事業の内容
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/ 原文長 約1663文字
3 【事業の内容】 当社は、「リアルなITコミュニケーションで豊かな社会形成に貢献する。」という経営理念のもと、ウェブ技術をベースとしたグループウェア(※1)である「 desknet's NEO 」とその関連製品・サービスの開発、販売を主な事業として行っております。 当社の事業はソフトウェア事業の単一セグメントであります。売上区分につきましては、グループウェア及びその関連製品をインターネット経由で提供するサービスに関連した売上である「クラウドサービス」、グループウェア及びその関連製品のライセンス販売に関連した売上である「プロダクト」、ソフトウェアの受託開発に関連した売上である「技術開発」に区分しております。 各売上区分の詳細は以下のとおりであります。 (1) クラウドサービス 当社においては、 desknet's NEO を主力製品とするグループウェア及びその関連製品をインターネット経由で提供するサービスに関連する売上を「クラウドサービス」として区分しております。「クラウドサービス」には、自社で提供しているクラウドサービスの利用料売上、外部のASP事業者(※2)に対して提供している自社製品のライセンス売上及びこれらに関連する役務作業売上が含まれております。 「クラウドサービス」は、主に中規模・小規模ユーザーを対象にしており、販売については広告宣伝やセミナーの開催を契機とする自社販売に加えて、販売代理店及びASP事業者を通じて販売しております。ユーザーはインターネット環境さえあれば、サービスを利用することができ、特別なシステム投資やシステムに関する知識なしで利用できることを特徴とします。当社は製品開発、販売、保守に特化しており、サービス提供に必要なデータセンターについては、外部のデータセンターを利用しております。 (2) プロダクト 当社においては、 desknet's NEO を主力製品とするグループウェア及びその関連製品のライセンス販売に関連する売上を「プロダクト」に区分しております。「プロダクト」には、グループウェア及びその関連製品のライセンス売上、当該製品のサポートサービス売上、製品のカスタマイズ売上、その他これらに付随する役務作業売上等が含まれております。 「プロダクト」では、中規模・小規模ユーザー(5~300ユーザー)に対しては「スモールライセンス」を販売しており、大規模・中規模ユーザー(300~数万ユーザー)に対しては、「エンタープライズライセンス」を販売しております。販売については、主に販売代理店(SIer(※3)を含む)を通じた販売を行っております。 (3) 技術開発 当社においては、上記「クラウドサービス」、「プロダクト」に直接関連しないソフトウェアの受託開発に関連する売上を「技術開発」に区分しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約516文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において、当社が判断したものであります。 (1) 会社経営の基本方針 当社は、「リアルなITコミュニケーションで豊かな社会形成に貢献する」ことを経営理念とし、一部の先進企業だけでなく、全ての企業にすぐれたITのメリットを提供することを目指しております。この経営理念を実践するため具体的には以下の三つを行動指針としております。 ①柔軟な思考と発想で、次世代のニーズをつかむ ②ゼロから何かを生み出す喜びをお客様とともに ③一人ひとりがパイオニア精神を持ち続けること (2) 目標とする経営指標 当社は、技術革新の進捗が早く、常に革新的な製品・サービスが求められるソフトウェア業界に属しております。そのような状況の中、当社は研究開発や難易度の高い開発を受託することで社内に技術を蓄積し、技術的優位性を維持しながら、市場ニーズに応じた革新的な製品・サービスを適切な時期に市場に投入することで、販売価格が低価格ながらも高い利益率を確保することを目標としております。 具体的な経営指標としては、売上高成長率及び売上高経常利益率の向上に努めてまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1513文字
(4) 対処すべき課題 インターネット・イントラネット関連技術は技術革新の進捗が早く、またそれに応じて業界標準及び利用者ニーズが急速に変化するなど当社の事業環境は日々変化しております。このような事業環境の中、当社が継続的に事業規模を拡大させていくためには、下記の課題への対応が必要であると考えております。 ① 人材の確保 当業界において優秀な人材を確保することは、企業の発展、成長に欠かせない要件となっております。当社においては、まずは本人の意欲と適性を重視して、新卒採用を行い、その後の技術者等育成に注力してまいりました。今後も新卒採用により人材採用を行い、優秀な人材を育成していくという基本方針は変わりませんが、わが国は少子高齢化が進み、若い人材の不足は今後一層深刻となり、新卒採用による人材、特に技術者の確保が困難になっていくことが見込まれることから、今後は中途採用や第二新卒、外国人をターゲットとした採用枠の拡大により技術者を確保できるよう努めてまいります。 さらに、当社の新たな取り組みとして、教育体系を再整備し、人材の育成に力を入れてまいります。特に技術者の育成については、環境の整備をはじめ、具体的な育成プログラムを整備し、短期間で高い水準の技術者育成を目指しています。 ② 新たな顧客を創造する新製品・サービスの開発・提供 スマートフォンやタブレットの普及拡大やクラウドコンピューティング市場の発展、AIやIoT技術の発展に伴い、それらの変化に対応した新製品・新サービス提供の重要性が高まっております。付加価値機能の追加などによる既存製品・サービスの強化充実、顧客ニーズを満たす新製品・新サービスの開発をさらに推し進めるとともに、新製品・新サービスの認知度の向上、販売チャネルの拡大に取り組んでまいります。 中でも昨年リリースした「AppSuite」は、当社の基幹製品となる「desknet’s NEO」をプラットフォームとした新たな付加価値を生む製品であり、市場からの注目、評価も高い製品です。直近では、この「AppSuite」に対して市場へのアピールを強化し、ユーザーの課題解決を軸にした営業活動を活性化し、販売の拡大を目指します。 ③ クラウドサービスの安定提供 クラウドサービスは、中期的に最も安定的な成長を見込んでおりますが、利用者が益々増加するにあたり、サービスを安定的にかつ継続的に提供するためには、計画的なサービス基盤拡大と、しっかりした保守・運用が必要となります。運用技術者の増強、チームの増強を図る他、データセンターとの連携を一層強化し、必要な体制を十分に強化するとともに、今後のサービス提供について、根本的なサービス基盤設計や運用設計に取り組んでまいります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約200文字
3.当社はソフトウェア事業の単一セグメントであるため、セグメント情報との関連については記載しておりません。 4.従業員数が前事業年度末と比較して15名増加しておりますが、定期新卒採用及び事業拡大に伴う中途採用による増員によるものであります。 (2) 労働組合の状況 労働組合は組成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。 0102010_honbun_9726100103002.htm
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約367文字
(3) 販売実績 当社は単一セグメントであり、当事業年度における販売実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称 販売高(千円) 前年同期比(%) ソフトウェア事業 2,312,325 109.2 合計 2,312,325 109.2 (注) 1.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合 相手先 前事業年度 (自 平成28年2月1日 至 平成29年1月31日) 当事業年度 (自 平成29年2月1日 至 平成30年1月31日) 販売高(千円) 割合(%) 販売高(千円) 割合(%) ダイワボウ情報システム(株) 313,197 14.8 335,657 14.5 ソフトバンクコマース&サービス(株) 223,775 10.6 233,270 10.1 2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。