研究開発活動
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5【研究開発活動】 当社の研究開発方針として、粘土瓦の製造・販売事業においては、顧客のニーズに重点を置き、性能や施工性が向上する製品開発を行っています。一方で、新たな取り組みである陶板分野においては、幅広い製品開発および量産体制の構築を図っています。 当事業年度の成果として、粘土瓦の製造・販売事業においては、2018年(平成30年)4月2日より防災F形桟瓦「スーパートライ110 タイプⅠ Plus(プラス)」の販売を開始致しました。業界初の勾配2寸から対応となっており、近年流行の緩勾配住宅にも、対応範囲が広がりました。 また、既存製品につきましては、顧客からの聞き取りを徹底的に行い、施工性向上に向けた細かな仕様変更や改良を行いました。製品の追加・改良と共に、出荷動向に鑑みた統合及び廃番作業を積極的に行い、製品バランスと生産効率の向上を図っています。 一方で、新たな取り組みである陶板分野においては、「スーパートライ Wall」の防耐火法令上の使用範囲拡大策として、建築基準法に基づくS造耐火構造(非耐力壁60分)の大臣認定を取得致しました。この認定取得により、大規模商業施設などでの使用が可能となり、非住宅部門での拡販が期待されます。 また、意匠面では、新たに彫りが深い形状の製品試作を繰り返し行う等、更なる意匠向上に向けて取り組んでいます。 上記取組みの結果、当事業年度の一般管理費と製造原価に含まれる研究開発費は総額 337 百万円となりました。 有価証券報告書(通常方式)_20190624144021
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 当社における主要な設備は以下のとおりであります。 2019年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(単位:千円) 従業 員数 (人) 建物 機械及び装置 土地 (面積㎡) その他 合計 本社 (愛知県半田市) 統括業務施設及び販売設備 90,214 1,545 637,807 (35,935) 102,162 831,730 142 仙台営業所 (宮城県仙台市宮城野区) 販売設備 [999] 849 849 北陸支店 (富山県小矢部市) 販売設備 72,077 197 41,756 (5,403) 16,353 130,384 11 本社工場 (愛知県半田市) 粘土瓦生産設備 127,912 378,849 744,960 (33,880) 8,419 1,260,141 122 西尾工場 (愛知県西尾市) 粘土瓦 生産設備 20,210 25,849 94,350 (7,261) [1,005] 3,092 143,502 50 衣浦工場 (愛知県半田市) 粘土瓦 生産設備 58,453 3,876 1,624,846 (50,000) 696 1,687,872 18 阿久比工場 (愛知県知多郡阿久 比町) 粘土瓦 生産設備等 726,772 16,170 5,960,951 (144,636) 28,885 6,732,780 61 (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、構築物、車両運搬具、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定の金額を含んでおりません。なお、金額には消費税等を含んでおりません。 2.上記中[ ]内は、賃借中のもので外数で示しております。 3.リース契約による重要な賃借物件及び賃貸物件は該当ありません。