事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約486文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(中外鉱業㈱)及び子会社5社により構成されており、貴金属事業、不動産事業、機械事業、投資事業、コンテンツ事業を主たる業務としております。 (1)貴金属事業 当社が貴金属・美術品・宝飾品の販売、金・銀・プラチナ・パラジウム等の生産、販売、含金銀非鉄金属の仕入販売等を行っております。 (2)不動産事業 当社 及び 子会社㈱インテックスが分譲・賃貸マンション事業、不動産の売買、仲介、賃貸 及び 管理ならびに企画開発等を行っております。 (3)機械事業 子会社㈱インテックスが中古工作機械・鈑金機械等の仕入、販売を行っております。 (4)投資事業 当社及び子会社㈱インテックスならびにCR任意組合、IR任意組合が金先物取引、有価証券の保有、売買、運用その他の投資を行っております。 (5)コンテンツ事業 当社が玩具、遊戯用具の企画、設計、製造、販売、キャラクター商品の販売、卸業及び企画・開発を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 ※1 連結子会社 ※2 非連結子会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約400文字
【経営方針】 イ.「本業重視の経営」 金・プラチナ等のスクラップ原料の売買、精製・加工の他、ダイヤモンド等宝飾品の売買を行なう貴金属事業、中古工作機械業界ではトップクラスの地位を占める機械事業、不動産事業、投資事業、コンテンツ事業を含めた本業に経営の重心を置き、収益性を重視した経営を目指してまいります。 ロ.「株主重視の経営」 「常在戦場」の意識を徹底させ会社の活性化を図り、収益力の向上を目指します。 本業重視の経営を行ない配当可能利益を生み出す収益体質の確立を目指してまいります。 ハ.「将来ビジョン」 将来は、当社の各事業部を分社化するとともに、M&Aにより買収する子会社を含めた全体を束ねるホールディングカンパニー制を目指しております。 迅速な意思決定と機動的な業務執行を図り、経営計画の達成を強力に推進いたします。 また、当社では、以下の「行動指針」を日ごろの業務運営の指針といたします。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約73文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 ① 業務運営の基本方針 当社では、以下の経営理念および経営方針を経営の拠り所とする。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4086文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、 雇用・所得環境の改善や堅調な企業業績に支えられ、景気は回復基調が持続していたものの、米中貿易摩擦の長期化や、新型コロナウイルスの世界的大流行による各国での経済活動の停止や金融市場の混乱に伴い、国内外において景気が失速する等、先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の下、貴金属事業におきましては、 金価格は、米国利下げや米中貿易摩擦の長期化、中東情勢を巡る地政学リスク、新型コロナウイルス感染拡大による経済・金融市場の不安等を背景に安全資産としての金需要が高まり上昇基調で推移いたしました。 業績につきましては、金価格の上昇が寄与したことから概ね堅調に推移いたしました。 不動産事業におきましては、 住宅ローン減税等の経済政策や低金利の継続により住宅需要は堅調であり、不動産賃貸業界においては、都心部の優良オフィスを中心に空室率は低水準で推移し、賃料水準においても上昇傾向が続く等、堅調に推移いたしました。 業績につきましては、都内の販売用不動産において販売損失があったものの、福岡県福岡市の販売用不動産の売却が寄与したことから好調に推移いたしました 機械事業におきましては、 米中貿易摩擦を背景に設備投資意欲の冷え込み等、受注環境は低調に推移しており、中古工作機械業界においても厳しい環境下にあったことから、業績は低調に推移いたしました。 投資事業におきましては 、東京金先物取引を行なっており、運用損失を計上したことから業績は低調に推移いたしました。 コンテンツ事業におきましては、全国の小売店やネット通販・自社運営ECサイトにて自社商品を販売の他、大規模イベント等に多数出展、アニメ製作委員会や番組スポンサーへ積極的に参加等、市場のニーズに合った商品の企画・製作・販売を展開しております。 業績につきましては、社会現象を巻き起こした大ヒット作「鬼滅の刃」や「ヒプノシスマイク」等の関連グッズが好調であったことや、ジャンプフェスタ等の物販イベントにおいても盛況を博したことから好調に推移いたしました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりになりました。 a.財政状態 当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末より286,808千円増加し、5,408,855千円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1422文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 貴金属事業 不動産事業 機械事業 投資事業 コンテンツ事業 売上高 (1)外部顧客への 売上高 23,153,114 301,392 1,277,631 813,304 895,093 26,440,534 (2)セグメント間の 内部売上高又は振替高 15,352 15,352 23,153,114 316,744 1,277,631 813,304 895,093 26,455,887 セグメント利益又は セグメント損失(△) 51,669 15,792 39,084 782,684 66,884 956,114 セグメント資産 1,775,008 2,038,665 1,421,520 1,482,198 532,873 7,250,265 その他の項目 減価償却費 9,787 27,538 26,648 64,584 128,558 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,550 62,632 64,182 その他 合計 売上高 (1)外部顧客への 売上高 17,224 26,457,759 (2)セグメント間の 内部売上高又は振替高 15,352 17,224 26,473,111 セグメント利益又は セグメント損失(△) △ 10,303 945,810 セグメント資産 151,206 7,401,471 その他の項目 減価償却費 8,901 137,459 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 94,637 158,819 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 貴金属事業 不動産事業 機械事業 投資事業 コンテンツ事業 売上高 (1)外部顧客への 売上高 25,859,937 1,256,772 1,009,031 △ 1,267,750 1,591,532 28,449,524 (2)セグメント間の 内部売上高又は振替高 14,730 14,730 25,859,937 1,271,502 1,009,031 △ 1,267,750 1,591,532 28,464,254 セグメント利益又は セグメント損失(△) 202,687 331,358 △ 14,976 △ 1,307,201 355,997 △ 432,134 セグメント資産 1,853,888 1,489,106 1,140,389 319,694 972,967 5,776,046 その他の項目 減価償却費 8,369 27,854 19,565 5,399 61,188 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 11,122…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1361文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 三菱商事RtMジャパン株式会社 6,999,867 26.5 15,699,116 55.1 松田産業株式会社 1,804,701 6.8 1,960,656 6.9 住商マテリアル株式会社 8,648,074 32.7 1,031,935 3.6 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりであります。 a. 財政状態の分析 当連結会計年度の財政状態の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 」をご覧ください。 b.経営成績 の分析 当連結会計年度の経営成績の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 」をご覧ください。また、当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご覧ください。 ②キャッシュ・フローの分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 a. キャッシュ・フローの状況の分析・検討 当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご覧ください。 b. 資本の財源及び資金の流動性について 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、次のとおりであります。 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品の仕入のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。 当社グループは、運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することに努めております。運転資金は、自己資金を基本としており、自己資金で補うことができない場合は金融機関からの借入を行うことを基本としております。 なお、当連結会計年度末における借入残高は760,877千円であります。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は2,938,318千円であります。…