事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約568文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社(オーミケンシ株式会社)及び子会社6社及び関連会社1社(2021年3月31日現在)により構成されており、繊維製品の製造販売、不動産事業、食品、その他のサービスの事業活動を展開しております。 当社グループの事業に係る位置づけは、次のとおりであります。 なお、事業区分は報告セグメントと同一であります。 また、当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。 [繊維] 当社は繊維製品(レーヨン綿、紡績糸、編織物等)の加工及び販売を行っております。連結子会社である近絹(上海)商貿有限公司は繊維原料及び繊維製品の卸売販売を行っております。 [不動産] 当社は不動産の賃貸及び販売を行っております。また連結子会社であるオーミケンシソリューション㈱は不動産の賃貸等を行っております。 [食品] 連結子会社である㈱宇美フーズは食料品等の製造及び加工を行い、当社はそれらの販売を行っております。 [その他] 連結子会社であるオーミケンシソリューション㈱は電子機器等の仕入れ及びソフトウェアの開発を行い、当社はそれらの販売を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約983文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 1.人と地球と暮らしへの優しさを追求 環境配慮型の事業構造を構築し環境を守る企業としての存在感を創ります。 2.収益性と企業価値観の向上 世界において存在感のある素材メーカーとしての地位を確立し、 その素材を生かしたテキスタイル・製品展開により心のゆとりと豊かさを提案します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、事業活動の成果を示す売上高、営業利益、経常利益を重要視しています。また、財務体質強化の観点からキャッシュ・フローについても重要視しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略、経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは「人と地球と暮らしへの優しさを追求」及び「収益性と企業価値の向上」の2つの目標を掲げ現在も継続しております。既に取り組んでいる環境問題に対応した研究開発に投資を集中することにより、環境を守る企業として地位を確立しつつ、安定的に収益を計上できる体制作りを目指して、設備改善、研究開発体制の強化による高付加価値商品の開発、販売力の強化に向けて全社を挙げて取り組んでまいります。 2020年5月13日開催の取締役会において決議した事業再構築策の実行により、2022年3月期には黒字転換を図り、不動産収益を基盤とした安定的な収益体質を実現してまいります。 現時点では、新型コロナウイルス感染症拡大による経済への影響の見極めは困難であり、またその他の様々な要因により本施策の進捗等に変更が生じる可能性があります。 (単位:百万円) 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 売上高 6,788 5,000 3,100 営業利益 △187 200 640 経常利益 △352 100 290 親会社株主に帰属する当期純利益 1,040 △2,000 180 資産合計 23,330 18,600 18,100 負債合計 (内有利子負債) 19,139 (11,159) 16,660 (9,450) 15,980 (8,950) 株主資本 (純資産) 5,467 (4,190) 3,520 (1,940) 3,700 (2,120)
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約983文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 1.人と地球と暮らしへの優しさを追求 環境配慮型の事業構造を構築し環境を守る企業としての存在感を創ります。 2.収益性と企業価値観の向上 世界において存在感のある素材メーカーとしての地位を確立し、 その素材を生かしたテキスタイル・製品展開により心のゆとりと豊かさを提案します。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、事業活動の成果を示す売上高、営業利益、経常利益を重要視しています。また、財務体質強化の観点からキャッシュ・フローについても重要視しております。 (3)中長期的な会社の経営戦略、経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは「人と地球と暮らしへの優しさを追求」及び「収益性と企業価値の向上」の2つの目標を掲げ現在も継続しております。既に取り組んでいる環境問題に対応した研究開発に投資を集中することにより、環境を守る企業として地位を確立しつつ、安定的に収益を計上できる体制作りを目指して、設備改善、研究開発体制の強化による高付加価値商品の開発、販売力の強化に向けて全社を挙げて取り組んでまいります。 2020年5月13日開催の取締役会において決議した事業再構築策の実行により、2022年3月期には黒字転換を図り、不動産収益を基盤とした安定的な収益体質を実現してまいります。 現時点では、新型コロナウイルス感染症拡大による経済への影響の見極めは困難であり、またその他の様々な要因により本施策の進捗等に変更が生じる可能性があります。 (単位:百万円) 2021年3月期 2022年3月期 2023年3月期 売上高 6,788 5,000 3,100 営業利益 △187 200 640 経常利益 △352 100 290 親会社株主に帰属する当期純利益 1,040 △2,000 180 資産合計 23,330 18,600 18,100 負債合計 (内有利子負債) 19,139 (11,159) 16,660 (9,450) 15,980 (8,950) 株主資本 (純資産) 5,467 (4,190) 3,520 (1,940) 3,700 (2,120)
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2654文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大の長期化を受け企業収益の大幅な減少や雇用環境の悪化が続くなど極めて厳しい状況で推移いたしました。更なる感染拡大の懸念もあり依然として先行きの見通せない不透明な状況が続いております。 このような状況のもと、当社は各部門において2020年5月13日開催の取締役会で決議した事業再構築策の実行により収益改善に取り組んでおり、繊維部門においては減収となりましたが採算面は改善いたしました。 この結果、当社グループの当連結会計年度の経営成績は売上高6,788百万円(前年同期比24.8%減)となり、営業損失187百万円(前年同期は営業損失207百万円)、経常損失352百万円(前年同期は経常損失473百万円)、固定資産売却益4,169百万円等もあり親会社株主に帰属する当期純利益1,040百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失2,367百万円)となりました。 当社グループの財政状態は、当連結会計年度末の総資産は23,330百万円で、前連結会計年度末に比べ2,985百万円の減少となりました。流動資産は4,360百万円で、前連結会計年度末に比べ153百万円の減少となりました。固定資産は18,956百万円で、前連結会計年度末に比べ2,828百万円の減少となりました。主な要因は、有形固定資産が売却及び減損損失計上等で2,740百万円減少したことによるものであります。繰延資産は13百万円で、前連結会計年度末に比べ3百万円の減少となりました。負債合計は19,139百万円で、前連結会計年度末に比べ4,383百万円の減少となりました。主な要因は事業構造改善引当金が1,800百万円、支払手形及び買掛金が1,010百万円、退職給付に係る負債が532百万円減少したことによるものであります。純資産は4,190百万円で、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べ1,398百万円の増加となりました。なお、自己資本比率は18.0%で、前連結会計年度末より7.4ポイント増加しております。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。当連結会計年度から「その他」に含まれていた「食品」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しており、前連結会計年度のセグメント情報は、当連結会計年度の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1308文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 繊維 不動産 食品 売上高 外部顧客への売上高 7,022 1,234 188 8,445 581 9,026 9,026 セグメント間の内部売上 高又は振替高 7,022 1,234 188 8,445 581 9,026 9,026 セグメント利益又は損失(△) △ 402 894 △ 155 336 △ 53 283 △ 491 △ 207 セグメント資産 12,801 9,451 1,373 23,626 592 24,219 2,096 26,315 その他の項目 減価償却費 113 30 143 16 159 58 217 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 169 971 1,140 1,147 1,155 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 繊維 不動産 食品 売上高 外部顧客への売上高 5,239 961 220 6,421 367 6,788 6,788 セグメント間の内部売上 高又は振替高 5,239 961 220 6,421 367 6,788 6,788 セグメント利益又は損失(△) 98 643 △ 197 544 △ 29 514 △ 702 △ 187 セグメント資産 949 8,233 1,787 10,969 342 11,311 12,018 23,330 その他の項目 減価償却費 44 112 157 13 170 147 318 減損損失 921 940 1,861 1,864 240 2,104 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 19 28 28 287 316 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ソフトウェア開発・販売、園芸事業等を含んでおります。 2.調整額の内容は以下のとおりであります。 セグメント利益又は損失(△) (単位:百万円) 前連結会計年度 当連結会計年度 セグメント間取引消去 22 22 全社費用※ △514 △725 合計 △491 △702 ※全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1915文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) ゼンノ株式会社 1,715 19.0 1,256 18.5 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、次のとおりであります。 当社グループの当連結会計年度の財政状態は、当連結会計年度末の総資産は23,330百万円で、前連結会計年度末に比べ2,985百万円の減少となりました。流動資産は4,360百万円で、前連結会計年度末に比べ153百万円の減少となりました。固定資産は18,956百万円で、前連結会計年度末に比べ2,828百万円の減少となりました。主な要因は、有形固定資産が売却及び減損損失計上等で2,740百万円減少したことによるものであります。繰延資産は13百万円で、前連結会計年度末に比べ3百万円の減少となりました。負債合計は19,139百万円で、前連結会計年度末に比べ4,383百万円の減少となりました。主な要因は事業構造改善引当金が1,800百万円、支払手形及び買掛金が1,010百万円、退職給付に係る負債が532百万円減少したことによるものであります。純資産は4,190百万円で、利益剰余金の増加等により前連結会計年度末に比べ1,398百万円の増加となりました。なお、自己資本比率は18.0%で、前連結会計年度末より7.4ポイント増加しております。 当社グループの当連結会計年度の経営成績は、売上高6,788百万円(前年同期比24.8%減)となり、営業損失187百万円(前年同期は営業損失207百万円)、経常損失352百万円(前年同期は経常損失473百万円)、固定資産売却益4,169百万円等もあり親会社株主に帰属する当期純利益1,040百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失2,367百万円)となりました。 当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因として、固定資産売却益の計上、減損損失の計上、事業撤退損の計上、為替差損の計上等があります。 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等につきましては、「第2 事業の状況 1.…