事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約580文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(中外鉱業株式会社)及び子会社5社により構成されており、貴金属事業、不動産事業、機械事業、投資事業、コンテンツ事業を主たる業務としております。 なお、平成29年4月をもって、事業の効率化を図るため、宝飾事業を貴金属事業に統合いたしました。 (1)貴金属事業 当社が貴金属・美術品・宝飾品の販売、金・銀・プラチナ・パラジウム等の生産、販売、含金銀非鉄金属の仕入販売等を行っております。 また、当連結会計年度においてJACK DIAMOND Co.,Ltd.の株式を取得しております。 (2)不動産事業 当社及び子会社㈱インテックスが分譲・賃貸マンション事業、不動産の売買、仲介、賃貸及び管理並びに企画開発等を行っております。 (3)機械事業 子会社㈱インテックスが中古工作機械・鈑金機械等の仕入、販売を行っております。 (4)投資事業 当社及び子会社㈱インテックス並びにCR任意組合、IR任意組合が金先物取引、有価証券の保有、売買、運用その他の投資を行っております。 (5)コンテンツ事業 当社が玩具、遊戯用具の企画、設計、製造、販売、キャラクター商品の販売、卸業及び企画・開発を行っております。 以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。 ※1 連結子会社 ※2 非連結子会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1150文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 平成30年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境は改善が続き、景気は緩やかな回復基調で推移するものと期待されるものの、世界経済においては、 保護貿易主義の拡大や地政学的リスク等、不確実性が懸念されるなど、予断を許さない状況が続くものと予想されます。 このような状況のもと、当社グループは、「常在戦場」の意識を徹底させ会社の活性化を図り、収益力の向上及び一般管理費の一層の削減を図ることにより、剰余金の配当額を生み出す収益体質の確立を目指してまいります。 貴金属事業は、 東京工場において、生産効率の高い金精製回収設備により金地金は月産800キログラム、プラチナは月産50キログラムの生産体制を、それぞれ整えております。 営業拠点は、全国10支店の営業体制を整え、金・プラチナ等の原料買取並びに貴金属原料の仕入販売を行っております。 希少性の高い金・プラチナは、インフレリスクに備える安全資産としての需要増加が見込まれており、貴金属リサイクル事業は今後ますます重要になると考えられることから、営業力を強化し、幅広い顧客ニーズに対応した積極的な営業活動や商品開発に取り組んでまいります。 また、JACK DIAMOND Co.,Ltd.の株式を取得したことにより、海外市場の販路拡大及び営業力の強化を図り、収益力の増大に努めてまいります。 不動産事業は、低金利の継続や住宅ローン減税を始めとした政策支援により、 住宅需要は堅調に推移するとみ られ、中古住宅市場においては、政府の活性化策等の取り組みにより緩やかな拡大を続けていくと予想されます。 こうした状況のもと、市場や事業を取巻く環境の変化に対応し収益力の強化を図ってまいります。 機械事業は、内需においては、安定した経済環境を背景に、引き続き高水準を維持する一方、外需は中国の動向に左右されやすい状況が続くと予想されますが、総じて好調に推移する ことが予想されます。 こうした中、中古工作機械、鈑金機械等の仕入販売の強化に加え、既存店舗の効率化、在庫の適正化等を行い、収益力の増大に努めてまいります。 投資事業は、東京商品取引所東京金先物に投資を行っており、今後も収益の確保を目指してまいります。 コンテンツ事業は、全国の小売店やネット通販・自社運営ECサイトにて商品を販売の他、各種物販イベントに多数出展しております。 また、アニメ製作委員会や番組スポンサーへ積極的に参加し、市場のニーズに合った商品の企画・製作・販売を展開し収益力の増大を図ってまいります。 なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成30 年6月29日)において当社グループが判断したものであります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1150文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 平成30年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境は改善が続き、景気は緩やかな回復基調で推移するものと期待されるものの、世界経済においては、 保護貿易主義の拡大や地政学的リスク等、不確実性が懸念されるなど、予断を許さない状況が続くものと予想されます。 このような状況のもと、当社グループは、「常在戦場」の意識を徹底させ会社の活性化を図り、収益力の向上及び一般管理費の一層の削減を図ることにより、剰余金の配当額を生み出す収益体質の確立を目指してまいります。 貴金属事業は、 東京工場において、生産効率の高い金精製回収設備により金地金は月産800キログラム、プラチナは月産50キログラムの生産体制を、それぞれ整えております。 営業拠点は、全国10支店の営業体制を整え、金・プラチナ等の原料買取並びに貴金属原料の仕入販売を行っております。 希少性の高い金・プラチナは、インフレリスクに備える安全資産としての需要増加が見込まれており、貴金属リサイクル事業は今後ますます重要になると考えられることから、営業力を強化し、幅広い顧客ニーズに対応した積極的な営業活動や商品開発に取り組んでまいります。 また、JACK DIAMOND Co.,Ltd.の株式を取得したことにより、海外市場の販路拡大及び営業力の強化を図り、収益力の増大に努めてまいります。 不動産事業は、低金利の継続や住宅ローン減税を始めとした政策支援により、 住宅需要は堅調に推移するとみ られ、中古住宅市場においては、政府の活性化策等の取り組みにより緩やかな拡大を続けていくと予想されます。 こうした状況のもと、市場や事業を取巻く環境の変化に対応し収益力の強化を図ってまいります。 機械事業は、内需においては、安定した経済環境を背景に、引き続き高水準を維持する一方、外需は中国の動向に左右されやすい状況が続くと予想されますが、総じて好調に推移する ことが予想されます。 こうした中、中古工作機械、鈑金機械等の仕入販売の強化に加え、既存店舗の効率化、在庫の適正化等を行い、収益力の増大に努めてまいります。 投資事業は、東京商品取引所東京金先物に投資を行っており、今後も収益の確保を目指してまいります。 コンテンツ事業は、全国の小売店やネット通販・自社運営ECサイトにて商品を販売の他、各種物販イベントに多数出展しております。 また、アニメ製作委員会や番組スポンサーへ積極的に参加し、市場のニーズに合った商品の企画・製作・販売を展開し収益力の増大を図ってまいります。 なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成30 年6月29日)において当社グループが判断したものであります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3710文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、 雇用・所得環境の改善や堅調な企業業績に支えられ、景気は回復基調が続いているものの、不安定な海外政治情勢や金融資本市場の変動リスク等、依然として不透明な状況が続いております。 このような経済状況のもと、当社グループ(当社及び連結子会社)は、貴金属市況において、金価格は、米国の政情不安や地政学リスクの高まりから安全資産としての需要が拡大し、総じて上昇基調で推移いたしました。業績につきましては、売上高は、金地金の取引高が当初見込より下回ったものの、コスト削減や生産性の合理化等の採算性の見直しを行ったことから、前年同期に比べ増益となりました。 不動産市況においては、都心の優良オフィスビルの空室率は、企業の拡張移転、増床などにより空室率は低水準で推移し、成約賃料においても緩やかな上昇が続いております。こうした中、平成29年5月に販売用不動産(信託受益権)を売却したことが寄与し、業績は好調に推移いたしました。 機械事業においては、外需は、欧米が総じて好況な他、スマートフォン特需等による中国市場の回復により好調に推移し、国内においても自動車や半導体関連が活況であったことから、工作機械受注は堅調に推移いたしましたが、収益改善に向け在庫の適正化を行った結果、業績は低調に推移いたしました。 こうした中、中古工作機械、鈑金機械等の仕入販売の強化に加え既存店舗の効率化、在庫の適正化等を行ない、収益力の増大に努めてまいります。 投資事業においては、東京金先物取引を行っており、運用損及び評価損を計上したことから、業績は低調に推移いたしました。 コンテンツ事業においては、アニメ・コミック・ゲーム等のキャラクター関連商品の企画・製作・販売を行っており、全国の小売店やネット通販・自社運営ECサイトにて商品を販売の他、各種物販イベントに多数出展し収益の確保に努めております。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は、以下のとおりになりました。 a.財政状態 当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末より182,915千円減少し、4,668,924千円となりました。 増加の主なものは、現金及び預金の増加(1,362,928千円から1,589,909千円へ226,980千円の増加)であります。 減少の主なものは、預け金の減少(1,726,219千円から1,209,799千円へ516,419千円の減少)であります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1381文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 貴金属事業 不動産事業 機械事業 投資事業 コンテンツ事業 売上高 (1)外部顧客への 売上高 60,208,440 814,159 960,286 317,536 192,619 62,493,041 (2)セグメント間の 内部売上高又は振替高 16,030 16,030 60,208,440 830,189 960,286 317,536 192,619 62,509,071 セグメント利益又は セグメント損失(△) 128,324 150,771 △ 79,621 285,292 18,936 503,702 セグメント資産 1,609,426 2,170,701 1,409,751 1,744,000 237,274 7,171,153 その他の項目 減価償却費 8,885 36,237 29,294 210 74,627 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 20,125 1,480 21,605 その他 合計 売上高 (1)外部顧客への 売上高 8,372 62,501,414 (2)セグメント間の 内部売上高又は振替高 16,030 8,372 62,517,444 セグメント利益又は セグメント損失(△) 1,898 505,600 セグメント資産 48,394 7,219,548 その他の項目 減価償却費 6,474 81,102 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 21,605 当連結会計年度(自平成29年4月1日 至平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 貴金属事業 不動産事業 機械事業 投資事業 コンテンツ事業 売上高 (1)外部顧客への 売上高 49,699,455 1,297,861 1,242,585 △ 548,996 409,768 52,100,673 (2)セグメント間の 内部売上高又は振替高 15,993 15,993 49,699,455 1,313,854 1,242,585 △ 548,996 409,768 52,116,667 セグメント利益又は セグメント損失(△) 172,400 593,823 △ 31,131 △ 577,373 31,716 189,434 セグメント資産 1,692,798 2,082,909 1,440,711 1,227,672 362,969 6,807,060 その他の項目 減価償却費 9,797 28,282 43,971 10,360 92,411 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 10,985 18,470 29,456 その他 合計 売上高 (1)外部顧客…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1292文字
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 住商マテリアル株式会社 50,731,602 81.2 41,248,186 79.2 松田産業株式会社 2,044,270 3.3 3,647,502 7.0 佐藤金銀店株式会社 1,009,087 1.6 624,629 1.2 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって採用している重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の経営成績等は、以下のとおりであります。 a. 財政状態の分析 当連結会計年度の財政状態の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 」をご覧ください。 b.経営成績 の分析 当連結会計年度の経営成績の分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 」をご覧ください。また、当社の経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」をご覧ください。 c.キャッシュ・フローの分析 当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご覧ください。 (3)資本の財源及び資金の流動性について 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、次のとおりであります。 当社グループの運転資金需要のうち主なものは、商品の仕入のほか、販売及び一般管理費等の営業費用であります。 当社グループは、運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することに努めております。…