事業の内容
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/ 原文長 約6294文字
3【事業の内容】 当社グループは、「世界をKaizenする」をミッションに事業を行い、企業のDX(注1)推進を支援するプラットフォームとサービスを提供しております。具体的には、クライアントのサービスをわかりやすく、使いやすくすることで、KPIを改善するUX(注2)ソリューションと、5G(第5世代移動通信システム)時代の動画制作プラットフォームを提供する動画ソリューションを主なサービスとして展開しております。さらに、これらの2つのソリューションを発展させて、クライアントのDXをトータルサポートする、DXソリューションを今年度より立ち上げ、その展開を本格化しております。 UXソリューションでは、クライアントのWebサイトのUI(注3)改善に関するコンサルティングを提供するだけでなく、分析やパーソナライズ(注4)が容易に実装可能になるツール提供も行い、UXを向上させるための戦略立案から施策実施までに必要な機能をワンストップで総合的に提供しております。また、動画ソリューションでは、紙媒体やデジタル媒体問わず、既存の素材をもとに早くかつ高品質でリーズナブルな価格での動画の制作を行っております。 それぞれのソリューションは、当社グループのプラットフォーム上のデジタル専門人材(グロースハッカー:注5)ネットワークを活用して提供されております。当社グループにもたらされるクライアントの課題やニーズを踏まえて、当社グループ従業員のプロジェクトマネジメントのもと、最適なグロースハッカーのチームが組成され、クライアントの課題解決に取り組んでいきます。グロースハッカーネットワークには様々な専門領域を持つ人材が在籍しており、グロースハッカーの専門領域や得意分野に基づいて、サイト分析、サイトデザイン案の作成、ディレクションなどの役割を割り当て、フルリモートでプロジェクトを進めていきます。プロジェクトの組成や遂行にあたっては、これまで実施してきた800社、30,000以上の豊富な改善事例とそのデータ蓄積を、KPIの効果的な改善に最大限活用しております。なお、グロースハッカーの報酬体系は成果に連動したものであるため、グロースハッカーは制作会社や開発会社に所属して固定的な報酬を受領する場合に比べて、パフォーマンス次第でより高い報酬を得ることができるため、当社グループのプロジェクトに積極的に参加するインセンティブを持っています。さらに、日本語・英語以外の言語にもプラットフォーム上で対応することが可能となっております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5574文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 下記の文中における将来に関する事項は、本提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「世界をKaizenする」をミッションに事業を行っております。 当社グループの事業を通じて、世界を 「Kaizen」 する様々なチャンスを多くの方に提供できるようにし、自身の才能や情熱を最大限発揮できるような場所で働くことができる環境を作ることで、豊かな社会の発展に寄与したいと考えております。 (2)経営戦略、経営環境等 当社グループが対象市場と想定している国内コンサルティングサービスの2019年の市場規模は8,217億円であり、2024年には1兆円に達するものと推定されています(注1)。また、動画広告市場は2020年に3,289億円、2023年には5,065億円と引き続き拡大傾向が続く見込みです(注2)。さらに、国内DX市場は2019年に7,912億円の規模と想定され、2030年には3兆425億円の規模にまで成長すると予測されています(注3)。 今後の中長期的な方向性としては、上述のとおり高い成長が見込まれるUXソリューション、DXの領域において、多様な企業規模・業種のクライアントに対してサービス提供していくことにより、国内におけるDXのニーズを捉え、当該分野での主力企業に成長するとともに、海外への事業展開も拡大してまいります。具体的な経営戦略は以下のとおりです。 出典 (注)1. International Data Corporation (IDC) 「国内ビジネスコンサルティング市場予測、2020年〜2024年」 2.㈱サイバーエージェント、㈱デジタルインファクト「国内動画広告の市場動向調査」 3.富士キメラ総研「2020 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」 ①既存事業の更なる成長 (a)サイトソリューション事業 多様な企業規模・業種のクライアントに対するサービス提供を通じて蓄積したデータ・ノウハウを活用して、クライアントのWebサイトのパーソナライズ化をより容易にかつ効果的に実行することができるツールの開発や様々な領域のデジタル専門人材(グロースハッカー)から構成されるチーム体制の提供を通じて、クライアントのWebサイトのUX改善を実現します。これにより、新規クライアントを獲得するとともに、既存クライアントに対してより高付加価値なサービスを継続的に提供いたします。 また、5Gの時代を見据えKaizen Video事業で制作している動画を、サイト上やランディングページ、Q&Aページなどに活用して、よりわかりやすく、伝わりやすいサイトへ改善していくことで、クライアントの事業成長に貢献いたします。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5574文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 下記の文中における将来に関する事項は、本提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「世界をKaizenする」をミッションに事業を行っております。 当社グループの事業を通じて、世界を 「Kaizen」 する様々なチャンスを多くの方に提供できるようにし、自身の才能や情熱を最大限発揮できるような場所で働くことができる環境を作ることで、豊かな社会の発展に寄与したいと考えております。 (2)経営戦略、経営環境等 当社グループが対象市場と想定している国内コンサルティングサービスの2019年の市場規模は8,217億円であり、2024年には1兆円に達するものと推定されています(注1)。また、動画広告市場は2020年に3,289億円、2023年には5,065億円と引き続き拡大傾向が続く見込みです(注2)。さらに、国内DX市場は2019年に7,912億円の規模と想定され、2030年には3兆425億円の規模にまで成長すると予測されています(注3)。 今後の中長期的な方向性としては、上述のとおり高い成長が見込まれるUXソリューション、DXの領域において、多様な企業規模・業種のクライアントに対してサービス提供していくことにより、国内におけるDXのニーズを捉え、当該分野での主力企業に成長するとともに、海外への事業展開も拡大してまいります。具体的な経営戦略は以下のとおりです。 出典 (注)1. International Data Corporation (IDC) 「国内ビジネスコンサルティング市場予測、2020年〜2024年」 2.㈱サイバーエージェント、㈱デジタルインファクト「国内動画広告の市場動向調査」 3.富士キメラ総研「2020 デジタルトランスフォーメーション市場の将来展望」 ①既存事業の更なる成長 (a)サイトソリューション事業 多様な企業規模・業種のクライアントに対するサービス提供を通じて蓄積したデータ・ノウハウを活用して、クライアントのWebサイトのパーソナライズ化をより容易にかつ効果的に実行することができるツールの開発や様々な領域のデジタル専門人材(グロースハッカー)から構成されるチーム体制の提供を通じて、クライアントのWebサイトのUX改善を実現します。これにより、新規クライアントを獲得するとともに、既存クライアントに対してより高付加価値なサービスを継続的に提供いたします。 また、5Gの時代を見据えKaizen Video事業で制作している動画を、サイト上やランディングページ、Q&Aページなどに活用して、よりわかりやすく、伝わりやすいサイトへ改善していくことで、クライアントの事業成長に貢献いたします。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6716文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態の状況 (資産) 当連結会計年度末における資産合計は、3,388,956千円となり、前連結会計年度末に比べ2,003,751千円増加い たしました。これは主に、新株発行及び長期借入金の借り入れにより現金及び預金が1,730,196千円、ソフトウエアが87,939千円増加、繰延税金資産を80,897千円計上したことによります。 (負債) 当連結会計年度末における負債合計は、534,154千円となり、前連結会計年度末に比べ301,174千円増加いたしました。これは主に、長期借入金が250,000千円増加したことによります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産合計は、2,854,801千円となり、前連結会計年度末に比べ1,702,577千円増加いたしました。これは主に、東京証券取引所マザーズへの上場に伴う新株発行により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ824,406千円増加したことによります。 ② 経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にあるものの、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げていくなかで、各種政策の効果により持ち直しに向かうことが期待されております。 当社グループの事業は必ずしも対面によることが必要とされるものではなく、オンラインによる非対面でのコミュニケーションによってもクライアントへのサービスの提供が成立することから、事業への影響は限定的でありました。しかし、顧客の予算凍結や見直しの影響を受け、商談や受注の遅れが生じた結果、一時的に売上高が減少しましたが、非対面やリモートといったオンラインでの企業活動が求められた結果、企業のDX化が加速しており、その動向を商機とするために、営業資料、採用資料、マニュアル等を動画化する商品キャンペーン等を展開することで、売上成長基調へ復調しております。 国内コンサルティングサービス市場は、2024年には1兆円に達すると予測され(注1)、インターネット広告の市場規模は2兆円を超えて(注2)テレビ広告を凌駕する規模にまで成長し(注3)、5G携帯端末の販売台数は2025年度には1,900万台を超えると予測され(注4)、5G化に伴って動画広告は2019年から3年間で1.7倍になると見込まれております(注5)。マーケティング領域でのデジタル化はさらに進んでいくと想定される中、当社グループの事業機会はさらに拡大していくものと考えています。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1193文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 サイトソリューション事業 Kaizen Video 事業 売上高 外部顧客への売上高 969,579 385,367 1,354,946 1,354,946 セグメント間の内部売上高又は振替高 969,579 385,367 1,354,946 1,354,946 セグメント損失(△) △ 28,583 △ 133,700 △ 162,284 △ 162,284 セグメント資産 272,224 190,384 462,609 922,595 1,385,204 その他の項目 減価償却費 60,752 4,202 64,955 4,084 69,040 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 70,788 75,817 146,606 4,946 151,553 (注)1.セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産であります。全社資産は 主に、親会社での余剰運用資金(現金及び預金)等であります。また、減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社建物等に係わるものであります 2.セグメント損失(△)は連結損益計算書の営業損失と一致しています。 当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結 財務諸表 計上額 (注)2 サイトソリューション事業 Kaizen Video 事業 売上高 外部顧客への売上高 1,112,984 573,376 1,686,361 1,686,361 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,112,984 573,376 1,686,361 1,686,361 セグメント利益又は損失(△) 111,380 △ 88,010 23,369 23,369 セグメント資産 353,505 201,582 555,087 2,833,868 3,388,956 その他の項目 減価償却費 74,348 16,951 91,300 4,540 95,841 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 128,207 81,090 209,298 2,976 212,275 (注)1.セグメント資産の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社資産であります。全社資産は 主に、親会社での余剰運用資金(現金及び預金)等であります。また、減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、本社建物等に係わるものであります 2.セグメント利益又は損失(△)は連結損益計算書の営業利益と一致しています。