事業の内容
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/ 原文長 約2740文字
3 【事業の内容】 当社グループは、ヘアケア製品、美容家電、化粧品及び健康食品関連のブランド及び製商品の開発、販売を行っております。製商品については製造委託先及び仕入先から仕入を行っております。また、当社グループは、当社及び連結子会社4社で構成されており、販売地域を基礎とした「国内事業」及び「海外事業」の2つの事業に分類しております。 なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。 (1)国内事業 主な事業内容は、当社が開発したブランド商品の日本国内の卸売事業者を通じた小売店及び量販店運営事業者への卸売販売、インターネットを活用した日本国内の一般消費者への直接販売であります。 (主要な会社) 当社、株式会社VUEN、合同会社Endian (2)海外事業 主な事業内容は、当社が開発したブランド商品のインターネットを活用した海外の一般消費者への直接販売、並びに海外のインターネット販売事業者、販売代理事業者、美容専門店への卸売販売であります。 (主要な会社) 当社、艾恩伊(上海)化粧品有限公司、台灣艾恩伊股份有限公司(2020年12月29日清算結了) これらの事業で取扱っている主なブランド及び商品は、次のとおりです。 1. BOTANIST BOTANISTは「植物と共に生きる ボタニカルライフスタイル」をコンセプトとしたブランドです。2015年に植物由来の成分と、研究に基づく洗練されたテクスチャー(注1)にこだわり、植物を生活に取り入れた「ボタニカル(注2)」をテーマとしたシャンプー・トリートメントブランドとしてスタートしました。ノンシリコン処方とダブルフレグランス(注3)に加えて、当時シャンプー・トリートメントとしては珍しかった透明パッケージを特徴としたブランドです。2016年よりヘアミルクやヘアオイルなどのインバスアイテム、また2017年からボディーソープを発売。さらにはディフューザーやボディーミルクなどターゲットユーザーのニーズを満たすべく商品ラインナップを拡張した展開を行っております。 シャンプー・トリートメント市場におけるマーケットシェアは、民間調査会社であるインテージ社の調査(ドラッグストアカテゴリーにおけるインテージSRIデータ2020年1月~12月)では、ヘアケアカテゴリー第3位になる等、一定の認知度を得ているものと判断しております。 (注1)テクスチャー:化粧品のさわり心地や、つけ心地、肌につけた時の使用感 (注2)ボタニカル:植物由来の原料を使用して作られた化粧品などの製品 (注3)ダブルフレグランス:ケアのステップごとに異なった香りを楽しむができる、 奥行きと広がりの中に、2つの素材がアクセントとして感じられる香り 2.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2379文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。本項目を含む、本書における当社または当社グループに関連する見通し、計画、目標などの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報に基づき、本書提出日現在における予測等を基礎としてなされたものであり、実際の結果は記載内容と大きく異なる可能性があります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「Chain of Happiness ~商品を通じて、世界中を幸せにする~」を経営理念に掲げ、会社経営を行っております。 この経営理念の下、私たちの最大の貢献は、商品を通じて「お客様とその家族」を幸せにすることであると考え、「お客様とその家族」を幸せにすることで生まれる、喜びや笑顔、雇用や利益を通じて「取引先とその家族」、「地域社会」、そして「自社の社員とその家族」を幸せにする連鎖を生み出すことを目指し事業運営を行っております。 また、この幸せの連鎖を生み出すため、以下の7条からなるI-ne’s Credoを会社としての行動信条とし、「消費者のライフスタイルを豊かにする」をコンセプトとした様々なカテゴリーに亘るブランド及び製商品の開発と販売を通じ事業の発展を図っております。 I-ne’s Credo (アイエヌイーの信条) 1.ボス(注1)目線 : それはボスの人生にプラスになるのか?答えがNOならそれを我々がやる理由はない。顧客を知ることに知恵を絞り、半歩先のインサイトをつかめ。「顧客のハピネスとは何か?」そこからはじめよう。その視点こそが顧客感動につながる。 2.Ownership: 気づきや行動はすべて自分事化することからはじめる。自分に関係のない仕事はない。会社全体を自分事化しよう。圧倒的な当事者意識が成長を加速させる。君ができることはもっとある。 3.24/7 Input:「いいアイデアがでない」 それは圧倒的なインプット不足ではないか?情報弱者はビジネスで負ける時代だ。No Input、No Output、No Update.情報こそ創造の源泉。ポジティブに自己否定し、自分改革を楽しめ。 4.Challenge & Commit:一番の近道は大胆に最上理想をイメージする事だ。そこから逆算して、目的・目標・戦略・戦術に全身全霊でコミットしろ。出来ない理由ではなく、出来る方法を考えよ。 5.SPEED FREAK:スピードは価値だ。時代のスピードはどんどん加速し、不確実性はどんどん高まる。パラレルでPDCAをこなし、そして経営に関わるすべての局面で常に最速を目指す。早い行動は早い成果を生み、そして早いネクストアクションがよりよい結果を引き寄せる。 6.Knowledge & Share:なぜ成功したのか、なぜ失敗したのか。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2379文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。本項目を含む、本書における当社または当社グループに関連する見通し、計画、目標などの将来に関する記述は、当社が現在入手している情報に基づき、本書提出日現在における予測等を基礎としてなされたものであり、実際の結果は記載内容と大きく異なる可能性があります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「Chain of Happiness ~商品を通じて、世界中を幸せにする~」を経営理念に掲げ、会社経営を行っております。 この経営理念の下、私たちの最大の貢献は、商品を通じて「お客様とその家族」を幸せにすることであると考え、「お客様とその家族」を幸せにすることで生まれる、喜びや笑顔、雇用や利益を通じて「取引先とその家族」、「地域社会」、そして「自社の社員とその家族」を幸せにする連鎖を生み出すことを目指し事業運営を行っております。 また、この幸せの連鎖を生み出すため、以下の7条からなるI-ne’s Credoを会社としての行動信条とし、「消費者のライフスタイルを豊かにする」をコンセプトとした様々なカテゴリーに亘るブランド及び製商品の開発と販売を通じ事業の発展を図っております。 I-ne’s Credo (アイエヌイーの信条) 1.ボス(注1)目線 : それはボスの人生にプラスになるのか?答えがNOならそれを我々がやる理由はない。顧客を知ることに知恵を絞り、半歩先のインサイトをつかめ。「顧客のハピネスとは何か?」そこからはじめよう。その視点こそが顧客感動につながる。 2.Ownership: 気づきや行動はすべて自分事化することからはじめる。自分に関係のない仕事はない。会社全体を自分事化しよう。圧倒的な当事者意識が成長を加速させる。君ができることはもっとある。 3.24/7 Input:「いいアイデアがでない」 それは圧倒的なインプット不足ではないか?情報弱者はビジネスで負ける時代だ。No Input、No Output、No Update.情報こそ創造の源泉。ポジティブに自己否定し、自分改革を楽しめ。 4.Challenge & Commit:一番の近道は大胆に最上理想をイメージする事だ。そこから逆算して、目的・目標・戦略・戦術に全身全霊でコミットしろ。出来ない理由ではなく、出来る方法を考えよ。 5.SPEED FREAK:スピードは価値だ。時代のスピードはどんどん加速し、不確実性はどんどん高まる。パラレルでPDCAをこなし、そして経営に関わるすべての局面で常に最速を目指す。早い行動は早い成果を生み、そして早いネクストアクションがよりよい結果を引き寄せる。 6.Knowledge & Share:なぜ成功したのか、なぜ失敗したのか。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6346文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況及び分析 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の流行と東京オリンピック・パラリンピック延期等に伴い、経済活動の停滞や個人消費の悪化などの大きな影響を受けました。世界的にも新型コロナウィルス感染症の収束の見通しは立っておらず、国内外の景気の先行きは不透明な状況となっております。 このような状況の中で、当社グループは「ビューティーテックカンパニー」として、「スピード」「デジタルマーケティング」「クリエイティブ」を強みとして、独自の商品・ブランド開発モデルによって、積極的な新商品開発、マーケティング、市場開拓、海外展開及び事業提携を進めてまいりました。 セグメントの業績は、次のとおりです。 (a) 国内事業 主な事業内容は、当社が開発したブランド商品の日本国内の 卸売事業者を通じた小売店及び量販店運営事業者への卸売販売、インターネットを活用した日本国内の一般消費者への直接 販売であります。 国内事業では、持続的な成長に向けて、当社が強みを持つヘアケア、スキンケア、美容家電分野の継続的な投資及び新たなトレンド発掘に注力しました。 BOTANISTブランドにおいては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う外出規制等が継続している中においても、ヘアケア及びボディーケア、アウトバス関連の商品販売は堅調に推移し、売上高の伸長に寄与しました。また、2020年7月発売の新しいヘアケアラインとして和の力に着目したシャンプー及びトリートメント「BOTANIST PREMIUM」や同年8月発売の新たなスキンケアラインとして、ファーストエイジングケア(注1)シリーズ「BOTANIST SKINCARE EVER」は、ともにオンラインストア及びBOTANIST Tokyo(東京都渋谷区)、BOTANISTルクア大阪店にて販売しており、新しいカテゴリでの取り組みも引き続き行っております。 SALONIAブランドにおいては、メイン商材であるヘアアイロンに加え、ヘアドライヤーでも販売店舗数の拡大を行い、販売も順調に推移しており、売上高の伸長に寄与しました。また、2020年10月にはSALONIAブランドで展開するブラシ型ヘアアイロン 「ストレートヒートブラシ」「ストレートヒートブラシ スリム」が、2020年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞するなど、引き続きブランドの認知拡大に向け、取り組んでおります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約894文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 国内事業 海外事業 売上高 外部顧客への売上高 20,111 1,094 21,206 21,206 セグメント間の内部 売上高又は振替高 20,111 1,094 21,206 21,206 セグメント利益 1,483 39 1,522 △ 820 702 その他の項目 減価償却費 129 132 21 153 (注) 1.セグメント利益の調整額 △820百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社費用 △820百万円 であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 (注) 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 (注) 3.セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 国内事業 海外事業 売上高 外部顧客への売上高 22,465 898 23,363 23,363 セグメント間の内部 売上高又は振替高 22,465 898 23,363 23,363 セグメント利益 2,465 64 2,530 △ 1,018 1,512 その他の項目 減価償却費 95 96 12 109 (注) 1.セグメント利益の調整額 △1,018百万円 は、各報告セグメントに配分していない全社費用 △1,018百万円 であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。 (注) 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 (注) 3.セグメント資産については、事業セグメントに資産を配分していないため記載を省略しております。