サステナビリティ
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(1) サステナビリティ活動に関する方針等 当社グループは、従来から環境に配慮した製品を通じて事業を展開しており、安全・安心な食品を安定的にお客様へお届けすることを通じて、すべての人の健康と笑顔に貢献することを企業理念の実践と位置付けています。この考え方そのものが、当社グループにおけるサステナビリティ活動の根幹であると考えています。 当社グループは、サステナビリティへの取り組みを事業活動と一体で推進することにより、社会的課題の解決と持続可能な社会の実現に貢献するとともに、企業としての継続的な成長および中長期的な企業価値の向上を目指してまいります。 <はごろもフーズグループ サステナビリティ活動シンボルマーク> ①ガバナンス 2021年2月に代表取締役社長および各本部長で構成する「SDGs(現、サステナビリティ)推進委員会」を発足し、持続可能な社会の実現への貢献と、はごろもフーズグループの継続的な成長に向けて、当社グループが認識する社会的課題と、事業におけるリスクを抽出し、バリューチェーンごとに分別したうえで、重点課題を選定しました。あわせて各部門における推進担当を任命し、取り組みを推進する体制を整えました。 各部門で重点課題に対する取り組みを進め、進捗を「サステナビリティ推進委員会」で検証し、さらに取締役が出席する定例会議で報告・検討し、その内容を定期的に内外に公表します。 ②リスク管理 サステナビリティ推進委員会にて、政治、経済、社会情勢、気候変動等、当社グループを取り巻く環境を踏まえ、事業への影響度、発生可能性からリスクレベルを総合的に判断し、その対応を検討しています。 当社グループの原材料の多くは農水産物です。環境の変化に大きく影響を受ける当社グループは、生物多様性を守ることが重要な経営課題であると捉えており、気候変動に関するリスクは重要なリスクとして、地政学的リスク、法規制や市場等の移行リスクについては当該委員会で対応方針を検討し、取締役が出席する定例会議で決定しています。 ③戦略 当社グループの主要な原材料の多くは農水産物であり、環境の変化に大きく影響を受けることから、生物多様性を守ることが重要な経営課題であると認識しています。すべての人が豊かな自然の恵みを永く享受できるよう、社会的課題の解決と持続可能な社会の実現のための取り組みを推進し、さらなる企業価値の向上を目指します。取り組み内容は中期経営計画や新製品開発のプロセスに組み込まれ、定期的に修正および見直しをしています。 ④指標及び目標 2024年4月1日から2027年3月31日までを対象とした取り組み事項と定性目標を策定しました。従来から取り組んでいる事項についても記載しています。…
研究開発活動
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/ 原文長 約924文字
6【研究開発活動】 当社グループは、「人と地球に愛される企業を目指します。」という経営理念のもと、技術開発と製品開発の両面から研究開発に取り組んでいます。 技術開発分野では、長期的な新素材・新技術の使用や、原材料の有効活用、製造の各工程の効率化のための製造技術について研究を進めました。 新製品開発分野では、「もっとおいしく、もっと便利に、もっと優しく、そしてもっと元気に!」を開発基本方針として、「機能性」「多様性」「SDGs」「新領域」「健康意識」の5つのキーワードを軸に、魅力的な新製品の開発に取り組みました。あわせて、綿密な環境分析にもとづく製品設計と明確なコンセプト設定を行い、お客様ニーズを的確に捉えた付加価値の高い製品開発を推進しました。 当連結会計年度に発売した新製品は次のとおりです。 製品群 新製品 ツナ等 シーチキン スルッと!Smile 2品(Lフレーク・オイル不使用Lフレーク) 旨海シーチキン 3品(明太子・はごろも舞・バルサミコ) シーチキンSmileプチ純 シーチキンとろ 2品(とろ・炙りとろ) デザート シャリッと!デザート 2品(りんご・白桃) パスタ&ソース Myピタ ポポロスパやんわか7分結束 ポポロマカ 早ゆで3分 3品(100g、160g、300g) パパッとレンジ スパイシーミートソース 総菜 Home Cooking 食塩不使用マッシュルーム さばで健康 ゆず胡椒風味 削りぶし・ のり・ ふりかけ類 ぶし若丸ふりかけ 天下無添ふりかけ 2品(たまご・さけ風味) わかめ混ぜごはん 4品(鮭・しそ・若菜・明太子昆布) サラきざみ15g ペットフード 無一物舌福 2品(サーモン・4種のバラエティパック) 愛犬用無一物舌福 2品(まぐろ・鶏むね肉) にゃんチュラル 鶏肉のとろみ仕立て わんチュラル缶 3品(まぐろの五目ごはん風・かつおとさつまいもおじや風・鶏肉とかぼちゃリゾット風) 業務用 食塩・オイル不使用シーチキンマイルド純 マカロニゴールデンペンネ13分厚 なお、当連結会計年度における研究開発費は、 331,421 千円です。 有価証券報告書(通常方式)_20260624112657
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約887文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主な設備は次のとおりです。 提出会社 (2026年3月31日現在) 事業所名 (所在地) セグメント の名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 焼津プラント (静岡県焼津市) 食品事業 缶詰生産設備 688,049 524,928 491,039 (19,345) 24,618 1,728,635 115 新清水プラント (静岡市清水区) 食品事業 缶詰生産設備 2,140,889 638,911 66,909 (4,927) 72,944 2,919,655 65 富士山 パスタプラント (静岡市清水区) 食品事業 パスタ生産設備 571,374 293,879 93,706 (3,243) 122,761 1,081,721 61 サンライズプラント (静岡県焼津市) 食品事業 包装米飯生産設備 146,849 237,677 435,001 (17,000) 1,827,767 2,647,295 30 はごろもイノベーションセンター (静岡市清水区) 食品事業 その他設備 444,162 13,258 229,496 (1,848) 410,457 1,097,375 55 はごろもビル (東京都中央区) 不動産賃貸事業 その他設備 240,099 200,044 (325) 56,731 496,875 44 木曽岬プラント (三重県桑名郡木曽岬町) 食品事業 鰹等削り節・ 海苔製品 生産設備 1,287,161 537,651 145,453 (11,016) 750 1,971,018 103 木曽岬第二プラント (三重県桑名郡木曽岬町) 食品事業 節原料 冷蔵設備 41,900 190 321,546 (9,878) 363,637 (注)1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、リース資産、ソフトウエアおよび建設仮勘定の合計です。 2 生産能力に重要な影響を及ぼす休止中の設備はありません。