事業の内容
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/ 原文長 約2129文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社(40社)により構成しており、主な事業内容、関係会社等の当該事業に係る位置付け及びセグメント等の関連は、次のとおりであります。 (1)生産関係 会社名 主な事業内容 (国内) 親会社 ㈱コーセー 化粧品製造 連結子会社 ㈱アドバンス 化粧品製造 連結子会社 コーセーインダストリーズ㈱ 化粧品製造、プラスチック容器・ダンボール紙器製造 連結子会社 ㈱アルビオン 化粧品製造、化粧品卸売 (海外) 連結子会社 台湾高絲股份有限公司 化粧品製造、化粧品卸売 (2)販売・サービス関係 会社名 主な事業内容 (国内) 連結子会社 コーセー化粧品販売㈱ 化粧品卸売 連結子会社 コーセーコスメニエンス㈱ 化粧品卸売 連結子会社 コーセーコスメポート㈱ 化粧品卸売 連結子会社 コーセープロフェッショナル㈱ 化粧品卸売 連結子会社 ㈱ドクターフィル コスメティクス 化粧品卸売 連結子会社 コーセープロビジョン㈱ 化粧品通信販売 連結子会社 コーセーコスメピア㈱ アメニティ製品の販売受託 連結子会社 コーセー保険サービス㈱ 保険代理店業 連結子会社 ㈱コスメ ラボ 化粧品製造販売元 (海外) 連結子会社 高絲香港有限公司 化粧品卸売 連結子会社 高絲化粧品銷售(中国)有限公司 化粧品卸売 連結子会社 KOSE SINGAPORE PTE.LTD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSE KOREA CO.,LTD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSE(THAILAND)CO.,LTD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSE(MALAYSIA)SDN.BHD. 化粧品卸売 連結子会社 KOSE Corporation INDIA Pvt.Ltd. 化粧品卸売 連結子会社 PT.INDONESIA KOSE 化粧品卸売 連結子会社 KOSE America,Inc. 化粧品卸売 連結子会社 Tarte,Inc. 化粧品卸売 連結子会社 ALBION Cosmetics (America),Inc. 化粧品卸売 連結子会社 ALBION Cosmetics (HK) Limited. 化粧品卸売 連結子会社 ALBION Cosmetics (Shanghai)Co.,Ltd. 化粧品卸売 連結子会社 ALBION Cosmetics (Taiwan)Co.,Ltd. 化粧品卸売 (3)セグメントとの関連 区分 主要製品 主要な会社 化粧品事業 コーセー、雪肌精、エスプリーク、 ルシェリ、 ONE BY KOSÉ、 コスメデコルテ、プレディア、 インフィニティ 当社が製造し、コーセー化粧品販売㈱が販売しております。 アウェイク、ジルスチュアート、 アディクション 当社が製造販売しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1621文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、お客様に心から満足していただける優れた品質の化粧品とサービスを提供したい、という信念のもとに経営に取り組んでまいりました。この想いは、画期的なファンデーションや業界初の美容液などの創造的な化粧品を生み出す研究開発力や生産技術力、生活者ニーズに合ったブランドを様々な販売チャネルを通じてお客様に提供する「独自のブランドマーケティング」の展開などに具現化され、発展の原動力にもなっております。 当社グループは、今後もこれら3つの強みを最大限に発揮し、「世界で存在感のある企業への進化」を目指し、事業運営を行ってまいります。 コーセーグループの将来像「世界で存在感のある企業への進化」 目指す姿「究極の高ロイヤルティ企業」~魅力に溢れるブランドで埋め尽くされたポートフォリオ~ (1)憧れの存在 ・・・ 誰もが知っていて、誰もが憧れ、誰からも一目置かれる存在 (2)唯一無二の存在 ・・・ オリジナリティが高く、他社のどことも似ていない“孤高”の存在 (3)かけがえのない存在 ・・・ リピート率や顧客固定化率が高く、顧客にとって「なくてはならない」存在 また同時に、法令等遵守の徹底やサステナビリティへの取り組みに一層注力することで、社会的責任を果たしてまいる所存です。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上高営業利益率及び総資産事業利益率(ROA)、自己資本当期純利益率(ROE)の向上を重要な経営指標としております。 注)総資産事業利益率=(営業利益+受取利息・配当金)/総資産(期首期末平均)×100 自己資本当期純利益率=親会社株主に帰属する当期純利益/自己資本(期首期末平均)×100 (3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社グループは、創業80周年に向けて更なる成長ステージを目指した中長期ビジョン「VISION 2026」を推進しております。 「 VISION 2026 」では、売上高500,000百万円、 売上高営業利益率 16%以上を経営目標とし、その実現に向けたロードマップとして、「グローバルブランド拡充と顧客接点の強化(PhaseⅠ)」、「世界での存在感拡大と更なる顧客体験の追求(PhaseⅡ)」、「世界のひとりひとりに存在感のある顧客感動企業への進化(PhaseⅢ)」の3つのフェーズを経て、世界で存在感のある企業への進化を目指してまいります。 201 8年4月に掲げた以下基本戦略のもと、引き続き「グローバルブランド拡充と顧客接点の強化(PhaseⅠ)」に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1621文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、お客様に心から満足していただける優れた品質の化粧品とサービスを提供したい、という信念のもとに経営に取り組んでまいりました。この想いは、画期的なファンデーションや業界初の美容液などの創造的な化粧品を生み出す研究開発力や生産技術力、生活者ニーズに合ったブランドを様々な販売チャネルを通じてお客様に提供する「独自のブランドマーケティング」の展開などに具現化され、発展の原動力にもなっております。 当社グループは、今後もこれら3つの強みを最大限に発揮し、「世界で存在感のある企業への進化」を目指し、事業運営を行ってまいります。 コーセーグループの将来像「世界で存在感のある企業への進化」 目指す姿「究極の高ロイヤルティ企業」~魅力に溢れるブランドで埋め尽くされたポートフォリオ~ (1)憧れの存在 ・・・ 誰もが知っていて、誰もが憧れ、誰からも一目置かれる存在 (2)唯一無二の存在 ・・・ オリジナリティが高く、他社のどことも似ていない“孤高”の存在 (3)かけがえのない存在 ・・・ リピート率や顧客固定化率が高く、顧客にとって「なくてはならない」存在 また同時に、法令等遵守の徹底やサステナビリティへの取り組みに一層注力することで、社会的責任を果たしてまいる所存です。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、売上高営業利益率及び総資産事業利益率(ROA)、自己資本当期純利益率(ROE)の向上を重要な経営指標としております。 注)総資産事業利益率=(営業利益+受取利息・配当金)/総資産(期首期末平均)×100 自己資本当期純利益率=親会社株主に帰属する当期純利益/自己資本(期首期末平均)×100 (3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社グループは、創業80周年に向けて更なる成長ステージを目指した中長期ビジョン「VISION 2026」を推進しております。 「 VISION 2026 」では、売上高500,000百万円、 売上高営業利益率 16%以上を経営目標とし、その実現に向けたロードマップとして、「グローバルブランド拡充と顧客接点の強化(PhaseⅠ)」、「世界での存在感拡大と更なる顧客体験の追求(PhaseⅡ)」、「世界のひとりひとりに存在感のある顧客感動企業への進化(PhaseⅢ)」の3つのフェーズを経て、世界で存在感のある企業への進化を目指してまいります。 201 8年4月に掲げた以下基本戦略のもと、引き続き「グローバルブランド拡充と顧客接点の強化(PhaseⅠ)」に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約7605文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における日本経済は、相次ぐ自然災害の影響などで弱さがみられる中、雇用・所得環境の改善等を背景に緩やかな回復基調で推移いたしましたが、足元では新型コロナウイルス感染症の影響により、大変厳しい状況にあります。化粧品業界におきましては、2019年度の経済産業省化粧品出荷統計(暦年)によりますと、販売個数・販売金額ともに前年と比べ増加いたしました。また、海外において当社グループが主に事業展開しているアジア・米国経済につきましては、アジアでは一部で景気減速もみられましたが、米国では景気回復の動きが続きました。このような市場環境の中、当社グループは、創業80周年に向けて更なる成長ステージを目指した中長期ビジョン「VISION 2026」を掲げ、企業の成長を支える強い経営基盤をベースとしながら、そのリソースを最大限に活用し、独自の価値創造を絶えず行っていくことにより、グローバルかつボーダレスな成長を目指してまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a. 財政状態 当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ8,443百万円増加し、308,606百万円となりました。 当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ6,917百万円減少し、68,403百万円となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ15,361百万円増加し、240,202百万円となりました。 b. 経営成績 当連結会計年度における当社グループの業績につきましては、アジアの販売は引き続き好調に推移いたしましたが、日本においてインバウンド売上の減少や消費増税に伴う駆け込み需要の反動減に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響などにより、 売上高は前年同期比 1.6%減 の 327,724百万円 (為替の影響を除くと0.5%減)となりました。なお、連結売上高に占める海外売上高の割合は32.1%となりました。利益につきましては、売上高の減少と販売費及び一般管理費は増加いたしましたが、厳しい環境下でも利益を確保できるよう努めた結果、 営業利益は40,231百万円 (前年同期比 23.2%減 ) となりました。また、為替差損が発生した一方で、受取利息、還付消費税等の発生により、 経常利益は40,932百万円 (同 24.2%減 ) )、親会社株主に帰属する当期純利益は26,682百万円(同27.9%減)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1681文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表 計上額 (注4) 化粧品事業 コスメタ リー事業 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 254,965 74,632 329,597 3,398 332,995 332,995 (2)セグメント間の内部売上高 又は振替高 753 753 721 1,474 △ 1,474 254,965 75,385 330,351 4,119 334,470 △ 1,474 332,995 セグメント利益 51,401 5,043 56,444 1,537 57,982 △ 5,574 52,408 セグメント資産 198,495 51,637 250,133 4,666 254,799 45,362 300,162 その他の項目 減価償却費(注3) 5,659 1,693 7,352 214 7,567 450 8,018 減損損失 108 108 108 108 のれん償却額 805 805 805 805 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 13,091 3,887 16,979 469 17,448 1,051 18,500 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表 計上額 (注4) 化粧品事業 コスメタ リー事業 売上高 (1)外部顧客に対する売上高 251,894 71,912 323,807 3,916 327,724 327,724 (2)セグメント間の内部売上高 又は振替高 594 594 △ 594 251,894 71,912 323,807 4,511 328,319 △ 594 327,724 セグメント利益 44,663 211 44,875 1,283 46,158 △ 5,926 40,231 セグメント資産 204,326 48,703 253,029 5,335 258,365 50,240 308,606 その他の項目 減価償却費(注3) 6,197 1,852 8,049 214 8,264 574 8,838 減損損失 76 76 76 76 のれん償却額 795 795 795 795 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 15,021 2,981 18,003 347 18,351 935 19,286 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、アメニティ製品事業・不動産賃貸事業を含んでおります。 2.…