事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約1023文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社11社(㈱OSGウォーターテック、㈱ウォーターネット、欧愛水基環保科技(蘇州)有限公司、㈱OSGコミュニケーションズ 他7社)により構成されており、電解水素水生成器、浄水器、HOD(水宅配)事業、家庭用電気治療器等に代表される環境・健康関連機器の製造・販売を主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)水関連機器事業 主要な製・商品は、電解水素水生成器、浄水器、衛生管理機器、水自動販売機、ウォータークーラー等であり、国内販売につきましては当社及び連結子会社が行い、製造につきましては㈱OSGウォーターテックが行っております。中国市場につきましては、欧愛水基環保科技(蘇州)有限公司が製造し、販売代理店を通じて販売を行っております。 (2)メンテナンス事業 主要な製・商品は、電解水素水生成器、浄水器等の交換用カートリッジ及び衛生管理機器用添加液等であります。 電解水素水生成器 用カートリッジ及び 衛生管理機器 用添加液等 ……販売につきましては当社が行い、製造につきましては㈱OSGウォーターテックが行っており、中国においては欧愛水基環保科技(蘇州)有限公司が製造・販売を行っております。 浄水器用カートリッジ ……販売につきましては当社が行い、製造につきましては㈱OSGウォーターテック・欧愛水基環保科技(蘇州)有限公司及び外部の協力会社が行っております。 (3)HOD(水宅配)事業 当事業は、冷温水サーバーを消費者に貸し出したうえで、当社が開発・製造するミネラルウォーター製造プラントを使用し、製造された水をボトリングし宅配する事業であります。当該事業はエリアライセンスチェーン形式をとっており、エリアライセンスを取得された加盟店で構成され、全国展開を図っております。主要な製・商品は、ミネラルウォーター製造プラント及びサーバー等であり、エリアライセンスチェーン加盟店の獲得には当社が協力しております。 (4)その他事業 その他事業は、家庭用電気治療器・健康食品・健康器具及び介護宅配弁当等の販売であります。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1526文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営方針・経営戦略等 当社グループは、2020年8月の創立50周年に向けて、大規模販売促進企画『プレミアム50』を実施しており、その効果は今後も家庭用機器事業を含む水関連機器事業全般の業績に寄与してくるものと考えております。また、2020年の東京五輪に向けた五輪競技施設や公共施設の建設・改修及びインフラへのウォータークーラーをはじめとした当社製品の導入も活発化してくると見込んでおり、更なるシェア拡大に向けて積極的な営業活動を行ってまいります。加えて、中国に続きインドに設立した現地法人をはじめアジアを中心とした海外戦略の拡大を図ってまいります。 (2)経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題 ① 営業体制の強化 現在、当社グループの主要な事業拠点は全国で27箇所(サービスセンターを含む)でありますが、当社の主要な販売ルートは全国に網羅されております。効率の良い拠点展開を主眼におき、今後は中期的な計画をもとに拡大を図ってまいります。長期的な課題としては、全国60事業拠点の確立を目指しております。事業拠点拡大のための課題としましては、更に人材の確保並びに育成が必須となり、これに取り組んでまいります。 ② 新規市場の開拓 当社グループ主力の家庭用市場に加え、今後更なる成長が期待される市場が産業用・業務用市場であります。アルカリイオン水のペットボトル飲料製造用として、当社製品が台湾やベトナムを含むアジア諸国の飲料メーカーに採用されたこともあり、これを機に、世界各国におけるアルカリイオン水のペットボトル飲料市場の更なる開拓を進めております。 あわせて、衛生管理ビジネスにつきましても、当社一部製品について中国国内における販売許認可を得ております。現段階では育成事業の位置付けでありますが、次世代殺菌水として既存の薬剤マーケットの需要はもちろん、新しいマーケットの需要を創出すべく、国内のみならず海外市場におきましても更なる販売体制の強化を図る方針であります。 ③ メンテナンスシステムの充実 当社グループは49年間にわたり、顧客データベースの活用によるメンテナンスシステムを構築しておりますが、今後とも新しいコンピューターシステムの導入等により、当システムの充実を図り、安定収入の基盤を強化する方針であります。 ④ 海外事業の展開 当社グループの事業ドメインは、日本国内のみならず世界的な視点からも、その市場の成長性及び将来性に対する期待の高さを有していると考えております。 そのグローバル戦略として、中国市場では子会社欧愛水基環保科技(蘇州)有限公司があり、電解水素水生成器の製造及び販売を行っており、代理店の強化及び拡大を図ってまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1526文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営方針・経営戦略等 当社グループは、2020年8月の創立50周年に向けて、大規模販売促進企画『プレミアム50』を実施しており、その効果は今後も家庭用機器事業を含む水関連機器事業全般の業績に寄与してくるものと考えております。また、2020年の東京五輪に向けた五輪競技施設や公共施設の建設・改修及びインフラへのウォータークーラーをはじめとした当社製品の導入も活発化してくると見込んでおり、更なるシェア拡大に向けて積極的な営業活動を行ってまいります。加えて、中国に続きインドに設立した現地法人をはじめアジアを中心とした海外戦略の拡大を図ってまいります。 (2)経営環境並びに事業上及び財務上の対処すべき課題 ① 営業体制の強化 現在、当社グループの主要な事業拠点は全国で27箇所(サービスセンターを含む)でありますが、当社の主要な販売ルートは全国に網羅されております。効率の良い拠点展開を主眼におき、今後は中期的な計画をもとに拡大を図ってまいります。長期的な課題としては、全国60事業拠点の確立を目指しております。事業拠点拡大のための課題としましては、更に人材の確保並びに育成が必須となり、これに取り組んでまいります。 ② 新規市場の開拓 当社グループ主力の家庭用市場に加え、今後更なる成長が期待される市場が産業用・業務用市場であります。アルカリイオン水のペットボトル飲料製造用として、当社製品が台湾やベトナムを含むアジア諸国の飲料メーカーに採用されたこともあり、これを機に、世界各国におけるアルカリイオン水のペットボトル飲料市場の更なる開拓を進めております。 あわせて、衛生管理ビジネスにつきましても、当社一部製品について中国国内における販売許認可を得ております。現段階では育成事業の位置付けでありますが、次世代殺菌水として既存の薬剤マーケットの需要はもちろん、新しいマーケットの需要を創出すべく、国内のみならず海外市場におきましても更なる販売体制の強化を図る方針であります。 ③ メンテナンスシステムの充実 当社グループは49年間にわたり、顧客データベースの活用によるメンテナンスシステムを構築しておりますが、今後とも新しいコンピューターシステムの導入等により、当システムの充実を図り、安定収入の基盤を強化する方針であります。 ④ 海外事業の展開 当社グループの事業ドメインは、日本国内のみならず世界的な視点からも、その市場の成長性及び将来性に対する期待の高さを有していると考えております。 そのグローバル戦略として、中国市場では子会社欧愛水基環保科技(蘇州)有限公司があり、電解水素水生成器の製造及び販売を行っており、代理店の強化及び拡大を図ってまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6246文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度は、2020年8月に迎える「創立50周年」に向けて前期に実施いたしました「1つの改革と3つの投資」の施策による効果をさらに発揮し、業績の向上を図るべく当社グループが一丸となり取り組んでまいりました。 また、当期の夏季におきましては、気象庁が「命に関わる危険な暑さ」との表現で呼びかけたにもかかわらず、熱中症搬送者が過去最多を記録する事となり、水分補給の重要性が改めて浮き彫りになりました。また、2025年大阪・関西万博が決定し、東京五輪に向けて熱中症対策として各会場に当社製品の導入が進んでいるのと同様に、大阪・関西万博に向けても大きな需要が期待されます。当社グループとしましては、環境省が主催し官民一体で取り組む「熱中症予防声かけプロジェクト」を当期も推進してまいりました。そして4年連続で最優秀賞を受賞しております。なお、万博の大阪開催への誘致活動を目的として設立された「2025日本万国博覧会誘致委員会」におきましても、オフィシャルパートナー企業の一員として活動してまいりました。 このような活動も展開しつつ、前期に改革として実施した営業本部体制の刷新以降、人材育成に注力してまいりました。その効果が表れた事に加え、投資のひとつである大規模販売促進企画『プレミアム50』を展開してきた結果、相乗効果が表れ業績向上に寄与いたしました。なお、この大規模販売促進企画は2020年8月まで36ヵ月にわたる期間で実施する計画であり、今後も業績向上に寄与するものと考えております。 各事業における経営成績は次のとおりであります。 (水関連機器事業) 「家庭用機器製品」は当社グループの中核事業であり、前期に行った営業本部体制の刷新の影響を受け一時的に戦力の低下を招きました。しかし前期に販売方法の見直しを行い、同時に社員の育成に注力してまいりました。その結果、販売効率が高まった事に加え、前述の大規模販売促進企画『プレミアム50』も寄与し販売企画の獲得が増加いたしました。 「業務用機器製品」の販売におきましては、前期に『プレミアム50』の販売促進企画のひとつとしてリリースした給水機設置場所の案内サイト「OSGみずまっぷ」が徐々に浸透してきており、販売促進効果が出てきております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1550文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成29年2月1日 至 平成30年1月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 水関連機 器事業 メンテナ ンス事業 HOD (水宅配) 事 業 その他事業 売上高 外部顧客への売上高 2,347,368 1,870,347 1,131,250 262,630 5,611,597 5,611,597 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,347,368 1,870,347 1,131,250 262,630 5,611,597 5,611,597 セグメント利益又はセグメント損失(△) △ 247,892 174,022 7,624 10,722 △ 55,523 △ 224,046 △ 279,570 セグメント資産 1,765,285 1,320,131 266,258 130,156 3,481,830 1,441,481 4,923,311 その他の項目 減価償却費 52,759 43,937 10,111 2,266 109,074 4,951 114,025 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 209,019 198,464 4,896 412,381 14,836 427,218 (注)1 調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△224,046千円は、各報告セグメントには配分していない全社費用で、主に提出会社本社の管理部門に係る費用であります。 (2)セグメント資産の調整額1,441,481千円は、主に報告セグメントに帰属しない現金預金、長期投資資金及び管理部門に係る資産であります。 2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。…