事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約519文字
3 【事業の内容】 当社及び子会社の営む主な事業は、「家庭用機器事業」を中心に「産業機器事業」及び「その他事業」であります。なお、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 家庭用機器事業 家庭用ミシンを中心に、刺しゅう機ならびに関連ソフトを当社及びジャノメ台湾(株)、ジャノメタイランド(株)が開発・製造し、当社及びジャノメアメリカ(株)、ジャノメUK(株)、ジャノメオーストラリア(株)他海外子会社が販売を行っております。 このほか、当社が家庭用・業務用24時間風呂他の製造販売を行っております。 産業機器事業 当社が「卓上ロボット」、「エレクトロプレス」などの産業機器を開発・製造し、当社及び一部海外子会社が販売を行っております。また、ジャノメダイカスト(株)及びジャノメダイカストタイランド(株)がダイカスト鋳造品等の製造・販売を行っております。 その他事業 (株)ジャノメクレディアがITソフトウェア・情報処理サービス、(株)ジャノメサービスが24時間風呂の据付・メンテナンスサービスを行っております。また、当社が不動産賃貸を行っております。 〔事業系統図〕
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約6319文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、常に高品質で価値ある商品とサービスの提供を通じて社会・文化の向上に貢献するべく、法令等遵守のもと、各ステークホルダーの皆様と健全で良好な関係を維持しつつ、適正で効率的な経営に努めております。 また、当社グループは外部環境の変化に対応した強固な収益体質の構築を目指し、効率的な経営、生産効率の向上、研究・開発体制及び販売・サービス体制の強化等を行ってまいります。 (2)当社グループの対処すべき課題 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資することを目的とし、当社及び当社グループのコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方の指針を「コーポレート・ガバナンス基本方針」として定め、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組んでおります。詳細につきましては、当社ウェブサイトに掲載しております。 (当社ウェブサイト http://www.janome.co.jp/company/governance.html) ②中期経営計画 当社グループでは、これまでに築きあげた信用と信頼に基づき、2021年に迎える100周年、更には次の100年を念頭に置いて中期経営計画『JANOME BREAKTHROUGH 2018』を策定しており、主要な目標として次の3つを掲げ、引き続き取り組んでまいります。 1)家庭用ミシン事業で、業界をけん引するリーディングカンパニーとなる。 2)家庭用ミシンと産業機器の二本柱に加え、将来的に第三の柱となりうる新たな商材またはサービスの創出へ積極的に取り組む。 3)次の100年を生き続けるために、顧客価値提供の対価である収益を上げ続ける。 上記目標達成に向け、次の基本方針に基づき対応いたします。 (ⅰ)企業価値向上 内部統制、内部監査強化、監査等委員会設置会社へ移行したこと等を通じて企業統治を強化し、株主・従業員を含む全てのステークホルダーの利益の最大化を図る。 充実した自己資本、健全な財務基盤、資本効率の計数として営業利益率10%、自己資本比率40%、自己資本純利益率(ROE)10%、総資産経常利益率(ROA)10%、有利子負債依存度25%を中長期目標とする。株主還元は、まず単体ベースの配当性向40%、次に連結ベースの総還元性向30%を目指す。 (ⅱ)改革 社員全員が危機感と主体性をもって業務効率化に取り組み、意識改革と組織の構造改革を実現する。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約6319文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、常に高品質で価値ある商品とサービスの提供を通じて社会・文化の向上に貢献するべく、法令等遵守のもと、各ステークホルダーの皆様と健全で良好な関係を維持しつつ、適正で効率的な経営に努めております。 また、当社グループは外部環境の変化に対応した強固な収益体質の構築を目指し、効率的な経営、生産効率の向上、研究・開発体制及び販売・サービス体制の強化等を行ってまいります。 (2)当社グループの対処すべき課題 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資することを目的とし、当社及び当社グループのコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方の指針を「コーポレート・ガバナンス基本方針」として定め、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組んでおります。詳細につきましては、当社ウェブサイトに掲載しております。 (当社ウェブサイト http://www.janome.co.jp/company/governance.html) ②中期経営計画 当社グループでは、これまでに築きあげた信用と信頼に基づき、2021年に迎える100周年、更には次の100年を念頭に置いて中期経営計画『JANOME BREAKTHROUGH 2018』を策定しており、主要な目標として次の3つを掲げ、引き続き取り組んでまいります。 1)家庭用ミシン事業で、業界をけん引するリーディングカンパニーとなる。 2)家庭用ミシンと産業機器の二本柱に加え、将来的に第三の柱となりうる新たな商材またはサービスの創出へ積極的に取り組む。 3)次の100年を生き続けるために、顧客価値提供の対価である収益を上げ続ける。 上記目標達成に向け、次の基本方針に基づき対応いたします。 (ⅰ)企業価値向上 内部統制、内部監査強化、監査等委員会設置会社へ移行したこと等を通じて企業統治を強化し、株主・従業員を含む全てのステークホルダーの利益の最大化を図る。 充実した自己資本、健全な財務基盤、資本効率の計数として営業利益率10%、自己資本比率40%、自己資本純利益率(ROE)10%、総資産経常利益率(ROA)10%、有利子負債依存度25%を中長期目標とする。株主還元は、まず単体ベースの配当性向40%、次に連結ベースの総還元性向30%を目指す。 (ⅱ)改革 社員全員が危機感と主体性をもって業務効率化に取り組み、意識改革と組織の構造改革を実現する。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 家庭用機器 産業機器 売上高 外部顧客への売上高 34,073 5,828 39,902 2,758 42,661 セグメント間の内部 売上高又は振替高 43 793 837 936 1,774 34,117 6,622 40,739 3,695 44,435 セグメント利益 1,912 460 2,372 44 2,417 セグメント資産 31,324 9,087 40,411 6,232 46,643 その他の項目 減価償却費 945 386 1,332 171 1,504 のれんの償却額 144 144 144 減損損失 有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 724 584 1,309 30 1,340 (注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ITソフトウェア・情報処理サービス、不動産賃貸等を含んでおります。 当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 家庭用機器 産業機器 売上高 外部顧客への売上高 30,073 5,919 35,993 2,861 38,855 セグメント間の内部 売上高又は振替高 41 723 765 848 1,613 30,115 6,643 36,758 3,710 40,468 セグメント利益 1,916 394 2,311 115 2,426 セグメント資産 30,769 9,455 40,224 6,308 46,533 その他の項目 減価償却費 903 377 1,280 142 1,423 のれんの償却額 72 72 72 減損損失 173 173 12 186 有形固定資産及び無形固定 資産の増加額 355 83 439 14 454 (注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ITソフトウェア・情報処理サービス、不動産賃貸等を含んでおります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約269文字
(3) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 前年同期比(%) 家庭用機器事業(百万円) 30,073 △11.7 産業機器事業(百万円) 5,919 1.6 報告セグメント計(百万円) 35,993 △9.8 その他(百万円) 2,861 3.7 合計(百万円) 38,855 △8.9 (注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。