事業の内容
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/ 原文長 約703文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(日華化学株式会社)、子会社17社及び関連会社3社により構成されております。事業は界面活性剤等の製造・販売を行っております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の3部門は「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 事業内容 主要製品 主要な会社 会社数 化学品事業 繊維加工用薬剤 情報記録紙用薬剤 樹脂原料 業務用クリーニング薬剤 医療・介護施設向け薬剤 その他機能性化学品 当社 大智化学産業株式会社 日華化学研発(上海)有限公司 香港日華化学有限公司 NICCA U.S.A.,INC. NICCA KOREA CO.,LTD. PT.INDONESIA NIKKA CHEMICALS 日華化学(中国)有限公司 台湾日華化学工業股フン有限公司 STC NICCA CO., LTD. NICCA VIETNAM CO.,LTD. 広州日華化学有限公司 ソルベイ日華株式会社 株式会社ニッコー化学研究所 徳亜樹脂股フン有限公司 15 化粧品事業 ヘアケア剤 ヘアカラー剤 パーマ剤 スキャルプケア剤 スタイリング剤 当社 山田製薬株式会社 コスメラボ株式会社 イーラル株式会社 DEMI(BEIJING)INTERNATIONAL TRADING CO.,LTD. DEMI KOREA CO.,LTD. その他 工事請負 設備請負工事 江守エンジニアリング株式会社 当社グループの事業系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1338文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループを取り巻く世界経済環境は、中国経済成長の緩やかな減速による下振れ懸念は依然として残るものの、米国経済の景気回復に加え、中国をはじめとするアジア新興国のインフラ投資などが継続的に見込まれるなど、底堅く推移するものと予想されます。しかしながら、政治的、地政学的リスク、金融資本市場の変動、原油価格の動向などについては、引き続き注視が必要な状況が続いております。また、日本経済は、企業業績の持ち直しに加え、設備投資の堅調な推移、雇用者数の増加、物価上昇率の低下などを背景に、今後も緩やかな回復基調が続くものと予想されます。 このような中、当社グループは、永続的成長に向けて2025年までの全社基本ビジョンを「世界中のお客様から最も信頼されるイノベーション・カンパニー」と掲げ、当中期経営計画期間を「改変期」とし、激変する経営環境に左右されない強固な経営基盤の構築を図ってまいります。また、「イノベーションの推進」「グローバルネットワークの強化と拡大」「『勝ち続ける』経営基盤の構築」の3つの全社経営戦略のもと、2019年を最終年度とする中期経営目標達成のため、次の課題に取り組んでまいります。 ① イノベーションの推進 当社グループの更なる成長のためには、既存事業でのイノベーションと、主力事業である繊維加工用薬剤事業、化粧品事業に次ぐ将来の事業の柱となる新規事業の創出が不可欠であると認識しております。 当社グループは、2017年に開所した研究開発の中核拠点「NICCA イノベーションセンター」(以下「NIC」)を軸に、より一層ビジネスパートナーとの距離を縮め、社内外の情報やアイデアを組み合せることで、新しい製品と事業の創出を加速してまいります。また、NICを産官学連携のプラットフォームとして活用することで、環境、電子材料、医療・福祉、自動車、先端素材など各分野でのオープンイノベーションを推進し、早期事業化を目指してまいります。 ② グローバルネットワークの強化と拡大 当社の強みであるグローバルネットワークを進化させることで、顧客基盤を拡充してまいります。 アジアを中心に展開するグループ各社の顧客対応力を高めるとともに、グループ間の連携をより強化することで、お客様と強固なパートナーシップを構築してまいります。また、新興国など新しいエリアにおいても、大胆に事業展開していくことで業容拡大を図ってまいります。 ③ 「勝ち続ける」経営基盤の構築 最重要課題である「イノベーションの推進」による業容拡大とともに、為替など外部環境に左右されない強い体質を構築してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1338文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループを取り巻く世界経済環境は、中国経済成長の緩やかな減速による下振れ懸念は依然として残るものの、米国経済の景気回復に加え、中国をはじめとするアジア新興国のインフラ投資などが継続的に見込まれるなど、底堅く推移するものと予想されます。しかしながら、政治的、地政学的リスク、金融資本市場の変動、原油価格の動向などについては、引き続き注視が必要な状況が続いております。また、日本経済は、企業業績の持ち直しに加え、設備投資の堅調な推移、雇用者数の増加、物価上昇率の低下などを背景に、今後も緩やかな回復基調が続くものと予想されます。 このような中、当社グループは、永続的成長に向けて2025年までの全社基本ビジョンを「世界中のお客様から最も信頼されるイノベーション・カンパニー」と掲げ、当中期経営計画期間を「改変期」とし、激変する経営環境に左右されない強固な経営基盤の構築を図ってまいります。また、「イノベーションの推進」「グローバルネットワークの強化と拡大」「『勝ち続ける』経営基盤の構築」の3つの全社経営戦略のもと、2019年を最終年度とする中期経営目標達成のため、次の課題に取り組んでまいります。 ① イノベーションの推進 当社グループの更なる成長のためには、既存事業でのイノベーションと、主力事業である繊維加工用薬剤事業、化粧品事業に次ぐ将来の事業の柱となる新規事業の創出が不可欠であると認識しております。 当社グループは、2017年に開所した研究開発の中核拠点「NICCA イノベーションセンター」(以下「NIC」)を軸に、より一層ビジネスパートナーとの距離を縮め、社内外の情報やアイデアを組み合せることで、新しい製品と事業の創出を加速してまいります。また、NICを産官学連携のプラットフォームとして活用することで、環境、電子材料、医療・福祉、自動車、先端素材など各分野でのオープンイノベーションを推進し、早期事業化を目指してまいります。 ② グローバルネットワークの強化と拡大 当社の強みであるグローバルネットワークを進化させることで、顧客基盤を拡充してまいります。 アジアを中心に展開するグループ各社の顧客対応力を高めるとともに、グループ間の連携をより強化することで、お客様と強固なパートナーシップを構築してまいります。また、新興国など新しいエリアにおいても、大胆に事業展開していくことで業容拡大を図ってまいります。 ③ 「勝ち続ける」経営基盤の構築 最重要課題である「イノベーションの推進」による業容拡大とともに、為替など外部環境に左右されない強い体質を構築してまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約864文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他(注) 合計 化学品 化粧品 売上高 外部顧客への売上高 31,290 12,654 43,944 277 44,222 セグメント間の内部売上高又は振替高 26 27 190 217 31,291 12,681 43,972 468 44,440 セグメント利益 940 2,353 3,293 14 3,308 セグメント資産 36,451 11,229 47,681 503 48,185 その他の項目 減価償却費 1,340 235 1,575 1,575 持分法適用会社への投資額 173 173 173 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,410 2,170 3,581 3,583 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、設備請負工事を含んでおります。 当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他(注) 合計 化学品 化粧品 売上高 外部顧客への売上高 35,220 12,494 47,715 778 48,493 セグメント間の内部売上高又は振替高 24 25 244 270 35,221 12,519 47,740 1,023 48,764 セグメント利益 1,887 2,064 3,951 69 4,021 セグメント資産 39,132 11,422 50,554 1,146 51,701 その他の項目 減価償却費 1,401 375 1,777 1,777 持分法適用会社への投資額 183 183 183 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,336 1,276 3,613 3,615 (注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、設備請負工事を含んでおります。