経営成績・財政状態の概況
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4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 財政状態の状況 ①事業全体及びセグメント情報に記載された区分ごとの状況 a.事業全体の状況 当連結会計年度末の資産につきましては、期末日が休日で売掛金の回収が翌期にずれ込んだことによる受取手形、売掛金及び契約資産の増加があったものの、減損損失の計上による固定資産の減少や回収可能性の見直しによる繰延税金資産の減少のほか、配当金の支払いに加えて親会社株主に帰属する当期純損失となったこと等で現金及び預金が減少したことにより、前連結会計年度末に比べ 1,398百万円減少 し 14,545 百万円となりました。 負債につきましては、刊行点数の減少等による仕入債務及び返金負債の減少に加えて、借入金の弁済等により、 146百万円減少 し 6,144 百万円となりました。 純資産につきましては、配当金の支払いによる減少に加えて、親会社株主に帰属する当期純損失の計上等により、 1,252百万円減少 し 8,401 百万円となりました。 自己資本は 8,288 百万円となり、自己資本比率は 57.0 %と前連結会計年度末( 59.6 %)と比べ2.6ポイントの減少となりました。 b.セグメント情報に記載された区分ごとの状況 (a)IT 当連結会計年度につきましては、下半期の回復による売掛金の増加等があったものの、グループ通算制度による未収法人税及び余剰資金の当社に対する短期貸付金の減少等により、当連結会計年度末のセグメント資産は、前連結会計年度末と比べて193百万円減少し、4,591百万円となりました。 (b)音楽 当連結会計年度につきましては、楽器マーケットプレイス「デジマート」における決済代行の拡大による未収入金の増加があったものの、固定資産の減損等により、当連結会計年度末のセグメント資産は、前連結会計年度末と比べて136百万円減少し、1,474百万円となりました。 (c)デザイン 当連結会計年度につきましては、減収による売掛金の減少等により、当連結会計年度末のセグメント資産は、前連結会計年度末と比べて126百万円減少し、504百万円となりました。 (d)山岳・自然 当連結会計年度につきましては、減収による売掛金の減少に加えて、固定資産の減損等により、当連結会計年度末のセグメント資産は、前連結会計年度末と比べ129百万円減少し、1,060百万円となりました。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)3 連結 財務諸表 計上額 (注)2 IT 音楽 デザイン 山岳・自然 航空・鉄道 モバイル サービス 売上高 コンテンツ事業 5,889,054 1,471,618 724,833 1,628,772 1,365,610 152,704 11,232,594 664,815 11,897,409 メディア& サービス事業 5,490,180 1,301,877 724,833 1,539,663 1,305,642 89,241 10,451,439 180,426 10,631,865 出版・電子出版 2,690,438 1,184,538 718,720 1,462,652 1,266,895 89,237 7,412,482 158,759 7,571,241 ネットメディア ・サービス 1,664,508 117,339 6,113 77,011 38,747 1,903,724 21,667 1,925,391 ターゲット メディア 1,135,233 1,135,233 1,135,233 ソリューション 事業 398,874 169,740 89,108 59,967 63,463 781,154 484,389 1,265,543 プラットフォーム 事業 279,085 448,617 1,500,912 2,228,615 340,541 2,569,156 顧客との契約から 生じる収益 6,168,140 1,920,236 724,833 1,628,772 1,365,610 1,653,616 13,461,209 1,005,356 14,466,566 外部顧客への売上高 6,168,140 1,920,236 724,833 1,628,772 1,365,610 1,653,616 13,461,209 1,005,356 14,466,566 セグメント間の内部売上高又は振替高 35,755 1,360 22,696 15,088 9,749 6,821 91,472 646,242 △ 737,715 6,203,896 1,921,596 747,530 1,643,861 1,375,359 1,660,438 13,552,682 1,651,599 △ 737,715 14,466,566 セグメント利益又は 損失(△) 474,413 △ 115,189 △ 146,853 △ 141,188 △ 186,167 344,159 229,174 △ 133,604 △ 579,506 △ 483,936 セグメント資産 4,591,805…
主要な顧客・販売先
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2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 ) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) ㈱トーハン 2,536,381 16.7 2,369,099 16.4 アマゾンジャパン(合) 1,855,305 12.2 1,964,004 13.6 日本出版販売㈱ 2,271,388 15.0 1,793,031 12.4 ㈱集英社 1,467,464 9.7 1,250,070 8.6 (3) キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末におけるキャッシュ・フローの状況につきましては、法人税等の還付額(511百万円/前期比129百万円の増加)等の増加要因があったものの、税金等調整前当期純損失797百万円(前期514百万円の利益)を計上し、期末日が休日による売上債権の増加(401百万円/前期比389百万円の増加)や仕入債務の減少(231百万円/前期比104百万円の減少)等の減少要因の方が大きく、営業活動によるキャッシュ・フローは 513百万円 の資金の支出となっております。(前期比454百万円の支出増加) 投資活動によるキャッシュ・フローは、敷金の返金による収入(25百万円)があったものの、投資有価証券の取得(100百万円)及び有形・無形固定資産の取得(190百万円)による支出等により、 265百万円 の支出となっております。(前期比195百万円の支出増加) 財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払168百万円(前期比48百万円の減少)や長期借入金の返済115百万円(前期比9百万円の減少)等により 290百万円 の支出となっております。(前期86百万円の支出増加) 以上により、当連結会計年度末の資金残高は、前連結会計年度末と比べ 1,069百万円 減少し、 4,914百万円 となりました。 (参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移 自己資本比率、時価ベースの自己資本比率、債務償還比率、インタレスト・カバレッジ・レシオの推移 2020年3月 期 2021年3月 期 2022年3月 期 2023年3月 期 2024年3月 期 自己資本比率 60.3% 59.0% 58.7 % 59.6 % 57.0 % 時価ベースの自己資本比率 32.5% 57.2% 46.8% 44.6 % 40.0 % キャッシュ・フロー対有利子 負債比率 0.6年 0.6年 10.5年 - 年 - 年 インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 252.5 328.0 6.…