事業の内容
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/ 原文長 約646文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社4社、関連会社3社その他の関係会社1社で構成され、繊維製品の製造・販売に係る事業、不動産の賃貸及びゴルフ練習場の運営を主な事業として取り組んでおります。 当社グループにおけるセグメント、事業内容及び当社グループ間における位置付けは、次のとおりであります。 セグメント 事業内容 主要な会社 繊維事業 ユニフォーム、スポーツ製品、衣料品、販促商品、レーヨン糸、合繊糸、合繊生地、麻生地、刺繍レースの製造販売、糸糊付加工、アウトドア関連商品 当社、フロリア㈱、日宇産業㈱*1 不動産活用事業 商業施設の賃貸、その他不動産の賃貸 当社、埼玉興業㈱ ビルメンテナンスの運営 当社 ゴルフ練習場事業 ゴルフ練習場の運営 埼玉興業㈱ その他の事業 内装工事を請負うインテリア施工事業 神根サイボー㈱ トヨタ自動車の販売代理店の経営 ネッツトヨタ東埼玉㈱ 自動車板金塗装修理事業 ㈱NTワークス*3 トヨタ販売店向けシステム開発 ㈱NTソリューション*3 以上で述べた事項について、事業系統図を示すと次のとおりであります。 (注)*1 日宇産業㈱は非連結子会社で持分法非適用会社であります。 *2 その他の関係会社である埼栄不動産㈱は主に不動産賃貸業を営んでおり、当社は所有する不動産を賃貸しております。 *3 ㈱NTワークス及び㈱NTソリューションは、関連会社であるネッツトヨタ東埼玉㈱が、100%出資しております。なお、同社は持分法非適用会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約994文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社は、2022年4月から「3カ年中期経営計画」の3年目を迎えました。その目標は、「繊維事業の安定的な黒字化」、安定した収益を生みだす「不動産活用事業のさらなる拡充」、当社グループにおける「その他の事業の収益貢献度の向上」であります 。 繊維事業においては、原糸販売は、リサイクル糸、バイオ糸等の環境に配慮した商品の販売を推進するとともに、新たな分野への製品企画に取り組みます。ユニフォーム及びキャンプ関連商品の販売では、抗菌素材等の取り扱いを強化させた商品の提供に注力していきます。また、中長期的な収益基盤の拡充を図るべく、成長が見込める新たな繊維関連事業にも取り組んでまいります 。 不動産活用事業では、首都圏内に多くの商業施設が点在しているものの、大型商業施設である「イオンモール川口前川」及び2021年5月に賃貸を開始した「イオンモール川口」は需要圏内でも大規模な商業施設であり、人口が密集する住宅地、幹線道路等の近接性に優れております。このような環境下であっても、競合他社に比べ常に優位性を維持するよう、設備の改修、改善を行い、2つの大型商業施設を魅力ある建物として併存させるため、引き続きイオンモール㈱と連携してまいります 。 ゴルフ練習場事業は、各種イベントを開催するなど、お客様へのサービス向上を図り、増加傾向にある新規の若年来場者のリピーター化を目指します。また、コロナ対策に万全を期し、お客様、従業員にとって安心・安全な魅力あるスポーツ施設運営を行ってまいります。 その他の事業では、インテリア施工事業は、一般施工件数を増加させ事業の安定化を推進します 。 以上のような各事業の計画を実現させるため、経営理念の「お客様によろこばれる商品の提供」を事業の基本として、「株主の皆様に報いる企業価値の向上」への取り組みをさらに推進します。また、働き方改革関連法の施行にともない雇用条件の違いによる待遇差の見直しを推進させ、社員が実感できる「魅力ある職場づくり」に取り組んでまいります 。 当社グループは、業容の拡充と環境配慮との両立による企業価値の向上を第一義として、社会的責任を全うする観点から内部統制システムを充実させ、企業組織の活性化と社員一人ひとりの法令遵守に意を用いて、内外の信頼と評価をさらに高めてまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約994文字
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題 当社は、2022年4月から「3カ年中期経営計画」の3年目を迎えました。その目標は、「繊維事業の安定的な黒字化」、安定した収益を生みだす「不動産活用事業のさらなる拡充」、当社グループにおける「その他の事業の収益貢献度の向上」であります 。 繊維事業においては、原糸販売は、リサイクル糸、バイオ糸等の環境に配慮した商品の販売を推進するとともに、新たな分野への製品企画に取り組みます。ユニフォーム及びキャンプ関連商品の販売では、抗菌素材等の取り扱いを強化させた商品の提供に注力していきます。また、中長期的な収益基盤の拡充を図るべく、成長が見込める新たな繊維関連事業にも取り組んでまいります 。 不動産活用事業では、首都圏内に多くの商業施設が点在しているものの、大型商業施設である「イオンモール川口前川」及び2021年5月に賃貸を開始した「イオンモール川口」は需要圏内でも大規模な商業施設であり、人口が密集する住宅地、幹線道路等の近接性に優れております。このような環境下であっても、競合他社に比べ常に優位性を維持するよう、設備の改修、改善を行い、2つの大型商業施設を魅力ある建物として併存させるため、引き続きイオンモール㈱と連携してまいります 。 ゴルフ練習場事業は、各種イベントを開催するなど、お客様へのサービス向上を図り、増加傾向にある新規の若年来場者のリピーター化を目指します。また、コロナ対策に万全を期し、お客様、従業員にとって安心・安全な魅力あるスポーツ施設運営を行ってまいります。 その他の事業では、インテリア施工事業は、一般施工件数を増加させ事業の安定化を推進します 。 以上のような各事業の計画を実現させるため、経営理念の「お客様によろこばれる商品の提供」を事業の基本として、「株主の皆様に報いる企業価値の向上」への取り組みをさらに推進します。また、働き方改革関連法の施行にともない雇用条件の違いによる待遇差の見直しを推進させ、社員が実感できる「魅力ある職場づくり」に取り組んでまいります 。 当社グループは、業容の拡充と環境配慮との両立による企業価値の向上を第一義として、社会的責任を全うする観点から内部統制システムを充実させ、企業組織の活性化と社員一人ひとりの法令遵守に意を用いて、内外の信頼と評価をさらに高めてまいります。
経営成績・財政状態の概況
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3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 (ア)経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、依然として新型コロナウイルス感染症の影響を受けるなか、国内外でのワクチン接種の普及や行動制限の緩和により、経済活動の正常化の動きがみられるものの、ロシアのウクライナ軍事侵攻による対露経済制裁の影響等から世界的な資源価格上昇等が懸念され、先行きの景気動向は不透明な状況が続いております。 当社グループにおける事業環境は、繊維事業においては、コロナ禍の影響から衣料向け生地の需要が落ち込んだものの、法人向けユニフォームやキャンプ関連商品の需要が拡大し、同事業の業績改善が進みました 。 不動産活用事業は、大型商業施設「イオンモール川口」の新築工事が完了し、2021年5月にイオンモール㈱に賃貸を開始しております。また、既存の賃貸物件である「イオンモール川口前川」や病院施設等からの安定した賃貸収入を維持しており、営業収益の安定化が図られております 。 この結果、当連結会計年度の売上高は8,958百万円(前期比33.1%増)となりました。営業利益は大型商業施設「イオンモール川口」の不動産取得税及び登記費用を計上したこと等から645百万円(前期比11.5%減)となり、経常利益は740百万円(前期比15.3%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は499百万円(前期比15.0%減)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しております。当会計基準等の適用が財政状態及び経営成績に与える影響の詳細については、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 注記事項(会計方針の変更)及び(セグメント情報等)セグメント情報 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法」をご参照ください 。 事業別セグメントの概況は次のとおりであります。なお、事業別セグメントの売上高及び営業利益又は損失は、セグメント間の内部取引消去前の金額であります。 ① 繊維事業 マテリアル部は、原糸販売が資材向けを中心に産地市況が回復基調であることから増収となりましたが、生地販売において厳しい市場環境が続いていることから、一部取扱い商品の見直しによる在庫処分を行ったため損失が増加しました 。 アパレル部は、原材料価格の上昇及び輸送コストの増加があったものの、百貨店からの新規受注に加え既存取引先のユニフォームや空調服等の受注があり、増収増益となりました 。 アウトドア部は、コロナ禍において三密を避けたレジャーとしてキャンプ関連商品の需要が高まり、また取引先の直営店舗が増えたこと等により、増収増益となりました 。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1262文字
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 繊維 不動産活用 ゴルフ練習場 売上高 外部顧客への売上高 3,444,231 2,074,619 833,910 6,352,762 376,462 6,729,224 セグメント間の内部 売上高又は振替高 8,471 270,323 278,794 238,908 517,703 3,452,703 2,344,943 833,910 6,631,557 615,370 7,246,928 セグメント利益又は損失(△) △ 12,921 690,527 31,441 709,047 34,797 743,844 セグメント資産 1,935,317 27,615,330 1,993,192 31,543,840 486,647 32,030,488 その他の項目 減価償却費 16,391 521,850 118,430 656,672 3,299 659,971 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 6,588 12,151,529 75,006 12,233,124 2,147 12,235,272 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、緑化事業、インテリア施工事業を含んでおります。 当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 繊維 不動産活用 ゴルフ練習場 売上高 外部顧客への売上高 4,334,746 3,220,003 1,006,866 8,561,616 396,657 8,958,273 セグメント間の内部 売上高又は振替高 8,400 279,809 29 288,238 345,865 634,103 4,343,146 3,499,812 1,006,895 8,849,854 742,522 9,592,377 セグメント利益 79,385 385,233 135,260 599,879 59,969 659,849 セグメント資産 2,144,880 27,845,461 2,729,860 32,720,202 543,558 33,263,760 その他の項目 減価償却費 16,006 1,155,587 115,116 1,286,710 2,352 1,289,062 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 (注)2 4,266 2,946,898 177,685 3,128,850 757 3,129,608 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インテリ…