事業の内容
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3【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社152社及び関連会社20社により構成されています。 当社グループが営んでいる主な事業内容は、次のとおりです。 なお、次の3セグメントは「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一です。 セグメント 製品本部 主 要 製 商 品 パッケージング& グラフィック プリンティングマテリアル グラビアインキ、フレキソインキ、オフセットインキ、新聞インキ、ジェットインキ、製缶塗料、印刷用プレート、セキュリティインキ、印刷関連消耗材 パッケージングマテリアル ポリスチレン 、包材用接着剤 、 多層フィルム カラー&ディスプレイ カラーマテリアル インキ用顔料、塗料・プラスチック用顔料 、 光輝材、カラーフィルタ用顔料、化粧品用顔料、 ヘルスケア食品 ディスプレイマテリアル TFT液晶、STN液晶 ファンクショナル プロダクツ パフォーマンスマテリアル インキ・塗料用、成形用、接着用、繊維加工用の各種合成樹脂(ポリエステル、エポキシ、ウレタン、アクリル、改質剤、フェノール)、製紙用薬品、アルキルフェノール、 硫化油、 繊維着色剤、 金属石鹸 コンポジットマテリアル PPSコンパウンド、樹脂着色剤、 住宅内装建材、工業用テープ、中空糸膜、中空糸膜モジュール、 機能性光学材料 、パレット、コンテナー、化粧板 以上を事業系統図によって示すと、次のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約791文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在における判断に基づくものであり、その達成を保証するものではありません。 (1)経営の基本方針 当社グループは「経営理念」「経営ビジョン」「行動指針」の3つの要素から構成される「The DIC Way」を経営の基本的な考え方としています。 「経営理念」は当社グループが追い求める究極的な「ありたい姿」を、「経営ビジョン」は「経営理念」を実現するために当社グループが進むべき事業の大きな方向性を、「行動指針」は「経営理念」を実現するにあたり当社グループ社員が、常に心に刻み、具体的な行動の道標にすべき行動原則をそれぞれ表しています。 The DIC Way [経営理念] 絶えざるイノベーションにより豊かな価値を創造し、顧客と社会の持続可能な発展に貢献する [経営ビジョン] 化学で彩りと快適を提案する - Color & Comfort by Chemistry - [行動指針] 進取、誠実、勤勉、協働、共生 (2)当社グループの経営環境及び対処すべき課題 当社グループは、2021年度を最終年度とする中期経営計画「DIC111」を策定しています。 当社が目指す事業領域を、成長性、収益性、資本効率等の「経済的価値」と、社会要請を踏まえた「社会的価値」、これら2つの価値が両立する事業領域とし、以下の基本戦略を実行していきます。 1.成長実現に向けたポートフォリオ転換 ・Value Transformation セグメントごとに進むべき事業領域を特定し、質的転換を進めます。 ・New Pillar Creation 社会課題、社会変革と当社グループのコンピタンスとの交点を重点領域と定め、次世代事業創出を加速します。 2.グローバル経営、ESG経営及び安全経営を下支えする経営基盤の強化
対処すべき課題
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/ 原文長 約791文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在における判断に基づくものであり、その達成を保証するものではありません。 (1)経営の基本方針 当社グループは「経営理念」「経営ビジョン」「行動指針」の3つの要素から構成される「The DIC Way」を経営の基本的な考え方としています。 「経営理念」は当社グループが追い求める究極的な「ありたい姿」を、「経営ビジョン」は「経営理念」を実現するために当社グループが進むべき事業の大きな方向性を、「行動指針」は「経営理念」を実現するにあたり当社グループ社員が、常に心に刻み、具体的な行動の道標にすべき行動原則をそれぞれ表しています。 The DIC Way [経営理念] 絶えざるイノベーションにより豊かな価値を創造し、顧客と社会の持続可能な発展に貢献する [経営ビジョン] 化学で彩りと快適を提案する - Color & Comfort by Chemistry - [行動指針] 進取、誠実、勤勉、協働、共生 (2)当社グループの経営環境及び対処すべき課題 当社グループは、2021年度を最終年度とする中期経営計画「DIC111」を策定しています。 当社が目指す事業領域を、成長性、収益性、資本効率等の「経済的価値」と、社会要請を踏まえた「社会的価値」、これら2つの価値が両立する事業領域とし、以下の基本戦略を実行していきます。 1.成長実現に向けたポートフォリオ転換 ・Value Transformation セグメントごとに進むべき事業領域を特定し、質的転換を進めます。 ・New Pillar Creation 社会課題、社会変革と当社グループのコンピタンスとの交点を重点領域と定め、次世代事業創出を加速します。 2.グローバル経営、ESG経営及び安全経営を下支えする経営基盤の強化
経営成績・財政状態の概況
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3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在における判断に基づくものであり、その達成を保証するものではありません。 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績 当連結会計年度の業績は次のとおりです。 (単位:億円) 前連結会計年度 当連結会計年度 前年同期比 現地通貨ベース 前年同期比 売上高 7,686 7,012 △8.8% △6.2% 営業利益 413 397 △4.0% +1.5% 経常利益 413 365 △11.7% 親会社株主に帰属する当期純利益 235 132 △43.7% EBITDA 674 556 △17.5% US$/円(平均) 109.11 106.37 △2.5% EUR/円(平均) 122.13 121.43 △0.6% EBITDA:親会社株主に帰属する当期純利益+法人税等合計+支払利息-受取利息+減価償却費+のれん償却額 当連結会計年度(2020年1月~12月)における当社グループの業績は、売上高は前年同期比8.8%減の7,012億円でした。コロナ禍が世界的に長期化するなか、第4四半期(10~12月)は幅広い地域で経済活動が回復したことで、自動車向け材料、出版用インキを中心に多くの製品の出荷が戻りましたが、通年では全てのセグメントで前年同期比で減収となりました。第3四半期(7~9月)との比較では、第4四半期は9.6%の増収となりました。 営業利益は前年同期比4.0%減の397億円でした。通年で減収となったものの、原料価格の低下、活動経費の減少と合理化を含めたコスト削減効果や第4四半期における出荷数量の回復もあり、現地通貨ベースでは1.5%の増益となりましたが、新興国通貨安などによる海外事業の換算目減りが利益を押し下げました。 経常利益は、前年同期比11.7%減の365億円でした。 親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期比43.7%減の132億円でした。2019年8月29日に公表したBASF社の顔料事業取得に伴う買収関連の一時費用が発生したことに加え、同事業取得に関連した特別損失を計上しました。 EBITDAは、前年同期比17.5%減の556億円でした。 また、 各セグメントの業績は次のとおりです。 (単位:億円) セグメント 売 上 高 営 業 利 益 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前年 同期比 現地通貨 ベース 前年同期比 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前年 同期比 現地通貨 ベース 前年同期比 パッケージング& グラフィック 4,164 3,884 △6.7% △2.9% 192 218 +13.5% +23.3% カラー&ディスプレイ 1,164 1,058 △9.1% △6.7% 108 84 △21.7% △19.…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 パッケージング&グラフィック カラー& ディスプレイ ファンクショナルプロダクツ 売上高 外部顧客への売上高 416,377 86,500 265,248 768,125 443 768,568 セグメント間の内部売上高又は振替高 29,912 3,342 33,253 33,253 416,377 116,411 268,590 801,378 443 801,821 セグメント利益 19,178 10,784 19,234 49,196 433 49,629 セグメント資産 358,108 93,475 320,720 772,303 31,367 803,670 その他の項目 減価償却費 12,910 5,099 13,515 31,524 552 32,076 のれん償却費 21 78 99 99 持分法適用会社への投資額 5,379 652 35,169 41,200 3,958 45,158 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 12,384 5,840 15,345 33,569 413 33,982 当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 合計 パッケージング&グラフィック カラー& ディスプレイ ファンクショナルプロダクツ 売上高 外部顧客への売上高 388,423 79,404 232,979 700,806 417 701,223 セグメント間の内部売上高又は振替高 26,398 3,014 29,413 29,413 388,423 105,803 235,993 730,218 417 730,636 セグメント利益 21,766 8,443 17,103 47,312 427 47,739 セグメント資産 356,273 87,727 331,773 775,773 35,800 811,573 その他の項目 減価償却費 12,430 4,515 14,116 31,060 521 31,581 のれん償却費 33 110 143 143 持分法適用会社への投資額 5,505 678 35,251 41,434 41,434 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 14,039 3,229 15,542 32,810 235 33,045