多様な技術やノウハウなどをもとに各事業の連携・融合を進め、当社ならではの新しいビジネスモデルを構築することにも注力します。特に、計測技術と医用技術の融合を図ることにより、ヘルスケア分野において当社の強みを生かした新事業の創出に取り組みます。 これらの基本理念を実現していくためには、長期的な視野のもとで企業経営を行っていかなければなりません。そのような企業経営は、顧客、株主、取引先、従業員、地域社会など当社をとりまく様々なステークホルダー(以下「ステークホルダー」といいます)の信頼があって初めて可能となります。 当社はステークホルダーの信頼を獲得し、当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図り、経営の透明性・公正性を確保し、経営の活力を高める迅速・果敢な意思決定と施策遂行を行うための企業経営の根幹となる仕組みとしてコーポレートガバナンスを位置づけ、このシステムを整備・充実させていきます。 ② 企業統治の体制 コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方に基づき、以下のような役員体制および経営機構を採用しています。 イ.…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約509文字

4 【経営上の重要な契約等】 技術導入契約 提携先 国名 対象製品/技術 Boeing Intellectual Property Licensing Company アメリカ F-15 ジェット戦闘機用ヘッド・アップ・ディスプレイの製造、補修技術 Honeywell International Inc. アメリカ F-15 ジェット戦闘機用空気調和装置、第二次動力装置の製造、サービス、修理およびオーバーホールの技術 F-15 航空機近代化改修用装備品の製造および改修の技術 P-3C 対潜哨戒機、EP-3 航空機およびUP-3 航空機用空気調和装置、エンジン始動装置等の製造、サービス、オーバーホール、修理の技術 Rockwell Collins Inc. アメリカ 航空機のコックピットに搭載するプロジェクション方式マルチ・ファンクション・ディスプレイ装置に関する技術 Vision Systems International, LLC アメリカ 固定翼航空機装備品の製造および修理の技術 (注) 上記経営上の重要な契約等は、すべて当社との契約であり、連結子会社において重要な契約等に該当する契約はありません。

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約1967文字

(6) 【大株主の状況】 (2020年3月31日現在) 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 24,332 8.25 明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 (東京都中央区晴海1丁目8番12号 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ棟) 20,742 7.04 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番11号 15,674 5.32 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) P.O. BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A. (東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティA棟) 9,034 3.06 株式会社三菱UFJ銀行 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 7,672 2.60 太陽生命保険株式会社 東京都中央区日本橋2丁目7番1号 7,411 2.51 東京海上日動火災保険株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目2番1号 6,287 2.13 全国共済農業協同組合連合会 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) 東京都千代田区平河町2丁目7番9号 JA共済ビル (東京都港区浜松町2丁目11番3号) 6,101 2.07 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 東京都中央区晴海1丁目8番11号 5,123 1.74 株式会社京都銀行 (常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) 京都市下京区烏丸通松原上る薬師前町700番地 (東京都中央区晴海1丁目8番12号 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ棟) 4,922 1.67 107,303 36.40 (注) 1 所有株式数の千株未満は切捨てて表示しています。 2 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数はつぎのとおりです。 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 24,332千株 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 15,674千株 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 5,123 千株 3 2020年3月19日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、ブラックロック・ジャパン株式会社が、2020年3月13日現在でつぎのとおり株式を保有している旨が記載されていますが、当社として2020年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めていません。…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100J0WO 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2020
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

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