サステナビリティ
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/ 原文長 約2568文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次の通りであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社グループでは環境および社会への対応を、持続可能性の追求に向けた重要な経営課題のひとつに捉えて 、ISO14001の認証取得や人的資本への投資を通じて、「「人」、「社会」、「地球」にやさしい製品を提供する企業を目指します」 という環境方針を実現すべく、持続可能な発展を目指して事業を行っております。環境関連のモニタリング、環境負荷低減や資源環境の取組を推進するとともに、事業活動を通じて、豊かな社会と環境保全の両立に寄与していくため、環境にやさしい優れた性能を持ち合わせた製品の開発・製造・サービスの提供、そして、多様な人材の確保・育成・定着が叶う就業環境の整備に努めてまいります。 以上に基づき、毎月1回開催される部長会議では、環境および人的資本の課題も付加された業務計画に基づき、重要な事項が報告され、審議しております。また、監査等委員会の設置により、取締役会の意思決定機能の透明性も確保しております。 (2)戦略 ①環境に関する戦略 製造及び各業務工程の効率化、事業拠点照明のLED化や設備改修等による電気使用量の削減を進めるとともに、長時間労働の抑制に向けた業務自動化の促進や節電取り組みについての定期的な発信により従業員の意識啓蒙も図っております。また、リモートツール活用や人員及び拠点配備の見直しによる人の移動の削減、社用車のハイブリッド化、ペーパーレス化の推進といった環境負荷低減のための対策を講じております。 ②人的資本に関する戦略 ・人材の育成 企業は人なりを原点に入り口である採用、特に若手人材の確保を最重要課題として新卒および第二新卒を中心とした若年層採用については、年間を通して活動しています。また若手に限らずあらゆる層の優秀な人材を募るために、キャリア採用、リターン採用、グループ採用、といった採用手段も講じております。 採用した人材について、将来の自分自身の姿が設計でき、さらなるモチベーションの向上により、当社にとってなくてはならない人材に育ち、自身の自主的な取り組みによる能力向上を図ることができる環境により、会社への帰属意識、定着を実現することが必要なため、研修受講補助やジョブローテーション、自主的な改善プロジェクト活動立上げといったスキルアップ応援制度、また各人の能力や業績を定量的かつ客観的に評価する人事考課制度を採用しております。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約960文字
6【研究開発活動】 研究開発活動は、ボルティング・ソリューション・カンパニーとして、今までにない新しい製品を創造し、お客様が求めている便利で使いやすい工具、作業効率を高める工具、そして長くご愛用いただける工具を提供し、総合工具メーカーとしてあらゆる作業現場に対応できる品揃えをめざして取り組んでおります。また、TONEブランド戦略としても展開しているモータースポーツのサポートや、日々の営業活動を通じて得た様々な現場の要望を研究開発活動にフィードバックし、新製品開発や既存製品の改良につなげております。 工具分野においては、差替えハンドルや電動ドライバーに取り付けることで締め付けトルクの管理が可能となるトルクアダプター、大きな口開きサイズ・軽量・ガタ(隙間)の小ささが特徴であるハイパーウォームモンキレンチの狭小箇所作業向け薄型ショートモデル、また電源ケーブルの制約がないため屋外や社内配線などの狭い場所での作業に最適な電設系分野向けのコードレスはんだごてを製品化しました。 電動工具分野においては、トルクコントロール締付用工具ナットランナーのコードレスシリーズ拡充として、デジタル表示部により簡単操作を実現した大型車両のタイヤ交換作業に使用するコードレスパワーユニットの、締付けデータの記録・転送機能を搭載した高機能モデル2機種(USB転送モデル、および、Bluetooth無線転送モデル)を製品化しました。 海外向けとしては、橋梁・建築などの鉄骨の組付けに使用するトルシア形高力ボルトの1次締めと本締めを1台で兼用できるマルチシヤーレンチのコードレスタイプを製品化しました。また、欧州・韓国・UL/CSAなどの各国の認証に対応し、販売エリアの拡大に努めております。 引き続き、作業効率や携帯性を向上させるための様々な形状や機能を付加した製品ラインアップの拡充、そして電動工具の高機能化および特定ユーザ向けモデルの開発を進めてまいります。 当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は 63,743 千円であります。 なお、当社グループにおける研究開発活動は各セグメントに共通するものであり、各セグメントに関連付けた記載を行っておりません。 有価証券報告書(通常方式)_20260828130344
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約987文字
2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 2026年5月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 本店・河内長野工場 (大阪府河内長野市) 全セグメント共通 総括業務施設、 工具機器類製造設備 260,288 5,026 432,161 (6,324) 24,795 722,272 58 (-) 富田林工場 (大阪府富田林市) 全セグメント共通 工具機器類製造 設備 21,523 112,098 248,631 (3,551) 668 382,922 12 (-) TONE SQUARE (大阪府富田林市) 全セグメント共通 物流倉庫等 433,611 2,110 552,918 (6,914) 28,537 1,017,178 本社・東京営業所 (東京都荒川区) 国内 営業所建屋 120,354 113 217,271 (300) 261 338,001 (-) その他 国内 営業所建屋他 67,355 693 133,601 (1,344) 200,533 402,183 25 (-) 合計 903,134 120,044 1,584,584 (18,436) 254,796 2,862,558 102 (-) (注)1 帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。 2 従業員の( )は臨時従業員を外書きしております。 (2)国内子会社 該当事項はありません。 (3)在外子会社 2026年3月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 TONE VIETNAM CO.,LTD. ベトナム工場 (ベトナム ドンナイ省) 海外・全セグメント共通 トルクレンチ等生産設備 162,129 23,529 (10,000) 5,465 191,124 22 (-) (注)1 帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品及び建設仮勘定の合計であります。 2 土地は連結会社以外から賃借しております。 3 従業員の( )は臨時従業員を外書きしております。