事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約409文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社並びに子会社30社・関連会社2社で構成され、専ら圧縮機、真空機器並びに塗装機器・設備の製造販売を行っており、製品市場・製品用途等の類似性から単一事業構成となっております。 販売機能につきましては、日本国内については、主に当社が担っております。海外については、各地域に販売機能をもつ子会社を設立しており、各地域に見合った製品及びサービスのご提供を心掛けております。 製造機能につきましては、日本国内にある当社の工場のほか、工場を持つ海外子会社が担っています。 以下の図がその概要です。 なお、圧縮機(主にスクリューコンプレッサ)や塗装機器(主にエアーブラシ)について、独自のブランドの製品を製造し、所在地域以外の地域のお客様に直接又は当社を含むグループ会社経由で販売している場合があります。 各子会社の詳細については、「第1〔企業の概要〕-4〔関係会社の状況〕」をご参照ください。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2792文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、国内外の経済情勢等により影響を受ける可能性があり、確約されたものではありません。 (1)グループ経営ビジョン 当社グループは、100年企業へ向けて以下の「グループ経営ビジョン」を定めております。 ・お客様の立場に立ち、誠心を込めて高性能かつ高品質な製品とサービスをご提供できる、活力と新規性に満ちた開発型企業となる。 ・コストダウンや社内コア技術を中心とした改良型商品開発から、市場のニーズを確実に捉え、さまざまな企業とコラボレーションする柔軟な企業となる。 ・世界No.1を目指して、グループの全従業員が一丸となり、お客様満足度の最大化に努め、革新的な技術・製品を常に生み出していく、「真のグローバルワン・エクセレントメーカ」になることを目指す。 (2)経営方針・経営戦略等 3ヶ年にわたる新たな中期経営計画に基づく事業活動を2023年3月期より開始しております。 この計画に基づき、成長市場を海外と位置付け、「真の開発型企業」として、「全ての顧客に感動を与える商品開発」と「高性能・高品質」を提供し続けてまいります。 新中期経営計画の概要 ①数値目標 目標(2025年3月期)評価指標(KGI) 連結売上高580億円以上、連結営業利益68億円以上、ROE10%以上 (オーガニック成長を基本。以下、内訳としてのご参考値) 1)エアエナジー事業 連結売上高356億円以上、連結営業利益36.8億円以上 2)コーティング事業 連結売上高224億円以上、連結営業利益31.1億円以上 ②コンセプト 専業メーカである当社にとって、対象市場において社会課題の解決に貢献しうる製品・技術を創造し、社会に幅広く提供することは使命であり、そのように社会的価値を追求し、新たなビジネスチャンスを獲得することが当社の成長につながる。 ③基本戦略 1)世界で各地域に見合った「ONLY ONE」の商品をつくり、「NUMBER ONE」のシェアを獲得 2)子会社間のシナジーを最大限に活用し効果を発揮 3)日本におけるサービスビジネス拡大とビジネスモデルの変革 4) 新規事業の開発 5) サステナビリティ経営の強化 a.専業メーカである当社がE,S,Gのそれぞれを大切にしてきたことが2023年度の最高収益達成の原動力であり、その継続・強化が「500&Beyond」の中心にある考え方。「VISION 2030(液体と気体で世界を彩り社会を豊かに)」を掲げマテリアリティの考察、サステナブル・ゴールを設定 b.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2792文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであり、国内外の経済情勢等により影響を受ける可能性があり、確約されたものではありません。 (1)グループ経営ビジョン 当社グループは、100年企業へ向けて以下の「グループ経営ビジョン」を定めております。 ・お客様の立場に立ち、誠心を込めて高性能かつ高品質な製品とサービスをご提供できる、活力と新規性に満ちた開発型企業となる。 ・コストダウンや社内コア技術を中心とした改良型商品開発から、市場のニーズを確実に捉え、さまざまな企業とコラボレーションする柔軟な企業となる。 ・世界No.1を目指して、グループの全従業員が一丸となり、お客様満足度の最大化に努め、革新的な技術・製品を常に生み出していく、「真のグローバルワン・エクセレントメーカ」になることを目指す。 (2)経営方針・経営戦略等 3ヶ年にわたる新たな中期経営計画に基づく事業活動を2023年3月期より開始しております。 この計画に基づき、成長市場を海外と位置付け、「真の開発型企業」として、「全ての顧客に感動を与える商品開発」と「高性能・高品質」を提供し続けてまいります。 新中期経営計画の概要 ①数値目標 目標(2025年3月期)評価指標(KGI) 連結売上高580億円以上、連結営業利益68億円以上、ROE10%以上 (オーガニック成長を基本。以下、内訳としてのご参考値) 1)エアエナジー事業 連結売上高356億円以上、連結営業利益36.8億円以上 2)コーティング事業 連結売上高224億円以上、連結営業利益31.1億円以上 ②コンセプト 専業メーカである当社にとって、対象市場において社会課題の解決に貢献しうる製品・技術を創造し、社会に幅広く提供することは使命であり、そのように社会的価値を追求し、新たなビジネスチャンスを獲得することが当社の成長につながる。 ③基本戦略 1)世界で各地域に見合った「ONLY ONE」の商品をつくり、「NUMBER ONE」のシェアを獲得 2)子会社間のシナジーを最大限に活用し効果を発揮 3)日本におけるサービスビジネス拡大とビジネスモデルの変革 4) 新規事業の開発 5) サステナビリティ経営の強化 a.専業メーカである当社がE,S,Gのそれぞれを大切にしてきたことが2023年度の最高収益達成の原動力であり、その継続・強化が「500&Beyond」の中心にある考え方。「VISION 2030(液体と気体で世界を彩り社会を豊かに)」を掲げマテリアリティの考察、サステナブル・ゴールを設定 b.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2278文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。 (1)業績に関する説明 ①経営成績 当連結会計年度の業績は、売上高53,425百万円(前連結会計年度比10.1%増)、営業利益6,176百万円(同5.8%増)、経常利益7,986百万円(同13.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,931百万円(同12.5%増)となりました。 (ご参考値)事業部別の状況 (単位:百万円) 事業部 当連結会計年度 2023年4月1日 ~ 2024年3月31日 (製品区分) 連結売上高 (前年同期増減率) 連結営業利益 (前年同期増減率) エアエナジー事業部 33,286 13.4% 3,357 2.7% 圧縮機 30,302 12.3% 真空機器 2,983 26.1% コーティング事業部 20,139 5.1% 2,818 9.7% 塗装機器 17,851 8.1% 塗装設備 2,288 △13.7% 合計 53,425 10.1% 6,176 5.8% (注)事業部別の連結営業利益は、当社グループ独自の基準により算定しております。 ②財政状態の分析 1)資産 資産は、流動資産が、40,571百万円(前連結会計年度比10.3%増)となりました。これは主に、「現金及び預金」が2,419百万円増加したことなどによるものです。固定資産は、25,573百万円(同9.5%増)となりました。これは主に、「建物及び構築物(純額)」が388百万円増加したことや「投資有価証券」が805百万円増加したことなどによるものです。その結果、総資産は66,144百万円(同10.0%増)となりました。 2)負債 負債は、流動負債が、12,789百万円(同9.1%増)となりました。これは主に、「支払手形及び買掛金」が330百万円増加したことなどによるものです。固定負債は、3,280百万円(同3.8%増)となりました。これは主に、「リース債務」が367百万円増加したことなどによるものです。その結果、負債合計は16,069百万円(同8.0%増)となりました。 3)純資産 純資産は、50,074百万円(同10.6%増)となりました。これは主に、「利益剰余金」が3,142百万円増加したことなどによるものです。また、純資産より非支配株主持分を除いた自己資本は44,159百万円となり、自己資本比率は前連結会計年度末の66.6%から66.8%と0.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1104文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 日本 欧州 米州 中国 その他 (注) 売上高 顧客との契約から生じる収益 17,473 7,233 5,863 10,336 7,608 48,515 外部顧客への売上高 17,473 7,233 5,863 10,336 7,608 48,515 セグメント間の内部 売上高又は振替高 7,680 272 393 828 1,798 10,973 25,154 7,505 6,257 11,164 9,406 59,489 セグメント利益 3,519 504 640 815 1,467 6,947 セグメント資産 27,753 5,794 5,167 11,047 6,698 56,461 その他の項目 減価償却費 1,068 168 58 287 188 1,770 のれんの償却額 138 88 60 286 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,376 337 631 84 127 2,557 (注)「その他」の区分は、台湾、インド、タイ、韓国、ベトナム、インドネシア、オーストラリア及び南アフリカの現地法人の事業活動です。 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 日本 欧州 米州 中国 その他 (注) 売上高 顧客との契約から生じる収益 18,207 8,663 6,862 11,419 8,273 53,425 外部顧客への売上高 18,207 8,663 6,862 11,419 8,273 53,425 セグメント間の内部 売上高又は振替高 8,118 713 396 986 1,794 12,009 26,326 9,377 7,258 12,405 10,067 65,435 セグメント利益 3,431 829 927 808 1,600 7,597 セグメント資産 29,442 7,032 6,482 12,935 7,702 63,596 その他の項目 減価償却費 1,228 215 77 264 206 1,991 のれんの償却額 140 99 240 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,978 345 215 70 259 2,869 (注)「その他」の区分は、台湾、インド、タイ、韓国、ベトナム、インドネシア、オーストラリア及び南アフリカの現地法人の事業活動です。