事業の内容
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/ 原文長 約1584文字
3【事業の内容】 当企業集団は㈱バルカー(当社)および子会社15社、関連会社3社で構成されており、シール製品事業・機能樹脂製品事業およびシリコンウエハーリサイクル事業他の製造・販売を主な事業としているほか、これらに附帯するサービス業務等を営んでおります。 当社グループにおける事業およびその主要な構成製品と、当社、子会社および関連会社との関係は、次のとおりであります。 セグメントの名称 主要な構成製品 会社名 製造会社 販売およびサービス会社等 シール製品事業 プラント・機器 関連製品 エラストマー製品 自動車部品 その他シール製品 (国内) ㈱バルカー シール ソリューションズ 九州バルカー㈱ ㈱バルカーメタルテクノロジー ㈱新晃製作所 大東パッキング工業㈱ (海外) バルカーシール(上海)有限公司 VALQUA KOREA CO.,LTD. 台湾バルカー国際股份有限公司 VALQUA VIETNAM CO.,LTD. VALQUA INDUSTRIES(THAILAND),LTD. (国内) 当社 ㈱バルカーテクノ ㈱バルカーエスイーエス 九州バルカー㈱ ㈱バルカー・エフエフティ ㈱バルカーメタルテクノロジー 大東パッキング工業㈱ (海外) VALQUA AMERICA INC. VALQUA NGC,Inc. バルカー(上海)貿易有限公司 VALQUA KOREA CO.,LTD. 台湾バルカー国際股份有限公司 VALQUA VIETNAM CO.,LTD. VALQUAINDUSTRIES(THAILAND),LTD. VALQUA INDUSTRIES SINGAPORE PTE.LTD. 上海沃特華本半導体科技有限公司 機能樹脂製品事業 ふっ素樹脂製品等 (国内) ㈱バルカーメタルテクノロジー (海外) VALQUA NGC,Inc. 台湾バルカー国際股份有限公司 上海沃特華本半導体科技有限公司 シリコンウエハーリサイクル事業他 シリコンウエハーリサイクル 太陽光発電等 (国内) 九州バルカー㈱ ㈱バルカー・エフエフティ (注)1 台湾バルカー工業股份有限公司は、2023年1月31日に会社清算結了したことに伴い、当連結会計年度より 連結の範囲から除外しております。 2 上海バルカーふっ素樹脂製品有限公司は、2022年8月26日に深圳市沃特新材料股份有限公司に出資持分を 一部譲渡したことにより、上海沃特華本半導体科技有限公司に社名を変更して関連会社になりました。更 に、上海バルカーふっ素樹脂製品有限公司の子会社であるADVANCED FLON TECHNOLOGIES(SHANGHAI)CO.,LTD. は、本譲渡に伴い連結の範囲から除外しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約539文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社名の由来でもある「Value & Quality」をスローガンとして、創業以来、価値ある製品の研究、開発、信頼を生む品質の高い製品の提供に努力してまいりました。そのなかで企業理念として「THE VALQUA WAY」を制定し、それを全グループ社員が共有したうえで、それぞれの業務における指針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、次期を最終年度とする2か年中期経営計画“New Frontier 2023”(NF2023)で掲げた基本方針、 《激変する世界情勢の中、「THE VALQUA WAY」のもと顧客の信頼に応え、 H(Hard)&S(Service)の両輪で新たな価値を創造し続ける企業を目指そう》 1.大胆なM&Aや業務提携の加速による新素材・新市場・新事業への参入 2.地政学リスクの増大に対応したサプライチェーン改革の断行 3.継続的な顧客価値を生み出すAI/ITソリューションの事業確立
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約539文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、社名の由来でもある「Value & Quality」をスローガンとして、創業以来、価値ある製品の研究、開発、信頼を生む品質の高い製品の提供に努力してまいりました。そのなかで企業理念として「THE VALQUA WAY」を制定し、それを全グループ社員が共有したうえで、それぞれの業務における指針としております。 (2)経営戦略等 当社グループは、次期を最終年度とする2か年中期経営計画“New Frontier 2023”(NF2023)で掲げた基本方針、 《激変する世界情勢の中、「THE VALQUA WAY」のもと顧客の信頼に応え、 H(Hard)&S(Service)の両輪で新たな価値を創造し続ける企業を目指そう》 1.大胆なM&Aや業務提携の加速による新素材・新市場・新事業への参入 2.地政学リスクの増大に対応したサプライチェーン改革の断行 3.継続的な顧客価値を生み出すAI/ITソリューションの事業確立
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7208文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度においては、新型コロナウイルス感染症が収束に向かったものの、ロシアによるウクライナへの侵攻が一段の資源高やモノ不足を誘発し、グローバル経済全体に大きな影響を及ぼしました。 また、世界各地における地政学問題、米中摩擦、エネルギーコスト上昇等への警戒が高まるなか、企業の設備投資への姿勢にもそれが反映される状況となりました。 わが国経済は、新型コロナウイルス感染症によって受けたダメージからの回復が期待されたものの、個人消費は円安の進行等に起因する物価高の影響を受けて伸び悩みが目立ち、また当社グループが属する製造業においては、海外におけるロックダウン、半導体及び部品の不足、原材料価格及び入手難易度の上昇等の要因により、一部の業種では生産への支障が生じることとなりました。一方海外経済は、エネルギーをはじめとする物価高が顕著なものとなり、先行きへの警戒感が個人消費に悪影響を与え、また企業の生産活動の回復に向けた動きも鈍いものとなりました。 このような事業環境下当社グループは、当期から開始した2か年中期経営計画“New Frontier 2023”(NF2023)で掲げた「成長を守る」という視点に立ち、地政学リスクの増大に対応したサプライチェーンの見直し、半導体など成長市場に向けた製品競争力・供給能力の強化、DX(デジタルトランスフォーメーション)を柱とする攻守両面の企業改革等に取り組みました。 この結果、当社グループの当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高が621億7千8百万円(前年同期比16.9%増)、営業利益が88億7千7百万円(同27.3%増)、経常利益が90億2千9百万円(同25.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が67億4千6百万円(同39.3%増)となりました。 なお、第4四半期連結会計期間(3か月)における受注高は155億1百万円、当四半期末の受注残高は139億3千万円となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 (シール製品事業) シール製品事業は、半導体製造装置・デバイス向けなどの先端産業市場の売上が高水準の実績になったことに加え、国内のプラント定期修繕の動向を反映してプラント市場の販売も堅調に推移し、売上高は401億3千万円(前年同期比14.7%増)、セグメント利益は67億4千万円(同22.4%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2390文字
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント 機能樹脂製品事業 4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額 累計期間 売上高 488百万円 営業利益 158 (資産除去債務関係) 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 重要性が乏しいため、記載を省略しております。 (賃貸等不動産関係) 前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 重要性が乏しいため、記載を省略しております。 (収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 シール 製品事業 機能樹脂 製品事業 シリコン ウエハーリサイクル事業他 日本 24,708 8,413 1,461 34,583 34,583 アジア 5,748 6,223 1,558 13,530 13,530 北米 4,433 452 4,886 4,886 その他 104 63 167 167 顧客との契約から生じる収益 34,995 15,088 3,082 53,167 53,167 その他の収益 外部顧客への売上高 34,995 15,088 3,082 53,167 53,167 外部顧客への売上高53,167百万円の中には、当社(株式会社バルカー)の直送取引(商品及び製品が当社を経由せず仕入先または外注先から販売先へ直送される取引)に係る売上高17,963百万円が含まれております。…