株式会社スタートライン

証券コード: 477A / 対象年度: 2026 / 提出日: 2026-06-26
年度切替

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

β版のため、一部の表現に機械的な要約や不自然な記述が含まれる場合があります。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

詳細整理

以下は、有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示注意度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示注意度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針具体度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化姿勢
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。
財務スコア(計算)
スコアが高いほど、有価証券報告書XBRLから取得できた主要財務指標に基づく 参考上の安定性・収益性などが相対的に良好に見えることを表します。 XBRLからの機械抽出値をもとに計算しており、 企業の財務力を完全に評価するものではありません。

3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

障害者の「働く」に焦点を当て、企業への雇用支援や就労支援を行う企業です。独自の研究機関を持ち、専門資格を持つスタッフで多様なサービス(コーヒー焙煎、植物栽培、オフィスワーク等)を提供し、企業の課題解決と障害者の活躍の場を創出するワンストップソリューションを展開しています。

主な事業領域

「障害者」×「働く」をワンストップで支援。企業向けの雇用支援サービスと、個人向けの福祉事業を展開。

主な製品・サービス

  • ロースタリー型障害者雇用支援サービス(BYSN)
  • 屋内農園型障害者雇用支援サービス(IBUKI)
  • サポート付きサテライトオフィス(INCLU/INCLU ONE)
  • 応対品質向上型障害者雇用支援サービス(RESQWO)
  • 現場での多目的活用型(TASKI)
  • 研修・コンサルティングサービス

ビジネスモデル

企業向けには、独自のアセットを活用したパッケージサービスによるストック売上、物販売上、およびコンサルティング等の提供。福祉事業は、利用者一人当たりの利用日数に応じた基本報酬が発生するモデル。

セグメント・事業構成

「障害者雇用支援サービス事業」と「障害者福祉事業」の2セグメント。売上の約99%を雇用支援サービスが占める。

戦略・方向性

「支援力」と「豊富なサービスラインナップ」を強みとし、ストック売上の積み上げによる安定基盤確保、新規出店、新サービス開発、非障害者領域への拡大を目指す。

強みとして読み取れる点

  • 専門的な知見を持つ研究機関(CBSヒューマンサポート研究所)の保有
  • 公認心理師等を含む200名以上の有資格者スタッフ
  • 多様なニーズに対応する豊富なサービスラインナップ

課題として読み取れる点

  • 新規出店に伴うコスト管理
  • 人材の採用と育成(専門性の維持)
  • 非障害者領域への展開

確認ポイント

  • 法定雇用率の引き上げによる市場拡大の影響
  • 新設された社内大学を通じた人材教育の質的向上
  • 「Diverse Village」等の拠点拡大による規模の拡大

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、強み、課題、経営戦略が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約28667文字

3【事業の内容】 ①企業理念 当社の企業理念は創業以来「関わるすべての人に働く喜びを」でしたが、見直しを行い2022年4月より「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。」としております。言葉の編集は行いましたが、軸となる考え、当社が大事にすることは変わっておりません。当社は創業時より「一人でも多くの人が、自分らしく生き、喜びを実感できる社会の実現」を目指し、その中の一つの方法として障害者の「雇用支援」と「就労支援」にフォーカスし、障害者の働き方、新しい職域開発、働く場所の創出、継続的な支援に取り組んできました。その考えや想いは今も変わりません。しかし、当社の知見や支援力、提供するサービスは、障害者の雇用に限って有効に作用するものではなく、もっと多くの人の役に立てることが、事業を行っていく中で分かってきました。そのため、今までフォーカスしてきた障害者の雇用支援、就労支援の枠を超え、新たな領域へ踏み出し、「一人でも多くの人が、自分らしく生き、喜びを実感できる社会の実現」へさらに近づくため、当社の基盤となる企業理念を、より本質的な言葉に置き換えました。 ②事業の概要 a.事業の特徴 「障害者」×「働く」をワンストップで支援 誰もが自分らしく生きる社会を目指す中で、現在の当社は「障害者」の「働く」に焦点を当てて、事業を展開しております。一人でも多くの障害者が、自分にあった働き方や職種を選べることで、自分らしく働き、「働く喜び」を実感できる状態を目指しております。 『障害者は、企業からもっと必要とされる人材になれる。』 人手不足にも関わらず、雇用率があるから仕方なく障害者雇用を行う企業が、まだ多く存在します。既に企業で活躍している障害者の方が存在する一方で、仕組みや環境の未整備、支援不足によって、自分の能力を発揮できない障害者の方も多くいます。そのような働きづらさを感じる障害者が、自分らしく働くことができると実感できるようになるための当社なりのやり方があります。 なお、当社のセグメントは、「障害者雇用支援サービス事業」「障害者福祉事業」に分けられますが、厚生労働省が定める障害者雇用率制度に則り、障害者雇用に課題を持つ民間企業等を対象として、経営資源の大半を「障害者雇用支援サービス事業」に集中して配分をしております。各事業セグメント別のサービスの概要については、以下表及びサービスラインナップをご参照ください。なお、2026年3月期の全売上に占める構成比は、障害者雇用支援サービス事業が99.3%、障害者福祉事業が0.7%です。 当社のサービスは、科学的根拠のある「支援力」をベースに、コーヒー焙煎や植物栽培業務など、新たな付加価値を付けた業務を開発し、障害者雇用・就労における、様々な選択肢(サービス)を提供しております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約4120文字

(2) 中長期的な会社の経営戦略 当社は、中長期的に事業の成長性を高めるために、競争優位性であり当社のコアコンピタンスでもある①支援するチカラ「支援力」と②「豊富なサービスラインナップ」をベースとして、障害者雇用支援サービス事業に人材及び資金を優先的に投資することで経営の安定基盤を確保しつつ、得られた利益をもとに新規事業の開発を行います。 ・「支援力」及び「豊富なサービスラインナップ」をベースに、障害者雇用支援サービス事業に人材及び資金を優先的に投資 ・ストック売上の継続的な積み上げによる経営の安定基盤を確保 ・得られた利益をもとに、さらなる出店、新サービス開発、生きづらさを抱える人向けの新規事業の開発等を行う ①障害者雇用支援サービス事業 ストック売上を継続的に積み上げることで経営の安定基盤を確保しつつ、「企業理念の体現」をより重視したサービス運営、新規サービス開発を行います。BYSN、IBUKI、INCLU、INCLU ONEの既存パッケージサービスの継続的な改善、伸長を行い、またコンサルティングサービス、研修サービス等の多様なコンサルティングサービスの開発及び付加価値の向上を目指します。また障害者が職種を豊富な選択肢(サービスラインナップ)の中から選べる状態にするため、TASKIシリーズのラインナップも拡充していく予定です。 ②障害者福祉事業 FITIMEは既存拠点において、利用者集客方法や効率的な運営手法の確立を行い、既存拠点における実績、ノウハウの積上げを行います。 また、2026年3月期において、就労継続支援B型「GOOD THE GOOD」を出店しております。当該GOOD THE GOODは、イスラエルのShekulotov Groupとパートナーシップ契約を締結しており、日本で初めて展開するリアルジョブトレーニングステーションです。Shekulotov Groupが開発した職業リハビリテーションモデルを活用し、利用者それぞれの目標に焦点を合わせた支援プランをもとに、カフェ店舗で実践的な業務にチャレンジし、実体験を通じて必要なスキルを身に付けていきます。なお、Shekulotov Groupの職業リハビリテーションモデルは、国連の2017年プロジェクトゼロ賞を受賞し、OECDをはじめとする世界中の主要な組織から評価を受けています。 ③非障害者領域 当社の支援力を活用し、従来の障害者手帳保持者から、非保持者まで領域を広げた事業展開を予定しております。 (3) 経営上の目標を達成するための客観的な指標 当社は、高い成長性及び生産性をもって収益に結びつけ、継続的に成長していくことを経営上の目標としております。具体的には、以下の2つを重要な指標としております。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約1329文字

(5) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社におきましては、高い事業の成長性の実現のために、以下5点を対処すべき課題として認識しております。 ①障害者雇用支援サービス事業の継続的な成長 日本における障害者雇用を促進するためには、より多くの民間企業等の障害者雇用を支援することが重要な課題であり、新たにサービスを利用いただく企業の確保に努めるとともに、既存のサービス利用企業の満足度を高め、一人でも多くの障害者の就労を支援することが重要であると考えております。 現在、当社は民間企業等の障害者雇用の課題を解決するサービスとして、BYSN、IBUKI、INCLU、INCLU ONE、TASKI、研修・コンサルティングサービス、RESQWOを提供しております。その結果、現在は障害者雇用を総合的に支援できる専門コンサルティング会社として、創業以来、多種多様な規模・業種の企業及び障害者双方の支援を行ってまいりました。法定雇用率のさらなる引き上げに伴い、障害者雇用においては「量」と「質」の双方がより重視されてきております。また企業や障害者の課題やニーズもますます多様化しておきており、「支援力」と「豊富なサービスラインナップ」を有している点を強みに、障害者雇用支援サービス事業の継続的な成長に取り組んでまいります。 ②安定的な出店拡大 障害者雇用支援サービス事業、障害者福祉事業のすべての事業を合わせて、合計50拠点を運営しておりますが、一人でも多くの障害者の民間企業等での就労を増やすために、今後も新規拠点を開設してまいります。 ③支援力のさらなる研究・開発 当社のコアコンピタンスは、「支援力」です。支援力の有無が、競争優位性の源泉となっております。当社研究開発機関であるCBSヒューマンサポート研究所と、実際に障害者を支援する各サービスの実践フィールドにおいて、支援力の研究・開発を継続的に行ってまいります。 ④人材採用と育成 「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。」という企業理念に共感する人材の採用と育成が、中長期的な成長には欠かせません。当社においては、障害者への直接的な支援や教育を行っており、当社の人材の質が、サービスの質に直接影響を与えるといっても過言ではございません。そのため、障害者就労支援の専門性と品質を高水準で維持、向上させるため、教育機関として社内大学「STARTLINE UNIVERSITY」を2025年に設立するなど、組織的に対策を講じてまいります。 ⑤地域・関係機関との連携強化 当社の各事業は、障害者はもちろん、雇用企業や行政、福祉施設、障害者のご家族など、障害者雇用に関わるすべての方々との連携のもとに成り立つものであると認識をしております。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約3899文字

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態の状況 (資産) 当事業年度末における資産合計は8,217,154千円となり、前事業年度末に比べ2,580,014千円増加いたしました。これは主に、東京証券取引所グロース市場に上場した際の増資等により現金及び預金が1,110,816千円増加、新規出店の内装工事費等の発生により有形固定資産が1,127,003千円増加、繰延税金資産が159,928千円増加したことによるものです。 (負債) 当事業年度末における負債合計は6,335,739千円となり、前事業年度末に比べ1,431,678千円増加いたしました。これは主に、新規出店等のために長期借入金が938,874千円、1年以内返済予定の長期借入金が101,642千円、短期借入金が223,250千円増加、新規出店の内装工事等の発生により資産除去債務が155,984千円増加したことによるものです。 (純資産) 当事業年度末における純資産合計は1,881,415千円となり、前事業年度末に比べ1,148,336千円増加いたしました。これは、東京証券取引所グロース市場に上場した際の増資等により資本金及び資本準備金がそれぞれ357,475千円増加し、当期純利益の計上により利益剰余金が433,386千円増加したことによるものです。 ②経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進む中、インバウンド需要が寄与したこともあり内需主導で景気が緩やかに回復しているものの、ウクライナ情勢の長期化に伴う資源価格上昇、中東地域での地政学的不安定さの長期化など、不安定な国際情勢等の影響もあり、先行きについては依然として不透明な状況が続いております。 当社を取り巻く環境においては、厚生労働省にて公表された「令和7年 障害者雇用状況の集計結果」によると、雇用障害者数及び実雇用率ともに過去最高を更新しており、雇用障害者数は70万4,610.0人(対前年差2万7,148.5人 対前年比4.0%増加)、実雇用率は2.41%(前年同率 ※小数点以下第3位で比較した場合、前年より上昇)となっております。一方で、法定雇用率達成企業の割合は46.0%と前年同率であり、依然として法定雇用率未達成企業が過半数を占めております。これらは2024年4月に民間企業における法定雇用率が2.3%から2.5%へ引き上げられたことに起因していると推定されます。さらに2026年7月には、2.7%まで引き上げられることが既に決定しており、雇用率達成に向けた各社の取り組みは益々活発化するものと思われます。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約1703文字

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 該当事項はありません。 (関連当事者情報) 関連当事者との取引 財務諸表提出会社と関連当事者との取引 (ア)財務諸表提出会社の親会社及び主要株主(会社等の場合に限る。)等 該当事項はありません。 (イ)財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等 該当事項はありません。 (ウ)財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等 当社と関連当事者との取引は、以下のとおりであります。 前事業年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日) 種類 会社等の 名称又は 氏名 所在地 資本金 又は 出資金 (千円) 事業の 内容 又は 職業 議決権等 の所有 (被所有) 割合(%) 関連 当事者 との 関係 取引 の内容 取引 金額 (千円) 科目 期末残高(千円) 役員 西村賢治 当社代表 取締役 社長 (所有) 直接 9.9 間接 17.0 債務 被保証 債務被保証(注)1 2,126,320 短期 借入金 50,000 1年以内の長期借入金 293,274 長期 借入金 1,210,264 当社の不動産 賃貸借契約の 債務被保証 (注)2 60,795 当事業年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) 種類 会社等の 名称又は 氏名 所在地 資本金 又は 出資金 (千円) 事業の 内容 又は 職業 議決権等 の所有 (被所有) 割合(%) 関連 当事者 との 関係 取引 の内容 取引 金額 (千円) 科目 期末残高(千円) 役員 西村賢治 当社代表 取締役 社長 (所有) 直接 5.8 間接 10.4 債務 被保証 当社の不動産 賃貸借契約の 債務被保証 (注)2 33,603 (注)1.当社は銀行借入に対して代表取締役社長である西村賢治氏より債務保証を受けております。また、取引金額には被保証債務の契約時の借入金額を記載しております。なお、保証料の支払いは行っておりません。 2.当社の本社及び一部の店舗の賃借料について債務保証を受けております。債務保証の取引金額は、債務保証を受けている物件の当事業年度の賃借料を記載しております。なお、保証料の支払は行っておりません。 (1株当たり情報) 前事業年度 (自2024年4月1日 至2025年3月31日) 当事業年度 (自2025年4月1日 至2026年3月31日) 1株当たり純資産額 291.83円 455.44円 1株当たり当期純利益 57.36円 146.96円 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 139.35円 (注)1.前事業年度における潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であったため、期中平均株価が把握できませんので記載しておりません。 2.…

リスク開示の整理

リスク開示注意度: 1 / 5

有報ナビによる整理

法定雇用率制度の見直しや法律の改正・新設・適用基準の変更等により、主力事業(BYSN、IBUKI、INCLU)の解約に繋がる可能性があり、影響度は中。これに対し、法規制の動向を継続的に情報収集し、早めの対策を講じれる体制を構築することで対応する。

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約4783文字

3【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 事業環境に関わるリスクについて ①法改正について〔顕在化の可能性:低 顕在化の時期:特定時期なし 影響度:中〕 当社は事業活動を行う上で、障害者雇用促進法及び障害者総合支援法を主として、様々な法規制の適用を受けておりますが、これらの法規制を遵守するため、法律の改廃、法的規制の新設、適用基準の変更等の情報を遅滞なく収集し、かつ、これらの法規制に抵触しないように、行政と適宜連絡や確認を取りながら事業を進めております。 特に当社の障害者雇用支援サービス事業においては、障害者雇用促進法が規定する法定雇用率が企業には義務付けられております。民間企業等における法定雇用率は、2026年7月に2.7%に引き上げられることが決定しており、この改正自体は当社にとって事業機会の増加・創出に繋がっておりますが、法定雇用率制度自体が見直しになる場合等においては、主力事業であるBYSN、IBUKI、INCLU等の解約に繋がる可能性もあり、当社の業績に影響を与える可能性があります。法定雇用率制度自体が見直される可能性は現時点では低いものの、行政や法改正等の動向について継続的に情報収集を行い、早めの対策を講じられる体制を構築することで回避をしてまいります。また、当社の支援を通して障害者をより企業の戦力とすることで、法定雇用率制度に関わらず、積極的に障害者雇用を行うという顧客を増やすことがより重要であると考えております。 事業運営に係るその他各種関連法令についても、人事総務部において網羅的かつ適宜確認を行っております。サービス開始前の関連諸法規の確認はもちろん、サービス運営後も継続的に法令違反行為が発生しないように細心の注意を払っております。ただし、法律の改正、新たな規制等を速やかに把握することができない場合、法令違反等で事業活動が制限される可能性があります。 ②風評等の影響について〔顕在化の可能性:低 顕在化の時期:特定時期なし 影響度:小〕 当社の事業は、障害者はもちろんのこと、雇用企業、行政、福祉施設、障害者のご家族等障害者雇用に関わるすべての方々との連携の元に成り立つものであると認識をしております。当社は、障害者雇用促進法の趣旨に立脚した共生社会の実現に向けて、事業の開発や運営、発信に取り組んでおります。また、より業界を健全に成長させることが必要不可欠であると考えており、同業他社とともに、業界団体(一般社団法人日本障害者雇用促進事業者協会)を設立し、加盟しております。…

経営方針・課題の整理

方針具体度: 4 / 5

有報ナビによる整理

「支援力」という高度な専門性を核とした、障害者雇用支援におけるワンストップソリューションを提供。複数のストック型モデルを組み合わせた強固な事業ポートフォリオにより、景気動向に左右され少なからず安定した成長が見込める。研究開発への積極的な投資と多角的なサービス展開が競争優位性を支える。

成長方針

「支援力」を核とした多角的なサービスラインナップ(BYSN, IBUKI, INCLU等)によるストック型ビジネスモデルの構築。特定分野に特化せず、多様なニーズに対応するワンストップソリューションを提供し、リセッション耐性の高い事業ポート1フォリオを構築。

資本政策

具体的な資本政策の記述は本文中にありませんが、事業拡大に向けた拠点展開とサービス拡充への投資姿勢が見て取れます。

リスク対応方針

法改正動向(特に法定雇用率の引き上げや制度見直し)に対する継続的な情報収集と早期対応体制の構築。また、単なる義務への対応ではなく、障害者を企業の戦力として捉える価値提供による顧客基盤の強靭化を図る。

関連する原文は、上部の「事業・経営に関する有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化姿勢: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は、単なる雇用支援にとどまらず、高度な専門知識(ABAや関係フレーム理論)に基づいた科学的なアプローチを強みとする障害者雇用支援事業を展開。独自のシステム「Enable360」の開発や研究機関の保有により、技術的優位性を確立している。ロースタリーや農園など多様な職域開拓とストック型の収益構造を組み合わせることで、安定した成長基盤を構築しており、今後も多角的な拠点展開とサービス拡充を通じて競争力を強化する方針。

設備投資の方向性

既存のロースタリー、農園、サテライト拠点の拡大および新サービス(TASKI)の展開に向けた設備投資。特に「Diverse Village」のような複合型拠点の構築による多角的な拠点展開を推進。

研究開発・商品開発

CBSヒューマンサポート研究所を通じて、科学的根拠に基づく支援技術の研究・開発・学会発表を継続的に実施。独自の支援システム「Enable360」の開発や、心理学・行動分析学に基づいた高度な専門知識の体系化とデジタルデータ化によるノウハウの共有・ブラッシュアップを行っている。

投資・変化テーマ

  • 障害者雇用支援のDX化
  • 科学的根拠に基づく支援技術の研究開発
  • 多様な職域開拓(ロースタリー、農園、サテライト)
  • 独自の支援システム「Enable360」の開発

関連キーワード

  • 応用行動分析学(ABA)
  • 関係フレーム理論
  • 心理的柔軟性
  • Enable360
  • 職業リハビリテーション

投資・研究開発に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

抜粋表示 / 原文長 約3209文字

2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組みは、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する記載事項については、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) ガバナンス 当社は、サステナビリティに関する取組みを中長期的な企業価値向上のための経営課題と位置づけ、取締役会の監督のもと、全社的に推進しております。サステナビリティに関する基本方針および重点課題は、経営会議において審議のうえ取締役会に付議し、取締役会が最終的に承認・監督する体制としています。 また、代表取締役社長を委員長とする「リスク・コンプライアンス委員会」を設置し、その中で環境対応、人的資本、多様性推進、ガバナンス強化などに関する取組み方針を策定し、進捗状況を定期的に報告・評価する仕組みを整えております。「 第4 提出会社の状況 4.コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要 」に記載のコーポレート・ガバナンス体制のもとで、持続可能な社会の実現と当社の継続的な企業価値の向上を目指しております。また、コンプライアンス・情報セキュリティ等においても継続的な活動の改善及び強化に取り組んでおります。 (2) 戦略(人的資本)について 当社は、「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。」という企業理念のもと、障害者雇用支援サービス事業及び障害者福祉事業を通じて、「誰もが自分らしく生きる社会の創造」を目指すゴールとしております。そのゴールの実現に向けて、企業の持続的かつ継続的な成長を目指し、従業員の職業能力の向上に取り組んでおります。当社の事業の特性上、障害者を直接的に支援する支援員が従業員の多くを占めており、人に依拠するところが大きいため、人的資本について記載しております。 ①人材マネジメントサイクル 従業員のキャリア形成を念頭に、採用からステップアップ(管理職登用など)まで連なったフローと連動することを意図して、人材マネジメントサイクルを構築、運用しております。特に従業員の定着と併せて、中間マネジメント層の育成を強化します。 ②社内環境整備方針 当社は、全従業員が企業理念を体現し「自分らしく生きること」を期待しており、その結果モチベーションが高く、より主体的に業務に取り組むことができるよう、以下のような各種人事施策を行い、積極的に社内環境整備に努めています。 a.勤務体系の多様化 コロナ禍における対策として導入した在宅勤務にかかる取扱いを継続し、フル出社、フル在宅、在宅と出社のハイブリッドを選択できるなど、従業員の状況にあった勤務体系を選択できるようにすることで、従業員一人ひとりにあった働き方を支援しております。 b.…

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約50文字

6【研究開発活動】 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20260626104900

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約1016文字

2【主要な設備の状況】 当社における主要な設備は、次のとおりであります。 2026年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物附属 設備 (千円) 工具、器具 及び備品 (千円) 機械装置及び運搬具 (千円) リース 資産 (千円) 建設仮勘定 (千円) その他有形固定資産 (千円) ソフトウエア (千円) 合計 (千円) 茨城県 (1拠点) 障害者雇用支援サービス 営業設備 322,322 24,425 10,379 871 357,998 埼玉県 (11拠点) 障害者雇用支援サービス 営業設備 977,279 27,245 9,868 4,079 1,018,471 57 (11) 千葉県 (1拠点) 障害者雇用支援サービス 営業設備 72,517 889 77 73,484 東京都 (8拠点) 障害者雇用支援サービス 営業設備 349,429 18,833 10,260 1,592 380,115 47 神奈川県 (14拠点) 障害者雇用支援サービス 営業設備 708,390 25,852 8,605 4,528 1,993 749,370 63 (10) 新潟県 (1拠点) 障害者雇用支援サービス 営業設備 182,120 674 3,641 124 186,561 愛知県 (1拠点) 障害者雇用支援サービス 営業設備 105,787 5,921 3,455 12,262 1,947 129,373 大阪府 (7拠点) 障害者雇用支援サービス 営業設備 593,955 12,100 13,815 3,064 622,936 30 (3) 兵庫県 (1拠点) 障害者雇用支援サービス 営業設備 131,677 1,915 4,112 709 138,415 埼玉県 (2拠点) その他 営業設備 5,427 1,145 2,453 1,258 10,286 10 東京都 (1拠点) その他 営業設備 東京都 (2拠点) 全社共通 事務所設備 10,144 1,929 1,613 439 25,132 39,258 164 (23) 大阪府 (1拠点) 全社共通 事務所設備 23 (1) (注)1.従業員数の( )は外数の臨時従業員数となります。 2.構築物はその他有形固定資産に含んでおります。 3.現在休止中の主要な設備はございません。

財務指標の簡易整理

金額項目は有価証券報告書XBRLから機械抽出した値です。 比率・スコアには抽出値をもとに計算した参考値が含まれます。 計算値は「計算」と明記しています。

この企業の表示値は「連結/単体」欄に記載された範囲を対象としています。 「単体」の場合、企業グループ全体の連結業績とは一致しません。

財務スコア(計算): 3 / 5

抽出・計算条件

スコア信頼性: 標準(業種別スコア適用区分) 利益率信頼性: 高 連結/単体: 単体(提出会社単体の財務数値) 会計基準: 不明(現行データでは判定できていません)

損益

項目 区分
売上高・収益 56.0 億円 抽出
営業利益 4.5 億円 抽出
経常利益 3.7 億円 抽出
税引前利益 3.7 億円 抽出
当期純利益 4.3 億円 抽出

財政状態

項目 区分
総資産 82.2 億円 抽出
純資産 18.8 億円 抽出
自己資本 (XBRLから抽出した参考値) 18.8 億円 抽出
現金等 (現金及び預金等の抽出値) 23.3 億円 抽出

キャッシュフロー

項目 区分
営業CF 6.9 億円 抽出
投資CF -15.2 億円 抽出
財務CF 19.4 億円 抽出

主な比率

項目 区分
自己資本比率 12.10% 抽出(有報掲載値) / 有報掲載値を優先
純資産比率 22.90% 計算 / 純資産 / 総資産
営業利益率 8.05% 計算 (簡易計算) / 営業利益 / 売上高・収益
純利益率 7.74% 計算 (簡易計算) / 当期純利益 / 売上高・収益
ROE 23.04% 計算 (簡易計算) / 当期純利益 / 自己資本
ROA 5.27% 計算 (簡易計算) / 当期純利益 / 総資産
営業CFマージン 12.25% 計算 (簡易計算) / 営業CF / 売上高・収益
現金等比率 28.32% 計算 (簡易計算) / 現金等 / 総資産

参考比率

項目 区分
自己資本比率(有報掲載) 12.10% 抽出(有報掲載値)
自己資本比率(計算参考) 22.90% 計算
純資産比率(計算参考) 22.90% 計算

※有報掲載の自己資本比率を優先しているため、 画面上の自己資本金額からの単純計算値とは一致しない場合があります。

※ROE・ROAなどの計算値は、取得できた期末値等を用いた簡易計算であり、 有価証券報告書に掲載された公式指標と一致しない場合があります。

※「-」は0円を意味しません。現行データで未取得、または有価証券報告書上で 非開示・確認できない可能性があります。

※「スコア信頼性」は主に業種・財務構造によるスコアの適用区分を示すもので、 すべての財務項目が取得できていることを保証するものではありません。

注意フラグ

  • 自己資本比率が低め
  • mixed known and unknown scope

その他の有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

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配当政策

抽出本文 / 原文長 約410文字

3【配当政策】 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付けておりますが、現時点においては財務体質の強化と開発投資による事業拡大のため、内部留保の充実等を図ることが重要であると考えており、設立以来配当を実施しておりません。 将来的には、収益力の強化や事業基盤の整備を実施しつつ、内部留保の充実状況及び企業を取り巻く事業環境を勘案し、株主に対して安定的かつ継続的な利益還元を行うことを検討してまいりますが、現時点において配当実施の可能性及びその実施時期等については未定であります。当事業年度の配当につきましては、財務体質の強化と事業拡大のための内部留保の充実等を図るため、配当を実施しておりません。 なお、剰余金の配当を行う場合、年1回の期末配当を基本方針としており、期末配当の決定機関は株主総会となっております。また、当社は中間配当を取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約1116文字

(2)【従業員の状況】 ① 提出会社の状況 2026年3月31日現在 従業員数(人) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) 420 34.6 3.7 4,325,863 1.9 セグメントの名称 従業員数(人) 障害者雇用支援サービス事業 326 ( 32 ) 報告セグメント計 326 ( 32 ) その他 17 ( 0 ) 全社(共通) 77 ( 16 ) 合計 420 ( 48 ) (注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(契約社員、パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.平均年齢及び平均勤続年数、平均年間給与の数値には、出向者及び臨時従業員の数値は含まれておりません。 3.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります(2025年4月1日~2026年3月31日の期間で算出)。 4.全社(共通)として記載されている従業員数は、障害者雇用支援サービス事業及び障害者福祉事業以外の主に管理部門の従業員であります。 5.その他の内容は障害者福祉事業であります。 6.当事業年度において、従業員数は前事業年度末に比べ48名増加しております。これは主として、事業拡大に伴うサービス提供体制の強化を目的として新規採用を積極的に実施したことによるものであります。 ② 労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好に推移しております。 ③ 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額 の差異 当事業年度 補足説明 管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1 男性労働者の 育児休業取得 率(%) (注)2 労働者の男女の賃金の額の差異(%) (注)1 全労働者 正規雇用 労働者 非正規雇用 労働者 36.7 100.0 75.1 81.7 84.0 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 有価証券報告書(通常方式)_20260626104900

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約8013文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。」を企業理念としており、コーポレート・ガバナンスを「企業理念の達成を通じた中長期的な企業価値の向上のための要諦」と位置付けています。経営の透明性・公正性・迅速性を図りコーポレート・ガバナンスを充実することにより、「顧客」・「障害者」・「従業員」・「取引先」・「社会」というすべてのステークホルダーから信頼を得ることが不可欠であると考え、経営の健全性・効率性・透明性を確保すべく、最適な経営管理体制の構築に努めております。 a.取締役会 取締役会は6名(うち社外取締役1名)で構成されており、取締役会規程に基づき、原則として月1回定例で取締役会を開催し、取締役6名の審議により審議事項を各取締役から説明し、決議する体制を取っております。また、緊急の取締役会決議を要する重要事案については、臨時取締役会を招集し、個別審議により決議することとしております。なお、2022年3月期から2026年3月期の取締役会において、社外取締役がそのすべてに参加しております。 取締役会の議長及び構成員は、次のとおりであります。 議 長:西村賢治(代表取締役社長) 構成員:長谷川新里(取締役)、白木孝一(取締役)、井上剛(取締役)、石川敬啓(取締役) 佐藤香織(社外取締役) 当事業年度において、当社は取締役会を21回開催しており、個々の取締役の出席状況は次のとおりであります。 氏名 開催回数 出席回数 西村 賢治 21回 21回 長谷川 新里 21回 21回 白木 孝一 21回 21回 井上 剛 21回 21回 石川 敬啓 21回 21回 佐藤 香織 21回 21回 当事業年度の主な決議事項・報告事項は以下のとおりです。 なお、報告事項には、常勤監査役による監査役活動報告(4件)を含んでおります。 決議事項77件:年度・中期経営計画、設備及び投資計画、事業報告及び計算書類並びにその附属明細書の承認、株主総会の招集、規程の新設及び改訂、関連当事者取引の承認、新規拠点の出店及び移転、工事費用の承認、会計監査人候補の選任、資金調達の承認、賞与支給係数の承認、自己新株予約権の取得及び消却、茨城県牛久市との包括連携協定締結、東京証券取引所に対する新規上場申請、公募による募集株式発行、オーバーアロットメントによる株式売出し、調達資金の使途、FITIME 渋谷の事業所廃止等の審議を行い、決議しております。 報告事項52件:業務執行状況報告、資金繰り進捗報告、IPO進捗報告、リスク・コンプライアンス委員会実施報告、前期関連当事者取引実績報告、内部統制システムの整備・諸方針の確認報告、ストレスチェック結果及び今後の人事施策等の報告を行いました。 b.…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約3661文字

5【重要な契約等】 (1)財務制限条項付き金銭消費貸借契約1 当社は2022年9月15日開催の取締役会において金銭消費貸借契約の締結について決議し、2022年9月29日付で契約いたしました。 資金使途 IBUKI事業における換気設備更新資金 契約締結先 株式会社横浜銀行 貸付限度額 150,000,000円 借入実行額 132,000,000円 期末残高(2026年3月期) 80,157,000円 契約締結日 2022年9月29日 契約期間 開始日 2022年9月29日 満期日 2030年6月末日 (但し、当該日が営業日以外の日に該当する場合には、その直前の営業日とする。) 金利 基準金利+スプレッド 財務制限条項 2022年9月末日を初回とする、3月及び9月の末日を作成基準日とする借入人の試算表及び資金繰り表を各作成基準日の翌々月末日までに貸付人に提出する。 2022年9月末日を初回とする、3月及び9月の末日を作成基準日とする借入人の金融機関別借入残高表を各作成基準日の翌々月末日までに提出する。 2022年9月末日を初回とする、3月及び9月の末日を作成基準日とする借入人のセグメント別損益確認できる資料を各作成基準日の翌々月末日までに提出する。 2022年9月末日を初回とする、3月及び9月の末日を作成基準日とする借入人のIBUKI事業における稼働状況が確認できる資料を各作成基準日の翌々月末日までに提出する。 2023年3月末日を初回とする、3月末日を作成基準日とする借入人の中期経営計画に係る予実が確認できる資料を作成基準日の翌々月末日までに提出する。 借入実行可能期間が終了し、かつ、貸付人に対する本契約上のすべての債務の履行が完了するまで、本契約締結日以降の各決算期末日(各事業年度の末日)において以下2項目の条件を満たすこと。 ①単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期末日の金額または2022年3月期末の金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。 ②単体の損益計算書上の経常損益につき2期(但し、中間期は含まない。)連続して損失を計上しないこと。 担保提供資産及び保証の有無 無し (2)分割実行期間付きタームローン 当社は2023年9月21日開催の取締役会において分割実行期間付きタームローン契約の締結について決議し、2023年9月29日付で契約いたしました。 資金使途 2024年3月期にIBUKI事業並びにBYSN事業において新規事業所の開設(新規事業所の開設に係る販売機材の仕入を含む。)または既存事業所の設備改修を行う行為およびINCLU事業において既存事業所の設備改修を行う行為に係る資金として使用する。…

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約452文字

(6)【大株主の状況】 2026年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 株式会社ストーン 神奈川県川崎市宮前区宮崎6丁目5-140 1,102,300 26.68 株式会社ウエスト 東京都日野市高幡507-4 リーデンススクエア 高幡不動326 428,000 10.36 西村 賢治 東京都日野市 239,000 5.79 長谷川 新里 神奈川県川崎市 239,000 5.79 白木 孝一 東京都府中市 239,000 5.79 佐々木 嶺一 東京都品川区 195,500 4.73 SMBC日興証券株式会社 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 133,000 3.22 池原 諒平 大阪府大阪市 124,600 3.02 楽天証券株式会社共有口 東京都港区南青山2丁目6番21号 116,800 2.82 株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6番1号 99,869 2.41 2,917,069 70.61

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年度 提出日 docID 表示
2026 表示中 2026-06-26 S100YM56 この年度を見る

※ 過去年度の分析は、当時提出された有価証券報告書をもとにした履歴情報です。 現在の企業状況とは異なる場合があります。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2026Q2
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

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