事業の内容
抜粋表示
/ 原文長 約1707文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社8社(株式会社オーイズミラボ、妙高酒造株式会社、株式会社オーアイデータシステム、神奈川電力株式会社、株式会社オーイズミ・アミュージオ、株式会社オーイズミサポート、株式会社レッド・エンタテインメント、株式会社オーイズミライフ)により構成されており、遊技場(主としてパチンコホール)向けの自動サービス機器、システム機器等の製造・販売、カードシステム等の販売を行う「機器事業」、不動産の賃貸を行う「不動産事業」、太陽光発電による売電を行う「電気事業」、コンテンツ等の企画、開発、制作、販売を行う「コンテンツ事業」及び酒類製造、販売等を行う「その他事業」を主たる事業としております。 当社グループの事業における位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、セグメントと同一の区分であります。 (1) 機器事業(当社、連結子会社 株式会社オーイズミラボ、非連結子会社 株式会社オーアイデータシステム) 区分 主要取扱い品目 当社 製品 自動サービス機器 両替機、玉・メダル計数機、メダル研磨機、玉・メダル貸機 システム機器 メダル研磨・補給・回収システム 玉・メダル貸機用紙幣搬送システム 遊技機(パチスロ機)等 パチスロ機、遊技機機構ユニット その他 補修用部品、保守メンテナンス 商品 カードシステム等 カードユニット、カード券売機 子会社 製品 遊技機関連木工品 遊技機台列(島) システム機器 玉補給・回収システム、紙幣搬送システム、遊技場POS・貯玉システム 取次手数料 玉補給機関連特許権使用許諾の取次 情報システム使用料 遊技場情報システム開発、情報処理サービスの提供 (2) 不動産事業(当社、連結子会社 株式会社オーイズミラボ、妙高酒造株式会社) 区分 主要取扱い品目 不動産賃貸 当社 厚木オーイズミビル 飲食店 東上野オーイズミビル東館 事務所 東上野オーイズミビル西館 事務所 東上野第2オーイズミビル 事務所 アーク本厚木 住宅用マンション 本厚木オーイズミビル 店舗、事務所 浜松商業ビル 店舗 海老名オーイズミビル 進学塾、事務所 厚木メディカルビル 医療施設 ウェルカーサあざみ野 住宅用マンション モナークマンション相模原 住宅用マンション ダイヤビル鷺宮 住宅用マンション 二俣川メディカルビル 医療施設、保育施設、進学塾 相模原TOBビル 店舗、事務所 妙高酒造事業用地 事業用地賃貸 アサヒヤマトビル 店舗、事務所 子会社 海老名ビル 店舗、診療所 市川商業ビル 店舗 グレイス・ヒルズ葛が谷 住宅用マンション 長後ビルT’garden 店舗、住宅用マンション (3) 電気事業(連結子会社 神奈川電力株式会社) 区分 主要取扱い品目 県央厚木第一太陽光発電所 売電 県央厚…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約561文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 遊技場設備の高機能化と低価格の要請がますます強まるなど、当社グループの機器事業の周辺設備部門は一層厳しい市場環境になっておりますが、主力の『樹脂研磨式メダル自動補給システム/クリスタルM』に加え、遊技場のオペレーションをスマートに実現する『多機能ICカード玉・メダル貸機/WICA』を最注力商品と位置づけ、有力遊技場への提案営業を引き続き積極的に展開して参ります。また、新たに遊技場ホール向け分煙用据え置き型喫煙室ユニットの販売を推進して参ります。 機器事業の遊技機部門につきましては、パチスロ機の出玉に関わる型式試験プロセスの変更に沿った機種の開発が急務ですが、魅力のあるパチスロ機を市場動向を見極めてリリースいたします。 不動産事業につきましては、賃貸用不動産を新規取得し安定的な賃貸収益を確保して参ります。 電気事業につきましては、安定的な売電量を見込んでおります。 コンテンツ事業につきましては、企画、開発力強化を図り、ゲームコンテンツの商品化に努めて参ります。 その他事業(酒造事業)につきましては、原材料の調達コストの増加、また、飲酒人口の減少に伴う販売高の低迷による利益率の減少に対応すべく、生産の効率化、新規顧客の獲得及び海外輸出等販路拡大に努めて参ります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約561文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 遊技場設備の高機能化と低価格の要請がますます強まるなど、当社グループの機器事業の周辺設備部門は一層厳しい市場環境になっておりますが、主力の『樹脂研磨式メダル自動補給システム/クリスタルM』に加え、遊技場のオペレーションをスマートに実現する『多機能ICカード玉・メダル貸機/WICA』を最注力商品と位置づけ、有力遊技場への提案営業を引き続き積極的に展開して参ります。また、新たに遊技場ホール向け分煙用据え置き型喫煙室ユニットの販売を推進して参ります。 機器事業の遊技機部門につきましては、パチスロ機の出玉に関わる型式試験プロセスの変更に沿った機種の開発が急務ですが、魅力のあるパチスロ機を市場動向を見極めてリリースいたします。 不動産事業につきましては、賃貸用不動産を新規取得し安定的な賃貸収益を確保して参ります。 電気事業につきましては、安定的な売電量を見込んでおります。 コンテンツ事業につきましては、企画、開発力強化を図り、ゲームコンテンツの商品化に努めて参ります。 その他事業(酒造事業)につきましては、原材料の調達コストの増加、また、飲酒人口の減少に伴う販売高の低迷による利益率の減少に対応すべく、生産の効率化、新規顧客の獲得及び海外輸出等販路拡大に努めて参ります。
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約2894文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度(2018年4月1日~2019年3月31日)におけるわが国経済は、米中貿易摩擦の深刻化にともなう世界経済への影響や金融資本市場の変動など不透明感が拡散しつつあるものの、雇用・所得環境の改善等が進むなか景気は緩やかな回復基調を継続しました。 当社グループの主要販売需要先となる遊技場は、2018年2月1日にいわゆる改正遊技機規則が施行され、設置期限が残っている旧規則機と新規則適合機が混在するなど関連設備機器全般の需要も本格的な回復に至りませんでした。 このような状況のなか、機器事業は、設備機器部門において、メンテナンスフリーを可能にする『樹脂研磨式メダル自動補給システム』と複数の貸し玉単価にフレキシブルに対応する『多機能IC玉・メダル貸機』の拡販に引き続き注力いたしました。また、遊技機部門においては、リリースしたパチスロ機の販売実績が予想値を大きく下回り、当社グループがコア事業とする機器事業全体の売上高は前期を下回ることとなりました。 なお、セグメントの業績は次のとおりであります。 (機器事業) 機器事業は、当連結会計年度は売上高7,089百万円(前期比16.9%減)、セグメント利益490百万円(前期は54百万円の損失)となりました。 (不動産事業) 不動産事業につきましては、当連結会計年度は売上高662百万円(前期比2.7%減)、セグメント利益325百万円(前期比6.6%減)となりました。 (電気事業) 電気事業につきましては、当連結会計年度は売上高1,024百万円(前期比0.1%増)、セグメント利益333百万円(前期比31.1%増)となりました。 (コンテンツ事業) コンテンツ事業につきましては、当連結会計年度は売上高720百万円(前期比15.1%増)、セグメント損失82百万円(前期は42百万円の損失)となりました。 (その他事業) その他事業につきましては、売上高226百万円(前期比11.2%減)、セグメント損失18百万円(前期は13百万円の利益)となりました。 この結果、当連結会計年度の売上高は、9,723百万円(前期比12.6%減)、販売費及び一般管理費は1,726百万円(前期比4.9%減)、営業利益は542百万円(前期は24百万円の利益)、経常利益は271百万円(前期は504百万円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益は598百万円(前期は683百万円の損失)となりました。 当連結会計年度末の総資産は32,096百万円(前期比403百万円増)となりました。…
セグメント関連
抜粋表示
/ 原文長 約2033文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 機器事業 不動産事業 電気事業 コンテンツ事業 その他 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 8,534,210 680,694 1,023,512 626,181 255,156 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 46,260 25,326 627 8,534,210 726,954 1,023,512 651,507 255,783 セグメント利益又は損失(△) △ 54,444 348,336 254,165 △ 42,542 13,100 セグメント資産 8,426,760 11,500,048 6,133,142 499,967 243,123 その他の項目 減価償却費 167,946 196,514 572,820 18,562 4,029 のれん償却額 16,863 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 25,411 171,113 1,090 35,576 5,858 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 11,119,755 11,119,755 (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 72,213 △ 72,213 11,191,968 △ 72,213 11,119,755 セグメント利益又は損失(△) 518,616 △ 494,333 24,282 セグメント資産 26,803,041 4,890,113 31,693,155 その他の項目 減価償却費 959,873 17,427 977,301 のれん償却額 16,863 16,863 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 239,050 239,050 (注) 1.セグメント利益又は損失の調整額△494,333千円は、主に提出会社の管理部門に係る費用であります。また、セグメント資産の調整額4,890,113千円は、主に提出会社の運転資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び親会社での管理部門に係る資産等であります。 2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
抜粋表示
/ 原文長 約1763文字
3 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) ダイコク電機株式会社 2,593,570 23.3 2,181,032 22.4 4 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討の内容は次のとおりであります。なお文中の将来に関する事項は、当有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表作成に当たって、必要と思われる見積りは合理的な基準に基づいて行っております。詳細につきましては、「第5経理の状況 1連結財諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4会計方針に関する事項」に記載のとおりであります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.売上高 全売上高の73%を占める機器事業において、2018年2月1日「風俗営業等の規則及び業務の適正化等に関する法律施行規則」及び「遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則」が改正施行され、回胴式遊戯機の設置期限が残っている旧規則機と新規則的適合機が混在するなど関連設備機器の需要も本格的な回復に至りませんでした。これらの影響から機器事業の売上高は前期比16.9%の減収となりました。この結果、全売上高は9,723百万円(前期比12.6%減)となりました。 b.営業利益 売上原価は、機器事業において、売上原価率80.8%(前期はパチスロ機製造用部材について686百万円の評価替え行ったことから売上原価率が88.6%)とし、全売上原価率を大幅に改善する結果となりました。 また、販売費及び一般管理費は、広告宣伝費等経費全般の節減効果により1,726百万円(前期比4.9%減)となりましたが、売上高の大幅減少(前期比12.6%減)を受けて、売上高に占める比率は17.8%(前期比1.5ポイント増)となりました。 以上の結果、営業利益は542百万円(前期は24百万円)となりました。 c.親会社株主に帰属する当期純利益 事業提携を目論んでいる医療法人に対する病院の営業運転資金として融資した貸付金について財務健全性の見地から貸倒引当金繰入額243百万円を営業外費用に計上したことにより、経常利益271百万円(前期は504百万円の経常損失)となったものの賃貸用不動産(ビル1棟)に係る譲渡益798百万円を特別利益に計上しました。…