事業の内容
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/ 原文長 約2087文字
3【事業の内容】 当社グループは、純粋持株会社である当社と、連結子会社70社で構成されており、ヘルスケア・美容、ライフスタイル、インベストメントの各セグメントにて事業を展開しております。 各セグメントの主な事業内容は以下のとおりであります。 なお、当社は有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 (1)ヘルスケア・美容セグメント ヘルスケア・美容セグメントでは、パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」を始めとするRIZAP関連事業の運営、体型補整用下着、美容関連用品・化粧品・健康食品等の販売等を行っております。 主要な子会社別にみると、RIZAP株式会社では、パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」の運営や、女性向けマッスルダイエットスタジオ「EXPA(エクスパ)」等の1対Nサービス(1人のトレーナーが複数の顧客にサービス提供を行う)、法人向けのウェルネス研修(健康増進研修)、パーソナルゴルフレッスン「RIZAP GOLF」等を提供しており、また、RIZAP ENGLISH株式会社ではパーソナル英語レッスン「RIZAP ENGLISH」を提供しております。お客様のあらゆるニーズに対応するため対面でのサービス提供に加えオンラインセッションの提供をしている他、動画投稿アプリTikTokやYouTubeでトレーニング動画を公開するなど、非対面・非接触の新しいサービスに取り組んでおります。 MRKホールディングス株式会社では、全国に展開する直営店及び、ECにて体型補正を目的とした婦人下着、ボディケア化粧品、健康食品等の販売、自社EC及び大手ショッピングモールにて、マタニティ及びベビー向けのアパレルや雑貨の販売を行っている他、結婚式場及びカフェやレストランの運営等を行っております。 (その他の主な関係会社)健康コーポレーション株式会社、株式会社ジャパンギャルズ 等 (2)ライフスタイルセグメント ライフスタイルセグメントでは、エンターテイメント商品等の小売およびリユース事業の店舗運営、インテリア雑貨、アパレルおよびアパレル雑貨の企画・開発・製造および販売、スポーツ用品の販売等を行っております。 主要な子会社別にみると、BRUNO株式会社では、デザイン性の高いインテリア雑貨、トラベルグッズ、化粧品等、住関連ライフスタイル商品に関するオリジナル商品の企画・開発及び販売、セレクトブランド商品の販売、大手アパレル等からのバッグのOEM受託を主たる事業として行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約6957文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「『人は変われる。』を証明する」をグループ理念として掲げ、全ての人が、より健康に、より輝く人生を送るための「自己実現産業」を事業領域として様々な商品、サービスを提供しております。当社グループではこのグループ理念をグループ全社で共有し、世界中から必要とされ続ける商品・サービスを提供し続けることを使命として事業を推進しています。 (2)目標とする経営指標 当社は継続的な収益力の指標として「営業利益」を、成長性の観点から「売上収益」を経営指標としております。また、事業毎の収益性の観点から「売上収益営業利益率」を補助指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 2022年3月期は、新型コロナウイルス感染拡大の収束時期が依然として不透明であった中で、2021年3月期に引き続き「新型コロナウイルス危機対応」として、グループ各社の共通機能の統合を進め、スケールメリットを最大化し、グループ全体のコスト最適化を行うとともに、非対面・非接触事業の開発を通じた新たな収益源の確保を進め、さらに安定した財務運営を目指してまいりました。これらによって、営業利益および親会社の所有者に帰属する当期利益において2年連続の黒字化を達成しております。 2023年3月期につきましては、過去2期において実行したコスト構造改革を中心とした経営改革や、「BPX(ビジネス・プロセス・トランスフォーメーション)」プロジェクトの継続によるグループ内のあらゆる業務の再設計とより付加価値の高い領域への経営資源の再配置の推進に加え、当社グループのコア事業であるRIZAPボディメイク事業における戦略的な成長投資なども検討しております。 主な重点施策は以下のとおりです。 ① グループ管理体制の強化およびグループ機能統合 当社グループは当社および連結子会社70社で構成されており、今後の持続的成長のためには、各社の経営管理体制を整備し、経営の機動性および計画実行の確実性を向上させていくことが必要と考えております。 2022年3月には新たに「事業管理基準」を制定、全事業を対象に四半期ごとに定量・定性の基準をもって判定し、基準を満たさない場合は取締役会・経営会議等にて継続的にモニタリングを行うこととしております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約6957文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「『人は変われる。』を証明する」をグループ理念として掲げ、全ての人が、より健康に、より輝く人生を送るための「自己実現産業」を事業領域として様々な商品、サービスを提供しております。当社グループではこのグループ理念をグループ全社で共有し、世界中から必要とされ続ける商品・サービスを提供し続けることを使命として事業を推進しています。 (2)目標とする経営指標 当社は継続的な収益力の指標として「営業利益」を、成長性の観点から「売上収益」を経営指標としております。また、事業毎の収益性の観点から「売上収益営業利益率」を補助指標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 2022年3月期は、新型コロナウイルス感染拡大の収束時期が依然として不透明であった中で、2021年3月期に引き続き「新型コロナウイルス危機対応」として、グループ各社の共通機能の統合を進め、スケールメリットを最大化し、グループ全体のコスト最適化を行うとともに、非対面・非接触事業の開発を通じた新たな収益源の確保を進め、さらに安定した財務運営を目指してまいりました。これらによって、営業利益および親会社の所有者に帰属する当期利益において2年連続の黒字化を達成しております。 2023年3月期につきましては、過去2期において実行したコスト構造改革を中心とした経営改革や、「BPX(ビジネス・プロセス・トランスフォーメーション)」プロジェクトの継続によるグループ内のあらゆる業務の再設計とより付加価値の高い領域への経営資源の再配置の推進に加え、当社グループのコア事業であるRIZAPボディメイク事業における戦略的な成長投資なども検討しております。 主な重点施策は以下のとおりです。 ① グループ管理体制の強化およびグループ機能統合 当社グループは当社および連結子会社70社で構成されており、今後の持続的成長のためには、各社の経営管理体制を整備し、経営の機動性および計画実行の確実性を向上させていくことが必要と考えております。 2022年3月には新たに「事業管理基準」を制定、全事業を対象に四半期ごとに定量・定性の基準をもって判定し、基準を満たさない場合は取締役会・経営会議等にて継続的にモニタリングを行うこととしております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8612文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 当社は、2021年3月期連結会計年度において、第3四半期連結会計期間に株式会社エス・ワイ・エスおよび北斗印刷株式会社の全株式を、第4四半期連結会計期間に株式会社日本文芸社の全株式をそれぞれ譲渡、また、2022年3月期連結会計年度において、株式会社アクトを事業撤退したことで、これら4社は当社の連結子会社から除外されることとなりましたので、非継続事業に分類しました。 以上の結果、当期において、前述の非継続事業に分類した会社につきましては、「非継続事業からの当期利益(親会社所有者帰属)」として継続事業と区分して表示しています。 当期及び前期の数値は、上記それぞれの内容を反映させた形で表示、比較・分析を行っております。 (1)財政状態及び経営成績の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 a.経営成績 当期の売上収益は162,359百万円(前期は168,577百万円、前期比3.7%減)、営業利益は5,234百万円(前期は1,594百万円、前期比228.3%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は2,131百万円(前期は1,608百万円、前期比32.5%増)となりました。 当期は、新型コロナワクチンの普及に伴い新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動への制限が徐々に緩和されたものの、2021年11月末に新たな変異株であるオミクロン株が確認される等、依然として不透明な経営状況が続いております。加えて、2022年初頭からは、ウクライナ情勢の動向、大幅な円安等、外部環境は更に急速に変化してきております。 このような状況の中、グループ機能統合プロジェクト「One RIZAP」の方針の下、新たな収益の柱とし注力しているEC領域で、ECへの大転換に成功したアンティローザや過去最高EC売上高を達成したBRUNOの成功事例をグループ全社に展開する取り組みを行った結果、HAPiNSにおいてEC売上高が前年同期比で約1.8倍、ジーンズメイトにおいてEC売上高が前年同期比で約1.4倍、その他の多くのグループ会社においても前年を上回るEC売上高を計上するなど、好調に推移いたしました。 実店舗を主に展開している事業については、従業員の日々の体温チェックやマスクの着用およびPCR検査の実施、店舗の除菌や清掃など新型コロナウイルス感染症対策を徹底するとともに、当期において3回に渡る職域接種を実施するなど、安心・安全な空間の提供に努めて参りましたが、度重なる緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置に伴う休業や時短により減収となりました。実店舗事業の減収の影響を、ECを中心とする非対面事業で補うには至らず、全社で減収となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約40734文字
5.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しております。各セグメントの事業内容は以下のとおりです。 ・「ヘルスケア・美容」セグメント:パーソナルトレーニングジム「RIZAP(ライザップ)」を始めとするRIZAP関連事業の運営、体型補整用下着、美容関連用品・化粧品・健康食品販売等 ・「ライフスタイル」セグメント:エンターテイメント商品等の小売およびリユース事業の店舗運営、インテリア雑貨、アパレルおよびアパレル雑貨の企画・開発・製造および販売、スポーツ用品の販売 ・「インベストメント」セグメント:グループ内の投資事業および再建を加速するべき事業を管理 なお、当社は前連結会計年度より株式会社エス・ワイ・エス、北斗印刷株式会社、株式会社日本文芸社の事業を、当連結会計年度において株式会社アクトの事業を非継続事業に分類しており、これらの会社については「非継続事業からの当期利益」として継続事業と区分して表示しています。このため前連結会計年度における株式会社アクトの事業を非継続事業として修正再表示しています。 (2)報告セグメントの収益及び業績に関する情報 報告セグメントの会計方針は、注記「1.重要な会計方針」における記載と概ね同一です。 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の取引は市場実勢価格に基づいております。 報告セグメントの収益及び業績に関する情報は、次のとおりです。 前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:百万円) ヘルス ケア・美容 ライフ スタイル インベス トメント 合計 調整額 連結財務 諸表計上額 売上収益 外部顧客からの売上収益 43,454 91,669 33,453 168,577 168,577 セグメント間の売上収益 358 151 754 1,263 △ 1,263 合計 43,813 91,820 34,208 169,841 △ 1,263 168,577 セグメント利益又は損失(△) △ 216 4,091 △ 565 3,309 △ 1,715 1,594 金融収益 104 金融費用 2,224 税引前当期利益又は損失(△) △ 525 (その他の項目) 減価償却費及び償却費 5,590 5,682 1,224 12,497 12,497 減損損失 1,589 1,068 650 3,308 3,308 (注) セグメント間の売上収益及びセグメント利益又は損失の調整額は、セグメント間取引消去又は各報告セグメントに配分していない全社費用によるものです。…