事業の内容
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/ 原文長 約2680文字
3 【事業の内容】 当社グループは、ヘアケア製品、美容家電、化粧品及び健康食品関連のブランド及び製商品の開発、販売を行っております。製商品については製造委託先及び仕入先から仕入を行っております。また、当社グループは、当社及び連結子会社3社で構成されており、販売地域を基礎とした「国内事業」及び「海外事業」の2つの事業に分類しております。 なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1)国内事業 主な事業内容は、当社が開発したブランド商品の日本国内の卸売事業者を通じた小売店及び量販店運営事業者への卸売販売、インターネットを活用した日本国内の一般消費者への直接販売であります。 (主要な会社) 当社、株式会社VUEN、合同会社Endian (2)海外事業 主な事業内容は、当社が開発したブランド商品のインターネットを活用した海外の一般消費者への直接販売、並びに海外のインターネット販売事業者、販売代理事業者、美容専門店への卸売販売であります。 (主要な会社) 当社、艾恩伊(上海)化粧品有限公司 これらの事業で取扱っている主なブランド及び商品は、次のとおりです。 1.BOTANIST BOTANISTは、「植物と共に生きる」ボタニカル(注1)ライフスタイルブランドで、2015年にスタートしました。約30万種の植物から厳選された植物由来の成分とテクノロジーの最適なバランスを追求した処方、そして、花、果実、草木など植物の香りをミックスして、同じシリーズでもシャンプーとトリートメントで異なるオリジナルのダブルフレグランス(注2)が特徴的なシャンプー・トリートメントを中心に、2016年よりヘアミルクやヘアオイルなどのインバスアイテム、また2017年からボディーソープやボディーミルクなど、ターゲットユーザーのニーズを満たすべく、商品ラインナップを拡張した展開を行っております。 シャンプー・トリートメントのスタンダードラインは、発売当時は珍しかった透明パッケージを採用したシンプルかつミニマルなデザインで、2021年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。 また、スタンダードラインをはじめとする一部商品においてバイオマスPETを配合した容器の採用、売上の一部を植林保全活動に充当し、森林保全団体 more trees を通じて、商品のキー成分である白樺をはじめとする複数樹種を伐採跡地に植林して多様性のある森づくりを行うなど、サスティナブルな取り組みにも注力しております。 シャンプー・トリートメント市場におけるマーケットシェアは6.4%とヘアケアカテゴリー第3位(2021年1月~12月:自社調べ)になり、一定の認知度を得ているものと判断しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2630文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。本項目を含む、本書における当社または当社グループに関連する見通し、計画、目標などの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報に基づき、本書提出日現在における予測等を基礎としてなされたものであり、実際の結果は記載内容と大きく異なる可能性があります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「Chain of Happiness ~商品を通じて、世界中を幸せにする~」を経営理念MISSIONに掲げ、会社経営を行っております。 このMISSIONの下、私たちの最大の貢献は、商品を通じて「お客様とその家族」を幸せにすることであると考え、「お客様とその家族」を幸せにすることで生まれる、喜びや笑顔、雇用や利益を通じて「取引先とその家族」、「地域社会」、「地球環境」そして「従業員とその家族」を幸せにする連鎖を生み出すことを目指し事業運営を行っております。 当社グループはMISSIONを追求するために、大切にしたい3つの価値観をVALUEとし、その価値観を元に日々発揮すべき具体的な行動指針を7つのCREDOとして明示し、全体をI-ne philosophyと呼んでいます。I-ne philosophyを軸とした採用活動や人材育成を実施することで、急速な事業拡大を支える、統制のとれた組織運営を実現しています。 I-ne’s VALUE (アイエヌイーの価値観) 「Respect」 感謝・謙虚・利他のマインドを忘れず、最高のチームで、最高の仕事をしよう。 「Commit」 大胆な目標を楽しみ、成果が出るまで必ずやりきる、カオスプレーヤーであれ。 「Innovate」 We are Innovators!イノベーションに終わりはない。 常識にとらわれず、アイデアを出し続けよう。 I-ne’s Credo (アイエヌイーの信条) 1.ボス(注1)目線 : それはボスの人生にプラスになるのか?答えがNOならそれを我々がやる理由はない。顧客を知ることに知恵を絞り、半歩先のインサイトをつかめ。「顧客のハピネスとは何か?」そこからはじめよう。その視点こそが顧客感動につながる。 2.Ownership: 気づきや行動はすべて自分事化することからはじめる。自分に関係のない仕事はない。会社全体を自分事化しよう。圧倒的な当事者意識が成長を加速させる。君ができることはもっとある。 3.24/7 Input:「いいアイデアがでない」 それは圧倒的なインプット不足ではないか?情報弱者はビジネスで負ける時代だ。No Input、No Output、No Update.情報こそ創造の源泉。ポジティブに自己否定し、自分改革を楽しめ。 4.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2630文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。本項目を含む、本書における当社または当社グループに関連する見通し、計画、目標などの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報に基づき、本書提出日現在における予測等を基礎としてなされたものであり、実際の結果は記載内容と大きく異なる可能性があります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「Chain of Happiness ~商品を通じて、世界中を幸せにする~」を経営理念MISSIONに掲げ、会社経営を行っております。 このMISSIONの下、私たちの最大の貢献は、商品を通じて「お客様とその家族」を幸せにすることであると考え、「お客様とその家族」を幸せにすることで生まれる、喜びや笑顔、雇用や利益を通じて「取引先とその家族」、「地域社会」、「地球環境」そして「従業員とその家族」を幸せにする連鎖を生み出すことを目指し事業運営を行っております。 当社グループはMISSIONを追求するために、大切にしたい3つの価値観をVALUEとし、その価値観を元に日々発揮すべき具体的な行動指針を7つのCREDOとして明示し、全体をI-ne philosophyと呼んでいます。I-ne philosophyを軸とした採用活動や人材育成を実施することで、急速な事業拡大を支える、統制のとれた組織運営を実現しています。 I-ne’s VALUE (アイエヌイーの価値観) 「Respect」 感謝・謙虚・利他のマインドを忘れず、最高のチームで、最高の仕事をしよう。 「Commit」 大胆な目標を楽しみ、成果が出るまで必ずやりきる、カオスプレーヤーであれ。 「Innovate」 We are Innovators!イノベーションに終わりはない。 常識にとらわれず、アイデアを出し続けよう。 I-ne’s Credo (アイエヌイーの信条) 1.ボス(注1)目線 : それはボスの人生にプラスになるのか?答えがNOならそれを我々がやる理由はない。顧客を知ることに知恵を絞り、半歩先のインサイトをつかめ。「顧客のハピネスとは何か?」そこからはじめよう。その視点こそが顧客感動につながる。 2.Ownership: 気づきや行動はすべて自分事化することからはじめる。自分に関係のない仕事はない。会社全体を自分事化しよう。圧倒的な当事者意識が成長を加速させる。君ができることはもっとある。 3.24/7 Input:「いいアイデアがでない」 それは圧倒的なインプット不足ではないか?情報弱者はビジネスで負ける時代だ。No Input、No Output、No Update.情報こそ創造の源泉。ポジティブに自己否定し、自分改革を楽しめ。 4.…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5839文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況及び分析 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が長期化する中、全国的なワクチン接種の促進や段階的な経済活動の再開などにより経済水準が持ち直しの傾向にあるものの、世界的な変異株による感染症拡大などもあり国内外における経済的な見通しは不透明な状況が続いております。 このような状況の中で、当社グループは「ビューティーテックカンパニー」として、「スピード」「デジタルマーケティング」「クリエイティブ」を強みとして、独自の商品・ブランド開発モデルによって、積極的な新商品開発、マーケティング、市場開拓、海外展開及び事業提携を進めてまいりました。 更に、環境や社会にポジティブな影響を与える事業活動を通して、限られた資源が大切に使われ、誰もが新たな価値を生み出せる社会を目指し、サステナビリティ対応を重点領域としてESGを一層推進していくため、業務執行取締役を主軸としたサステナビリティ委員会を設立いたしました。代表取締役社長の大西洋平を委員長とし、各テーマごとにサステナビリティ担当役員を設置することで、事業とESG推進を両立して参ります。 セグメントの業績は、次のとおりです。 (a) 国内事業 主な事業内容は、当社が開発したブランド商品の日本国内の卸売事業者を通じた小売店及び量販店運営事業者への卸売販売、インターネットを活用した日本国内の一般消費者への直接販売であります。 国内事業では、持続的な成長に向けて、当社が強みを持つヘアケア、スキンケア、美容家電分野の継続的な投資及び新たなトレンド発掘に注力しました。 BOTANISTブランドにおいては、2021年3月に実施しましたスタンダードラインである「ボタニカルシャンプー・トリートメント」のフルリニューアル(新デザインの導入や品質の更なる向上、容器全てをプラスチック容器からバイオマス容器へと切り替え、サステナブルなブランドとしてリニューアル実施)について、各チャネルでの販売施策に引き続き注力し、ブランド拡大に取り組みました。また、2021年11月に最高峰ヘアケアライン「BOTANIST PREMIUM(ボタニストプレミアム)」初の限定の香りを採用した「ボタニストボタニカルウィンターコフレ(プレミアムヘアケアセット)」をオンラインストア及びBOTANIST直営店にて発売いたしました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約942文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 国内事業 海外事業 売上高 外部顧客への売上高 22,465 898 23,363 23,363 セグメント間の内部 売上高又は振替高 22,465 898 23,363 23,363 セグメント利益 2,465 64 2,530 △ 1,018 1,512 その他の項目 減価償却費 95 96 12 109 (注) 1.セグメント利益の調整額 △1,018百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社費用 △1,018百万円 であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 (注) 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 (注) 3.セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 国内事業 海外事業 売上高 外部顧客への売上高 27,109 1,288 28,397 28,397 セグメント間の内部 売上高又は振替高 33 33 △ 33 27,143 1,288 28,431 △ 33 28,397 セグメント利益又は損失(△) 4,116 △ 416 3,700 △ 1,364 2,335 その他の項目 減価償却費 153 156 11 168 (注) 1.セグメント利益又は損失(△)の調整額 △1,364百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社費用 △1,364百万円 であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 (注) 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 (注) 3.セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載を省略しております。