事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約566文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社18社で構成され、当社は純粋持株会社として当社グループの経営戦略立案及び子会社の業務執行に関する管理を行い、地域及び事業内容別に配置された連結子会社が土木建築工事業及び製品の製造及び販売に関する事業を展開しています。当社グループの事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は、次のとおりです。なお、セグメントと同一の区分です。 [国内建設] 連結子会社であるショーボンド建設㈱他14社が、公共構造物の補修補強工事及び製品販売を行っています。 [その他] 製品製造事業は連結子会社であるショーボンドマテリアル㈱が営んでいます。ショーボンドマテリアル㈱については、当社グループで施工する工事用材料の一部を製造し、また一部を外部へ販売しています。同社は工事用材料のほかメカニカル継手の製造販売も行っています。海外への工事用材料の販売はSHO-BOND&MITインフラメンテナンス㈱が担います。また、海外建設は連結子会社のショーボンド(ホンコン)LTD.が営んでいます。 事業の系統図は次のとおりです。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約971文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「構造物の総合メンテナンス企業」として道路、鉄道、電力、港湾、建物等の社会インフラ分野を中心に補修・補強等の事業を行っています。 高度成長期に建設された橋梁・トンネル等の急速な高齢化に伴い、長寿命化や予防保全のニーズが益々高まることが予想されるなか、これからも「社会資本を良好な状態で次世代に引継ぐ」との使命感のもと、メンテナンス業界のトップランナーとしての高度な技術開発力で、豊かで安全な社会の実現に貢献してまいります。また、株主、取引先、従業員を含むステークホルダーの信頼と期待に応えられる経営を目指すことを基本方針としています。 (2)経営環境及び対処すべき課題 高度成長期以降に集中的に整備された橋梁、トンネル等の社会インフラの老朽化が急速に進み、国、地方自治体のインフラ長寿命化工事の実施や高速道路会社のリニューアルプロジェクト(大規模更新・大規模修繕計画)の発注が本格化するなど、構造物メンテナンスを専業とする当社グループの事業環境は、当面良好な状態が継続すると想定されます。しかし一方で、建設就労者の高齢化が進み将来的には技能労働者の減少が見込まれ、生産性の向上、若手技術者の確保が課題となっております。 (3)中長期な会社の経営戦略 当社グループにおきましては2019年6月期を初年度とする「中期経営計画(2019年6月期~2021年6月期)」を策定し、『メンテナンス専業としての「使命」と「成長」』を基本方針、『5つの事業戦略』と『5つの基盤強化』を諸施策とする計画を定めました。当社グループは、メンテナンス専業としての「使命」を果たすために、本計画の諸施策を確実に実行し、持続的成長を実現してまいります。 本計画の概要は以下のとおりであります。 <中期経営計画(2019年6月期~2021年6月期)> 「基本方針」 『メンテナンス専業としての「使命」と「成長」』 1.構造物メンテナンスの専業会社として、社会資本整備に貢献 2.「安全」・「品質」を重視した巡航速度による持続的な成長 3.メンテナンス「技術」を活用した事業分野の拡大と成長投資
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約971文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、「構造物の総合メンテナンス企業」として道路、鉄道、電力、港湾、建物等の社会インフラ分野を中心に補修・補強等の事業を行っています。 高度成長期に建設された橋梁・トンネル等の急速な高齢化に伴い、長寿命化や予防保全のニーズが益々高まることが予想されるなか、これからも「社会資本を良好な状態で次世代に引継ぐ」との使命感のもと、メンテナンス業界のトップランナーとしての高度な技術開発力で、豊かで安全な社会の実現に貢献してまいります。また、株主、取引先、従業員を含むステークホルダーの信頼と期待に応えられる経営を目指すことを基本方針としています。 (2)経営環境及び対処すべき課題 高度成長期以降に集中的に整備された橋梁、トンネル等の社会インフラの老朽化が急速に進み、国、地方自治体のインフラ長寿命化工事の実施や高速道路会社のリニューアルプロジェクト(大規模更新・大規模修繕計画)の発注が本格化するなど、構造物メンテナンスを専業とする当社グループの事業環境は、当面良好な状態が継続すると想定されます。しかし一方で、建設就労者の高齢化が進み将来的には技能労働者の減少が見込まれ、生産性の向上、若手技術者の確保が課題となっております。 (3)中長期な会社の経営戦略 当社グループにおきましては2019年6月期を初年度とする「中期経営計画(2019年6月期~2021年6月期)」を策定し、『メンテナンス専業としての「使命」と「成長」』を基本方針、『5つの事業戦略』と『5つの基盤強化』を諸施策とする計画を定めました。当社グループは、メンテナンス専業としての「使命」を果たすために、本計画の諸施策を確実に実行し、持続的成長を実現してまいります。 本計画の概要は以下のとおりであります。 <中期経営計画(2019年6月期~2021年6月期)> 「基本方針」 『メンテナンス専業としての「使命」と「成長」』 1.構造物メンテナンスの専業会社として、社会資本整備に貢献 2.「安全」・「品質」を重視した巡航速度による持続的な成長 3.メンテナンス「技術」を活用した事業分野の拡大と成長投資
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3417文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。 ① 経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループの連結業績につきましては、受注高は、国土交通省および地方自治体の受注が順調に推移するとともに、10億円を超えるNEXCO各社発注の長期大型工事の受注が増加したことで、前年同期比9.6%増の74,380百万円となりました。売上高は、豊富な手持工事の施工が順調に進捗したことから前年同期比1.9%増の60,824百万円となりました。また、好調な受注が売上高を上回ったため、受注残高は前年同期比33.4%増の54,101百万円となりました。 利益につきましては、売上高の増加に加え、設計変更による追加工事が増加し工事粗利益率も改善したことで、売上総利益は前年同期比8.8%増の16,082百万円となりました。売上総利益が増加したことにより、営業利益は前年同期比8.8%増の11,727百万円、経常利益は前年同期比8.7%増の12,165百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比10.7%増の8,080百万円となり、前年同期比で増収増益の結果となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。 なお、セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっています。 (国内建設) 受注高は71,117百万円(前期比9.1%増)となりました。また、売上高は57,561百万円(前期比0.9%増)となり、セグメント利益は10,750百万円(前期比8.4%増)となりました。 (その他) 受注高は3,262百万円(前期比22.6%増)となりました。また、売上高は3,262百万円(前期比22.6%増)となり、セグメント利益は923百万円(前期比10.6%増)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ4,337百万円減少し、10,256百万円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローについては、主に税金等調整前当期純利益の増加により、4,550百万円の資金の増加となりました。前期比では2,816百万円の資金の増加となり、これは主に、売上債権が減少したためです。 投資活動によるキャッシュ・フローについては、主に有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入23,709百万円の増加要因があるものの、有価証券及び投資有価証券の取得による支出26,402百万円の減少要因により、5,572百万円の資金の減少となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1142文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年7月1日 至 2018年6月30日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表計上額(注3) 国内建設 売上高 外部顧客への売上高 57,021 2,660 59,682 59,682 セグメント間の内部売上高又は振替高 2,088 2,089 △ 2,089 57,022 4,749 61,771 △ 2,089 59,682 セグメント利益 9,916 835 10,751 29 10,781 その他の項目 減価償却費 319 42 361 361 のれんの償却額 98 98 98 (注)1.「その他」には、海外建設、製品製造販売業を含んでいます。 2.セグメント利益の調整額の内訳は次のとおりです。 (単位:百万円) 金 額 セグメント間取引消去によるもの 253 セグメントに配分していない全社費用(注) △225 その他の調整額 29 (注) グループ全体の経営管理に係る一般管理費です。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 4.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載をしていません。 当連結会計年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表計上額(注3) 国内建設 売上高 外部顧客への売上高 57,561 3,262 60,824 60,824 セグメント間の内部売上高又は振替高 11 1,621 1,633 △ 1,633 57,572 4,884 62,457 △ 1,633 60,824 セグメント利益 10,750 923 11,674 52 11,727 その他の項目 減価償却費 434 46 480 480 のれんの償却額 98 98 98 (注)1.「その他」には、海外建設、製品製造販売業、海外製品販売業を含んでいます。 2.セグメント利益の調整額の内訳は次のとおりです。 (単位:百万円) 金 額 セグメント間取引消去によるもの 274 セグメントに配分していない全社費用(注) △220 その他の調整額 △0 52 (注) グループ全体の経営管理に係る一般管理費です。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 4.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載をしていません。