事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約258文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社(日本製罐株式会社)及び子会社1社(新生製缶株式会社)で構成され、金属缶製造販売事業、不動産賃貸事業を主たる業務としております。 新生製缶株式会社は製造拠点を関西地区に有している18L缶の専業メーカーで、関東地区においては関東地区に製造拠点を有する当社が新生製缶株式会社のOEM生産を行っております。 また、当社の関連当事者(主要株主)である伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社より主たる原材料を仕入れております。 当社グループの事業に関する各社の位置づけ及び系統図は以下のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2666文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、2025年度に創立100周年と言う大きな節目を迎える事になります。このため、2025年度を最終年度とする中期経営計画に基づき各種施策を実行しておりましたが、2024年度に予定していた美術缶新規設備の稼働が大幅に遅れる事により業績の悪化が免れないことに加え、年々厳しさを増す金属缶の製造販売において、次の100年に向け安定した成長が実現できるべく経営改革を発表しました。 これを受けて2025年度は不退転の覚悟で経営改革を実施し、2026年度以降安定した成長が実現できる企業に生まれ変わるべく全社一丸となり取り組んでまいります。 (1)当社グループの目標 当社グループは、金属缶の製造販売を主たる業務とし、同分野において日本を代表する成長性と収益力を持つ企業を目指します。そのために顧客のニーズに機敏に即応し、顧客とともに成長し、新たな製品開発力を持ち、業界に新風をもたらす魅力のある企業となることを基本方針としております。 当社は、2025年度に創業100周年を迎えるにあたり、次の100年に向けた大きな経営改革を実行します。 その結果として、株主各位、取引先、従業員にとって魅力のある企業グループとなり、当社製品を通じて社会の発展に貢献することが、当社グループの目標とするところであります。 (2)当社グループの「企業パーパス(使命)」 ①企業パーパス(使命) 「顧客への+(プラス)、社員への+(プラス)、社会への+(プラス)。+(プラス)創造を通じて、明るく豊かな未来を創造していく」 ②コーポレートビジョン 「+(プラス)創造企業」 ③「企業パーパス(使命)」を起点とする企業理念 1)顧客への+(プラス) ・お客様にとり魅力ある缶メーカーであるよう、付加価値の高い新しい製品と、新しいSolution作 りに、常に熱い想いで勇敢にチャレンジし、お客様に+(プラス)を提供していきます。 2)社員への+(プラス) ・社員みんなが、夢と希望に燃えて、毎日ワクワクして、One Teamとして楽しく仕事ができる安心安全な職場環境と人事制度作りで、社員のみんなに+(プラス)を提供していきます。 3)社会への+(プラス) ・人々の日々の暮らしを陰から支え、安心で豊かな、快適で持続可能な社会づくりと、人と地球にやさしい未来づくりのため、社会に+(プラス)を提供していきます。 顧客への+(プラス)、社員への+(プラス)、社会への+(プラス)創造と提供が、結果として、企業収益を生み、株主へも配当と株価上昇として貢献できると考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2666文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、2025年度に創立100周年と言う大きな節目を迎える事になります。このため、2025年度を最終年度とする中期経営計画に基づき各種施策を実行しておりましたが、2024年度に予定していた美術缶新規設備の稼働が大幅に遅れる事により業績の悪化が免れないことに加え、年々厳しさを増す金属缶の製造販売において、次の100年に向け安定した成長が実現できるべく経営改革を発表しました。 これを受けて2025年度は不退転の覚悟で経営改革を実施し、2026年度以降安定した成長が実現できる企業に生まれ変わるべく全社一丸となり取り組んでまいります。 (1)当社グループの目標 当社グループは、金属缶の製造販売を主たる業務とし、同分野において日本を代表する成長性と収益力を持つ企業を目指します。そのために顧客のニーズに機敏に即応し、顧客とともに成長し、新たな製品開発力を持ち、業界に新風をもたらす魅力のある企業となることを基本方針としております。 当社は、2025年度に創業100周年を迎えるにあたり、次の100年に向けた大きな経営改革を実行します。 その結果として、株主各位、取引先、従業員にとって魅力のある企業グループとなり、当社製品を通じて社会の発展に貢献することが、当社グループの目標とするところであります。 (2)当社グループの「企業パーパス(使命)」 ①企業パーパス(使命) 「顧客への+(プラス)、社員への+(プラス)、社会への+(プラス)。+(プラス)創造を通じて、明るく豊かな未来を創造していく」 ②コーポレートビジョン 「+(プラス)創造企業」 ③「企業パーパス(使命)」を起点とする企業理念 1)顧客への+(プラス) ・お客様にとり魅力ある缶メーカーであるよう、付加価値の高い新しい製品と、新しいSolution作 りに、常に熱い想いで勇敢にチャレンジし、お客様に+(プラス)を提供していきます。 2)社員への+(プラス) ・社員みんなが、夢と希望に燃えて、毎日ワクワクして、One Teamとして楽しく仕事ができる安心安全な職場環境と人事制度作りで、社員のみんなに+(プラス)を提供していきます。 3)社会への+(プラス) ・人々の日々の暮らしを陰から支え、安心で豊かな、快適で持続可能な社会づくりと、人と地球にやさしい未来づくりのため、社会に+(プラス)を提供していきます。 顧客への+(プラス)、社員への+(プラス)、社会への+(プラス)創造と提供が、結果として、企業収益を生み、株主へも配当と株価上昇として貢献できると考えております。…
経営成績・財政状態の概況
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4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度のわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあり緩やかな回復基調で推移しました。その一方で、米国の経済政策の不確実性や中国経済の景気停滞、円安による諸物価の上昇やエネルギー価格の高騰、海外景気の下振れ懸念が、わが国の景気を下押しする要因となり、先行き不透明な状況が続いております。 当社グループの主力品種である18L缶の当連結会計年度の売上高は前年対比で12.6%増加しております。また、美術缶につきましては新規生産設備の遅れなどがあり、当連結会計年度の売上高は前年対比で46.2%減少しております。 このような中、当社グループの当連結会計年度の売上高は、11,259百万円(前年比8.1%減)、営業損失は540百万円(前年は営業利益256百万円)、経常損失は476百万円(前年は経常利益323百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は335百万円(前年は親会社株主に帰属する当期純利益271百万円)となりました。 セグメントの概況は次のとおりです。 a.金属缶製造販売事業 当社グループの販売実績は、18L缶につきましては、販売数量の増加、材料等の値上げの転嫁が順調に進み、全体では、対前年比で売上高12.6%増、となりました。美術缶につきましては、新規製造設備の稼働遅れもあり、前年対比で売上高46.2%減となりました。 製品別売上高 (単位:千円、%) 前連結会計年度 当連結会計年度 金額 構成比 金額 構成比 18L缶 7,782,029 64.4 8,765,017 79.0 美術缶 3,531,250 29.2 1,900,069 17.1 その他 776,628 6.4 430,606 3.9 12,089,908 100.0 11,095,694 100.0 金属缶製造販売事業の売上高は11,095百万円(前年比8.2%減)、営業損失は624百万円(前年は営業利益176百万円)となりました。 b.不動産賃貸事業 不動産賃貸事業の売上高は163百万円(前年比3.3%増)、営業利益は83百万円(前年比4.4%増)となりました。 (資産の部) 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて2,238百万円減少し12,966百万円となりました。 流動資産におきましては、前連結会計年度末に比べて580百万円減少し7,084百万円となりました。…
セグメント関連
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2.セグメント資産の調整額は、各報告セグメントに帰属しない現金及び預金並びに投資有価証券が含まれる全社資産であります。 3.「その他の収益」は、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入です。 当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表計上額 金属缶製造販売事業 不動産賃貸事業 売上高 18L缶 8,765,017 8,765,017 8,765,017 美術缶 1,900,069 1,900,069 1,900,069 その他 430,606 430,606 430,606 顧客との契約から生じる収益 11,095,694 11,095,694 11,095,694 その他の収益 163,735 163,735 163,735 外部顧客への売上高 11,095,694 163,735 11,259,429 11,259,429 セグメント間の内部売上高又は振替高 11,095,694 163,735 11,259,429 11,259,429 セグメント利益又は損失(△) △ 624,312 83,578 △ 540,734 △ 540,734 セグメント資産 8,892,813 504,506 9,397,320 3,569,343 12,966,663 その他の項目 減価償却費 369,969 38,593 408,562 408,562 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 437,063 115 437,179 437,179 (注)1.セグメント利益又は損失(△)の合計額は、連結損益計算書の営業損失と一致しております。