事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約541文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(中外鉱業㈱)及び子会社3社により構成されており、貴金属事業、不動産事業、機械事業、投資事業、コンテンツ事業を主たる業務としております。 (1)貴金属事業 当社及び子会社JACK DIAMOND Co.,Ltd.が貴金属・美術品・宝飾品の販売、金・銀・プラチナ・パラジウム等の生産、販売、含金銀非鉄金属の仕入販売等を行っております。 (2)不動産事業 当社 及び 子会社㈱インテックスが分譲・賃貸マンション事業、不動産の売買、仲介、賃貸 及び 管理ならびに企画開発等を行っております。 (3)機械事業 子会社㈱インテックスが中古工作機械・鈑金機械等の仕入、販売を行っております。 (4)投資事業 当社及び子会社㈱インテックスが金先物取引、有価証券の保有、売買、運用その他の投資を行っております。 なお、CR任意組合、IR任意組合は2021年3月31日をもって原契約を合意解約したことにより、重要な子会社から除外しております。 (5)コンテンツ事業 当社が玩具、遊戯用具の企画、設計、製造、販売、キャラクター商品の販売、卸業及び企画・開発を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2039文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 ① 業務運営の基本方針 当社では、以下の経営理念および経営方針を経営の拠り所とする。 [経営理念] わたしたちは新しい価値の創造を通じて社会に貢献します。 [経営方針] イ.「本業重視の経営」 金・プラチナ等のスクラップ原料の売買、精製・加工の他、ダイヤモンド等宝飾品の売買を行なう貴金属事業、中古工作機械業界ではトップクラスの地位を占める機械事業、不動産事業、投資事業、コンテンツ事業を含めた本業に経営の重心を置き、収益性を重視した経営を目指してまいります。 ロ.「株主重視の経営」 「常在戦場」の意識を徹底させ会社の活性化を図り、収益力の向上を目指します。 本業重視の経営を行ない配当可能利益を生み出す収益体質の確立を目指してまいります。 ハ.「将来ビジョン」 将来は、当社の各事業部を分社化するとともに、M&Aにより買収する子会社を含めた全体を束ねるホールディングカンパニー制を目指しております。 迅速な意思決定と機動的な業務執行を図り、経営計画の達成を強力に推進いたします。 また、当社では、以下の「行動指針」を日ごろの業務運営の指針といたします。 [行動指針] (a) 既成概念を打破し意識の変革を図ろう (b) 情報を大切に迅速に行動しよう (c) 常にお客様の立場を考え誠実な対応を心がけよう (d) 常に効率性を考えコスト意識を持とう (e) 環境の保全・調和に努め豊かな社会にしよう (2)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言・営業活動自粛等により、経済活動の停滞や個人消費の低迷等厳しい状況で推移いたしました。一部の地域ではワクチン接種が開始されたことや、一時的に景気の持ち直しの動きがあったものの、感染症再拡大による国内外経済の下振れリスクや金融資本市場の変動の影響等、予断を許さない状況が続いております。 そのような状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、市場の変化に対応し、グループとしての強化と成長を実現すべく、下記の優先的に対処すべき課題に取り組み、収益力向上を図ってまいります。 貴金属事業は、東京工場において、生産効率の高い金精製回収設備により金地金は月産800キログラム、プラチナは月産50キログラムの生産体制を、それぞれ整えております。営業拠点は、全国9支店の営業体制を構築しており、設備に見合う原料集荷、安定操業の維持に努めてまいります。 希少性の高い金は、コロナ禍後のインフレ懸念リスクや各国の金融緩和政策等を背景とした安全資産としての需要増加が見込まれ、白金族においては世界的に進む温暖化防止策等への重要性から、貴金属リサイクル事業はますます重要になると考えられます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2039文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 ① 業務運営の基本方針 当社では、以下の経営理念および経営方針を経営の拠り所とする。 [経営理念] わたしたちは新しい価値の創造を通じて社会に貢献します。 [経営方針] イ.「本業重視の経営」 金・プラチナ等のスクラップ原料の売買、精製・加工の他、ダイヤモンド等宝飾品の売買を行なう貴金属事業、中古工作機械業界ではトップクラスの地位を占める機械事業、不動産事業、投資事業、コンテンツ事業を含めた本業に経営の重心を置き、収益性を重視した経営を目指してまいります。 ロ.「株主重視の経営」 「常在戦場」の意識を徹底させ会社の活性化を図り、収益力の向上を目指します。 本業重視の経営を行ない配当可能利益を生み出す収益体質の確立を目指してまいります。 ハ.「将来ビジョン」 将来は、当社の各事業部を分社化するとともに、M&Aにより買収する子会社を含めた全体を束ねるホールディングカンパニー制を目指しております。 迅速な意思決定と機動的な業務執行を図り、経営計画の達成を強力に推進いたします。 また、当社では、以下の「行動指針」を日ごろの業務運営の指針といたします。 [行動指針] (a) 既成概念を打破し意識の変革を図ろう (b) 情報を大切に迅速に行動しよう (c) 常にお客様の立場を考え誠実な対応を心がけよう (d) 常に効率性を考えコスト意識を持とう (e) 環境の保全・調和に努め豊かな社会にしよう (2)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言・営業活動自粛等により、経済活動の停滞や個人消費の低迷等厳しい状況で推移いたしました。一部の地域ではワクチン接種が開始されたことや、一時的に景気の持ち直しの動きがあったものの、感染症再拡大による国内外経済の下振れリスクや金融資本市場の変動の影響等、予断を許さない状況が続いております。 そのような状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、市場の変化に対応し、グループとしての強化と成長を実現すべく、下記の優先的に対処すべき課題に取り組み、収益力向上を図ってまいります。 貴金属事業は、東京工場において、生産効率の高い金精製回収設備により金地金は月産800キログラム、プラチナは月産50キログラムの生産体制を、それぞれ整えております。営業拠点は、全国9支店の営業体制を構築しており、設備に見合う原料集荷、安定操業の維持に努めてまいります。 希少性の高い金は、コロナ禍後のインフレ懸念リスクや各国の金融緩和政策等を背景とした安全資産としての需要増加が見込まれ、白金族においては世界的に進む温暖化防止策等への重要性から、貴金属リサイクル事業はますます重要になると考えられます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3467文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大による緊急事態宣言・営業活動自粛等により、経済活動の停滞や個人消費の低迷等厳しい状況で推移いたしました。一部の地域ではワクチン接種が開始されたことや、一時的に景気の持ち直しの動きがあったものの、感染症再拡大による国内外経済の下振れリスクや金融資本市場の変動の影響等、予断を許さない状況が続いております。 このような状況の下、貴金属事業におきましては、金価格は、コロナ禍後のインフレ懸念リスクや、世界各国での金融緩和政策等を背景に安全資産として金需要が増加したことから大幅に上昇いたしました。 業績につきましては、海外宝飾展等のイベントの中止があったものの、金・白金族の集荷量が増加したことにより工場稼働率が高水準で推移したことや貴金属価格の上昇が寄与したことから概ね堅調に推移いたしました。 不動産事業におきましては、住宅ローン減税や低金利の継続等、住宅購買環境は良好であるものの、地価の高止まりによる仕入価格の高騰や都心オフィス市場の空室率が上昇に転じ賃料水準の下落が懸念される等、先行き不透明な状況で推移し、業績は低調に推移いたしました。 機械事業におきましては、中国をはじめとする一部市場では持ち直しの動きが見られるものの、米中貿易摩擦や世界経済の減速により企業の投資マインドは縮小しており、内外需ともに受注が減少したことから業績は低調に推移いたしました。 コンテンツ事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により一部商品の発売延期や物販イベントが延期・中止となったものの、アニメ関連グッズの販売が好調であったことから、業績は好調に推移いたしました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりになりました。 a.財政状態 当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末より524,868千円増加し、5,933,724千円となりました。 増加の主なものは、現金及び預金の増加(2,938,318千円から3,958,425千円へ1,020,107千円の増加)であります。 減少の主なものは、商品及び製品の減少(1,268,276千円から1,059,730千円へ208,546千円の減少)及び販売用不動産の減少(100,113千円の減少)であります。 当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度末より12,927千円減少し、2,334,839千円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1402文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 貴金属事業 不動産事業 機械事業 投資事業 コンテンツ事業 売上高 (1)外部顧客への 売上高 25,859,937 1,256,772 1,009,031 △ 1,267,750 1,591,532 28,449,524 (2)セグメント間の 内部売上高又は振替高 14,730 14,730 25,859,937 1,271,502 1,009,031 △ 1,267,750 1,591,532 28,464,254 セグメント利益又は セグメント損失(△) 202,687 331,358 △ 14,976 △ 1,307,201 355,997 △ 432,134 セグメント資産 1,853,888 1,489,106 1,140,389 319,694 972,967 5,776,046 その他の項目 減価償却費 8,369 27,854 19,565 5,399 61,188 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 11,122 2,708 13,831 その他 合計 売上高 (1)外部顧客への 売上高 68,281 28,517,805 (2)セグメント間の 内部売上高又は振替高 14,730 68,281 28,532,535 セグメント利益又は セグメント損失(△) △ 11,740 △ 443,874 セグメント資産 126,909 5,902,956 その他の項目 減価償却費 17,281 78,470 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 13,831 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 貴金属事業 不動産事業 機械事業 投資事業 コンテンツ事業 売上高 (1)外部顧客への 売上高 36,220,583 144,472 802,881 2,241,362 39,409,300 (2)セグメント間の 内部売上高又は振替高 14,730 2,340 17,070 36,220,583 159,202 805,221 2,241,362 39,426,370 セグメント利益又は セグメント損失(△) 340,631 △ 49,688 △ 41,013 △ 29,519 427,661 648,071 セグメント資産 2,097,864 1,388,846 1,398,746 1,593,367 6,478,824 その他の項目 減価償却費 17,074 27,397 11,361 7,238 63,071 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 37,567 17,938 55,506 その他…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1479文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 三菱商事RtMジャパン株式会社 15,699,116 55.1 22,452,091 56.9 松田産業株式会社 1,960,656 6.9 4,456,278 11.3 アサヒプリテック株式会社 609,830 2.1 2,011,231 5.1 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりであります。 a. 財政状態の分析 当連結会計年度の財政状態の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 」をご覧ください。 b.経営成績 の分析 当連結会計年度の経営成績の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 」をご覧ください。また、当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご覧ください。 ②キャッシュ・フローの分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 a. キャッシュ・フローの状況の分析・検討 当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご覧ください。 b. 資本の財源及び資金の流動性について 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、次のとおりであります。 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品の仕入のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。 当社グループは、運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することに努めております。運転資金は、自己資金を基本としており、自己資金で補うことができない場合は金融機関からの借入を行うことを基本としております。 なお、当連結会計年度末における借入残高は884,701千円であります。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は3,958,425千円であります。…