事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約963文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は平成29年12月31日現在、当社(株式会社堀場製作所)及び連結子会社47社、非連結子会社1社、関連会社1社で構成され、測定機器の製造、販売及びサービスを主たる業務としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次表の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 区分 主要製品・サービス 主要な会社 自動車計測 システム機器 エンジン排ガス測定装置、使用過程車用排ガス分析計、車載型排ガス分析装置、ドライブラインテストシステム、エンジンテストシステム、ブレーキテストシステム、運行管理システム、車両開発エンジニアリング、試験エンジニアリング、研究開発棟リース 当社 ㈱堀場テクノサービス ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ) ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ) ホリバMIRA社(イギリス) 環境・プロセス システム機器 煙道排ガス分析装置、水質計測装置、大気汚染監視用分析装置、環境放射線測定器、プロセス計測設備 当社 ㈱堀場テクノサービス ㈱堀場アドバンスドテクノ ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ) ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ) ホリバ・コリア社(韓国) 医用システム機器 血球計数装置、免疫測定装置、生化学用検査装置、血糖値検査装置 当社 ㈱堀場テクノサービス ホリバABX社(フランス) ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ) ホリバ・インド社(インド) 半導体システム機器 マスフローコントローラー、薬液濃度モニター、半導体異物検査装置、残留ガス分析装置 当社 ㈱堀場エステック ㈱堀場アドバンスドテクノ ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ) 堀場エステック・コリア社(韓国) 科学システム機器 pHメーター、粒子径分布測定装置、蛍光X線分析装置、金属分析装置、ラマン分光分析装置、蛍光分光分析装置、分光器、グレーティング(回折格子) 当社 ㈱堀場テクノサービス ㈱堀場アドバンスドテクノ ホリバ・フランス社(フランス) ホリバ・インスツルメンツ社(アメリカ) 以上に述べた事項の概要図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3466文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の 文中における将来に関する事項については、有価証券報告書提出日(平成30年3月26日)現在、入手しうる 情報に基づいて当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、世界で事業展開する分析機器メーカーとして「真のグローバルカンパニー」をめざし、様々な産業分野のグローバルな市場に対して、分析技術を中心とした事業活動を通じて、「地球環境の保全」「ヒトの健康」「社会の安全・利便性向上」「科学技術の発展」などをもたらすことにより社会貢献することを基本理念としています。 また、連結経営を重視し、世界48社にのぼる当社グループの「人財」・「技術」リソースを活かした連携強化及び融合を積極的に推進しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、平成28年2月に5年後の平成32年度を目標年度とする中長期経営計画「MLMAP2020(Mid-Long Term Management Plan 2020)」を策定し、連結売上高2,500億円、営業利益300億円、ROE(自己資本当期純利益率)10%以上、をめざします。計画達成に向けて諸施策を推し進めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループは、市場別に自動車計測システム機器、環境・プロセスシステム機器、医用システム機器、半導体システム機器、科学システム機器の5つのセグメントで事業展開をしています。これは5つの異なる市場で事業を行うことにより、各セグメントがそれぞれの強みを発揮すると共に、お互いの弱みを補強しながらバランスよく成長させることを意図しています。セグメントごとの技術やノウハウはお互い連携し合っており、セグメント間で「人財」や生産設備等の事業リソースをシフトすることによって、好調な事業にリソースを一時的に集約させるなど、業績の悪い事業の負担を軽減する柔軟な対応を取ることができ、効率的な経営が可能となっています。 当社グループは、“HORIBA Group is One Company.”の経営方針のもと、地域単位での効率化とマトリックス経営を推進しグループ一体となった経営を行ってきました。また、平成26年1月に始動した「HORIBAステンドグラス・プロジェクト」(※) を通じてグループ力をさらに高め、あらゆるお客様に対して分析・計測の真のパートナーとなるべく、“ONE STEP AHEAD”をスローガンに事業成長と事業範囲の拡大を実現します。 具体的には平成32年に向けての中長期経営計画「MLMAP2020」において、以下の施策を実行します。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3466文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の 文中における将来に関する事項については、有価証券報告書提出日(平成30年3月26日)現在、入手しうる 情報に基づいて当社が判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、世界で事業展開する分析機器メーカーとして「真のグローバルカンパニー」をめざし、様々な産業分野のグローバルな市場に対して、分析技術を中心とした事業活動を通じて、「地球環境の保全」「ヒトの健康」「社会の安全・利便性向上」「科学技術の発展」などをもたらすことにより社会貢献することを基本理念としています。 また、連結経営を重視し、世界48社にのぼる当社グループの「人財」・「技術」リソースを活かした連携強化及び融合を積極的に推進しております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、平成28年2月に5年後の平成32年度を目標年度とする中長期経営計画「MLMAP2020(Mid-Long Term Management Plan 2020)」を策定し、連結売上高2,500億円、営業利益300億円、ROE(自己資本当期純利益率)10%以上、をめざします。計画達成に向けて諸施策を推し進めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループは、市場別に自動車計測システム機器、環境・プロセスシステム機器、医用システム機器、半導体システム機器、科学システム機器の5つのセグメントで事業展開をしています。これは5つの異なる市場で事業を行うことにより、各セグメントがそれぞれの強みを発揮すると共に、お互いの弱みを補強しながらバランスよく成長させることを意図しています。セグメントごとの技術やノウハウはお互い連携し合っており、セグメント間で「人財」や生産設備等の事業リソースをシフトすることによって、好調な事業にリソースを一時的に集約させるなど、業績の悪い事業の負担を軽減する柔軟な対応を取ることができ、効率的な経営が可能となっています。 当社グループは、“HORIBA Group is One Company.”の経営方針のもと、地域単位での効率化とマトリックス経営を推進しグループ一体となった経営を行ってきました。また、平成26年1月に始動した「HORIBAステンドグラス・プロジェクト」(※) を通じてグループ力をさらに高め、あらゆるお客様に対して分析・計測の真のパートナーとなるべく、“ONE STEP AHEAD”をスローガンに事業成長と事業範囲の拡大を実現します。 具体的には平成32年に向けての中長期経営計画「MLMAP2020」において、以下の施策を実行します。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1417文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 自動車計測 システム 機器 環境・ プロセス システム機器 医用 システム 機器 半導体 システム 機器 科学 システム 機器 売上高 外部顧客への売上高 62,207 16,753 26,564 38,828 25,738 170,093 セグメント間の内部売上高又は振替高 62,207 16,753 26,564 38,828 25,738 170,093 セグメント利益 3,529 1,540 2,806 9,678 944 18,499 セグメント資産 71,081 16,075 24,611 38,506 23,946 65,436 239,657 その他の項目 減価償却費(注)2 2,767 528 1,337 1,294 748 6,676 のれんの償却額 63 75 139 有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)2 7,227 1,336 1,308 2,029 1,894 13,796 (注)1.調整額の内容は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額に含まれる配賦不能額は発生しておりません。 (2)セグメント資産の調整額65,436百万円は、各報告セグメントへ配賦していない全社資産で、その主なものは現金及び現金同等物、短期投資、投資有価証券及び遊休土地等であります。 2.減価償却費及び有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。…