研究開発活動
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5【研究開発活動】 当社の研究開発方針として、粘土瓦の製造・販売事業においては、顧客のニーズに重点を置き、性能や施工性が向上する製品開発を行っています。一方で、新たな取り組みである陶板分野においては、オンリーワンな製品に重点を置き、製品開発および量産体制の構築を図っています。 当事業年度の成果として、粘土瓦の製造・販売事業においては、平成29年10月2日より防災F形瓦の役瓦として「トライRSワイド袖シリーズ」の販売を開始致しました。切妻屋根の両サイドに使用する役瓦で、既存のトライRS袖瓦の機能を更に充実させた製品となっております。 また、防災F形桟瓦「スーパートライ110 タイプⅠ Plus(プラス)」の開発を進め、平成30年4月2日より一般販売を開始しております。防災F形瓦の主力製品「スーパートライ110 タイプⅠ」の防水性能を更に向上させた製品であり、業界初の2寸勾配からの対応を実現しました。近年、太陽光パネルの普及や住宅様式の変化により屋根の緩勾配化が進んだことで、金属屋根材等の他素材の採用が増えておりますが、当該製品によって耐久性の高い粘土瓦による緩勾配屋根の提案が可能となりました。 一方で、新たな取り組みである陶板分野においては、平成29年10月2日より陶板屋根材「スーパートライ 美軽(みがる)」の販売を開始致しました。当該製品は、これまで以上の軽量の陶器製屋根材であり、粘土瓦の可能性を広げる製品となっております。また、平成27年10月に販売を開始致しました陶板壁材「スーパートライWallシリーズ」におきましては、各種性能試験や、様々な仕様の検討・検証を行うと同時に、安定的な量産体制の構築を継続して進めております。 上記取組みの結果、当事業年度の一般管理費と製造原価に含まれる研究開発費は総額351百万円となりま した。 有価証券報告書(通常方式)_20180627092838
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 当社における主要な設備は以下のとおりであります。 平成30年3月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(単位:千円) 従業 員数 (人) 建物 機械及び装置 土地 (面積㎡) その他 合計 本社 (愛知県半田市) 統括業務施設及び販売設備 111,341 1,757 637,807 (35,935) 113,279 864,186 130 仙台営業所 (宮城県仙台市宮城野区) 販売設備 [999] 1,473 1,473 北陸支店 (富山県小矢部市) 販売設備 76,764 273 41,756 (5,403) 18,538 137,333 12 本社工場 (愛知県半田市) 粘土瓦生産設備 125,832 458,099 744,960 (33,880) 10,617 1,339,510 126 西尾工場 (愛知県西尾市) 粘土瓦 生産設備 23,199 36,568 94,350 (7,261) 5,074 159,193 51 衣浦工場 (愛知県半田市) 粘土瓦 生産設備 147,930 5,184 1,624,846 (50,000) 7,250 1,785,212 17 阿久比工場 (愛知県知多郡阿久 比町) 粘土瓦 生産設備等 770,400 93,684 5,960,951 (144,636) 36,126 6,793,125 82 (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、構築物、車両運搬具、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定の金額を含んでおりません。なお、金額には消費税等を含んでおりません。 2.上記中[ ]内は、賃借中のもので外数で示しております。 3.リース契約による重要な賃借物件及び賃貸物件は該当ありません。