事業の内容
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/ 原文長 約939文字
3【事業の内容】 当企業集団は㈱バルカー(当社)および子会社15社、関連会社3社で構成されており、シール製品事業・機能樹脂製品事業およびシリコンウエハーリサイクル事業他の製造・販売を主な事業としているほか、これらに附帯するサービス業務等を営んでおります。 当社グループにおける事業およびその主要な構成製品と、当社、子会社および関連会社との関係は、次のとおりであります。 セグメントの名称 主要な構成製品 会社名 製造会社 販売およびサービス会社等 シール製品事業 プラント・機器 関連製品 エラストマー製品 自動車部品 その他シール製品 (国内) ㈱バルカー シール ソリューションズ 九州バルカー㈱ ㈱バルカーメタルテクノロジー ㈱新晃製作所 大東パッキング工業㈱ (海外) バルカーシール(上海)有限公司 VALQUA KOREA CO.,LTD. 台湾バルカー国際股份有限公司 VALQUA VIETNAM CO.,LTD. VALQUA INDUSTRIES(THAILAND),LTD. (国内) 当社 ㈱バルカーテクノ ㈱バルカーエスイーエス 九州バルカー㈱ ㈱バルカー・エフエフティ ㈱バルカーメタルテクノロジー (海外) VALQUA AMERICA INC. VALQUA NGC,Inc. バルカー(上海)貿易有限公司 VALQUA KOREA CO.,LTD. 台湾バルカー国際股份有限公司 VALQUA VIETNAM CO.,LTD. VALQUAINDUSTRIES(THAILAND),LTD. VALQUA INDUSTRIES SINGAPORE PTE.LTD. 上海沃特華本半導体科技有限公司 機能樹脂製品事業 ふっ素樹脂製品等 (国内) ㈱バルカーメタルテクノロジー (海外) VALQUA NGC,Inc. バルカーシール(上海)有限公司 台湾バルカー国際股份有限公司 上海沃特華本半導体科技有限公司 シリコンウエハーリサイクル事業他 シリコンウエハーリサイクル 太陽光発電等 (国内) 九州バルカー㈱ ㈱バルカー・エフエフティ 以上の企業集団の状況について概要図を示すと次のとおりであります。 (注) ※印は持分法適用会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約931文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社名の由来でもある「Value & Quality」をスローガンとして、創業以来、価値ある製品の研究、開発、信頼を生む品質の高い製品の提供に努力してまいりました。そのなかで企業理念として「THE VALQUA WAY」を制定し、それを全グループ社員が共有したうえで、それぞれの業務における指針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、次期を開始年度とする3か年中期経営計画NF2026で掲げた基本方針、 《世界の分断が急激に進み デジタル化によるビジネスモデルが激変する環境下において 「THE VALQUA WAY」のもとマルチ視点で ステークホルダーの最高満足に向けて新たな価値創造に邁進しよう》 1.激変する世界において本質を追求する目線の確立とそれに伴う人材育成 2.地政学リスクの増大に対応した更なるサプライチェーンの改革と強靭化 3.デジタルイノベーション加速による新たなAI/ITソリューション事業のマネタイズ 4.「技術流出」の徹底防止と新領域・新技術の見極め 5.「Think Globally, Act Locally」によるグローカリゼーションの徹底 のもと、さらなる将来における持続的な価値創造の実現を展望して、諸戦略を着実にかつ迅速に推進いたします。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、創業100周年を展望する時期を迎えるにあたり、社員一人ひとりが改めてこの開拓者精神に立ち未知の領域を切り拓いていく必要があると考え、以下の通りに2027年3月期におけるありたい企業像と達成をめざす長期経営目標を設定いたしました。 創業100周年(2027年)のありたい企業像 未来と未知に挑むチャレンジングな企業 ―人類の豊かさと地球環境に貢献するために ― 1.あくなき成長戦略の追求とモニタリング 2.成長をゆるぎないものにする経営基盤の強化
対処すべき課題
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/ 原文長 約931文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社名の由来でもある「Value & Quality」をスローガンとして、創業以来、価値ある製品の研究、開発、信頼を生む品質の高い製品の提供に努力してまいりました。そのなかで企業理念として「THE VALQUA WAY」を制定し、それを全グループ社員が共有したうえで、それぞれの業務における指針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、次期を開始年度とする3か年中期経営計画NF2026で掲げた基本方針、 《世界の分断が急激に進み デジタル化によるビジネスモデルが激変する環境下において 「THE VALQUA WAY」のもとマルチ視点で ステークホルダーの最高満足に向けて新たな価値創造に邁進しよう》 1.激変する世界において本質を追求する目線の確立とそれに伴う人材育成 2.地政学リスクの増大に対応した更なるサプライチェーンの改革と強靭化 3.デジタルイノベーション加速による新たなAI/ITソリューション事業のマネタイズ 4.「技術流出」の徹底防止と新領域・新技術の見極め 5.「Think Globally, Act Locally」によるグローカリゼーションの徹底 のもと、さらなる将来における持続的な価値創造の実現を展望して、諸戦略を着実にかつ迅速に推進いたします。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、創業100周年を展望する時期を迎えるにあたり、社員一人ひとりが改めてこの開拓者精神に立ち未知の領域を切り拓いていく必要があると考え、以下の通りに2027年3月期におけるありたい企業像と達成をめざす長期経営目標を設定いたしました。 創業100周年(2027年)のありたい企業像 未来と未知に挑むチャレンジングな企業 ―人類の豊かさと地球環境に貢献するために ― 1.あくなき成長戦略の追求とモニタリング 2.成長をゆるぎないものにする経営基盤の強化
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約9497文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度におけるグローバル経済は、新型コロナウイルス感染症からの回復が進んだものの、世界各地における軍事的な衝突や米中関係の悪化、主要国におけるインフレの進行等の影響もあり、やや伸び悩む結果となりました。一方、わが国経済は、個人消費は物価高の影響や将来への警戒感を反映して伸び悩み、当社グループが属する製造業においては、一部の生産動向が回復を示すなど明るさが見えつつあったものの、国内設備投資の回復に足踏みがみられたことに加え海外からの需要減少もあり、全体的には停滞感が漂うこととなりました。 このような事業環境下当社グループは、あらゆる状況変化への対応を速めるとともに、業務効率化を一段と進めるなど、収益確保と収益性改善に向けた施策を実施しました。 また、当期を最終年度とする中期経営計画“New Frontier 2023”(NF2023)で掲げた「成長を守る」という視点に立ち、将来に亘る「健全で持続的な成長」を実現するために、地政学リスクの増大に対応したサプライチェーンの見直し、半導体など成長市場に向けた製品競争力・供給能力の強化、DX(デジタルトランスフォーメーション)を柱とする攻守両面の企業改革等に取り組みました。 この結果、当社グループの当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高が617億4千4百万円(前年同期比0.7%減)、営業利益が71億2百万円(同20.0%減)、経常利益が73億9千9百万円(同18.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益が49億9百万円(同27.2%減)となりました。 なお、第4四半期連結会計期間(3か月)における受注高は143億2千9百万円、当四半期末の受注残高は107億9千万円となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 (シール製品事業) シール製品事業は、機器市場向けが自動車生産の回復等により増加したものの、先端産業市場向けは半導体関連景況の変動を受けて減少し、371億6千万円(前年同期比7.4%減)、セグメント利益は31億4千万円(前年同期比53.4%減)となりました。 (機能樹脂製品事業) 機能樹脂製品事業は、販売価格の見直しの実施や、フッ素樹脂特殊タンク製品の先端産業市場とプラント市場向け拡大を反映し、売上高は215億8千万円(前年同期比14.0%増)、セグメント利益は39億9千6百万円(前年同期比78.7%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約960文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 (注) シール 製品事業 機能樹脂 製品事業 シリコン ウエハーリサイクル事業他 合計 売上高 外部顧客への売上高 40,130 18,932 3,116 62,178 62,178 セグメント間の内部売上高又は振替高 40,130 18,932 3,116 62,178 62,178 セグメント利益又は損失(△) 6,740 2,236 △ 99 8,877 8,877 セグメント資産 40,409 14,760 2,608 57,778 10,729 68,507 その他の項目 減価償却費 1,806 476 220 2,502 2,502 持分法適用会社への投資額 207 999 1,206 1,206 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,170 1,230 96 3,496 3,496 (注)セグメント利益又は損失の合計額は、連結損益計算書の営業利益と同額となっております。 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 (注) シール 製品事業 機能樹脂 製品事業 シリコン ウエハーリサイクル事業他 合計 売上高 外部顧客への売上高 37,160 21,580 3,002 61,744 61,744 セグメント間の内部売上高又は振替高 37,160 21,580 3,002 61,744 61,744 セグメント利益又は損失(△) 3,140 3,996 △ 34 7,102 7,102 セグメント資産 43,954 16,323 2,590 62,868 11,619 74,487 その他の項目 減価償却費 1,910 350 206 2,466 2,466 持分法適用会社への投資額 272 1,260 1,533 1,533 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,902 1,563 111 4,578 4,578 (注)セグメント利益又は損失の合計額は、連結損益計算書の営業利益と同額となっております。