サステナビリティ
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(1) サステナビリティ全般に関するガバナンス及びリスク管理 ①ガバナンス 当社グループは、サステナビリティ全般における課題について、業務執行取締役で構成する経営会議等において実現可能性や投資効果の分析を基に多面的に協議し、審議された内容で事業に重要な影響を及ぼすと判断されたテーマは、経営会議で検討され、取締役会へ報告しております。 当社グループがグローバル社会で直面する重要な社会課題の一つとして考える、気候変動に関わる取り組み・検討を行うグローバル環境委員会は、グローバル安全衛生環境委員会の一環として四半期に一度開催され、方針展開、進捗確認を行っており、全社方針展開、実績評価、施策進捗の確認を行うことで、気候変動を含む環境課題の担当範囲を明確化し解決に取り組んでおります。 また、当社グループ全体のサステナビリティ活動を統括的に推進・管理する体制として、2024年12月にサステナビリティ委員会を設置しました。同委員会は、管掌執行役員を議長とし、サステナビリティ活動を、環境(E:Environmental)、社会(S:Social)、ガバナンス(G:Governance)の3領域に区分し、それぞれの領域における方針策定、施策の検討及び進捗管理を行っております。 同委員会は、2025年において1月、4月、7月及び11月の計4回開催し、各分野における活動状況の確認や今後の対応方針について審議を行っております。また、サステナビリティ委員会における活動状況及び審議内容については、2025年8月及び11月に取締役会へ報告しており、取締役会はこれらの報告を踏まえ、サステナビリティに関する取り組み全般について監督を行っております。 ②リスク管理 当社グループはサステナビリティ全般におけるリスク及び機会の管理について、自社のみならずバリューチェーン全体を理解した上で、経営に与える重要な影響(インパクトマテリアリティ)と、リスク及び機会(財務マテリアリティ)の両面から分析することで、重要なサステナビリティ課題を特定し、サステナビリティ方針とその取り組みとなる行動・目標を明確にし、取締役会にて審議され決定しております。 また、サステナビリティ委員会はリスク及び機会の識別・評価や優先順位付けを審議する役割を持ち、そのなかで経営に重大な影響を及ぼすと認識された事項については経営会議にて随時審議し、取締役会へ迅速に報告しております。当社グループの事業とその他に関するリスクの詳細は、 「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」 に記載しております。 (2) 気候変動 ①戦略 当社グループは2023年に「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」に賛同表明し、気温上昇を1.5℃以下に抑制することへの貢献は重要であると考え、シナリオ分析を実施しております。…
研究開発活動
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/ 原文長 約955文字
6 【研究開発活動】 当社グループは、自動車が急速にガソリン車から電気自動車(EV)を含む新エネルギー車へ移行する自動車業界の動向を踏まえ、環境製品分野へ資源を集中するとともに、積極的な他社及び大学との連携を進めており、次世代環境車対応の統合熱マネジメントシステム(ITMS)、電動コンプレッサー等の新製品の研究開発と、それらの基盤となる要素技術の研究開発を行っております。 一方、グローバルで多様に変化する市場やお客さまの求める価値の変化を随時注視し分析する活動を続けており、これらの分析結果を効率的に安定して確実に製品に落とし込むために、日本本部にて先行研究開発、要素技術開発、及びベースモデル開発活動を主導し、その成果をお客様の近くにある世界の各開発拠点で製品開発を行なうようにグローバルで連携した体制と仕組みを構築しております。 併せて、材料技術、信頼性技術及び生産技術等、グローバルでの技術支援を幅広く展開するグローバル一体開発により、更なるお客さま価値の向上に努めております。 当連結会計年度の研究開発費用の総額は 7,501 百万円であり、概要と成果は下記のとおりです。 当社は、電気自動車(EV)向け統合熱マネジメントシステム(ITMS)及びコンポーネントの開発を加速させるため、日本、中国、米国、及び欧州に所在するテクニカルセンターとの連携を強化・継続し、グローバルに展開する開発体制を強固なものとしております 。 当社グループは、「統合熱マネジメントシステム(ITMS)」を軸に、環境自動車に不可欠なシステムパートナーとなるべく、今まで培ってきた技術を活用した小型冷媒ユニット(CRU)、小型・軽量・高効率コンプレッサー、電動コンプレッサー、水加熱ヒーター、自動車用小型・軽量のHVACシステムなどの最先端の環境製品開発を進めております 。 上記に加えて、ハイセンスグループから画像技術、センシング技術及び車両のインターネット接続や人工知能を活用した空調制御などに関連する技術のノウハウ、対応リソース等といったサポートを受けながら、個人の特性やシーンに合わせて快適な状態を自動で創造する空調システムの実現を目指しております。 0103010_honbun_0236900103801.htm
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1440文字
2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1) 提出会社 ( 2025年12月31日 現在) 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 本社 (群馬県伊勢崎市) 自動車機器、その他 事務所設備 賃貸設備 69 91 (2,862) 167 11 (2) サンデングローバル センター (群馬県伊勢崎市) 自動車機器、その他 事務所設備 賃貸設備 994 74 (26,529) 139 1,217 118 (2) 八斗島事業所 (群馬県伊勢崎市) 自動車機器 事務所設備 賃貸設備 1,246 532 789 (87,776) 1,490 4,058 758 (39) 赤城事業所 (群馬県前橋市) 自動車機器、その他 事務所設備 賃貸設備 2,346 90 2,054 (687,654) 38 4,529 58 (7) (2) 在外子会社 ( 2025年12月31日 現在) 会社名 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の 内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 SANDEN MANUFACTURING EUROPE S.A.S 本社工場 (TINTENIAC FRANCE) 自動車機器 生産設備 268 977 33 (173,360) 203 8,260 9,743 460 (-) SANDEN MANUFACTURING POLAND SP.Z O.O. 本社工場 (POLKOWICE POLAND) 自動車機器 生産設備 2,870 2,748 77 (174,561) 428 2,020 8,145 769 (103) SANDEN INTERNATIONAL (U.S.A.),INC. ワイリー工場 (WYLIE TEXAS U.S.A.) 自動車機器 生産設備 1,047 3,862 276 (33,107) 73 163 5,423 195 (10) SANDEN VIKAS (INDIA) PRIVATE LIMITED 本社工場 (HARYANA STATE INDIA) 自動車機器 生産設備 495 2,109 58 (20,786) 661 987 4,312 634 (1,077) SANDEN THATLAND CO.,LTD.…