事業の内容
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/ 原文長 約677文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社20社、非連結子会社2社及び非持分法適用関連会社1社で構成されております。主な事業としては、コンクリートパイル、ポール、環境製品(ブロック製品)、砂利の製造販売及び消波ブロックの型枠賃貸を行っており、ほか情報関連、環境衛生、施設管理、ビジネスホテルの運営、不動産賃貸業務及び太陽光発電の事業を行っております。 当社及び当社の関係会社の事業における位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。(非連結子会社2社及び非持分法適用関連会社1社は、除いております。) 区分 主要製品 主要な会社 コンクリート二次製品関連事業 コンクリートパイル、ポール、コンクリートブロック、砂利製品、消波ブロック型枠賃貸 当社、滋賀セキサン㈱、三谷エンジニアリング㈱、セキサンピーシー㈱、㈱福井リサイクルセンター (会社数 計 16社) 情報関連事業 情報システム構築、ハード・ソフトウエアの販売 福井システムズ㈱、ゲイトウェイ・コンピュータ㈱ (会社数 計 2社) その他事業 環境衛生、施設管理、ホテル事業、技術提供収入、不動産賃貸、太陽光発電収入 当社、㈱浦和スプリングレーンズ、㈱トスマク・アイ、滋賀セキサン㈱、北九州セキサン㈱ (会社数 計 8社) (注)2020年4月1日付けで滋賀三谷セキサン㈱は滋賀セキサン㈱に、進菱三谷セキサン㈱は北九州セキサン㈱に商号変更しております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約407文字
(1) 経営方針 当社グループは、独自の製品・新技術の開発に努め、より高性能の商品・工法を提供していくことにより、お客様のニーズにお応えし、社会資本の整備と快適な環境の創造に貢献することを経営の基本としております。 構築物の基礎支持力を提供するメーカーとして、高品質のコンクリート、高品質の施工技術及び施工管理技術の研究に積極的に取り組み、他社との差別化を図り、収益性を高め、財務体質を強化することを目標とします。 (2) 経営環境 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行により、経済活動が制約される状況となり、国内景気や企業収益に与える影響については依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループの主力製品であるコンクリートパイル業界におきましては、官公需要、民間需要ともに減少したため、業界全体の出荷量は前期比で7.8%減少し、厳しい経営環境でございました。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約410文字
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症拡大の防止策が講じられる中で、景気は徐々に回復基調となることが見込まれますが、先行きは依然として不透明な状況であり、中長期的に見て厳しさが増していくことが予想されます。 こうした中、当社は、顧客ニーズに対応した新製品・新技術の開発を積極的に進め、技術力と営業力の向上により一層努めてまいります。また、キャッシュ・フロー経営を重視し、財務体質の強化を行い、事業経営全般の効率化に全力をあげて取り組んでまいります。 特に、需要減少に伴う競合他社との価格競争の激化や原材料価格の上昇が見込まれるため、採算管理の徹底・経費抑制等に努めてまいります。また、近年販売開始いたしました、業界初である杭頭接合構法「三谷セキサン杭頭接合構法(Lev-Pile 構法)」のような新技術・工法の開発を積極的に進め、販売強化に努めてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3957文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行により、経済活動が制約される状況となり、国内景気や企業収益に与える影響については依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループの主力製品であるコンクリートパイル業界におきましては、官公需要、民間需要ともに減少したため、業界全体の出荷量は前期比で7.8%減少いたしました。 当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は689億7百万円(前期比8.2%減)、営業利益は74億94百万円(同11.9%減)、経常利益は80億44百万円(同8.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は53億75百万円(同4.3%減)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 ① コンクリート二次製品関連事業 コンクリート二次製品関連事業につきましては、主力のコンクリートパイル部門において需要が減少する厳しい経営環境の中で、販売強化に努めました。その結果、当部門の売上高は560億6百万円(前期比8.1%減)となり、営業利益は67億78百万円(同8.9%減)となりました。 ② 情報関連事業 情報関連事業につきましては、Windows10対応による特需が終了したこと等により、売上高は75億26百万円(前期比10.2%減)となり、営業利益は5億6百万円(同13.9%減)となりました。 ③ その他事業 その他事業につきましては、新型コロナウイルス感染症によりホテル事業並びにボウリング事業において稼働率が低下し業績に影響を受けましたが、一方で環境衛生事業の収集運搬部門やリサイクル部門の業績の伸長が寄与したため、売上高は53億75百万円(前期比6.5%減)となり、営業利益は9億20百万円(同17.6%減)となりました。 生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。 ① 生産実績 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 生産高(百万円) 前年同期比(%) コンクリート二次製品関連事業 17,286 96.4 情報関連事業 2,421 100.3 その他事業 3,236 101.5 合計 22,943 97.5 (注) 1. セグメント間取引については、相殺消去しております。 2.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1781文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表計上額 (注3) コンクリート二次製品関連 情報関連 売上高 (1) 外部顧客に 対する売上高 60,964 8,378 69,343 5,750 75,094 75,094 (2) セグメント間の 内部売上高又は 振替高 25 25 232 258 △ 258 60,990 8,378 69,369 5,983 75,352 △ 258 75,094 セグメント利益 7,443 587 8,031 1,116 9,147 △ 644 8,503 セグメント資産 45,644 6,726 52,371 10,709 63,080 28,662 91,743 その他の項目 減価償却費 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,510 359 1,869 515 2,384 40 2,425 1,857 644 2,502 454 2,956 135 3,091 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、環境衛生部門、ホテル部門、技術提供収入部門、不動産賃貸収入部門及び太陽光発電収入部門が含まれております。 2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△644百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額28,662百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に各報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券等であります。 (3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額135百万円は、各報告セグメントに帰属しない設備等の投資額であります。 3.セグメント利益及びセグメント資産の調整後の金額は、それぞれ連結財務諸表の営業利益及び資産合計と一致しております。…