事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約584文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社と連結子会社2社により構成されており、上水道・下水道関連製品の製造・販売、水処理関連施設の設計・施工・維持管理及び各種プラスチック製品の製造・販売などを行っております。 主要な事業内容は、次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 (1)管工機材・・・主に当社が製造及び販売を行っております。 上水道関連・・・・水道用硬質塩化ビニル管・継手、量水器ボックス、水道用樹脂製バルブ 下水道関連・・・・下水道用硬質塩化ビニル管・継手、排水ヘッダー、塩ビ製インバートマス、 塩ビ製小型マンホール、基礎貫通スリーブ、単管式排水システム その他・・・・・・グリーストラップ、プラント用樹脂製バルブ、エクステリア関連製品 (2)水・環境エンジニアリング・・・・主に当社及び連結子会社である常陽水道工業株式会社が、設計、施工及び維持管理を行っております。 水処理関連・・・・大型合併処理浄化槽、産業排水処理施設 公共事業関連・・・給排水衛生設備、ポンププラント、冷暖房設備 (3)各種プラスチック成形・・主に連結子会社である株式会社新潟成型が、受注生産及び販売を行っております。 各種プラスチック製品・・・住宅設備製品部材、各種プラスチック製品部材 建築関連・・・・・・・・・建築関連部材 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約940文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、いかなる経営環境においても揺るぎない経営基盤を構築するとともに、お客様満足度の高い製品・サービスの提供により、地域並びにお客様とともに成長していくことを経営の基本方針としております。 (2)経営環境 当社グループが取り扱っている製品は、主に住宅の水回りに関連した上水道・下水道の整備に用いられることから、業績は新設住宅着工戸数の動向による影響を大きく受けます。少子高齢化の進展に伴い人口が減少するなか、政府による住宅取得支援策や低金利の継続が住宅購入層の需要を一定程度下支えしている状況にはありますが、建築資材価格や人件費上昇による住宅価格の高騰、将来的な金利上昇リスクの顕在化などから、市場の縮小が懸念される状況にあるなど、当社グループを取り巻く経営環境は厳しい状況にあります。 (3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 上記のような経営環境を踏まえ、当社グループは2024年5月14日に2024年度から2026年度までの3か年を対象とする中期経営計画「SHIFT 2026」を公表いたしました。当中期経営計画については、前中期経営計画「Look Forward 2023」からの継続課題を含め、当社の経営課題に向き合いつつ、今後確かな成長軌道を描いていくための「成長基盤の確立期」と位置付けており、その達成に向けた4つの基本方針「グループ収益力の強化/新たな企業価値の創出」「収益基盤の強化」「戦略的成長投資の実行と資本効率の向上」「サステナビリティ経営の推進」とこれらを実現するための重点戦略を掲げております。基本方針に基づいた以下の重点戦略を着実に実行することで、持続的な成長と企業価値の向上を図ってまいります。 中期経営計画「SHIFT 2026」最終年度の数値目標は、売上高260億円、営業利益25億円、経常利益27億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益18億円の達成としております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約940文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、いかなる経営環境においても揺るぎない経営基盤を構築するとともに、お客様満足度の高い製品・サービスの提供により、地域並びにお客様とともに成長していくことを経営の基本方針としております。 (2)経営環境 当社グループが取り扱っている製品は、主に住宅の水回りに関連した上水道・下水道の整備に用いられることから、業績は新設住宅着工戸数の動向による影響を大きく受けます。少子高齢化の進展に伴い人口が減少するなか、政府による住宅取得支援策や低金利の継続が住宅購入層の需要を一定程度下支えしている状況にはありますが、建築資材価格や人件費上昇による住宅価格の高騰、将来的な金利上昇リスクの顕在化などから、市場の縮小が懸念される状況にあるなど、当社グループを取り巻く経営環境は厳しい状況にあります。 (3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 上記のような経営環境を踏まえ、当社グループは2024年5月14日に2024年度から2026年度までの3か年を対象とする中期経営計画「SHIFT 2026」を公表いたしました。当中期経営計画については、前中期経営計画「Look Forward 2023」からの継続課題を含め、当社の経営課題に向き合いつつ、今後確かな成長軌道を描いていくための「成長基盤の確立期」と位置付けており、その達成に向けた4つの基本方針「グループ収益力の強化/新たな企業価値の創出」「収益基盤の強化」「戦略的成長投資の実行と資本効率の向上」「サステナビリティ経営の推進」とこれらを実現するための重点戦略を掲げております。基本方針に基づいた以下の重点戦略を着実に実行することで、持続的な成長と企業価値の向上を図ってまいります。 中期経営計画「SHIFT 2026」最終年度の数値目標は、売上高260億円、営業利益25億円、経常利益27億50百万円、親会社株主に帰属する当期純利益18億円の達成としております。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4462文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 1 経営成績等の状況の概要 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の高まりによって、緩やかながら回復基調で推移いたしました。一方、円安を主因とした物価上昇に伴い実質賃金のマイナスが継続している状況にくわえ、国内外の金融政策や為替変動、米国の通商政策の動向が及ぼす影響などについても注視する必要があり、国内経済の先行きは、依然として不透明な状況にあります。 当社グループが関連する上水道・下水道業界及び住宅機器関連業界につきましては、政府による住宅取得支援策や低金利の継続が住宅購入層の需要を一定程度下支えしている状況にはありますが、住宅価格の高騰や日銀による金融政策転換に伴う政策金利のさらなる上昇懸念などから、住宅購入層の意欲の減退が顕著となっており、当社業績への影響が大きい戸建て住宅の新設住宅着工戸数は、引き続き減少して推移するなど、厳しい経営環境にあります。 こうした経営環境等を踏まえ、当社グループは2024年5月14日に2024年度から2026年度までの3か年を対象とした中期経営計画「SHIFT 2026」を公表いたしました。当中期経営計画については、Look Forward 2023からの継続課題を含め、当社の経営課題に向き合いつつ、今後確かな成長軌道を描いていくための「成長基盤の確立期」と位置付けており、その達成に向けた4つの基本方針「グループ収益力の強化/新たな企業価値の創出」「収益基盤の強化」「戦略的成長投資の実行と資本効率の向上」「サステナビリティ経営の推進」とこれらを実現するための重点戦略を掲げており、基本方針に基づいた重点戦略を着実に実行することで、持続的な成長と企業価値の向上を図ってまいります。 当連結会計年度における業績につきましては、戸建て住宅の新設着工戸数が前年割れする厳しい状況のなか、価格改定の実施や「SHIFT 2026」で掲げた各施策の実行により、グループ収益力の強化に努めたことにくわえ、政策保有株式の売却に伴う特別利益の発生などから、前期を上回る結果となりました。 この結果、売上高は241億66百万円(前期比1.0%増)、営業利益21億64百万円(同22.1%増)、経常利益25億7百万円(同21.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益17億14百万円(同25.9%増)となりました。 各セグメントの業績は、次のとおりであります。 ①管工機材 管工機材セグメントにつきましては、重点販売製品として位置付けているビル設備分野、エクステリア分野、災害分野の各製品の拡販と主力製品群の売上確保に引き続き努めてまいりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1115文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:百万円) 管工機材 水・環境エンジニアリング 各種プラスチック成形 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 売上高 外部顧客への売上高 21,628 1,249 1,047 23,925 23,925 セグメント間の内部売上高又は振替高 15 156 172 △ 172 21,644 1,249 1,204 24,097 △ 172 23,925 セグメント利益 1,742 24 25 1,791 △ 18 1,773 セグメント資産 47,576 1,817 1,678 51,073 △ 1,719 49,353 その他の項目 減価償却費 965 49 1,020 1,020 のれん償却額 15 15 減損損失 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 710 16 730 730 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△18百万円は、セグメント間取引消去等によるものであります。 (2)セグメント資産の調整額△1,719百万円は、セグメント間取引消去等によるものであります。 2.セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) (単位:百万円) 管工機材 水・環境エンジニアリング 各種プラスチック成形 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 売上高 外部顧客への売上高 21,739 1,474 951 24,166 24,166 セグメント間の内部売上高又は振替高 16 153 169 △ 169 21,756 1,474 1,105 24,336 △ 169 24,166 セグメント利益 1,982 164 31 2,178 △ 13 2,164 セグメント資産 49,812 106 1,557 51,477 △ 1,575 49,901 その他の項目 減価償却費 945 62 1,014 1,014 のれん償却額 15 15 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 894 68 968 968 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△13百万円は、セグメント間取引消去等によるものであります。 (2)セグメント資産の調整額△1,575百万円は、セグメント間取引消去等によるものであります。 2.セグメント利益は連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約192文字
2 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおり であります。 相手先 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) 渡辺パイプ株式会社 3,066 12.82 3,157 13.07