事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約258文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社(日本製罐株式会社)及び子会社1社(新生製缶株式会社)で構成され、金属缶製造販売事業、不動産賃貸事業を主たる業務としております。 新生製缶株式会社は製造拠点を関西地区に有している18L缶の専業メーカーで、関東地区においては関東地区に製造拠点を有する当社が新生製缶株式会社のOEM生産を行っております。 また、当社の関連当事者(主要株主)である伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社より主たる原材料を仕入れております。 当社グループの事業に関する各社の位置づけ及び系統図は以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2541文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、2025年度までの3年間を実行期間とする中期経営計画を策定し、その最終年度である2025年度において、経常利益5億円、株主資本利益率7%、連結配当性向50%、女性管理職比率5%をそれぞれ達成することを目標に掲げております。 当中期経営計画では、経営環境の変化を的確に捉え、目標の達成に向け、以下の経営方針を実践してまいります。 (1)当社グループの目指す目標 当社グループはスチール缶専業メーカーとして、顧客のニーズを機敏に即応し、顧客とともに成長し、魅力のある企業となることを基本方針として参りました。 当社はまもなく創業100周年を迎えるにあたり、これからの100年を築いていくため、昨年当社のこれからの「企業パーパス(使命)」を決定し、2023年度より3か年の中期経営計画策定し、着実に実行していくことにより、更なる企業価値の向上を目指して参ります。 その結果として、株主各位、取引先、従業員にとって魅力のある企業グループとなり、当社製品を通じて社会の発展に貢献することが、当社グループの目標とするところであります。 (2)当社グループの「企業パーパス(使命)」 ①企業パーパス(使命) 「顧客への+(プラス)、社員への+(プラス)、社会への+(プラス)。+(プラス)創造を通じて、明るく豊かな未来を創造していく」 ②コーポレーションビジョン 「+(プラス)創造企業」 ③「企業パーパス(使命)」を起点とする企業理念 1)顧客への+(プラス) ・お客様にとり魅力ある缶メーカーであるよう、付加価値の高い新しい製品と、新しいSolution作 りに、常に熱い想いで勇敢にチャレンジし、お客様に+(プラス)を提供していきます。 2)社員への+(プラス) ・社員みんなが、夢と希望に燃えて、毎日ワクワクして、One Teamとして楽しく仕事できる安心安全な職場環境と人事制度作りで、社員のみんなに+(プラス)を提供していきます。 3)社会への+(プラス) ・人々の日々の暮らしを陰から支え、安心で豊かな、快適で持続可能な社会作りと、人と地球にやさしい未来作りのため、社会に+(プラス)を提供していきます。 顧客への+(プラス)、社員への+(プラス)、社会への+(プラス)創造と提供が、結果として、企業収益を生み、株主へも配当と株価上昇として貢献できると考えております。 ④環境理念 ・常に地球環境を考えて、人と地球にやさしい未来作りを目指します。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約2541文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、2025年度までの3年間を実行期間とする中期経営計画を策定し、その最終年度である2025年度において、経常利益5億円、株主資本利益率7%、連結配当性向50%、女性管理職比率5%をそれぞれ達成することを目標に掲げております。 当中期経営計画では、経営環境の変化を的確に捉え、目標の達成に向け、以下の経営方針を実践してまいります。 (1)当社グループの目指す目標 当社グループはスチール缶専業メーカーとして、顧客のニーズを機敏に即応し、顧客とともに成長し、魅力のある企業となることを基本方針として参りました。 当社はまもなく創業100周年を迎えるにあたり、これからの100年を築いていくため、昨年当社のこれからの「企業パーパス(使命)」を決定し、2023年度より3か年の中期経営計画策定し、着実に実行していくことにより、更なる企業価値の向上を目指して参ります。 その結果として、株主各位、取引先、従業員にとって魅力のある企業グループとなり、当社製品を通じて社会の発展に貢献することが、当社グループの目標とするところであります。 (2)当社グループの「企業パーパス(使命)」 ①企業パーパス(使命) 「顧客への+(プラス)、社員への+(プラス)、社会への+(プラス)。+(プラス)創造を通じて、明るく豊かな未来を創造していく」 ②コーポレーションビジョン 「+(プラス)創造企業」 ③「企業パーパス(使命)」を起点とする企業理念 1)顧客への+(プラス) ・お客様にとり魅力ある缶メーカーであるよう、付加価値の高い新しい製品と、新しいSolution作 りに、常に熱い想いで勇敢にチャレンジし、お客様に+(プラス)を提供していきます。 2)社員への+(プラス) ・社員みんなが、夢と希望に燃えて、毎日ワクワクして、One Teamとして楽しく仕事できる安心安全な職場環境と人事制度作りで、社員のみんなに+(プラス)を提供していきます。 3)社会への+(プラス) ・人々の日々の暮らしを陰から支え、安心で豊かな、快適で持続可能な社会作りと、人と地球にやさしい未来作りのため、社会に+(プラス)を提供していきます。 顧客への+(プラス)、社員への+(プラス)、社会への+(プラス)創造と提供が、結果として、企業収益を生み、株主へも配当と株価上昇として貢献できると考えております。 ④環境理念 ・常に地球環境を考えて、人と地球にやさしい未来作りを目指します。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約5749文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度のわが国経済は、新型コロナウイルス感染懸念後退に伴うサービス消費やインバウンド需要の回復が見られましたが、その一方で、中国経済の景気停滞、円安による諸物価の上昇やエネルギー価格の高止まりによる影響を受けた産業もあり、総じていえば緩やかな景気回復の一年でした。新年度になっても、原材料やエネルギー価格の高止まり、円安の進行、海外景気の下振れ懸念が、わが国の景気を下押しする要因となり、先行き不透明な状況が続いております。 当社グループの主力品種である18L缶は、出荷数に若干の落ち込みがみられましたが、原材料やエネルギーコスト高騰を背景とした価格転嫁が進み、売上高は前年対比で11.1%増加しております。また、美術缶につきましては、出荷数が増加したことや、原材料やエネルギーコスト高騰を背景とした価格転嫁により、売上高は前年対比で17.3%増加しております。 このような中、当社グループの当連結会計年度の売上高は、12,248百万円(前年比12.2%増)、営業利益は256百万円(前年比20.6%増)、経常利益は323百万円(前年比20.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は271百万円(前年比6.4%減)となりました。 セグメントの概況は次のとおりです。 a.金属缶製造販売事業 当社グループの販売実績は、18L缶につきましては、塗料向け、化学向け、食糧向け等、僅かな数量減となりましたが、材料等の値上げの転嫁が順調に進み、全体では、対前年比で売上高11.1%増、となりました。美術缶につきましては、食糧向け出荷量の僅かな増加と材料等の値上げの転嫁が順調に進み、前年対比で売上高17.3%増となりました。 製品別売上高 (単位:千円、%) 前連結会計年度 当連結会計年度 金額 構成比 金額 構成比 18L缶 7,005,491 65.1 7,782,029 64.4 美術缶 3,009,603 28.0 3,531,250 29.2 その他 746,881 6.9 776,628 6.4 10,761,976 100.0 12,089,908 100.0 金属缶製造販売事業の売上高は12,089百万円(前年比12.3%増)、営業利益は176百万円(前期比31.9%増)となりました。 b.不動産賃貸事業 不動産賃貸事業の売上高は158百万円(前年比0.3%増)、営業利益は80百万円(前年比1.4%増)となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約714文字
2.セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない現金及び預金並びに投資有価証券が含まれる全社資産であります。 3.「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入です。 当連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 金属缶製造販売事業 不動産賃貸事業 売上高 18L缶 7,782,029 7,782,029 7,782,029 美術缶 3,531,250 3,531,250 3,531,250 その他 776,628 776,628 776,628 顧客との契約から生じる収益 12,089,908 12,089,908 12,089,908 その他の収益 158,542 158,542 158,542 外部顧客への売上高 12,089,908 158,542 12,248,450 12,248,450 セグメント間の内部売上高又は振替高 12,089,908 158,542 12,248,450 12,248,450 セグメント利益 176,915 80,036 256,952 256,952 セグメント資産 11,291,718 542,984 11,834,703 3,370,046 15,204,750 その他の項目 減価償却費 415,954 39,289 455,243 455,243 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 709,262 698 709,960 709,960 (注)1.セグメント利益の合計額は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。