経営成績・財政状態の概況
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3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 財政状態の状況 ①事業全体及びセグメント情報に記載された区分ごとの状況 a.事業全体の状況 当連結会計年度末の流動資産につきましては、法人税の支払や本社改装工事に係る固定資産購入等により現金及び預金が減少したものの、受取手形、売掛金及び契約資産の増加やグループ会社の配当に係る源泉所得税を未収入金として計上したことなどにより、前連結会計年度末に比べ834百万円増加し13,433百万円となりました。固定資産につきましては、リモートワークに対応したオフィスファシリティ等への投資による有形固定資産の増加や持分法投資利益を計上したことによる投資有価証券の増加により、前連結会計年度末に比べ456百万円増加し2,299百万円となりました。 流動負債につきましては、買掛金及び未払金等が増加したため、前連結会計年度末に比べて505百万円増加し4,771百万円となりました。固定負債につきましては、約定弁済による長期借入金の減少があったものの、退職給付に係る負債の増加等により、前連結会計年度末に比べ83百万円増加し1,727百万円となりました。 純資産につきましては、親会社株主に帰属する当期純利益の計上等により、前連結会計年度末に比べ702百万円増加し9,233百万円となりました。 純資産から非支配株主持分を引いた自己資本は9,227 百万円となり、自己資本比率は58.7%と前連結会計年度末比マイナス0.3ポイントとなりました。 b.セグメント情報に記載された区分ごとの状況 (a)IT 当連結会計年度につきましては、増収による売掛金の増加及び余剰資金の当社に対する短期貸付金の増加等により、当連結会計年度末のセグメント資産は、前連結会計年度末と比べて311百万円増加し、5,197百万円となりました。 (b)音楽 当連結会計年度につきましては、楽器マーケットプレイス「デジマート」における決済代行の拡大による未収入金の増加、増収による売掛金の増加及び余剰資金の当社に対する短期貸付金の増加等により、当連結会計年度末のセグメント資産は、前連結会計年度末と比べて360百万円増加し、2,012百万円となりました。 また、楽器マーケットプレイス「デジマート」における取扱高は好調に推移しており、より良質なサービスの提供のため引き続き事業投資を行っております。 (c)デザイン 当連結会計年度につきましては、増収による売掛金の増加等により、当連結会計年度末のセグメント資産は、前連結会計年度末と比べて17百万円増加し、592百万円となりました。…
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)3 連結 財務諸表 計上額 (注)2 IT 音楽 デザイン 山岳・自然 航空・鉄道 モバイル サービス 売上高 コンテンツ事業 6,344,181 1,476,402 1,033,165 1,803,296 816,939 193,737 11,667,723 650,966 12,318,689 メディア& サービス事業 5,892,372 1,335,901 1,033,165 1,741,255 753,410 128,194 10,884,299 258,280 11,142,579 出版・電子出版 3,038,007 1,186,216 1,007,663 1,679,930 734,157 128,015 7,773,990 258,280 8,032,270 ネットメディア ・サービス 1,643,491 149,684 25,502 61,324 19,253 178 1,899,435 1,899,435 ターゲット メディア 1,210,872 1,210,872 1,210,872 ソリューション 事業 451,809 140,500 62,041 63,529 65,542 783,424 392,685 1,176,110 プラットフォーム 事業 273,987 465,620 1,499,949 2,239,557 220,514 2,460,071 顧客との契約から 生じる収益 6,618,169 1,942,022 1,033,165 1,803,296 816,939 1,693,686 13,907,280 871,480 14,778,761 外部顧客への売上高 6,618,169 1,942,022 1,033,165 1,803,296 816,939 1,693,686 13,907,280 871,480 14,778,761 セグメント間の内部売上高又は振替高 36,781 15,150 24,285 18,660 13,640 6,272 114,792 57,800 △ 172,593 6,654,951 1,957,173 1,057,451 1,821,956 830,580 1,699,959 14,022,073 929,281 △ 172,593 14,778,761 セグメント利益又は 損失(△) 1,144,115 114,800 △ 14,860 51,256 △ 105,980 308,886 1,498,217 10,048 △ 659,998 848,267 セグメント資産 5,197,001 2,012,208 5…
主要な顧客・販売先
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2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 ) 当連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日 ) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 日本出版販売㈱ 2,024,285 14.4 2,469,518 16.7 ㈱トーハン 2,028,225 14.4 2,436,720 16.5 アマゾンジャパン(合) 1,555,807 11.1 1,838,304 12.4 ㈱集英社 1,607,284 11.4 1,318,202 8.9 (3) キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末におけるキャッシュ・フローの状況につきましては、法人税等の支払(799百万円/前期比574百万円の増加)や棚卸資産の増加(169百万円/前期比134百万円の増加)、非現金収入収益の負ののれん発生益(187百万円/前期なし)や為替換算調整勘定取崩益(50百万円/前期なし)等の資金の減少要因がありましたが、税金等調整前当期純利益1,150百万円(前期比251百万円の増加)を計上したこと等により、営業活動によるキャッシュ・フローは 58百万円 の資金の獲得となっております。(前期比1,272百万円の減少) 投資活動によるキャッシュ・フローは、連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入(61百万円)があったものの、有形固定資産および無形固定資産の取得による支出(382百万円)や投資有価証券取得による支出(70百万円)があり、 369百万円 の支出となっております。(前期比852百万円の支出増加) 財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払133百万円(前期比51百万円の増加)や長期借入金の約定弁済による支払125百万円(前期比25百万円の増加)等により 259百万円 の支出となっております。(前期比280百円の支出増加) 以上により、当連結会計年度末の資金残高は、前連結会計年度末と比べ 567百万円 減少し、 6,316百万円 となりました。 (参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移 自己資本比率、時価ベースの自己資本比率、債務償還比率、インタレスト・カバレッジ・レシオの推移 2018年3月 期 2019年3月 期 2020年3月 期 2021年3月 期 2022年3月 期 自己資本比率 59.8% 61.3% 60.3% 59.0 % 58.7 % 時価ベースの自己資本比率 58.7% 40.2% 32.5% 57.2 % 46.8 % キャッシュ・フロー対有利子 負債比率 -年 13.2年 0.6年 0.6 年 10.5 年 インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 10.1 252.5 328.…