サステナビリティ
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2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社は、サステナビリティの本質は、ステークホルダーとの対話と調和の中で社会に貢献し続けることであると考えております。「エレベーターで社会を支える。」という理念の下、安全性・快適性・利便性等の価値の提供はもとより、社会課題への対応、地球環境への配慮に積極的に取り組んでおります。物流施設や倉庫、工場、研究開発施設などの社会インフラを支える重要な機能であるエレベーターを提供する企業として、環境に優しい高性能の製品の開発・製造に努め、持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものです。 (1) ガバナンス 当社では、当社が直面する、あるいは将来発生する可能性のあるリスクを識別し、識別したリスクに対して予防策を講じ、また当社の損失の最小化を図ることを、組織的に取り組んでおり、中でも重要な事項に関する審議と方針の検討・実施は、リスク管理委員会が行っております。サステナビリティに関するリスクと機会についても、他のリスクと同様に、こうした体制の中で、ガバナンスを効かせております。 また、取締役会においては、各管掌取締役による業務報告の中で、適宜活動内容の報告を行い、サステナビリティを含むリスク全般について、対応を推進しております。 (2) 戦略 当社におけるサステナビリティを推進するうえで、人材の多様性の確保を含む人材の育成と、環境及び社会への配慮が最重要であると認識しております。 ① 人材の多様性の確保を含む人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 a.人材の多様性の確保を含む人材の育成及び社内環境整備に関する方針、 戦略 5[従業員の状況等](1) 人材戦略に関する基本方針等 をご参照ください。 ② 環境及び社会への配慮に関する方針 a.環境に配慮した製品の開発・製造 当社は、物流インフラを支える企業として、環境にやさしい優れた性能のエレベーターの開発・製造に取り組んでおります。これにより、顧客の環境対応ニーズに応えるとともに、持続可能な社会の実現に貢献しております。 b. 省資源・省エネルギーの徹底 当社は、日常業務において「ムリ・ムダ・ムラ」の排除を徹底し、省資源・省エネルギーを推進することで、事業活動に伴う環境負荷の低減と環境に配慮した職場環境の構築を図っております。 c.物流インフラの安定稼働による社会貢献 当社の製品は、物流ネットワークの基盤を支える社会インフラの一部であり、予防保全の提案や適切なメンテナンスを通じて、安全かつ安定した稼働を確保することで、社会経済活動の持続的な発展に貢献しております。 d.…
研究開発活動
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/ 原文長 約436文字
(3) 研究開発のテーマ 当事業年度における開発業務の主なテーマは、以下のとおりです。(2025年4月1日から2026年3月31日) 開発テーマ 内 容 主要構成部品の安定供給体制の確立 エレベーターの主要構成部品が安定調達できるように、製品の機能及び性能について、技術的な裏付けとなる評価・確認を実施し、調達の選択肢を増やす取り組みを推進しています。 エレベーター安全装置の自社設計化 構成部品について、従来品との互換性を考慮した、自社製品の設計・開発作業を進めています。 新規部品の開発によるコスト削減 ドア機構の改善、自社設計化によるコスト削減を進めています。 大型エレベーターに関する新規採用部品 の開発 従来とは異なるバリエーションや、製品仕様の採用を模索する取り組みを推進しています。 なお、当事業年度における開発活動に要した費用は、研究開発費及び開発部門人件費の合計 69,335 千円です。 0103010_honbun_0876900103804.htm
設備投資等の概要
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2 【主要な設備の状況】 当社は、本社工場の他2つの工場、サービスセンター、テクニカルセンター、鳥浜製品管理センター、11の支店・事務所を有しておりますが、これらのうち主要な設備は以下のとおりです。 2026年3月31日 現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物及び 構築物 機械装置 及び車両 運搬具 土地 (面積㎡) リース 資産 その他 合計 本社工場 (横浜市金沢区) 本社機能 生産設備 214,455 83,648 768,671 (6,599) 12,100 8,223 1,087,099 99(14) 宇都宮工場 (栃木県宇都宮市) 生産設備 91,339 68,654 3,449 (2,647) 2,290 165,738 3( 1) 芳賀工場 (栃木県芳賀郡) 生産設備 335,775 118,538 51,631 (2,229) 16,755 522,701 1(-) サービスセンター (横浜市金沢区) その他設備 90,975 140,828 (819) 305 8,551 240,660 61(-) テクニカルセンター (横浜市神奈川区) その他設備 16,978 1,661 4,379 23,020 55( 8) 鳥浜製品管理センター (横浜市金沢区) 生産設備 714,307 26,478 282,000 (2,586) 179 15,112 1,038,078 6(-) (注) 1.帳簿価額の「その他」は工具、器具及び備品、定期借地権の合計です。 2.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。 3.上記の他、他の者から賃借している主要な設備の内容は、下記のとおりです。 事業所名 (所在地) 設備の内容 年間賃借料 (千円) 鳥浜町倉庫 (横浜市金沢区) 倉庫設備 50,602 テクニカルセンター (横浜市神奈川区) 設計用事務所 53,295 東京支店 (東京都中央区) 営業用事務所 20,200 4. 当社はエレベーター事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。