株式会社アイモバイル

証券コード: 6535 / 対象年度: 2020 / 提出日: 2020-10-26
業種 サービス業

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

インターネットマーケティング企業として、コンシューマ事業とインターネット広告事業の2つの柱で展開。コンシューマ事業では「ふるなび」を通じたふるさと納税、トラベル、レストランPR、ポイントサービスを提供。インターネット広告事業では、アドネットワーク、動画広告、アフィリエイト、広告代理店、メディアソリューション、アプリ運営の各領域で、独自の技術と強固な顧客基盤を活かした多角的な広告配信・運用支援を展開している。

主な事業領域

インターネットマーケティング事業を展開。コンシューマ事業(ふるさと納税・トラベル・レストランPR・ポイント)とインターネット広告事業(アドネットワーク・動画広告・アフィリエイト・代理店・メディアソリューション・アプリ運営)の2つの主要領域で、独自の技術と顧客基盤を活かしたサービスを提供。

主な製品・サービス

  • ふるなび(ふるさと納税サイト)
  • ふるなびトラベル
  • ふるなびグルメポイント
  • たまるモール
  • アドネットワーク(maio含む)
  • i-mobile Affiliate
  • 広告代理店サービス
  • メディアソリューション
  • パズル de 懸賞シリーズ

ビジネスモデル

コンシューマ事業では、ふるさと納税やポイントサービスを通じてユーザー獲得と周辺事業の拡張を行い、インターネット広告事業では、広告主とメディアの双方の価値を最大化する仕組みを提供。両事業の相乗効果とアセットの最適配分により、高い収益性と競争力を追求する。

セグメント・事業構成

コンシューマ事業(ふるさと納税、トラベル、レストランPR、ポイントサービス)とインターネット広告事業(アドネットワーク、動画広告、アフィリエイト、広告代理店、メディアソリューション、アプリ運営)の2つのセグメント。

戦略・方向性

新規ユーザー獲得とエンゲージメント強化、広告配信性能の向上、新規事業創出によるポートフォリオ拡大、M&Aによる成長、開発体制の強化、人材の育成と確保、およびコロナ禍への対応を重点施策とする。

強みとして読み取れる点

  • 「ふるなび」のブランド認知度
  • アドネットワークによる国内最大級の広告配信規模
  • 動画広告におけるワンストップの提供体制
  • Google公式認定のメディアソリューションパートナーとしての知見
  • 独自の強みを生かした多角的な事業展開

課題として読み取れる点

  • 個人情報保護規制の強化への対応
  • アドフラウド(広告詐欺)への対応
  • コロナ禍による経済への影響への備え
  • 競争の激しい広告市場での優位性確保

確認ポイント

  • ふるさと納税の成長推移
  • 動画広告およびメディアソリューションの成長
  • 新規事業の創出とM&Aによる事業ポートフォリオの拡大
  • 人材確保と開発体制の強化

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント、経営戦略、課題が詳細に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

インターネット広告事業における規制強化、競合激化、技術革新への対応遅れによる競争力低下。ふるさと納税事業における法的規制や行政指導の影響。プラットフォーム(Apple/Google)の規約変更に伴うサービス継続への影響。不適切な広告やパートナーサイトの管理不備に起因する訴訟および信用毀損リスク。システム障害、サイバー攻撃、個人情報漏洩による賠償請求や信頼喪失のリスク。特定重要人物および創業者の高い依存度による経営への支障。新規事業投資における予期せぬコスト発生や計画未達のリスク。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

インターネットマーケティング企業として、ふるさと納税(コンシューマー)と広告配信(B2B)の両輪で成長。高い技術力とデータ活用を強みとし、M&Aを含む積極的な投資で事業拡大を図る。ROE15%を目指す明確な資本政策を持ち、安定した経営基盤と将来の成長性を両立する戦略。

成長方針

コンシューマ事業(ふるさと納税等)とインターネット広告事業の両輪でアセットの最適配分と相乗効果を追求。新規ユーザー獲得、広告配信技術の高度化(機械学習活用)、アプリ運営・海外展開などの新領域への投資を通じたポートフォリオの拡大。

資本政策

ROE目標を15%に設定し、資本効率の向上と安定的な配当・機動的な自己株式取得による株主還元の充実を目指す。また、成長に向けたM&Aや事業提携への積極的な投資を行う。

リスク対応方針

個人情報保護、技術革新への迅速な対応、競合への対抗策、法規制やプラットフォーム動向への適応、および特定人物への依存を低減する経営体制の整備など、多角的なリスク管理体制を構築。システム安定稼働とセキュリティ強化にも注力。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社はインターネットマーケティング企業として、ふるさと納税等のコンシューマー事業と、アドネットワークや動画広告などのインターネット広告事業を展開。機械学習を用いた広告配信の最適化やM&Aを通じた事業拡大を積極的に推進しており、技術革新への対応とシステム基盤の強化に注力している。

設備投資の方向性

自社開発ソフトウェアの取得、および拠点内装工事を含む設備投資を実施。特にコンシューマ事業とインターネット広告事業の両面でシステム基盤を強化する方向性。

研究開発・商品開発

新技術を取り入れた高付加価値サービスの提供に向けた研究開発活動を実施。機械学習やアルゴリズムを用いた広告配信の最適化に注力。

投資・変化テーマ

  • AI・機械学習による広告配信最適化
  • M&Aを通じた事業ポートフォリオ拡大
  • 動画広告プラットフォームの強化
  • データ駆動型マーケティング

関連キーワード

  • 機械学習
  • アルゴリズム
  • アドネットワーク
  • メディアソリューション
  • 自動化
  • システム開発

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2019-08-01 〜 2020-07-31 表示状況表示可能

提出日: 2020-10-26

財務情報

業績

売上高

149.02億円
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売上高
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営業利益

22.46億円
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経常利益

22.48億円
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税引前利益

21.62億円
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親会社帰属利益

17.28億円
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財政状態・流動性

総資産

153.59億円
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純資産

132.23億円
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株主資本

132.31億円
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現金及び現金同等物

123.63億円
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現金及び現金同等物
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

+4.4億円
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投資CF

-4.38億円
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-15.81億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

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文書情報を確認
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2019-08-01 〜 2020-07-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
raw presentation state
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raw selection status
ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抜粋表示 / 原文長 約2799文字

3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び子会社4社(うち非連結子会社1社)により構成されており、インターネットマーケティング企業として、新しい技術を創造し、ひとの未来に貢献するサービスを提供し続けることを経営理念としております。 この方針に基づき、ふるさと納税事業を中心とするコンシューマ事業においては、ユーザーの獲得と周辺事業の強化、インターネット広告事業においては、広告主と媒体社(メディア)双方に対して、それぞれの価値を最適化・最大化するための広告効果向上を図っております。これらにより、二つの事業領域において、アセットの最適配分と相乗効果を最大限に発揮し、高い収益性と競争力をもった成長によって企業価値向上に取り組んでおります。 当社グループの各事業の内容は次のとおりであります。 <コンシューマ事業> (1) ふるさと納税事業 自治体への寄附金制度「ふるさと納税」の普及促進を目的としたふるさと納税サイト「ふるなび」の運営を行っております。また、2015年11月に高額寄附者向けふるさと納税代行サービス「ふるなびプレミアム」、2019年10月に「あとでゆっくり選べる」といったユーザーの時間的制約を無くすことで利便性を向上させるサービス「ふるなびカタログ」をリリースし、顧客の利便性を高めてまいりました。 一方で、新型コロナウイルス感染症や自然災害に被災された自治体を支援するための「ふるなび災害支援サイト」、「新型コロナウイルス被害対策支援サイト」などを通じて自治体へ復興支援を行っております。 (2) トラベル事業 2017年10月にふるさと納税で行った寄附金額に応じて得られるポイントを提携自治体の旅行プランでご利用いただける「ふるなびトラベル」を開始し、地域の魅力に直接触れていただく機会を提供してまいりました。今後は、より利便性を高めたサービスへのリニューアルを行うことで、ふるさと納税制度の普及促進と、地域PRや各自治体の活性化を支援し、さらに地域社会に貢献してまいります。 (3) レストランPR事業 2018年6月より、予約した人が得をするキャッシュバックグルメサイト「テッパン」のサービス提供を開始し、2020年6月にはポイントでレストランを利用できる「ふるなびグルメポイント」サービスのリニューアルを行いました。さらには、レストランで地域の食材を使った料理の提供を受けられる、自治体と協働で開発した独自返礼品や、「ふるなび」会員限定で、高級レストランの特別優待コースを楽しみ、グルメポイントも獲得できる「早得」の提供を開始するなど、「ふるなび」で得た独自の強みを生かす新たな事業領域拡大をしております。…

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約420文字

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、インターネットマーケティング企業として、新しい技術を創造し、マーケティングを通して人々の生活に貢献できるサービスを提供し続けることを経営の基本理念としています。ユーザー及び取引先企業へ満足度の高いサービスを提供するとともに、事業環境の動向、顧客ニーズの変化等に対応し、「“ひとの未来に貢献する”マーケティングを」というビジョンのもと、当社グループの企業価値・株主価値の最大化を目指します。 (2) 目標とする経営指標 当社グループが重視している経営指標は、売上総利益及び営業利益、並びにROEであります。今後の中長期的な資本効率としてのROE目標を15%と設定いたしました。いずれも投資家が当社グループを理解する上で重要な指標として認識しております。

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約1627文字

(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 今後の更なる事業拡大及び、企業価値の向上を持続するため、以下を課題として認識し、取り組む所存であります。 ①新規ユーザーの獲得とユーザーエンゲージメントの強化 当社グループの持続的な成長のためには、当社グループ及び当社グループのサービスの知名度を向上させ、新規ユーザーを獲得し、ユーザー数を拡大していくことが必要不可欠であると認識しております。そのために、積極的な広告宣伝活動及び、当社グループサービス間の誘導施策を継続的に行ってまいります。また、既存ユーザーのニーズを汲み取り、サービス品質を高め続けると共に、顧客満足度の高い周辺サービスを開発することで、エンゲージメントをより強化し、長期的に当社グループのサービスをご利用していただけるよう努めてまいります。 ②広告配信性能の向上 インターネット広告事業は、競合環境及び事業環境の変化等により、広告配信性能の競争優位性を確保することが必要不可欠であると認識しております。当社グループでは、統計処理及び機械学習等における広告配信技術を高め、豊富なユーザーデータを基に効率の良い広告配信枠の買付を実施し、より競争力ある広告配信サービスの提供を図ってまいります。 ③新規事業の創出による事業ポートフォリオの拡大 当社グループが継続的な成長を実現するための戦略として、既存事業の成長を図る施策のみならず、新規の周辺事業の開発とサービス間のユーザーの誘導施策並びに、様々な新規事業に取り組み続けることが重要であると考えております。ユーザーセグメントの異なる事業を組み合わせたポートフォリオ戦略によって、ビジネスモデルを多様化して将来にわたる収益の持続的な成長に繋げてまいります。 ④ 事業提携、企業買収への積極的な取り組み 今後の更なる収益基盤の安定化及び、持続的な成長を図るためには、次の成長を担う新規事業の創出及び拡大により、収益源の多様化を実現することが必要不可欠であると考えております。そのためには、自社による開発のみならず、事業提携やM&A等により新たな事業・サービスへの投資を実行することで、成長への挑戦を継続してまいります。 ⑤開発体制の強化 当社グループを取り巻く事業環境は、技術革新及び市場の変化のスピードが速く、日々新たな対応が求められる環境にあります。このような環境の中、更なる事業拡大のため、技術領域への投資、品質の高い開発手法の導入及び人工知能技術などの研究を一層加速させ、機動的で競争力重視のサービス開発体制の整備を図ってまいります。 また、当社グループの事業はウェブ上で運営されていることから、システムを安定的に稼働させ、問題の発生時には迅速な解決が求められていると認識しております。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約4831文字

3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 当連結会計年度(2019年8月1日から2020年7月31日まで)におけるわが国経済は、雇用環境等に引き続き改善が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移しておりましたが、米中貿易摩擦を始めとする海外の政治情勢の不安定化の継続や、2020年1月以降の新型コロナウイルス感染症の拡大により、先行きは極めて不透明な状況となっております。 当社グループの事業は「“ひとの未来に貢献する”マーケティングを」という企業ビジョンの下、「コンシューマ事業」と「インターネット広告事業」の2つのセグメントによって構成されております。 当連結会計年度における新型コロナウイルス感染症の拡大による業績への影響は軽微であったものの、今後、経済に与える影響がより深刻化した場合、広告主の減少などによる国内広告市場の縮小や、納税額の減少により当社グループ業績に悪影響が生じる可能性があります。 コンシューマ事業の主力であるふるさと納税事業の市場については、2019年のふるさと納税受入額は、前年比約95.1%の4,875億円、一方で受入件数は前年比約100.5%と微増し2,334万件 ※1 となっております。また、ふるさと納税の控除適用者数(ふるさと納税を実際に行い住民税控除適用がされた人数)も406.0万人と前年比約102.7%と微増 ※1 しており、「地方創生の実現」という本来の趣旨に沿った安定した制度として広く浸透しつつあります。 ※2 また、インターネット広告事業の主たる事業領域である国内インターネット広告市場における2019年のインターネット広告費は前年比119.7%の2兆1,048億円 ※3 と成長を続けており、特にインターネット広告費がテレビメディア広告費を上回る結果となっております。今後も、消費者がスマートフォンを中心にインターネットを活用する動きは堅調であり、2023年度のインターネット広告市場規模は約2.8兆円まで拡大すると予測 ※4 されております。 このような事業環境の下、当社グループは、プラットフォーム事業をベースにしたインターネットマーケティング企業として、新たな市場の開拓と成長事業分野への投資を推進し、さらなる企業価値の向上に努めております。ふるさと納税事業「ふるなび」においては、インターネットマーケティングに積極的な自治体との取引を増やすとともに、精力的にユーザー向けのプロモーション活動を展開すること、並びに自治体との共創による返礼品の企画などを行ってまいりました。…

セグメント関連

抽出本文 / 原文長 約497文字

3.セグメント資産の金額は、当社では報告セグメントに資産を配分していないため、開示しておりません。 当連結会計年度(自 2019年8月1日 至 2020年7月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 調整額(注)1 連結財務諸表 計上額(注)2 コンシューマ事業 インターネット 広告事業 売上高 外部顧客への売上高 4,510,033 10,391,555 14,901,589 14,901,589 セグメント間の内部 売上高又は振替高 53,315 1,074,147 1,127,463 △ 1,127,463 4,563,349 11,465,703 16,029,052 △ 1,127,463 14,901,589 セグメント利益 1,325,641 866,755 2,192,397 53,710 2,246,107 その他の項目 減価償却費 26,030 85,998 112,029 112,029 (注) 1.セグメント利益の調整額 53,710 千円は、全額がセグメント間取引相殺消去額であります。 2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。

主要な顧客・販売先

抜粋表示 / 原文長 約1831文字

3.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は以下のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 2018年8月1日 至 2019年7月31日 ) 当連結会計年度 (自 2019年8月1日 至 2020年7月31日 ) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 和歌山県高野町 ※2 2,218,009 10.5 ※1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 ※2.当連結会計年度は、当該割合が10%未満のため、記載を省略しております。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成にあたっては、当連結会計年度末における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社グループは、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に見積り、予測を行っております。そのため実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。なお、新型コロナウイルス感染症の影響の仮定に関する情報は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりです。 また、当社グループは繰延税金資産の回収可能性について、慎重かつ蓋然性の高い継続的な事業計画に基づいて予測される将来課税所得及びタックスプランニングを考慮して、将来の税金負担額を軽減する効果を有すると考えられる範囲で繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性は、将来の課税所得の見積りに依存するため、課税所得の見積りに影響を与える要因が発生した場合には、将来の税金費用に影響を及ぼす可能性があります。 ②財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容については、上記「(1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況 ② 財政状態」をご参照ください。また、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因については、「2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 ③キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当連結会計年度のキャッシュ・フローの概況につきましては、上記「(1)経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約4780文字

2 【事業等のリスク】 当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクには、以下のようなものがあります。なお、文中における将来に関する事項は、本書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) インターネット広告事業について 近年、インターネット広告市場は、インターネットの普及と急激な技術革新により、急速に拡大してまいりました。このような傾向は、今後も継続していくと考えておりますが、個人情報保護気運の高まりや広告審査基準の厳格化などの規制や、市場経済の落ち込みによる景気の悪化により、当初想定していた収益を確保することができず、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2) 技術革新について 科学技術の飛躍的な進化による技術革新のスピードや、顧客ニーズの変化は早く、それに基づく新サービスが常に生み出されております。当社グループでは、そうした事態に対応するために、常に業界動向を注視し、迅速かつ適切な対応をしていく方針であります。しかしながら、何らかの要因のため、当社グループにおいて当該変化等への対応が遅れた場合、サービスの陳腐化、競争力低下等が生じる可能性があります。また、対応可能な場合であったとしても、既存システム等の改良、新たな開発等による費用の増加等が発生する可能性があり、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 競合について 当社グループは、コンシューマ事業及びインターネット広告事業の2つの事業領域において展開しておりますが、当該分野においては、多くの企業が事業展開していることもあり、競合サービスが増加する可能性があります。引き続き各事業の拡大及び競争力の維持・強化に努めてまいりますが、優れた競合企業の登場、競合企業によるサービス改善や付加価値が高いビジネスモデルの出現等により、当社の競争力が低下する可能性があり、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4) ふるさと納税事業について 当社グループのふるさと納税事業において、税制改正などの法的規制に限らず、政府や省庁、地方自治体等からの指導や要請等の影響を受ける可能性があります。政府や省庁、地方自治体等が行う指導や要請等があった場合は、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 法的規制について 現時点において、当社グループの主力事業の継続に直接的に著しく重要な影響を及ぼす法的規制はないものと認識しておりますが、今後インターネットの利用者及び事業者を規制の対象とする法令、行政指導、その他の規則等が制定された場合には、代替手段の開発に多額の投資が必要となり、当社グループの事業及び業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。また、Apple Inc.…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約169文字

5 【研究開発活動】 当社グループは、市場変化に迅速に対応し、より収益性の高い魅力あるサービスを提供するために、新技術等を取り入れた高付加価値を生み出すシステムの研究開発活動を行っております。 なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は 28,166 千円であります。 0103010_honbun_0294200103208.htm

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約391文字

2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 2020年7月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (名) 建物 工具、器具及び備品 ソフトウエア 合計 本社 他 (東京都渋谷区) コンシューマ事業 インターネット広告事業 事務所設備等 121,972 48,561 80,823 251,358 215(-) (注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。 2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。 3.従業員数は就業人員数であります。なお、臨時雇用者数(アルバイト等を含み、派遣社員を除く)は、( )内に外数で記載しておりますが。当連結会計年度末において臨時雇用者はおりません。 4.建物は賃借物件であり、年間賃借料は152,992千円であります。 (2) 国内子会社 重要性が乏しいため、記載を省略しております。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約477文字

3 【配当政策】 当社は、将来の事業展開と財務体質強化のために必要な内部留保の確保を優先し、創業以来配当を実施しておりません。しかしながら、株主利益の最大化を重要な経営目標の一つと認識しており、ふるさと納税事業が安定成長期に入ったことを契機に、事業基盤の維持及び持続的な成長のために必要な株主資本の水準を保持しつつ、業績の動向を踏まえた安定的な配当の実施及び柔軟な自己株式の取得により、株主還元を着実に充実させることを基本方針とすることにいたしました。配当性向30%を目安に、安定的・継続的に配当を行うよう努めていき、中長期的には業績の推移・財務状況、事業投資計画、内部留保等を総合的に勘案し配当額に自社株買いの金額を加えた総還元による株主還元を実施してまいります。 なお、当社は、剰余金を配当する場合には、期末配当の年1回を基本方針としておりますが、会社法第459条第1項に基づき、期末配当は7月31日、中間配当は1月31日をそれぞれ基準日として、剰余金の配当等を取締役会の決議により行う旨の定款規定を設けており、配当の決定機関は、取締役会であります。

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約339文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2020年7月31日 現在 セグメントの名称 従業員数(名) コンシューマ事業 34 ( ―) インターネット広告事業 128 ( ―) 全社共通 62 ( ―) 合計 224 ( ―) (注) 1.従業員数は就業人員数であります。なお、臨時雇用者数(アルバイト等を含み、派遣社員を除く)は、( )内に外数で記載しておりますが。当連結会計年度末において臨時雇用者はおりません。 2.全社共通は、技術、人事及び経理等の管理部門の従業員です。 3.前連結会計年度に比べ従業員数が65名減少しておりますが、主として前連結会計年度まで連結子会社でありました株式会社ネッチの株式の一部を売却し、連結の範囲から除外したことによるものであります。

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約3254文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社の基本的な考え方としては、ユーザー、取引先、従業員、株主、地域社会等の各ステークホルダーとの信頼関係と共創による社会的課題の解決を前提とした継続的な企業価値向上を果たすための公明、公正なコーポレート・ガバナンスの確立が重要課題であると認識しております。そのためには経営の透明性の向上と経営監視機能の強化が不可欠であると重視しております。 当社は、経営の効率性を確保するため、企業の成長による事業の拡大に合わせて組織体制を適宜見直し、各組織部門の効率的な運営及び責任体制の確立を図っております。また、経営の透明性を確保するため、監査役会による取締役の業務執行に対する監督機能並びに法令、定款及び当社諸規程の遵守を図るべく内部統制機能を充実し、迅速かつ適正な情報開示を実現すべく施策を講じております。 今後も企業利益と社会的責任の調和する誠実な企業活動を展開しながら、すべてのステークホルダーの利益に適う経営の健全性及び企業価値の向上を目指して、コーポレート・ガバナンスの充実を図ってまいります。 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 イ. 企業統治の体制の概要 当社は、会社法に基づく機関として株主総会、取締役会及び監査役会を設置しております。また、社外取締役を2名選任することにより、取締役会の監督機能及び経営体制を強化し、社外監査役を3名選任することにより、公正・中立的な立場で取締役会への監督機能を強化しております。 a.取締役会 当社の取締役会は、取締役6名(うち2名は社外取締役)により構成されており、取締役会規則に基づき当社の業務執行に関する重要事項を決定するとともに、取締役の職務の執行を監督しております。取締役会は、毎月1回開催する定例取締役会のほか、随時必要に応じて臨時取締役会を開催し、迅速な経営判断を行っております。なお、取締役会には監査役が出席し、必要に応じて意見表明し、取締役の職務の執行を監査・監督しております。また、2019年10月25日開催の第12回定時株主総会において、最適な経営を機動的にしつつ、経営に対する責任を明確化するために、取締役の任期を2年から1年に短縮しております。 取締役会の構成員の氏名は次のとおりであります。 代表取締役社長 野口哲也(議長)、代表取締役会長 田中俊彦、取締役 溝田吉倫、取締役 冨重眞栄、取締役 田中邦裕(社外取締役)、取締役 嶋聡(社外取締役)。 b.監査役会 当社の監査役会は、社外監査役3名(うち常勤監査役1名)により構成されており、監査役会規則に基づき、取締役会及びその他重要な会議に出席するほか、監査計画に基づき重要書類の閲覧、役職員への質問等の監査手続を通して、経営に対する適正な監視を行っております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約26文字

4 【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約1513文字

(6) 【大株主の状況】 2020年7月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 田中 俊彦 東京都渋谷区 8,443 38.77 野口 哲也 東京都目黒区 8,105 37.22 MSCO CUSTOMER SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) 1585 BROADWAY NEW YORK, NEW YORK 10036, U.S.A. (東京都千代田区大手町1丁目9番7号) 497 2.28 BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC) (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) PETERBOROUGH COURT 133 FLEET STREET LONDON EC4A 2BB UNITED KINGDOM (東京都千代田区丸の内2丁目7番1号) 404 1.86 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町2丁目11番3号 332 1.53 株式会社日本カストディ銀行(信託口9) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 146 0.67 株式会社日本カストディ銀行(信託口5) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 122 0.56 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 81 0.37 株式会社日本カストディ銀行(信託口1) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 71 0.33 SANTANDER SECURITIES SERVICES, S.A./IICS CLIENTS (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) ADVA CANTABRIA S/N 28660 BOADILLA DEL MONTE. MADRID. SPAIN MADRID.SPAIN (東京都千代田区丸の内2丁目7番1号) 66 0.30 18,271 83.89 (注)1 発行済株式(自己株式を除く。)に対する所有株式数の割合は、小数点第3位を四捨五入しております。 2 2020年10月26日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、田中俊彦及びその共同保有者である株式会社ティーネットが2020年10月23日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2020年7月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況は株主名簿に基づいて記載しております。 なお、大量保有報告書の内容は以下のとおりであります。 氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (㈱) 株券等保有割合 (%) 株式会社ティーネット 東京都渋谷区鶯谷町4番11号 4,160,000 19.04 田中 俊彦 東京都渋谷区 4,075,600 18.…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
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技術情報

分析バージョン
2020
使用モデル
gemma4:12b

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