事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約638文字
3【事業の内容】 当社グループは当社及び連結子会社2社(マルコ株式会社、MISEL株式会社)及び、非連結子会社(瑪露珂爾(上海)国際貿易有限公司)の計4社で構成されており、婦人下着及びその関連事業、マタニティ及びベビー関連事業、婚礼・宴会関連事業ならびに美容関連事業などを行っております。 婦人下着及びその関連事業においては、体型補整を目的とした婦人下着(ファンデーション、ランジェリー)・コスメやボディケア化粧品・健康関連商品等を全国に展開する直営店舗及び、EC(オンラインショップ)において販売を行い、直営店舗においては、商品を通じて充分な満足感が得られるようにお客様へのボディメイク等のアフターサービスを行っております。 また、中国においては、現地企業とのフランチャイズ及び代理店契約を締結しており、それぞれの店舗での販売を行っております。 マタニティ及びベビー関連事業においては、自社ECサイト及び大手ショッピングモールにて、マタニティ及びベビー向けのアパレルや雑貨の販売を行っております。 婚礼・宴会関連事業においては、結婚式場及びカフェやレストランなどの飲食店運営の他、美容関連事業においては、直営店舗及び業務委託型ヘアサロンの運営を行っております。 なお、美容関連事業のセグメント情報の区分は「その他」であります。 詳細は、「第5 経理の状況1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3114文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「消費者重視」の基本方針のもと、「より良い商品・正しい情報とサービスの提供・誠実な人柄」の理念を実践しております。日々、顧客満足度の向上を念頭におき、お客様とのコミュニケーションを大切にし、お客様に喜びと感動を提供していくことで、継続的な成長に繋げてまいります。 下記「(4)中長期的な会社の経営戦略」及び「(5)会社の対処すべき課題」に記載のとおり、現在、主力である補整下着の販売を中心に既存事業の業績拡大を図っていくとともに、お客様のライフステージに寄り添い、美と健康を中心に多様な商品・サービスの開発・提供に取り組むことで、新たな収益事業の育成を促進してまいります。 また、引き続き、経営体質の強化を図り、効率経営を目指します。更に、組織のインフラ整備を行い、より強固な経営基盤を築いてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値を高めるために、成長性・収益性の指標として、売上高伸び率と売上高営業利益率を重視しております。 また、利益配分に関する方針に従い、長期的に安定した配当を実施してまいります。更に、健全なキャッシュ・フローの向上と財務体質の改善に努めてまいります。 (3)経営環境 当社グループを取り巻く経営環境につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による行動制限と、新型コロナウイルスのワクチン接種が進んだことから、年末にむけ一時的に経済活動は回復の兆しを見せましたが、オミクロン株の出現による感染再拡大や、ウクライナ情勢の影響から世界的な原材料価格高騰やインフレなどの懸念材料が重なったことにより、先行き不透明な状況にあります。 このような環境のなか、婦人下着及びその関連事業におきましては、新TVCMやWebを利用した多彩なメディアプロモーションを強化したことで、補整下着のイメージを非日常的なものから日常的なアイテムとしての定着を図ったことにより、売上収益とも順調に推移いたしました。 また、美容関連事業におきましても、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたものの、安定した顧客基盤により、売上は底堅く推移いたしました。 一方、マタニティ及びベビー関連事業におきましてはコロナ禍の影響により、国内の出生数減少など、引き続き厳しい経営環境のもと推移いたしましたが、当社グループの子会社を合併するなど、セグメント間の連携強化と業務効率の推進に努めました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3114文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「消費者重視」の基本方針のもと、「より良い商品・正しい情報とサービスの提供・誠実な人柄」の理念を実践しております。日々、顧客満足度の向上を念頭におき、お客様とのコミュニケーションを大切にし、お客様に喜びと感動を提供していくことで、継続的な成長に繋げてまいります。 下記「(4)中長期的な会社の経営戦略」及び「(5)会社の対処すべき課題」に記載のとおり、現在、主力である補整下着の販売を中心に既存事業の業績拡大を図っていくとともに、お客様のライフステージに寄り添い、美と健康を中心に多様な商品・サービスの開発・提供に取り組むことで、新たな収益事業の育成を促進してまいります。 また、引き続き、経営体質の強化を図り、効率経営を目指します。更に、組織のインフラ整備を行い、より強固な経営基盤を築いてまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、企業価値を高めるために、成長性・収益性の指標として、売上高伸び率と売上高営業利益率を重視しております。 また、利益配分に関する方針に従い、長期的に安定した配当を実施してまいります。更に、健全なキャッシュ・フローの向上と財務体質の改善に努めてまいります。 (3)経営環境 当社グループを取り巻く経営環境につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による行動制限と、新型コロナウイルスのワクチン接種が進んだことから、年末にむけ一時的に経済活動は回復の兆しを見せましたが、オミクロン株の出現による感染再拡大や、ウクライナ情勢の影響から世界的な原材料価格高騰やインフレなどの懸念材料が重なったことにより、先行き不透明な状況にあります。 このような環境のなか、婦人下着及びその関連事業におきましては、新TVCMやWebを利用した多彩なメディアプロモーションを強化したことで、補整下着のイメージを非日常的なものから日常的なアイテムとしての定着を図ったことにより、売上収益とも順調に推移いたしました。 また、美容関連事業におきましても、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたものの、安定した顧客基盤により、売上は底堅く推移いたしました。 一方、マタニティ及びベビー関連事業におきましてはコロナ禍の影響により、国内の出生数減少など、引き続き厳しい経営環境のもと推移いたしましたが、当社グループの子会社を合併するなど、セグメント間の連携強化と業務効率の推進に努めました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4015文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の状況の概要 (1)財政状態及び経営成績の状況 当社グループは、女性の皆様が輝く人生を過ごしていただけるよう美と健康に関する多彩な商品・サービスを提供する『美の総合総社』の実現に向け、補整下着の販売を中心に、美容コスメや健康関連商品、マタニティ及びベビー関連商品、婚礼・宴会関連事業ならびに美容関連事業など、商品・サービスの拡充を推進しております。 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響やウクライナ情勢の影響から世界的な原材料価格高騰やインフレなどの懸念材料が重なったことにより、先行き不透明な状況のもと、推移いたしました。 このような状況の中、当社グループでは継続的な新型コロナウイルス感染防止対策を徹底するとともに、お客様及び従業員へ安心・安全な空間の提供に努めてまいりました。 婦人下着及びその関連事業においては、主力の補整下着の新色や数量限定商品を発売し好評を得たことに加え、オリジナルサプリメントの定期購入が定着し売上が急伸したほか、オーソティクス(オーダーメイドインソール)専用のオリジナルシューズを発売するなど、前期に比べ増収増益となりました。 一方、婚礼・宴会関連事業においては、カフェ・レストランで人気のパスタやスイーツを扱うオンラインショップの開設や新たな販路の開拓に注力したものの、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による行動制限の影響を受け、挙式の延期や宴会の縮小が続くなど、計画を大きく下回る結果となりました。 さらに、前連結会計年度において新型コロナウイルス感染拡大防止のため実施した一時休業に伴い、人件費や地代家賃、減価償却などを特別損失で計上していたことにより当連結会計年度において反動増となったほか、コロナ禍における継続的な成長への基盤構築を目的として、RIZAPグループ株式会社からの経営支援内容の見直し・強化を行ったことにより同社への経営支援料等が増加した結果、販管費が増加いたしました。 また、セグメント間の連携を強化し、業務効率を改善するため、連結子会社であるマルコ株式会社を吸収合併存続会社、同じく連結子会社である株式会社エンジェリーベを吸収合併消滅会社として2022年3月1日付にて合併いたしました。これに伴い、マルコ株式会社において、株式会社エンジェリーベが有していた税務上の繰越欠損金について、将来の回収可能性を慎重に検討した結果、回収可能性が認められる部分について繰延税金資産の計上を行ったことにより、法人税等調整額(益)2億64百万円を計上いたしました。 以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高187億39百万円(前期比2.2%増)、営業利益5億88百万円(前期比3.…
セグメント関連
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/ 原文長 約2094文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 報告セグメント その他 (注)1 合計 婦人下着及び その関連事業 マタニティ 及びベビー 関連事業 婚礼・宴会 関連事業 売上高 外部顧客への 売上高 16,133,049 1,445,970 132,344 17,711,364 618,828 18,330,192 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,800 24,818 13,752 40,371 13,916 54,287 16,134,849 1,470,789 146,097 17,751,735 632,744 18,384,480 セグメント利益 又は損失(△) 866,798 △ 89,092 △ 170,088 607,617 3,620 611,237 セグメント資産 17,630,825 643,352 1,268,621 19,542,798 373,292 19,916,091 その他の項目 減価償却費 436,806 12,732 34,814 484,353 19,334 503,687 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,114,104 45,650 94,571 1,254,325 75,051 1,329,377 (単位:千円) 調整額 (注)2.3 連結財務諸表 計上額 (注)4 売上高 外部顧客への 売上高 18,330,192 セグメント間の内部売上高又は振替高 △ 54,287 △ 54,287 18,330,192 セグメント利益 又は損失(△) 684 611,922 セグメント資産 △ 1,902,439 18,013,652 その他の項目 減価償却費 503,687 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,329,377 (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業活動であり、集客支援、シェアリングサービス、美容関連事業等の事業を含んでおります。 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額684千円には、セグメント間取引消去△148千円、減価償却の調整額833千円が含まれております。 3.セグメント資産の調整額△1,902,439千円は、セグメント間取引消去であります。 4.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表上の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2298文字
2.主要な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、総販売実績の10%以上の 相手先が存在しないため、記載を省略しております。 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。その作成には経営者による会計方針の選択や適用、資産負債及び収益費用の金額並びに開示に影響を与える見積りを必要とします。経営者はこれらの見積りについて、過去の経験及び実績等を勘案して合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。 なお、個々の「重要な会計方針及び見積り」につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。 (2)経営成績の分析 (売上高) 当連結会計年度における売上高は187億39百万円(前年同期比4億8百万円増)となりました。 セグメント別売上高は、婦人下着及びその関連事業が165億97百万円、マタニティ及びベビー関連事業が13億54百万円、婚礼・宴会関連事業が2億55百万円、その他の売上が5億94百万円となりました。 (売上原価並びに販売費及び一般管理費) 当連結会計年度における売上原価は44億87百万円(前年同期比2億61百万円増)となり、対売上高売上原価率は23.9%(前年同期は23.1%)となりました。 また、販売費及び一般管理費は136億62百万円(前年同期比1億66百万円増)となり、対売上高販管費比率は72.9%(前年同期は73.6%)となりました。 (営業利益) 以上の結果、当連結会計年度における営業利益は5億88百万円(前年同期比23百万円減)となり、対売上高営業利益率は3.1%(前年同期は3.3%)となりました。 (営業外損益と経常利益) 当連結会計年度における営業外収益は2億58百万円(前年同期比11百万円減)となりました。 また、営業外費用は1億14百万円(前年同期比1億8百万円減)となりました。 その結果、当連結会計年度における経常利益は7億31百万円(前年同期比73百万円増)となり、対売上高経常利益率は3.9%(前年同期は3.6%)となりました。 (特別損益と税金等調整前当期純利益) 当連結会計年度における特別利益は新型コロナウイルス感染症による助成金収入等により17百万円(前年同期比32百万円減)となりました。…