事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約685文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社、子会社7社により構成)の事業内容は、タイル関連事業としては、建設用陶磁器とその関連製品の製造・販売・施工であり、不動産事業としては、不動産アセット・マネジメント及び投資アドバイザリー業務及びその他工場用地の一部の有効利用を目的に不動産賃貸も行っております。また、住宅金融事業としては米国で住宅ローンを提供する住宅金融業を行っております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び当社の関係会社の位置付けは次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントを追加及び変更をしております。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表 (1) 連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照下さい。 タイル関連事業「建設用陶磁器等事業」…陶磁器等の製造、陶磁器及び建築材料の販売並びに工事 (主な関係会社)株式会社Danto Tile、合同会社deeplus及び西日本ダントー株式会社 不動産事業…不動産アセット・マネジメント業務及び投資アドバイザリー業務、遊休工場用地等の賃貸 (主な関係会社)当社、Danto USA Inc.及びタッチストーン・キャピタル・マネージメント株式会社 住宅金融事業…米国における住宅ローンのためのマルチソリューションプラットフォーム事業 (主な関係会社)Danto Investment Management,Inc.及びSRE Mortgage Alliance Inc. 投資運用事業 (主な関係会社)当社及び株式会社Danto Tile 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約628文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 世界経済は、新型コロナウイルス感染症拡大によるマイナス成長から緩やかに回復していくと予想されていますが、依然、見通しは不確実な状況が続き、わが国経済も新型コロナウイルスの再拡大の懸念から先行きが見通せない状況が続くものと思われます。 新型コロナウイルス感染症の影響としましては、タイル事業は営業活動の制限、現場工期の延期等が続く場合、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、不動産事業は特に海外投資家の日本への渡航制限が解除できない場合、投資の実行が困難な状況が続き経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 このような環境下、当社グループは、タイル事業につきましては、引き続き販売体制の強化を図り、指定力の向上に努めるとともに、高付加価値商品の拡販による利益率の改善に努め、生産工場におきましては、稼働率の改善による原価低減を図って参ります。 また、不動産事業につきましては、引き続き新規顧客の開拓による更なる事業拡大に努めるとともに、タイル事業への相乗効果を高め、財務体質の向上及び安定した経営基盤の構築を目指して参ります。 米国における新規事業である、「住宅ローンを提供する住宅金融」を主たる業務とするSRE Mortgage Alliance Inc.につきましては、拠点であります米国カリフォルニア州の都市封鎖措置も解除され徐々に経済活動が回復傾向にあり、事業計画達成へ向け努めて参ります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約628文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 世界経済は、新型コロナウイルス感染症拡大によるマイナス成長から緩やかに回復していくと予想されていますが、依然、見通しは不確実な状況が続き、わが国経済も新型コロナウイルスの再拡大の懸念から先行きが見通せない状況が続くものと思われます。 新型コロナウイルス感染症の影響としましては、タイル事業は営業活動の制限、現場工期の延期等が続く場合、経営成績に影響を及ぼす可能性があります。また、不動産事業は特に海外投資家の日本への渡航制限が解除できない場合、投資の実行が困難な状況が続き経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 このような環境下、当社グループは、タイル事業につきましては、引き続き販売体制の強化を図り、指定力の向上に努めるとともに、高付加価値商品の拡販による利益率の改善に努め、生産工場におきましては、稼働率の改善による原価低減を図って参ります。 また、不動産事業につきましては、引き続き新規顧客の開拓による更なる事業拡大に努めるとともに、タイル事業への相乗効果を高め、財務体質の向上及び安定した経営基盤の構築を目指して参ります。 米国における新規事業である、「住宅ローンを提供する住宅金融」を主たる業務とするSRE Mortgage Alliance Inc.につきましては、拠点であります米国カリフォルニア州の都市封鎖措置も解除され徐々に経済活動が回復傾向にあり、事業計画達成へ向け努めて参ります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5854文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しております。 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、経済活動が大きく制限され、企業収益、個人消費ともに急激に悪化し、先行き予断を許さない状況で推移しました。また、世界経済においても、新型コロナウイルス感染が世界中で急速に拡大し、各国で都市封鎖措置が実施され、経済活動は大幅に制限され急激に落ち込みました。 このような環境下、タイル事業につきましては、販売体制の強化及び指定力の向上を図るとともに、高付加価値商品の拡販による利益率の改善に努めて参りましたが、新型コロナウイルス感染症の影響による営業活動の制限、現場工期の延期に伴う納期の遅れなど大変厳しい状況で推移しました。 不動産事業におきましては、オフィス賃貸市場では、増床移転や新設の延期・保留、契約のキャンセル、テレワークの定着を背景に、大型テナントのオフィスの見直しが相次ぐなど空室率は悪化しました。店舗やホテルにつきましても、東京オリンピック・パラリンピックの延期や日本への渡航制限によるインバウンド需要の消滅により、売上が激減し、大変厳しい状況で推移しました。このような中、受託資産の拡大に努めて参りましたが、投資家は、投資意欲があっても、投資判断にあたっては候補物件を現地で確認することが必要であるため、日本への渡航制限により現地確認することができず、投資の実行が困難な状況が続きました。 また、当社グループの収益構造の見直しを図るとともに企業価値の向上を目指し、米国における新規事業として、「住宅ローンを提供する住宅金融」を主たる業務とするSRE Mortgage Alliance Inc.の事業拡大、資本増強を目的とした第三者割当増資について、連結子会社Danto Investment Management,Inc.が引き受け、同社株式の50%を取得し連結子会社化いたしました。 SRE Mortgage Alliance Inc.は第3四半期連結会計期間から連結子会社化として、営業体制も整備され業績に寄与して参りましたが、拠点であります米国カリフォルニア州での新型コロナウイルス感染拡大は深刻で、都市封鎖措置実施により企業活動の制限を余儀なくされました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約969文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注) 連結財務諸表 計上額 建設用陶磁器 等事業 不動産事業 売上高 外部顧客への売上高 5,152 991 6,143 6,143 セグメント間の内部 売上高又は振替高 120 120 △ 120 5,152 1,112 6,264 △ 120 6,143 セグメント利益又は損失(△) △ 816 332 △ 483 △ 2 △ 485 セグメント資産 9,505 3,761 13,267 13,267 その他の項目 減価償却費 152 35 188 188 のれんの償却額 23 23 23 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 91 92 92 (注) セグメント利益又は損失(△)の調整額△2百万円はセグメント間取引消去であります。 当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注) 連結財務諸表 計上額 建設用陶磁器 等事業 不動産事業 住宅金融事業 売上高 外部顧客への売上高 4,597 384 434 5,415 5,415 セグメント間の内部 売上高又は振替高 107 16 124 △ 124 4,597 491 450 5,539 △ 124 5,415 セグメント損失(△) △ 847 △ 70 △ 260 △ 1,178 △ 2 △ 1,181 セグメント資産 7,084 3,479 10,333 20,898 20,898 その他の項目 減価償却費 166 35 15 217 217 減損損失 100 100 100 のれんの償却額 21 35 56 56 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 320 62 383 383 (注) 1.セグメント損失(△)の調整額△2百万円はセグメント間取引消去であります。 2.「住宅金融事業」セグメントにおいて、SRE Mortgage Alliance Inc.の株式の50%を取得し連結子会社化したことに伴い、当連結会計年度において、のれんが3億3千4百万円増加しております。