研究開発活動
抽出本文
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(1) マイクロ波抽出装置の研究開発 前事業年度と同様に、マイクロ波を用いた抽出装置は、さまざまな食品素材やバイオマスから有用成分の抽出を行い、抽出データを装置の制御プログラムに組み込むことで、抽出対象物の多様化を進めることができました。 また、前事業年度に製品化し、高知県内の柚子加工業者へ納入した連続処理式マイクロ波抽出装置は、製造現場での稼働データ収集分析による制御プログラムの改良を通じて、柚子精油の抽出性能を飛躍的に向上させ、装置の高性能化を進めることができました。また、高知県と共同で進めておりました乾燥した柚子抽出残渣の2次利用は、装置の納入後、畜産農家による配合飼料化の実証試験を経て、現在、「ゆず豚」等のブランド化がはじまっております。 翌事業年度も継続して、装置の多機能化・高性能化の研究開発を進めてまいります。 なお、当事業年度に係る研究開発費は、72百万円であります。 (2) サイクロン高性能化の研究 強力吸引作業車における粉体の吸引作業において、粉体は強力吸引作業車に搭載されているサイクロンとフィルターで集塵されますが、フィルターの目詰まりによる吸引性能の低下や、フィルター清掃に時間を要する等の問題があり、フィルターの上流側に設けられているサイクロンでの粉体の集塵効率の向上が求められています。 当事業年度は、前事業年度において強力吸引作業車へ搭載・製品化した吸引風量40㎥/minクラスの高性能サイクロンシステムに続き、大風量である吸引風量80㎥/minクラスの高性能サイクロンシステムの研究開発に取り組み、完成させることができました。 サイクロン高性能化の研究は、当事業年度をもちまして完了いたしました。 なお、当事業年度に係る研究開発費は、16百万円であります。 0103010_honbun_0130500103004.htm
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1149文字
2 【主要な設備の状況】 平成30年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 生産設備 本社工場 (高知県高知市) 生産・開発設備 54,006 13,060 123,468 (3,236.18) 4,967 195,502 21 本社西工場 (高知県高知市) 塗装設備及び倉庫 97,436 10,821 208,524 (3,277.14) 1,051 317,832 明見工場 (高知県南国市) 生産設備 90,989 23,129 298,038 (6,050.35) 20,140 432,299 45 eセンター (高知県南国市) 生産設備 97,505 32,331 64,133 (1,546.60) 3,423 197,394 27 その他の設備 本社 (高知県高知市) 全社管理設備 41,811 12,346 61,604 (1,614.68) 10,658 126,420 27 滝本ベース (高知県南国市) 完成車両保管倉庫 113,095 5,336 75,111 (3,033.09) 404 193,947 技術センター (高知県南国市) 設計・生産管理設備 53,064 4,837 85,748 (1,389.75) 11,331 154,982 45 東京支店 (東京都中央区) 販売設備 257 6,900 (―) 764 7,922 14 東北・北海道支店 (仙台市太白区) 販売設備 1,769 (―) 282 2,052 名古屋支店 (名古屋市北区) 販売設備 346 2,059 (―) 618 3,024 大阪支店 (大阪府摂津市) 販売設備 18,965 4,671 358,000 (808.74) 869 382,506 福岡支店 (福岡市中央区) 販売設備 510 (―) 690 1,201 中四国支店 (広島県東広島市) 販売設備 1,550 (―) 204 1,754 札幌営業所 (札幌市厚別区) 販売設備 717 (―) 161 879 データセンター (高知県南国市) 基幹システム 7,676 7,676 (注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。 2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 3 帳簿価額の「その他」は、工具、器具及び備品44,603千円、建設仮勘定18,642千円であります。 4 建物の一部を賃借しております。年間の賃借料は84,170千円であります。 5 上記以外に、遊休資産となっている「一宮資材置場」(土地1,956.00㎡ 24,500千円、構築物0千円)があります。