事業の内容
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/ 原文長 約1835文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(キッコーマン㈱)、子会社83社及び関連会社10社により構成されております。当社は、持株会社として主に、グループ戦略の立案、事業会社の統括管理を行っております。当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 また、次の4部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 事業区分 主な事業内容 主要な会社 国内 食料品製造・販売 しょうゆ 国内におけるしょうゆの製造・販売 キッコーマン食品㈱ 北海道キッコーマン㈱ ヒゲタ醤油㈱ (その他2社) 食品 つゆ・たれ等しょうゆ関連調味料、デルモンテトマト加工品・缶詰、 業務用食材の製造・販売 日本デルモンテ㈱ 平成食品工業㈱ (注) 江戸川食品㈱ (注) 埼玉キッコーマン㈱ 宝醤油㈱ 日本デルモンテアグリ㈱ (その他5社) 飲料 野菜果実飲料、豆乳飲料等の製造・販売 キッコーマン飲料㈱ キッコーマンソイフーズ㈱ 酒類 みりん、ワイン等の製造・販売 マンズワイン㈱ 流山キッコーマン㈱ テラヴェール㈱ (その他1社) 23社 その他 キッコーマンニュートリケア・ジャパン㈱ 国内 その他 医薬品、化成品、不動産賃貸、物流、間接業務の提供 キッコーマンビジネスサービス㈱ キッコーマンバイオケミファ㈱ 総武物流㈱ ㈱総武サービスセンター ㈱紀文フレッシュシステム キッコーマンレストラン㈱ (その他5社) 11社 海外 食料品製造・販売 しょうゆ 海外におけるしょうゆの製造・販売 KIKKOMAN FOODS, INC. KIKKOMAN SALES USA, INC. KIKKOMAN FOODS EUROPE B.V. KIKKOMAN TRADING EUROPE GmbH KIKKOMAN (S) PTE. LTD. KIKKOMAN TRADING ASIA PTE LTD KTA-GLOBO CO.,LTD. KTA (THAILAND) CO.,LTD PT. KIKKOMAN AKUFOOD INDONESIA KIKKOMAN AUSTRALIA PTY.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約7231文字
(2) 中長期的な経営戦略 当社グループでは、グループの将来ビジョン「グローバルビジョン2020」を策定しております。これは、平成32年(2020年)を目標とする、キッコーマングループの「目指す姿」及びそのための「基本戦略」を定めたものです。 [目指す姿] 1.キッコーマンしょうゆをグローバルスタンダードの調味料にする 2.食を通じた健康的な生活の実現を支援する企業となる 3.地球社会にとって存在意義のある企業となる [基本戦略] 1.しょうゆ世界戦略 2.東洋食品卸世界戦略 3.デルモンテ事業戦略 4.健康関連事業戦略 5.豆乳事業戦略 ※ 詳細は、次のURLからご覧いただくことができます。 https://www.kikkoman.com/jp/corporate/management/vision.html (3) 目標とする経営指標 当社グループは、平成27年度を初年度とし、平成29年度を最終年度とする中期経営計画を定めております。 <平成29年度の連結業績目標> 1.売上高 4,400億円(平均成長率 5.2%) 2.営業利益 360億円(営業利益率 8.2%) 3.ROE 9%以上 <キッコーマングループ中期経営計画 重点課題> 収益性の向上 1.海外事業の成長継続 2.国内事業の生産性向上 ※ 詳細は、次のURLからご覧いただくことができます。 https://www.kikkoman.co.jp/library/ir/library/presentation/pdf/info201503.pdf (4)当面の対処すべき課題の内容及び対処方針等 当社グループは、平成27年度を初年度とし、平成29年度を最終年度とする中期経営計画を定めております。グループ全体の経営課題として「収益性の向上」を掲げ、事業別には「海外事業の成長継続」と「国内事業の生産性向上」を課題としております。 海外については、しょうゆ事業を中心に今後も当社グループの牽引役として成長を果たしてまいります。 北米は、高付加価値化等により既存のユーザーの使用機会を増やすとともに、しょうゆ未使用者及びライトユーザーの開拓を進めることによって、安定的な成長を果たしてまいります。 欧州では、しょうゆの拡売に注力し、既存市場の深耕に加え、新規市場を開拓することで、今後も2桁成長を果たしてまいります。 アジアでは、国や地域に合った販売施策を展開し、この地域の高い経済成長力を取り込んでまいります。 東洋食品卸事業では、日本食市場の拡大が続く中、グループの強みであるグローバルネットワークと質の高い商品・サービスをさらに磨き、確固たる地位を確立させてまいります。 国内については、しょうゆに、つゆ類、たれ類を加えたしょうゆ関連調味料の成長と収益力向上をめざします。…
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約424文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 「経営理念」と「事業領域」 当社グループの経営理念は、次の とおり であります。 私たちキッコーマングループは、 1.「消費者本位」を基本理念とする 2.食文化の国際交流をすすめる 3.地球社会にとって存在意義のある企業をめざす 企業の存続と繁栄は、消費者の皆様にご満足いただいて初めて実現するものと考えております。この認識のもとに当社グループは、消費者の皆様の声に耳を傾けるとともに、市場を洞察し、消費者の皆様にとって価値のある商品・サービスの提案を行ってまいります。 また、食品企業としての基本的使命は、安全で高品質の商品を適正な価格で安定的に供給することであると考えており、こうした基本の実践を着実に積み重ねてまいります。 当社グループの事業領域は、次の とおり であります。 1.食品の製造と販売 2.「食と健康」に関わる商品とサービスの提供 をグローバルに展開する
セグメント関連
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/ 原文長 約1780文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 国内 食料品製 造・販売 国内 その他 海外 食料品製 造・販売 海外 食料品 卸売 売 上 高 外部顧客への売上高 166,399 7,708 74,852 159,411 408,372 408,372 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,300 12,942 10,009 342 24,594 ( 24,594 ) 167,699 20,650 84,861 159,754 432,966 ( 24,594 ) 408,372 セグメント利益 6,536 1,515 16,443 7,675 32,170 427 32,598 セグメント資産 113,403 22,222 124,464 59,967 320,058 45,612 365,671 その他の項目 減価償却費 5,837 1,034 3,136 890 10,899 926 11,826 のれんの償却額 1,013 181 1,194 1,194 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 6,194 618 4,005 3,631 14,450 345 14,795 (注)1.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額 427百万円には、全社費用配賦差額 495百万円が含まれております。 (2)セグメント資産の調整額 45,612百万円には、セグメント間取引消去のほか、全社資産の金額 151,831百万円が含まれております。その主なものは当社の現金及び預金、投資有価証券であります。 (3)減価償却費の調整額 926百万円は全社資産に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額 345百万円は全社資産に係る増加額であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…