グンゼ株式会社

証券コード: 3002 / 対象年度: 2024 / 提出日: 2024-06-26
業種 繊維製品

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このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

グンゼは、機能資材(プラスチックフィルム、エンジニアリングプラスチックス、電子部品)、メディカル材料、アパレル製品(インナーウェア、レッグウェア等)、およびライフクリエイト事業(不動産開発、緑化樹木販売、スポーツクラブ運営)を展開する多角的な事業体です。高度な技術力を背景に、素材から最終製品まで幅広い分野で価値を創出しています。

主な事業領域

機能資材、メディカル材料、アパレル、およびライフクリエイト(不動産・緑化・スポーツクラブ等)の4つの主要セグメントを展開。高度な技術と多角的な事業展開により、B2BからB2Cまで幅広い市場へ提供する製品・サービスを提供しています。

主な製品・サービス

  • プラスチックフィルム
  • エンジニアリングプラスチックス
  • 電子部品
  • メディカル材料(癒着防止材など)
  • インナーウェア
  • レッグウェア
  • アウターウェア
  • 繊維資材(ミシン糸)
  • 不動産開発
  • 緑化樹木販売
  • スポーツクラブ運営

ビジネスモデル

多角的な事業ポートフォリオを持ち、B2B向けの機能資材やメディカル材料、B2C向けのアパレル製品などを通じて収益を得ています。また、不動産開発やスポーツクラブ運営などのライフクリエイト分野でも展開しています。

セグメント・事業構成

1. 機能ソリューション事業(プラスチックフィルム、エンジニアリングプラスチックス、電子部品)、2. メディカル事業(メディカル材料の製造・販売)、3. アパレル事業(衣料品、繊維資材)、4. ライフクリエイト事業(不動産開発、緑化樹木販売、スポーツクラブ運営)。

戦略・方向性

中期経営計画「VISION 2030 stage1」に基づき、新価値創出、資本コスト重視の経営、企業体質の進化、環境配慮型経営を推進。特に循環型工場の稼働やDX推進による生産性向上、アパレル事業のDtoCシフト、メディカル分野での研究開発強化などを進めています。

強みとして読み取れる点

  • 多角的な事業ポートフォリオ
  • 高度な技術力を背景とした製品展開
  • グローバルな販売・製造ネットワーク

課題として読み取れる点

  • 原材料価格の高騰や為替変動等の外部環境への対応
  • 人財確保と育成(特に若手層の確保)
  • 資本効率の改善(PBR向上に向けたROEの向上)

確認ポイント

  • 機能ソリューション事業における電子部品事業の譲渡計画
  • メディカル事業の新工場建設と研究開発強化
  • アパレル事業のDtoCシフトによる成長戦略の進捗
  • 資本コスト経営への対応状況

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に、詳細な事業内容、セグメント構成、経営課題、および具体的な戦略が網羅されており、概要把握には十分な情報が含まれています。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

経営戦略上のリスクとして、M&Aにおけるシナジー創出の失敗や研究開発コストの回収不能、事業再構築に伴う一時的な損失の可能性があります。製品・サービスの品質問題によるブランド毀損、激しい市場競争への対応、情報セキュリティ(サイバー攻撃等)やSNSを通じたレピュテーションリスクが挙げられます。また、労働力人口減少に伴う人財確保と育成の困難さ、固定資産の減損リスク、サプライチェーンにおける人権問題、訴訟リスク、アパレル事業におけるライセンス契約の不履行、メディカル事業における薬機法等の法令遵守、プラスチック規制強化への対応、不動産や設備の環境汚染・有害物質によるコスト発生が挙げられます。財務面では、為替変動(特に米ドル)、投資有価証券の価格変動、金利動向に伴う退職給付債務の変動、資金調達コストの上昇リスクがあります。外部環境としては、消費者の嗜好変化、海外事業におけるカントリーリスク、気候変動によるコスト増、原材料価格の高騰、天候不順による需要変動、および自然災害や感染症によるサプライチェーンへの影響が挙げられます。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

グンゼは「VISION 2030 stage1」を通じて、資本コストを意識した経営と多角的な事業成長(メディカル、機能ソリューション、アパレル)を推進。特にメディカル分野での投資とアパレルにおけるDtoCシフトによる収益性改善が強み。過去のコンプライアンス問題に対するガバナンス強化への取り組みも明記されている。

成長方針

「VISION 2030 stage1」に基づき、メディカル事業(成長牽引)、機能ソリューション事業(プラスチック・エンジニアリングプラスチックス)、アパレル事業(DtoCシフト、高付加価値化)の各分野で新規価値創出とDX推進。特にメディカル領域での新工場建設や、アパレルにおける生産構造改革を推進。

資本政策

資本コストを意識した経営(GVAの黒字化、ROE目標の設定)と、安定的な財務基盤の維持。政策保有株式の削減、適切な投資判断による資産の効率化、および必要に応じたM&Aや追加の株主還元を含む最適資本構成の構築。

リスク対応方針

リスクマネジメント委員会による体制整備、コンプライアンス強化、サプライチェーン管理、ITセキュリティ対策、および環境規制(プラスチック資源循環)への対応策の構築。また、訴訟、レピュテーション、原材料価格変動、為替影響等の多岐にわたる外部要因に対するモニタリングと緩和策を講じている。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

グンゼは、機能ソリューション、メディカル、アパレル、ライフクリエイトの4事業で多角的な技術革新を推進。特にメディカル分野での生体吸収性材料や、プラスチックフィルムにおけるリサイクル対応など、環境・高度な専門性を要する領域への積極投資が見られる。DX(自動化・IoT)を通じた生産性の向上と、資本効率を意識した経営戦略「VISION 2030」のもと、持続可能な成長を目指す。

設備投資の方向性

機能ソリューション事業(プラスチックフィルム、エンジニアリングプラスチックス)の生産設備増強とリサイクルセンター設置、メディカル事業の新工場建設および研究開発施設の強化、アパレル事業の自動化・効率化に向けたシステム更新に重点を置く。

研究開発・商品開発

多層押出技術による高付加価値フィルムの開発、生体吸収用材料の高度な技術革新、繊維加工技術とIoTを活用した無縫製ラインの構築など、各事業領域で独自の強みを持つ技術開発に注力。特にメディカル分野でのロボティクス連携やアパレルにおける自動化・省力化への投資が顕著。

投資・変化テーマ

  • 機能性フィルムの高度化
  • 医療用生体吸収性材料の開発
  • アパレルにおけるDtoCシフトと高付加価値化
  • 自動化・省力化による生産技術革新
  • リサイクル素材活用による循環型製造

関連キーワード

  • 多層押出延伸技術
  • 生体吸収性材料
  • ロボティクス
  • IoT連携無人化ライン
  • サーキュラーファクトリー
  • 高度な繊維加工技術

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2023-04-01 〜 2024-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2024-06-26

財務情報

業績

売上高

1,328.85億円
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営業利益

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経常利益

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税引前利益

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財政状態・流動性

総資産

1,619.71億円
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1,204.67億円
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株主資本

1,112.39億円
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現金及び現金同等物

108.18億円
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キャッシュフロー

3区分

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-113.47億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
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確認事項

開示上の確認事項

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文書情報を確認
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2023-04-01 〜 2024-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
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有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約1308文字

3 【事業の内容】 当社グループは、当社を中核として関係会社57社(子会社51社、関連会社6社)で構成され、機能資材、機械類、メディカル材料の製造・加工・販売、インナーウエア、レッグウエア、アウターウエア、繊維資材、不動産事業及び緑化樹木の販売、スポーツクラブの運営管理等を主な内容とし、更に各事業に関連する研究開発及びその他の事業活動を行っております。当社及び関係会社の当該事業に係わる位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、 報告セグメントの区分を変更 しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (1) 機能ソリューション事業(当社、及び関係会社16社) ① 機能資材分野 当社は、プラスチックフィルム・エンジニアリングプラスチックス・電子部品等の製造・販売を行っており、福島プラスチックス㈱等に製造加工を委託しております。また、グンゼ包装システム㈱が当社プラスチックフィルム製品を仕入れて印刷加工及び販売を行っております。 海外では、Gunze Plastics & Engineering Corporation of America等の海外関係会社が、それぞれ現地でプラスチック製品、エンジニアリングプラスチックス、電子部品の製造・加工及び販売を行っております。 ② 機械類分野 当社が、印刷関係機械・食品関係機械の製造・販売を行っております。 (2) メディカル事業(当社、及び関係会社5社) 当社が、メディカル材料の製造を行っているほか、グンゼメディカル㈱がメディカル材料の仕入販売を行っております。また、海外では郡是医療器材(深圳)有限公司がメディカル材料の製造・販売を行っております。 (3) アパレル事業(当社、及び関係会社29社) ① 衣料品分野 当社は衣料品(インナーウエア、レッグウエア等)の製造・販売を行っており、東北グンゼ㈱等関係会社に製造加工を委託し、流通加工の多くはグンゼ物流㈱に委託しております。また、㈱ジーンズ・カジュアルダン等が国内でアウターウエアの小売・卸売販売を行っているほか、北京愛慕郡是服飾有限公司等の海外関係会社が現地仕入・販売を行っております。 ② 繊維資材分野 当社は、繊維資材(各種ミシン糸)の製造・販売を行っており、津山グンゼ㈱に製造加工を委託し、販売の一部を中央繊維資材㈱を通じて行っております。また、PT.Gunze Indonesia等海外関係会社が現地生産及び販売を行っているほか、製品の一部を当社が仕入れております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約7334文字

(1) 経営戦略的リスクについて 当社グループの成長戦略の一つとして、新規事業創出を掲げており、「M&A活用による事業拡大」、「新規テーマ創出の仕組み構築」に向けた取り組みを強化しております。M&A等外部の経営資源獲得に当たっては、慎重に検討を行い、将来の当社グループの業績に貢献すると判断した場合に限り実行いたします。しかしながら、期待したシナジー効果が創出できなかった場合や、買収した事業における製品・サービス等の需要を維持できない場合等により、期待する成果が得られない可能性があります。 また、研究開発部門を中心として新規テーマに取り組んだ結果、市場環境の変化や技術革新、消費者ニーズの変化等により、そのテーマの事業化が困難と判断した場合は、研究開発等に要したコストが回収されず、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 加えて、当社グループは、経営の効率化及び競争力強化のため、子会社や関連会社を含めた不採算事業の構造改革や製造・販売・物流拠点の再編等、事業の再構築を行うことがあります。これらの施策を実施する場合、一時的な損失の発生等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (2) 製品・サービスの安全性、品質について 当社グループは「品質第一主義 優良品の提供」を事業の根幹に置き、より安心・安全で、より快適な、魅力ある製品とサービスの提供のために、徹底した安全性と品質の確認を実施しております。しかしながら当社グループの製品の重大な品質トラブルや、当社グループの商業施設やスポーツクラブ内においてお客様の事故が発生した場合には、該当する製品・施設のみならず、当社グループの社会的信用やブランドイメージにも重大な影響を与え、売上高の減少によって、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 競合他社との競争について 当社グループの各事業分野における製品・サービスは、国内外の市場で競合他社との激しい競争にさらされております。当社グループの競合先には、各事業分野でのシェアの優位性の他、研究開発や製造、販売面で有力な企業が存在しております。 当社グループは、2030年ビジョンとして「新しい価値を創造し『ここちよさ』を提供することで持続可能な社会の実現に貢献します」を掲げ、「変革と挑戦」をキーワードに、経済的利益と社会的利益を両立させるサステナブル経営を通じて社会貢献と当社グループの持続的成長の実現を目指し、これら競合他社との差異化を図るべく、商品開発、生産・販売革新及び提供サービスの向上を行っております。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3545文字

(3) 当社グループの対処すべき課題 新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う行動制限の緩和等により、社会経済活動の正常化が進み、景気は緩やかな回復基調となる一方、地政学的問題を背景とした原材料価格の高騰に伴う物価上昇や、国内外の金融政策の違いに伴う円安影響及び海外経済の減速懸念など、先行き不透明な状況が継続しております。各事業においては自働化とDX推進による生産性向上の取り組みやグローバル最適生産体制によるコスト競争力の強化、原材料調達網の拡充とともに、市場の様々な変化を捉えた新たな価値創出活動に取り組んでまいります。 なお、2023年度より、現在推進中の中期経営計画「VISION 2030 stage1」における成長牽引の位置づけをより明確にするため、機能ソリューションセグメントに含まれていたメディカル事業を「メディカル」セグメントとして区分しております。 (セグメント別戦略課題) 機能ソリューション事業では、プラスチックフィルム分野は環境対応型新商品の積極的な投入とともに、サーキュラーファクトリー(資源循環型工場)の本格稼働とサーキュラーメーカーへ変革するための基礎となるリサイクルセンター設置を進めてまいります。また、設備の自働化や再生可能エネルギーの活用による生産革新を進める一方、米国・中国・アセアン等海外拡販を強化してまいります。エンジニアリングプラスチックス分野は、主力のOA市場向け製品のシェア拡大に加え、医療・半導体分野の需要増に対応するため、2025年3月完成を目標に主力である江南工場拡張を実施します。また経営資源の戦略的配分を推進するため電子部品分野については連結子会社の株式(85.1%)及び日本と米国のタッチパネル事業の商権を2024年10月1日(予定)に譲渡することとしております。メカトロ分野においても事業譲渡の交渉を行っております。 メディカル事業では、事業の成長を加速するため、2025年2月竣工を目標に京都府綾部工場敷地内に新工場(第三工場)建設とメディカルの開発力強化のための研究開発施設の増強を実施します。新工場では需要が拡大している癒着防止材「テナリーフ」の増産体制を整備します。また米国・中国の販売強化・継続的な新商品開発により、事業拡大を加速させてまいります。 アパレル事業では、競争力向上を目的とした業種横断型の組織再編を通じて、消費行動変化に伴い伸長しているECチャネルや直営店舗のDtoCルートでの更なる拡販と他社とのコラボレーションを積極的に推進し、ライフスタイル分野への拡大、差異化新商品を通じたレディスインナーの拡販を図ってまいります。また生産拠点の集約など構造改革を行ってまいりましたが、今後もオートメーション化とグローバル最適生産体制の構築によりコスト競争力の強化を推進してまいります。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約7962文字

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度の数値につきましては、変更後のセグメント区分に組み替えて比較しております。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度(2023年4月1日~2024年3月31日)における日本経済は、社会経済活動の正常化が進み、景気は緩やかな回復基調となりました。一方で、地政学的緊張を背景とした原材料価格の高騰に伴う物価上昇や急激な為替変動及び世界経済の減速懸念など、先行き不透明な状況が継続しております。このような事業環境のもと、当社グループでは、中期経営計画「VISION 2030 stage1」の2年目にあたり、引き続き「新たな価値の創出」「資本コスト重視の経営」「企業体質の進化」「環境に配慮した経営」の4つの基本戦略への取り組みを進めました。 当連結会計年度における当社グループの経営成績は以下のとおりであります。 売上高 132,885百万円 (前期比 2.3%減) 営業利益 6,777百万円 (前期比 16.6%増) 経常利益 6,774百万円 (前期比 12.5%増 ) 親会社株主に帰属する当期純利益 5,109百万円 (前期比 13.5%増) 売上高は、前期の電子部品フィルム事業譲渡及び不動産開発プロジェクト要因により、減収となりました。営業利益、経常利益は、アパレル事業の収益改善等により、増益となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、電子部品事業、スポーツクラブ事業、アパレル事業において構造改革を進めたことから、事業構造改善費用2,801百万円を計上しましたが、子会社への投資に係る将来減算一時差異等に対して法人税等調整額(益)2,575百万円を計上したことや、政策保有株式の売却による投資有価証券売却益2,009百万円の計上等により、増益となりました。 セグメント別の概況については、次のとおりであります。 機能ソリューション事業の売上高は48,975百万円(前期比1.2%減)、営業利益は6,028百万円(前期比11.8%減)となりました。 <主要な変動要因> ・プラスチックフィルムは、米国の包装用フィルムが堅調に推移しましたが、国内・アジアでは需要停滞の影響を受けました。 ・エンジニアリングプラスチックスは、OA機器向けが停滞しましたが、半導体及び一般産業向けが堅調に推移しました。 ・電子部品は、中国経済の停滞及びPC市場低迷の影響を受けました。 メディカル事業の売上高は11,697百万円(前期比6.…

セグメント関連

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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸 表計上額 (注)2 機能ソリューション 事業 メディカル 事業 アパレル 事業 ライフクリ エイト事業 売上高 外部顧客への売上高 49,006 10,953 60,804 15,265 136,030 136,030 セグメント間の内部 売上高又は振替高 549 182 62 797 △ 797 49,555 10,957 60,986 15,327 136,827 △ 797 136,030 セグメント利益又は 損失(△) 6,835 2,082 △ 222 705 9,401 △ 3,588 5,812 セグメント資産 55,258 10,471 50,905 26,657 143,293 22,633 165,927 その他の項目 減価償却費 2,335 371 1,205 1,370 5,281 478 5,760 のれんの償却額 88 45 133 133 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 4,816 553 1,493 2,053 8,916 680 9,597 (注) 1.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額 △3,588百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、当該費用は報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 (2)セグメント資産の調整額 22,633百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスク

抽出本文 / 原文長 約934文字

3 【事業等のリスク】 1. 当社グループのリスクマネジメント体制 当社グループにおいて発生しうるリスクの防止に係る管理体制の整備及び発生したリスクへの対応について「リスク管理規程」を定めております。 本規程ではリスクを「企業の妨げとなる可能性のある、社内外から受ける不確実な危険性であって、当社グループの経営にとってマイナスの結果をもたらす可能性のあるもの」と定義し、ステークホルダーに対する責任及び影響に鑑み、リスクを可能な限り排除することを基本方針としております。ただし、関係法令、社内諸規則及び社会秩序に反しない限りで、事業遂行に必要と認められるときは、適切なリスクを取ることがあります。 当社グループにおいて、リスクが事象として発生した際には、ステークホルダーに対する影響を最小限にとどめることを第一の目的とし、以下の行動を実施いたします。 (1) 当該リスクに対する方策の迅速な実施 (2) 当該リスクの発生の原因究明及び適切な再発防止策の策定 (3) ステークホルダーに対しての適切な情報提供 また、当社グループでは、必要に応じコンプライアンス担当責任者を委員長とするリスクマネジメント委員会を開催し、リスク事象の発生、採られた又は採られる予定の措置、リスク予防などについて協議しております。 リスクマネジメント委員会においては、人権侵害、環境問題、法令違反、贈収賄等を含む腐敗行為、感染症・天災などの災害、労働災害など当社が直面する可能性のあるリスクを分析・評価し、重点経営リスクを抽出し、施策及び対応方針の検討を行っています。また、それぞれのリスクに対して主担当部門による定期的なモニタリング体制を整え、関係部門に対するフォローアップや研修を実施する等、取組みを強化しています。 2. 主要リスク 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (事業運営上生じうるリスク)

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

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(1) サステナビリティ全般への対応 近年、企業を取り巻く環境は不透明感を増しつつあるとともに、変化が激しくなってきております。このような中、当社グループは、経営理念及び経営方針にもとづき、自社事業活動を通じて持続可能な社会の実現及び企業価値向上を目指して、サステナビリティへの取り組みとして以下の中長期的テーマと主要推進事項に取り組んでおります。 1.気候変動への対応 2.資源循環型社会の実現 3.サステナブルな調達 4.ウエルネス&ヘルス 5.人と社会への配慮 ① ガバナンス サステナビリティに関する基本方針や実施事項等を検討・審議する組織として、サステナビリティ担当取締役又は執行役員を委員長とし、本社部門や事業部門の責任者を委員とした「サステナビリティ委員会」を設置しております。 加えて、当社グループにおいて発生しうるリスクの予防・管理体制の整備及び発生したリスクへの迅速な対応を目的として、コンプライアンス担当取締役又は執行役員を委員長とし、本社部門の主要部門の責任者を委員とした「リスクマネジメント委員会」を設置しております。 [グンゼグループ サステナビリティ推進におけるガバナンス体制図] [サステナビリティ推進における会議体・組織の役割] 会議体・組織 役割 取締役会 業務執行において協議・決定されたサステナビリティ課題(気候変動を中心とした環境課題や人的資本等に関する課題)に関する取り組み施策の進捗を監督 経営執行会議 全社グループにまたがるサステナビリティ課題(気候変動を中心とした環境課題や人的資本等に関する課題)に関する経営管理上の重要事項、業務執行に関する重要事項を協議・決定 サステナビリティ委員会 (原則四半期一回開催) サステナビリティに関する基本方針や対応方針の審議・決定 リスクマネジメント委員会 (原則四半期一回開催) サステナビリティに関するリスク事象の発生、採られた、又は採られる予定の措置、リスク予防などについて協議 主担当部門 サステナビリティ課題に合わせて主導的に当該課題への対応推進、リスクと機会を特定 (環境戦略推進室:気候変動を中心とした環境課題、人事総務部:グンゼグループの人的資本等) ②リスク管理 サステナビリティ課題に関するリスクとその対応策及び機会に関して、テーマに合わせて主担当部門で内容を検討し、課題を事業部門、その他本社部門と共有しております。事業部門、本社部門は対応策に関して互いに連携し、主担当部門から「サステナビリティ 委員会」と「リスクマネジメント委員会」に報告します。 一連のサステナビリティに関する重要な課題は「サステナビリティ委員会」、「リスクマネジメント委員会」より経営執行会議に報告の上、取締役会に報告されることにより全社リスクを統合・管理しております。…

研究開発活動

抜粋表示 / 原文長 約1335文字

6 【研究開発活動】 当社グループの研究開発活動は、各事業部門傘下での開発部門による商品開発に加え、研究開発部と技術開発部において、新規付加価値商品の開発や新規技術の開発、生産技術革新等事業部門支援に取り組んでおります。あわせて研究成果の知財権利化を進め、事業基盤の強化を図っております。 当連結会計年度における研究開発費は 2,471 百万円であります。セグメントの主な研究開発活動及び研究開発費の金額は次のとおりであります。 (1)機能ソリューション事業 プラスチックフィルム分野では、多層押出延伸技術をベースに高付加価値包装フィルムの開発及び新規分野への展開を目指した取り組みを行っております。また、SDGs対応として、環境対応プラスチックフィルムの開発及びプラスチックフィルム製造工場から廃プラを排出させないゼロエミッション化に向けた取り組みを行っております。 エンジニアリングプラスチックス分野では、複写機やプリンター用機能性ベルトで培った成形技術を活かした高機能部材やフッ素樹脂の特性を活かした半導体関連向け製品、医療機器向け製品などの産業資材の開発を進めております。 また、新市場の創出を目指して、機能ソリューション事業の保有技術の進化や組合せによって、新たな価値を有するフィルムの開発に取り組んでおります。生産部門においては、デジタル技術等の導入による生産工程の自働化など、製造技術開発に取り組んでおります。 当該セグメントに係る研究開発費は 1,461 百万円であります。 (2)メディカル事業 メディカル事業では、革新的な“バイオマテリアル×デバイス”の提供を目指して研究、開発に取り組んでおります。バイオマテリアル領域では、コア技術である生体吸収性材料の特性や加工技術を活かし、医療市場のニーズに適応した高付加価値製品の開発と、足場材等の再生医療分野に向けた研究に取り組んでおります。デバイス領域では、当社生体吸収性材料が使用される医療領域において、医師が使用するロボティクスや電子医療機器の開発を中長期的に推進しております。 また、生産部門においては、事業拡大に伴う生産能力拡大と製品特性に応じた生産効率を実現するため、生産工程の自働化に向けた製造技術開発に取り組んでおります。 当該セグメントに係る研究開発費は 554 百万円であります。 (3)アパレル事業 アパレル事業では、「お客さまのためのここちよさの追求」をキーワードに、人の生理学的研究と、綿糸の主成分であるセルロースの加工等の蓄積した繊維加工技術を活かした商品の開発を進めております。また、アパレル製品の技術を活用して医療に貢献するメディカル衣料(衣療)の開発を進めており、手術後の患者様や皮膚疾患にお悩みの方などのQOL向上に貢献すべく取り組んでおります。…

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約2726文字

2 【主要な設備の状況】 当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は、以下のとおりであります。 (1) 提出会社 2024年3月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 設備の種類別の帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 工具、器具 及び備品 土地 (面積千㎡) リース 資産 合計 守山工場(注3) (滋賀県守山市) 機能ソリュ ーション プラスチックフ ィルム生産設備 3,554 3,475 87 206 (73) 7,323 249 江南工場 (愛知県江南市) エンジニアリングプラスチックス生産設備 3,545 1,573 56 20 (101) 5,196 213 メカトロ事業部 (大阪府茨木市) 印刷・食品関係機械生産設備 123 39 26 161 (14) 351 91 綾部工場(注3) (京都府綾部市) メディカル メディカル材料生産設備 827 303 112 747 (250) 1,992 95 宮津工場 (京都府宮津市) アパレル インナーウエア生産設備 299 811 74 168 (52) 1,352 132 梁瀬工場 (兵庫県朝来市) 760 371 23 78 (77) 1,233 81 津山工場 (岡山県津山市) ミシン糸生産設備 186 49 54 (51) 292 宇都宮発電所 (栃木県下野市) ほか2事業所 ライフ クリエイト 太陽光発電設備 14 446 149 (15) 610 綾部本社(注3) (京都府綾部市) 全社管理 その他設備 1,157 27 (―) 1,187 11 東京支社(注4) (東京都港区ほか) 全社管理 ・販売等 515 49 242 (4) 807 153 大阪本社(注4) (大阪市北区ほか) 772 796 (2) 1,573 334 研究開発部(注3) (綾部市・守山市) 全社研究 ・開発等 463 283 48 (―) 795 67 その他(注5) 貸与資産等 1,067 50 4,882 (590) 6,000 19 合計 13,289 7,409 1,304 6,715 (1,233) 28,719 1,449 (2) 国内子会社 2024年3月31日 現在 会社名 (事業所所在地) セグメントの名称 設備の内容 設備の種類別の帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 工具、器具 及び備品 土地 (面積千㎡) リース 資産 合計 福島プラスチックス㈱ (注6)(福島県本宮市) 機能ソリュ ーション プラスチックフ ィルム生産設備 719 835 25 [108] 1,580 116 グンゼ包装システム㈱ (滋賀県守山市) プラスチックフ ィルム印刷加工設備 305 157…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約330文字

3 【配当政策】 当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要政策と位置づけ、連結ROEが株主資本コストを上回るまで、還元性向100%を継続いたします。また、安定的・継続的な利益還元を実現するため、DOE(株主資本配当率)2.2%以上を目安に配当を実施してまいります。 当社の剰余金の配当は、期末配当による年1回を基本方針としております。また、剰余金の配当の決定機関は、株主総会であります。当期の配当につきましては、上記方針のもと、1株当たり 153円 としております。 (注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額 1株当たり配当額 2024年6月25日 定時株主総会決議 2,552 百万円 153

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約155文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2024年3月31日 現在 セグメントの名称 従業員数(人) 機能ソリューション事業 1,491 メディカル事業 407 アパレル事業 2,569 ライフクリエイト事業 177 全社(共通) 239 合計 4,883 (注) 従業員数は就業人員を記載しております。

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約5687文字

2.企業統治の体制 (企業統治体制の概要) 当社は監査役会設置会社であり、監査役会は社外監査役2名を含む監査役4名(2024年6月26日現在)で構成されております。監査役は、取締役会等の重要会議への出席、当社事業部門・管理部門への往査、国内外の子会社調査等を実施し、経営への監視機能を果たしております。 現行の経営体制は、社外取締役3名を含む取締役9名(うち女性2名)であります。また、意思決定の迅速化及び業務執行体制の強化を図るため執行役員制度を導入しており、取締役兼務者6名を含む執行役員13名を選任しております。なお、経営責任の明確化を図るとともに、経営環境の変化により迅速に対応できる経営体制とするために、取締役及び執行役員の任期は1年としております。取締役会は、原則として月1回開催(2024年3月期は13回開催)されており、業務執行に関する重要事項や法令、定款に定められた事項の決定を行うとともに、取締役の職務執行状態を監督しております。これと併せて、代表取締役、役付取締役、機能別担当取締役・執行役員等で構成される経営執行会議を開催(2024年3月期は17回開催)し、業務執行に関する重要事項の審議を行い、意思決定の迅速化を図っております。また、取締役・監査役候補者の指名、経営陣幹部の選任及び取締役の報酬等の決定手続きにおける独立性・透明性・客観性を確保することを目的に、取締役会の諮問機関として、代表取締役1名と社外取締役3名で構成され、社外取締役を議長とする指名・報酬委員会を設置しております。 取締役会、監査役会、経営執行会議及び指名・報酬委員会の構成員及び議長は以下の通りです。 (2024年6月26日現在) 氏名 役職名 取締役会 監査役会 経営執行 会議 指名・報酬 委員会 佐 口 敏 康 代表取締役社長兼社長執行役員 中 井 洋 恵 取締役 鯨 岡 修 取締役 木 田 理 恵 取締役 熊 田 誠 取締役兼常務執行役員 グンゼ開発㈱代表取締役社長 岡 高 広 取締役兼常務執行役員 経営戦略部長 河 西 亮 二 取締役兼執行役員 アパレルカンパニー長 澤 田 博 和 取締役兼執行役員 財務経理部長 奥 田 智 久 取締役兼執行役員 技術開発部長 鈴 木 富 夫 監査役(常勤) 舩 冨 康 次 監査役 中 紀 人 監査役 森 田 真一郎 監査役 小 倉 誠 執行役員 人事総務部長 ◎は議長、〇は構成員を示しております。 なお、当社グループのコーポレートガバナンスに関する基本方針として、「グンゼ コーポレートガバナンス・ガイドライン」を2015年12月18日開催の取締役会において制定し、2021年6月に改定いたしました。その内容は、以下の当社ホームページに掲載しております。 https://www.gunze.co.…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約90文字

5 【経営上の重要な契約等】 (特定融資枠契約) 当社は、機動的かつ安定的な資金調達手段の確保を目的として、取引銀行4行と総額50億円の協調融資型特定融資枠契約を締結しております。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約826文字

(6) 【大株主の状況】 2024年3月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有 株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本マスタートラスト信託銀行㈱ 東京都港区赤坂一丁目8番1号 2,513 15.07 ㈱日本カストディ銀行 東京都中央区晴海一丁目8番12号 2,263 13.57 ㈱京都銀行 京都府京都市下京区烏丸通松原上る薬師前町700番地 547 3.28 グンゼグループ従業員持株会 大阪府大阪市北区梅田二丁目5番25号 491 2.95 全国共済農業協同組合連合会 東京都千代田区平河町二丁目7番9号 351 2.10 DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) PALISADES WEST 6300, BEE CAVE ROAD BUILDING ONE AUSTIN TX 78746 US (東京都新宿区新宿六丁目27番30号) 303 1.82 第一生命保険㈱ 東京都千代田区有楽町一丁目13番1号 290 1.74 ㈱GSIクレオス 東京都港区芝三丁目8番2号 271 1.63 損害保険ジャパン㈱ 東京都新宿区西新宿一丁目26番1号 199 1.20 JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP,UNITED KINGDOM (東京都港区港南二丁目15番1号) 195 1.17 7,426 44.53 (注) 1.上記のほか当社所有の自己株式613千株があります。 2.上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、次のとおりであります。 日本マスタートラスト信託銀行㈱ 2,513千株 ㈱日本カストディ銀行 2,263〃 第一生命保険㈱ 0.5〃

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2024
使用モデル
gemma4:12b

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