事業の内容
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/ 原文長 約1984文字
3 【事業の内容】 当社は不動産管理会社、マンスリーマンション運営会社、ハウスメーカー及び不動産流通会社等取引先のサポート業務として管理会社サポート事業とインテリア・トータルサポート事業を大都市圏中心に展開しております。 管理会社サポート事業として、取引先のマンション、アパート、ビル並びにコンテナといった管理物件について当社と契約している事業者に業務を委託し、巡回による点検等を行っております。 インテリア・トータルサポート事業として、二人体制で大型商材の運送、開梱、組み立て、設置までを独自の配送ネットワークを用い展開している他に、インテリアコーディネートサービス等を行っております。 当社では取引先からの要望を汲み取り、サービスに展開することを「御用聴き」と称しております。当社の事業内容は不動産管理会社、マンスリーマンション運営会社、ハウスメーカー及び不動産流通会社のサポートを行う御用聴き事業の単一セグメントです が、当社の事業内容を事業部門別に記載すると、以下の通りであります。 (1) 管理会社サポート事業 ① 建物定期巡回サービス 不動産管理会社が管理を行っている建物に対して、定期巡回点検、共用部日常清掃を行い、不動産管理会社に対して報告書の作成を行っております。 当社の不動産巡回点検報告書システムである『じゅん君』をインストールした携帯情報端末を活用することで、点検対象物の写真や清掃前清掃後の写真掲載した巡回報告書を、スピーディーに作成し、不動産管理会社等でWebを通じて適時閲覧することができます。 さらに、システムの特徴を活かし、当社の拠点がない地域でも業務を受託することが可能であり、全国の建物を対象としております。 ② レンタルコンテナ点検サービス レンタルコンテナ・トランクルームの定期巡回清掃を行い、報告書を作成しレンタルコンテナ・トランクルーム運営会社に対して報告書の作成を行っております。また、定期巡回清掃に加え、コンテナ及びトランクの専有部において不具合があった場合の補修等も受託しております。建物定期巡回サービス同様に『じゅん君』を活用し、レンタルコンテナ・トランクルーム運営会社に対して報告を行っております。 ③ マンスリーマンションサポートサービスす。 マンスリーマンションに加え、家具付き賃貸新規物件の運営会社に対して、家具家電等の販売及び設置、入居者の退去後の清掃業務、家具家電等の備品の清掃及び一時保管を含め、マンスリーマンション及び家具付き賃貸物件などの定期利用賃貸物件の運営会社の手間を削減できるサービスの提供を行っております。 また、マンスリーマンション、定期利用賃貸入居者に対して布団の販売及びレンタルも行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約634文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 本文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、「我々は御客様第一であり、企業の繁栄は御客様を増やす以外にないのである。常なるサービスは御客様の為であり、御客様の要望を満足させるべく会社を変化、発展させる事こそ我が社の唯一の道である。」という企業理念のもと、不動産管理会社及びマンスリーマンション運営会社並びにハウスメーカー等の顧客から汲み取った要望を全社で共有し、解決に向け対処することによりサービスを拡充し、企業価値の向上を目指しております。 (2) 経営環境 今後の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症が5類へ分類されることにより、外国人入国制限の緩和や人流増加等経済社会活動の正常化が戻りつつあります。そのような経営環境下で管理会社サポート事業につきましては、2021年6月に施行された賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律も相まって、今後の建物定期巡回サービスの売上増加が期待できるものと考えております。 インテリア・トータルサポート事業につきましては、ハウスメーカー主催による施主向けインテリア販売会も今後は開催予定があり、コロナ禍前の水準にほぼ戻せると捉えております。なお、当該事業において、当社は搬入の立会の手間を省くことを可能とする一括配送、全国ネットワークの強化を引き続き行うことによって、他社と差別化を図ってまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約764文字
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社は「大いなる御用聴きカンパニー」をスローガンに掲げ、既存事業の強化を進めながら、事業領域の枠にとらわれず、幅広くお客様にサービスをご提供し、次代に向けた社会に貢献できる事業の拡大を目指してまいります。そのために、当社として、対処すべき課題は、以下のように考えております。 ① 人財確保・人財育成 当社の活動する業界は、労働集約型の産業でもあることから、当社事業の継続的な発展を実現するためには、人財(注1)の確保及び人財育成は最重要課題であると認識しております。そのために、新規採用、事業展開等を勘案したうえで必要な人財を適時採用する他、当社独自のカリキュラムを用いた人財共育(注2)、外部ノウハウの活用などにも積極的に取り組んでまいります。 また、当社と業務委託契約を締結する事業主等(以下「パートナー」という。)との提携も引き続き進めてまいります。 (注1)当社では人材こそが最大の経営資源であるという考えから、人材を人財と表しております。 (注2)当社では教育を「教えて育つのではなく、共に育つ」との考えから共育と表しております。 ② 事業資金の安定確保 当社は、更なる事業拡大及び安定経営を見据え、資金調達手段の多様化を計画的に行うことで、中期・長期に安定した成長のための財務体質の強化に努めてまいります。 ③ 既存サービスの改良 当社は、主に不動産管理会社及びマンスリーマンション運営会社、並びにハウスメーカー及び不動産流通会社のサポートを、全国のパートナー及びパパネットを通じて事業展開しております。当社は顧客から汲み取った要望を全社で共有し解決に向け対処することにより既存のサービスを改良したサービスの開発、提供することにより企業価値の向上を目指しております。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4224文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の概要は次のとおりであります。 ① 経営成績の状況 当事業年度(2022年3月1日~2023年2月28日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の変異株による感染拡大に見舞われるも、withコロナの新たな段階への移行と共に個人消費も緩やかな持ち直しの動きが見られ、更に、外国人入国制限の緩和や全国旅行支援施策の実施等による人流増加等経済社会活動の正常化が進みました。一方ロシア・ウクライナ情勢の長期化、エネルギー価格や原材料価格の高騰、不安定な外国為替相場状況等もあり依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。 このような状況の中、当社は経営理念である「我々は御客様第一であり、企業の繁栄は御客様を増やす以外にないのである。常なるサービスは御客様の為であり、御客様の要望を満足させるべく会社を変化・発展させる事こそ我が社の唯一の道である。」のもと、管理会社サポート事業、インテリア・トータルサポート事業を推進してまいりました。 当事業年度において、管理会社サポート事業については、建物定期巡回サービス、トランク・コンテナ点検サービス、マンスリーマンションサービスそれぞれ売上が増加したことから、売上高は、2,899,281千円(前事業年度比15.5%増)になりました。 また、インテリア・トータルサポート事業については、住宅購入者向けのインテリアフェアは再開しているものの、コロナ禍前の水準までは戻らず、売上高は1,089,001千円(前事業年度比0.6%減)に留まりました。 この結果、当事業年度の 売上高は4,007,972千円 ( 前事業年度比10.4%増 )となり、 営業利益は293,892千円 ( 前事業年度比21.4%増 )、 経常利益は294,100千円 ( 前事業年度比21.1%増 )、 当期純利益は202,369千円 ( 前事業年度比28.8%増 )となりました。 当社は御用聴き事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 ② 財政状態の状況 (流動資産) 当事業年度末における流動資産の残高は 1,596,239千円 で、 前事業年度末に比べ11,080千円増加 しております。現金及び預金の増加61,642千円、商品の増加6,075千円、貯蔵品の増加1,225千円及び売掛金の減少58,668千円が主な変動要因であります。 (固定資産) 当事業年度末における固定資産の残高は 495,431千円 で、 前事業年度末に比べ93,229千円増加 しております。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約64文字
【セグメント情報】 当社の事業セグメントは、御用聴き事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報の記載を省略しております。