事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約311文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社12社、関連会社10社で構成され、主にスポーツウェア及びその関連商品の製造・販売に関する事業活動を行っております。 当社グループの事業に係わる各社の位置づけ及び事業の系統図は次のとおりであります。 (注) 1 持分法非適用の関連会社が2社あります。 ㈱三鷹倉庫----物流業務の委託 ㈱OSU Health Support Academy----ヘルスケア事業 2 その他の関係会社の親会社があります。 伊藤忠商事㈱----総合商社 3 関連商品とはシューズ、バッグ等をいいます。 4 その他の関係会社があります。 BSインベストメント株式会社----株券等の取得及び保有
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2678文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当社グループが当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 ①企業理念 「すべての人々に、スポーツを遊ぶ楽しさを」 スポーツ本来の「体を動かす楽しさ」、「競い合う楽しさ」を提供することで、一人ひとりのいきいきとしたライフスタイルの創造に貢献します。 ②「SPIRIT OF DESCENTE(創業の精神)」 「創造」:豊かな発想力は、いつの時代でも発展の原動力である。 センスを磨き、日々の仕事に明確な判断を下せる力を養え。 「挑戦」:変化の時にこそ、チャンスがある。 新しいものを創り出す仕事なら失敗も覚悟のうちに入れよ。 「誠実」:信頼するものには徹底して任せる。 人の誠意に対しては、人の誠意で応えよ。 「調和」:人間が人間を知って初めて商売は成り立つ。 力を集めて前向きに"協走"せよ。 ③企業スローガン 「Design for Sports」 意味合い スポーツを通じて人々の身体と心を豊かにし、健全なライフスタイルを創造すること。そのためにすべてのスポーツシーンにおける時代の最適を具現化し、そして次代の可能性を追求し続ける姿勢を表す言葉です。柔軟な発想と最先端技術と機能を集結させた「デザイン」で、アスリートの限界への挑戦やスポーツを愛するすべての人々の熱き想いにアシストし、たくさんの感動と希望を創出していきます。 (2)中期的な会社の経営戦略 当社グループは2019年8月に、2021年度(2022年3月期)までの3ヵ年を対象とする新たな中期経営計画「D-Summit 2021」を発表いたしました。社会に「スポーツを遊ぶ楽しさ」という独自の価値を提供し続け、更なる企業価値の向上を図るために、以下3つの重点戦略を実施してまいります。 1.「モノづくりの強化」 当社の競争力の源泉であるモノづくりの強化 2.「アジアへの集中」 日本、韓国、中国へ資源を集中し、安定した収益基盤を構築 3.「日本事業の収益改善」 ・自主管理店舗の売上拡大による利益率向上 ・Eコマース売上構成比のさらなる拡大 ・ CFO傘下にタスクフォースを組成し、戦略的な経費見直しによるコスト改善 (3)目標とする経営指標 ビジネス環境がめまぐるしく変化する中、先の見通せない中長期の定量的指標は掲げておりませんが、より見通しがきく単年度の計画をコミットすることが企業として誠実であると考え、「D-Summit 2021」を基軸に、事業活動全体が生み出す価値を定量化した単年度の財務目標を2020年度の目標として定める予定です。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2678文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当社グループが当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 ①企業理念 「すべての人々に、スポーツを遊ぶ楽しさを」 スポーツ本来の「体を動かす楽しさ」、「競い合う楽しさ」を提供することで、一人ひとりのいきいきとしたライフスタイルの創造に貢献します。 ②「SPIRIT OF DESCENTE(創業の精神)」 「創造」:豊かな発想力は、いつの時代でも発展の原動力である。 センスを磨き、日々の仕事に明確な判断を下せる力を養え。 「挑戦」:変化の時にこそ、チャンスがある。 新しいものを創り出す仕事なら失敗も覚悟のうちに入れよ。 「誠実」:信頼するものには徹底して任せる。 人の誠意に対しては、人の誠意で応えよ。 「調和」:人間が人間を知って初めて商売は成り立つ。 力を集めて前向きに"協走"せよ。 ③企業スローガン 「Design for Sports」 意味合い スポーツを通じて人々の身体と心を豊かにし、健全なライフスタイルを創造すること。そのためにすべてのスポーツシーンにおける時代の最適を具現化し、そして次代の可能性を追求し続ける姿勢を表す言葉です。柔軟な発想と最先端技術と機能を集結させた「デザイン」で、アスリートの限界への挑戦やスポーツを愛するすべての人々の熱き想いにアシストし、たくさんの感動と希望を創出していきます。 (2)中期的な会社の経営戦略 当社グループは2019年8月に、2021年度(2022年3月期)までの3ヵ年を対象とする新たな中期経営計画「D-Summit 2021」を発表いたしました。社会に「スポーツを遊ぶ楽しさ」という独自の価値を提供し続け、更なる企業価値の向上を図るために、以下3つの重点戦略を実施してまいります。 1.「モノづくりの強化」 当社の競争力の源泉であるモノづくりの強化 2.「アジアへの集中」 日本、韓国、中国へ資源を集中し、安定した収益基盤を構築 3.「日本事業の収益改善」 ・自主管理店舗の売上拡大による利益率向上 ・Eコマース売上構成比のさらなる拡大 ・ CFO傘下にタスクフォースを組成し、戦略的な経費見直しによるコスト改善 (3)目標とする経営指標 ビジネス環境がめまぐるしく変化する中、先の見通せない中長期の定量的指標は掲げておりませんが、より見通しがきく単年度の計画をコミットすることが企業として誠実であると考え、「D-Summit 2021」を基軸に、事業活動全体が生み出す価値を定量化した単年度の財務目標を2020年度の目標として定める予定です。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約11668文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度の 売上高は124,561百万円 (前年同期比 12.6%減 )、 営業利益は379百万円 (前年同期比 95.2%減 )、 経常利益は456百万円 (前年同期比 94.6%減 )、 親会社株主に帰属する当期純損失は2,481百万円 (前年同期は3,944百万円の当期純利益)となりました。 (売上高) 当連結会計年度の売上高は124,561百万円(前年同期比12.6%減)となり、前連結会計年度に比べて17,882百万円減少いたしました。売上高が減少した主な要因は、日本で新型コロナウィルス感染拡大の影響によりインバウンドを含む購買が減少したこと、韓国で2019年7月からの不買運動により『デサント』をはじめとする各ブランドの売上高が大幅に減少したことによるものです。 (営業利益) 当連結会計年度の営業利益は379百万円(前年同期比95.2%減)となり、前連結会計年度に比べて7,556百万円減少いたしました。営業利益が減少した主な理由は、上記の日本での新型コロナウィルスや韓国での不買運動による売上総利益の減少を販管費の削減でカバーできなかったことによるものです。 (親会社株主に帰属する当期純利益) 営業外収益は、受取利息326百万円、持分法投資利益328百万円などにより978百万円、営業外費用は、支払利息291百万円などにより901百万円となりました。特別損失は、減損損失773百万円、北米・欧州事業撤退による子会社株式売却損607百万円などにより1,815百万円となり、以上の結果、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は2,481百万円(前年同期3,944百万円の当期純利益)となり、前連結会計年度に比べて6,425百万円減少いたしました。 報告セグメントの業績は次のとおりであります。 なお、主要な在外子会社の決算期が12月であることから、アジア及び欧米セグメントの業績において、新型コロナウィルス感染拡大の影響は含まれておりません。 (日本) 日本での 売上高は56,793百万円 (前年同期比 4.8%減 )、 セグメント利益は396百万円 (前年同期比 81.5%減 )となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1389文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 日本 アジア 欧米 (注1) (注2) 売上高 外部顧客への売上高 59,656 79,219 3,568 142,443 142,443 セグメント間の内部売上高 又は振替高 5,345 465 130 5,940 △ 5,940 65,001 79,684 3,698 148,384 △ 5,940 142,443 セグメント利益 又は損失(△) 2,142 6,447 △ 765 7,824 110 7,935 セグメント資産 69,022 50,715 810 120,547 △ 4,791 115,756 その他の項目 減価償却費 1,305 2,213 254 3,773 3,773 のれんの償却額 116 116 116 持分法適用会社への投資額 1,282 1,024 2,306 2,306 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,099 4,889 65 7,053 7,053 (注1) 1. セグメント利益又は損失の調整額 110百万円 には、セグメント間取引消去 82百万円 、たな卸資産の未実現利益の調整額 28百万円 が含まれております。 2. セグメント資産の調整額 △4,791百万円 には、セグメント間取引消去 △4,883百万円 、たな卸資産の未実現利益の調整額 92百万円 が含まれております。 (注2) セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 連結財務諸表 計上額 日本 アジア 欧米 (注1) (注2) 売上高 外部顧客への売上高 56,793 64,257 3,510 124,561 124,561 セグメント間の内部売上高 又は振替高 5,025 472 170 5,669 △ 5,669 61,819 64,730 3,680 130,230 △ 5,669 124,561 セグメント利益 又は損失(△) 396 650 △ 741 306 73 379 セグメント資産 63,201 51,591 1,429 116,222 △ 7,718 108,504 その他の項目 減価償却費 1,452 4,733 84 6,270 6,270 のれんの償却額 持分法適用会社への投資額 1,325 1,164 2,489 2,489 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,771 1,761 39 3,572 3,572 (注1) 1.…