事業の内容
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/ 原文長 約531文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、連結子会社17社及び関連会社1社で構成され、当社は純粋持株会社として当社グループの経営戦略立案及び子会社の業務執行に関する管理を行い、地域及び事業内容別に配置された連結子会社が土木建築工事業及び製品の製造及び販売に関する事業を展開しています。当社グループの事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は、次の通りです。なお、セグメントと同一の区分です。 [国内建設] 連結子会社であるショーボンド建設㈱他14社が、公共構造物の補修補強工事及び製品販売を行っています。 [その他] 製品製造事業は連結子会社であるショーボンドマテリアル㈱、及び関連会社1社が営んでいます。ショーボンドマテリアル㈱については、当社グループで施工する工事用材料の一部を製造し、また一部を外部へ販売しています。また、メカニカル継手の製造販売も行っています。また、海外建設は連結子会社のショーボンド(ホンコン)LTD.が営んでいます。 事業の系統図は次の通りです。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約372文字
(3) 中長期な会社の経営戦略 当社グループにおきましては2019年6月期を初年度とする「中期経営計画(2019年6月期~2021年6月期)」を策定し、『メンテナンス専業としての「使命」と「成長」』を基本方針、『5つの事業戦略』と『5つの基盤強化』を諸施策とする計画を定めました。当社グループは、メンテナンス専業としての「使命」を果たすために、本計画の諸施策を確実に実行し、持続的成長を実現してまいります。 本計画の概要は以下のとおりであります。 <中期経営計画(2019年6月期~2021年6月期)> 「基本方針」 『メンテナンス専業としての「使命」と「成長」』 1.構造物メンテナンスの専業会社として、社会資本整備に貢献 2.「安全」・「品質」を重視した巡航速度による持続的な成長 3.メンテナンス「技術」を活用した事業分野の拡大と成長投資
対処すべき課題
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/ 原文長 約359文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものです。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「構造物の総合メンテナンス企業」として道路、鉄道、電力、港湾、建物等の社会インフラ分野を中心に補修・補強等の事業を行っています。 高度成長期に建設された橋梁・トンネル等の急速な高齢化に伴い、長寿命化や予防保全のニーズが益々高まることが予想されるなか、これからも「社会資本を良好な状態で次世代に引継ぐ」との使命感のもと、メンテナンス業界のトップランナーとしての高度な技術開発力で、豊かで安全な社会の実現に貢献してまいります。また、株主、取引先、従業員を含むステークホルダーの信頼と期待に応えられる経営を目指すことを基本方針としています。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3579文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次の通りです。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループの連結業績につきましては、2020年東京オリンピック・パラリンピックに関連する首都圏のインフラ整備に伴う補修補強工事やNEXCO各社発注の大規模更新・大規模修繕工事の受注が増加し、受注高は前年同期比73億22百万円増の678億59百万円、売上高は豊富な期首の手持工事と期中受注した工事の施工が順調に進んだことにより、前年同期比64億32百万円増の596億82百万円となりました。また、期中受注高が売上高を上回ったことにより、受注残高は前年同期比81億77百万円増の405億45百万円と高い水準を維持しています。 高速道路会社各社からの受注が引続き好調で、受注残高に占める比率も約65%と高い状況にあります。高速道路会社関連の工事は、大型工事が多く工期も複数年にわたりますので、翌々期以降に収益に寄与する工事が増えています。 損益につきましては、売上高が増えたことにより、営業利益は前年同期比6.1%増の107億81百万円、経常利益は前年同期比6.4%増の111億87百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比4.3%増の73億1百万円となり、増収増益の結果となりました。 セグメントごとの経営成績は、次の通りです。 なお、セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっています。 (国内建設) 受注高は651億98百万円(前期比12.1%増)となりました。また、売上高は570億21百万円(前期比12.1%増)となり、セグメント利益は99億16百万円(前期比5.9%増)となりました。 (その他) 受注高は26億60百万円(前期比10.9%増)となりました。また、売上高は26億60百万円(前期比10.9%増)となり、セグメント利益は8億35百万円(前期比13.2%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ34億78百万円減少し、145億94百万円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローについては、主に税金等調整前当期純利益の増加により、17億34百万円の資金の増加となりました。前期比では57億49百万円の資金の減少となり、これは主に、売上債権が増加したためです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1132文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2016年7月1日 至 2017年6月30日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結財務 諸表計上額 (注)3 国内建設 売上高 外部顧客への売上高 50,850 2,399 53,250 53,250 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,967 1,968 △ 1,968 50,851 4,367 55,218 △ 1,968 53,250 セグメント利益 9,367 738 10,105 54 10,160 その他の項目 減価償却費 303 39 343 343 のれんの償却額 65 65 65 (注)1.「その他」には、「海外建設」、「製品製造事業」を含んでいます。 2.セグメント利益の調整額の内訳は次の通りです。 (単位:百万円) 金 額 セグメント間取引消去によるもの 254 セグメントに配分していない全社費用(注) △198 その他の調整額 △0 54 (注)グループ全体の経営管理に係る一般管理費です。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 4.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載をしていません。 当連結会計年度(自 2017年7月1日 至 2018年6月30日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2 連結財務 諸表計上額 (注)3 国内建設 売上高 外部顧客への売上高 57,021 2,660 59,682 59,682 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,088 2,089 △ 2,089 57,022 4,749 61,771 △ 2,089 59,682 セグメント利益 9,916 835 10,751 29 10,781 その他の項目 減価償却費 319 42 361 361 のれんの償却額 98 98 98 (注)1.「その他」には、「海外建設」、「製品製造事業」を含んでいます。 2.セグメント利益の調整額の内訳は次の通りです。 (単位:百万円) 金 額 セグメント間取引消去によるもの 253 セグメントに配分していない全社費用(注) △225 その他の調整額 29 (注)グループ全体の経営管理に係る一般管理費です。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。 4.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象となっていないため記載をしていません。