事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約864文字
3 【事業の内容】 当社の企業グループは、横編機、デザインシステム、手袋靴下編機の製造販売を主な事業内容とし、さらに各事業に関連する部品の製造販売等に加え、その他サービス等の事業活動を展開しております。 なお、製造・販売子会社は原則としてセグメントの全てを分担しており、当グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 〔横編機事業・デザインシステム関連事業・手袋靴下編機事業・その他〕 (製造) 横編機、デザインシステム、手袋靴下編機の製品及び部品は当社で製造しております。 また、製品の一部部品につきましては、連結子会社 株式会社シマファインプレス、ティーエスエム工業株式会社及び株式会社海南精密に製造を委託し、組立用部品として購入しております。 (販売) 国内販売及び海外販売は当社が需要者へ直接又は商社、代理店経由で販売しておりますが、海外販売の一部につきましては、連結子会社 SHIMA SEIKI EUROPE LTD.、SHIMA SEIKI U.S.A. INC.、島精機(香港)有限公司、SHIMA SEIKI ITALIA S.P.A.、島精榮榮(上海)貿易有限公司、SHIMA SEIKI SPAIN, S.A.U.、東莞島榮榮貿易有限公司、SHIMA SEIKI(THAILAND)CO.,LTD.、SHIMA SEIKI KOREA INC.及び非連結子会社 SHIMA SEIKI PORTUGAL UNIPESSOAL LDA、SHIMA SEIKI FRANCE SARL、SHIMA SEIKI MOROCCO SLU、SHIMA SEIKI VIETNAM CO.,LTD.が販売を担当しております。 (その他) 東洋紡糸工業株式会社(繊維原料の製造、販売、輸出入)、株式会社SHIMA及び株式会社イノベーションファクトリー(繊維製品の製造、販売)、株式会社サウステラス(ホテル業)、島精機深喜(香港)有限公司(繊維製品の企画・販売)があります。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3136文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「愛」「創造」「氣」を合言葉に「Ever Onward ―限りなき前進」を掲げ、事業の持続的発展により、「世の中になくてはならない企業」になることを目指してまいります。 「 愛 」 私たちは、仕事を愛し、人を愛し、国や地域を愛し、 地球を愛することを通じて、人や環境にやさしい 「もの創り」を目指し、社会に貢献します。 「創造」 私たちは、高感度・高感性で創造力を発揮し、 世の中に無い魅力的なものを創り出すことを目指します。 「 氣 」 私たちは、何ごとにも、成し遂げる“氣”を持って挑戦し、 製品やサービスに魂を込め、未来を切り開いていきます。 そして、この経営理念の下、当社の持つ技術が世界中に波及し、魅力あるファッション製品の「もの創り」のスタンダードに昇華させ、また当社のコア・コンピタンスが、ファッション製品以外の業界にも貢献できる、新たな成長ステージを創造し、感性情報型企業へ進化していくことを10年後のビジョンといたします。 さらに当社グループでは、事業の持続的発展を通じて、すべてのステークホルダーに対して貢献してまいります。そのうえで、株主に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつとして位置づけ、長期的視点から事業の成長を図るとともに、業績に裏付けられた成果の配分を安定的かつ積極的に行うことを基本方針といたします。 (2)目標とする経営指標 創業から50余年を経た当社グループは、「次の50年」の企業成長の礎を築く「基盤強化」フェーズとして位置づけた「中期経営計画」を策定しました。 環境配慮型経営を推進し、持続的な成長を実現するための経営基盤の強化を図るとともに、過去最高益の更新を目指して、抜本的な経営施策を全社的に展開することで、当社グループとして「売上高:730億円」「営業利益:150億円」「経常利益:150億円」「当期純利益:100億円」「ROE:8.5%」を2018年3月期の達成目標といたします。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは、次の基本方針に基づいて、中期経営計画を策定しました。 ① 当社の提唱するトータルファッションシステムにより、もの創りの変革を推し進め、ファッション業界の発 展に寄与する。 ② コアビジネスで培ったリソースを活用して新たな市場を創造するとともに、社会に貢献できるビジネスソリ ューションを提供する。 ③ 現在の業務内容を原点に立ち返ってすべて見直し、新たなビジネスモデルを再構築する。 そして、中期経営計画において、次の4つの成長戦略を掲げ、経営資源の選択と集中を推進し、企業価値の向上を図ってまいります。 Ⅰ.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3136文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「愛」「創造」「氣」を合言葉に「Ever Onward ―限りなき前進」を掲げ、事業の持続的発展により、「世の中になくてはならない企業」になることを目指してまいります。 「 愛 」 私たちは、仕事を愛し、人を愛し、国や地域を愛し、 地球を愛することを通じて、人や環境にやさしい 「もの創り」を目指し、社会に貢献します。 「創造」 私たちは、高感度・高感性で創造力を発揮し、 世の中に無い魅力的なものを創り出すことを目指します。 「 氣 」 私たちは、何ごとにも、成し遂げる“氣”を持って挑戦し、 製品やサービスに魂を込め、未来を切り開いていきます。 そして、この経営理念の下、当社の持つ技術が世界中に波及し、魅力あるファッション製品の「もの創り」のスタンダードに昇華させ、また当社のコア・コンピタンスが、ファッション製品以外の業界にも貢献できる、新たな成長ステージを創造し、感性情報型企業へ進化していくことを10年後のビジョンといたします。 さらに当社グループでは、事業の持続的発展を通じて、すべてのステークホルダーに対して貢献してまいります。そのうえで、株主に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつとして位置づけ、長期的視点から事業の成長を図るとともに、業績に裏付けられた成果の配分を安定的かつ積極的に行うことを基本方針といたします。 (2)目標とする経営指標 創業から50余年を経た当社グループは、「次の50年」の企業成長の礎を築く「基盤強化」フェーズとして位置づけた「中期経営計画」を策定しました。 環境配慮型経営を推進し、持続的な成長を実現するための経営基盤の強化を図るとともに、過去最高益の更新を目指して、抜本的な経営施策を全社的に展開することで、当社グループとして「売上高:730億円」「営業利益:150億円」「経常利益:150億円」「当期純利益:100億円」「ROE:8.5%」を2018年3月期の達成目標といたします。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループでは、次の基本方針に基づいて、中期経営計画を策定しました。 ① 当社の提唱するトータルファッションシステムにより、もの創りの変革を推し進め、ファッション業界の発 展に寄与する。 ② コアビジネスで培ったリソースを活用して新たな市場を創造するとともに、社会に貢献できるビジネスソリ ューションを提供する。 ③ 現在の業務内容を原点に立ち返ってすべて見直し、新たなビジネスモデルを再構築する。 そして、中期経営計画において、次の4つの成長戦略を掲げ、経営資源の選択と集中を推進し、企業価値の向上を図ってまいります。 Ⅰ.…
セグメント関連
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/ 原文長 約989文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 横編機 デザイン システム 関連 手袋靴下 編機 売上高 外部顧客への売上高 37,806 4,136 1,512 43,455 6,127 49,582 セグメント間の内部 売上高又は振替高 37,806 4,136 1,512 43,455 6,127 49,582 セグメント利益 8,948 1,160 237 10,345 654 11,000 セグメント資産 92,695 4,454 1,383 98,533 8,505 107,039 その他の項目 減価償却費 1,052 45 34 1,132 159 1,291 のれんの償却額 420 424 17 441 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,299 56 41 1,397 152 1,549 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、編機・デザインシステム用部品事業、修理・保守事業等を含んでおります。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注) 合計 横編機 デザイン システム 関連 手袋靴下 編機 売上高 外部顧客への売上高 50,378 4,021 1,887 56,287 6,144 62,432 セグメント間の内部 売上高又は振替高 50,378 4,021 1,887 56,287 6,144 62,432 セグメント利益 15,073 1,004 367 16,445 582 17,028 セグメント資産 106,056 4,761 1,648 112,466 8,952 121,419 その他の項目 減価償却費 1,229 45 44 1,319 189 1,508 のれんの償却額 379 383 15 398 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,174 138 74 2,387 260 2,647 (注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、編機・デザインシステム用部品事業、修理・保守事業等を含んでおります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約281文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(百万円) 前年同期比(%) 横編機 50,378 133.3 デザインシステム関連 4,021 97.2 手袋靴下編機 1,887 124.8 その他 6,144 100.3 合計 62,432 125.9 (注) 1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載はありません。 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。