事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約491文字
3【事業の内容】 当連結会計年度より当社グループの成長の方向性をより明確にするために、セグメントを変更しております。大分類として「ホリゾンタルDX」「バーティカルDX」「カスタマーエンゲージメント」を設け、各分類のもとに、商品・サービス特性が近しいものをセグメントとして整理して位置付けております。各セグメントの詳細は、「第2事業の状況 3経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の概要」に記載しております。 令和3年4月に当社が保有する株式会社カレンの全株式を譲渡し、同社を当社の連結範囲から除外しております。 以上の結果、令和4年2月28日現在における当社グループは、当社、連結子会社12社及び持分法適用関連会社1社により構成されることとなりました。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 以上の主な事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2876文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社経営の基本方針 ① 経営理念 「未来に最適を」 私達は、社会がより良い未来へと向かうために、本当に必要とされるITサービスを提供してまいります。 これらの事業活動にあたっては、お客様、パートナーの皆様、株主の皆様、役職員など全てのステークホルダーの利益を、未来最適の観点からバランス良く最大化することを目指してまいります。 ② 経営三原則 当社は、次の三原則のもとで事業活動における様々な課題に向き合ってまいります。 ⅰ)未来最適志向 今を良くする対策よりも未来を良くする対策を優先します。 ⅱ)実践主義 理論や観念だけでなく、実践により重きを置きます。 ⅲ)フェアネスの追求 お客様との取引や人事制度など、様々なステークホルダー間で利益が相反する場面において、フェアネスを追求します。 ③ グループ編成の基本原則 当社は、グループ事業会社を次の3つのカテゴリーに区分して編成するものとします。 ⅰ)ビジネス・プラットフォーマー 事業創造のプラットフォームとしての役割を果たす中核事業会社 ⅱ)インダストリー・イノベーター 対象業界の顧客体験や働き方の革新にチャレンジする事業会社 ⅲ)ソーシャル・イノベーター ステークホルダーが多岐にわたる公共性の高い課題の解決にチャレンジする事業会社 ④ 経営方針 当社グループは、新型コロナウイルス感染症による社会の変化を契機とした、ITを活用した生産性向上やDX推進の需要の高まりに応え、社会に真に必要とされるITサービスを提供してまいります。そのために、業界知識を持つ者の積極採用や育成により事業の礎となる多様な人材を確保し、ITサービスの開発・拡販に努めます。また、成長事業にも積極的に投資を行い、収益基盤の多様化を目指します。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、IT基盤を活用したサービスを創出・提供しております。顧客企業・団体に対し、①コスト削減・業務効率化、②接点機会創出や接点強化、③特定の業界におけるIT技術を用いたイノベーションへの挑戦、④IT技術を用いた社会的課題の解決への挑戦、⑤サービスの認知度・集客力・ブランド力向上に資する広告コンテンツの提供、⑥戦略的にCRMを運用するためのデジタルマーケティング支援に取組んでおります。これら6つの切り口で事業を推進し、中長期的な成長に向けて収益の拡大に努めてまいります。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、売上高及び営業利益を重要な経営指標と考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2876文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社経営の基本方針 ① 経営理念 「未来に最適を」 私達は、社会がより良い未来へと向かうために、本当に必要とされるITサービスを提供してまいります。 これらの事業活動にあたっては、お客様、パートナーの皆様、株主の皆様、役職員など全てのステークホルダーの利益を、未来最適の観点からバランス良く最大化することを目指してまいります。 ② 経営三原則 当社は、次の三原則のもとで事業活動における様々な課題に向き合ってまいります。 ⅰ)未来最適志向 今を良くする対策よりも未来を良くする対策を優先します。 ⅱ)実践主義 理論や観念だけでなく、実践により重きを置きます。 ⅲ)フェアネスの追求 お客様との取引や人事制度など、様々なステークホルダー間で利益が相反する場面において、フェアネスを追求します。 ③ グループ編成の基本原則 当社は、グループ事業会社を次の3つのカテゴリーに区分して編成するものとします。 ⅰ)ビジネス・プラットフォーマー 事業創造のプラットフォームとしての役割を果たす中核事業会社 ⅱ)インダストリー・イノベーター 対象業界の顧客体験や働き方の革新にチャレンジする事業会社 ⅲ)ソーシャル・イノベーター ステークホルダーが多岐にわたる公共性の高い課題の解決にチャレンジする事業会社 ④ 経営方針 当社グループは、新型コロナウイルス感染症による社会の変化を契機とした、ITを活用した生産性向上やDX推進の需要の高まりに応え、社会に真に必要とされるITサービスを提供してまいります。そのために、業界知識を持つ者の積極採用や育成により事業の礎となる多様な人材を確保し、ITサービスの開発・拡販に努めます。また、成長事業にも積極的に投資を行い、収益基盤の多様化を目指します。 (2)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、IT基盤を活用したサービスを創出・提供しております。顧客企業・団体に対し、①コスト削減・業務効率化、②接点機会創出や接点強化、③特定の業界におけるIT技術を用いたイノベーションへの挑戦、④IT技術を用いた社会的課題の解決への挑戦、⑤サービスの認知度・集客力・ブランド力向上に資する広告コンテンツの提供、⑥戦略的にCRMを運用するためのデジタルマーケティング支援に取組んでおります。これら6つの切り口で事業を推進し、中長期的な成長に向けて収益の拡大に努めてまいります。 (3)目標とする経営指標 当社グループは、売上高及び営業利益を重要な経営指標と考えております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約10264文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の概要 ① 経営成績及び財政状態 当連結会計年度におけるわが国の経済状況は、持ち直しの動きが続いているものの、新型コロナウイルス感染症による厳しい影響が残る中で、一部に弱さがみられる状況です。 デジタル市場においては、総務省の令和2年「通信利用動向調査」によると、クラウドサービスを利用している企業の割合は、68.7%と前年度から4.0ポイント上昇しており、クラウドサービス利用の効果について、「効果があった」とする企業の割合は87.1%となりました。働き方改革に伴う生産性向上や業務効率化の需要拡大、セキュリティ対策への関心の高まり、テレワークの導入拡大等が求められる中、企業はビジネスモデルや組織の変革に迫られ、社会におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性が高まっており、当社グループにとって追い風とも言える事業環境が継続しております。 当社グループは、「未来に最適を」という経営理念を掲げ、社会がより良い未来へと向かうために、本当に必要とされるITサービスを提供することを目指して事業に取り組んでおります。 「中期経営計画2023」の2年目に当たる当連結会計年度は、同計画の最終年度である令和5年2月期の業績見通し達成に向け、ホリゾンタルDXの強化と拡充、バーティカルDXの積極的な挑戦、カスタマーエンゲージメントの新たな挑戦等をテーマに、当社グループの収益の柱であるストック型売上を積上げるとともに、新たなサービスの収益モデルの確立に注力しております。 当連結会計年度の主な活動としては、令和3年4月に当社が保有する株式会社カレンの全株式を譲渡し、同社を当社の連結範囲から除外しております。 同5月に令和2年分「スパイラル®カーボンオフセット証書」を発行開始し、ユーザーのSDGsへの取組みを支援し、脱炭素社会の実現に貢献しております。 同8月に「中期経営計画2023」で掲げるホリゾンタルDXの強化と拡充の一環である新たなクラウドサービスの開発に即した新サービスとして、従業員と労務担当者間の手続のペーパレス化を実現する従業員情報管理プラットフォーム「SPIRAL HRクラウド」の提供を開始しました。 同10月にマネジメント・バイアウトの一環として株式会社ミライサイテキグループによる当社の発行済普通株式及び新株予約権に対する公開買付が行われましたが、応募株券等の総数が買付予定数の下限に満たなかったため、公開買付は不成立となりました。 同12月に株式会社東京証券取引所の新市場区分「スタンダード市場」を選択申請し、令和4年4月に同市場へ移行しました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1661文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 令和2年3月1日 至 令和3年2月28日) (単位:千円) 報告セグメント グループ共通(注)1 連結財務 諸表計上額(注)2 ホリゾンタルDX バーティカルDX カスタマーエンゲージメント クラウド ソリューション xTech 社会 イノベーション 広告 CRM ソリューション 売上高 外部顧客への売上高 4,513,235 375,089 189,090 86,755 768,502 591,482 6,524,156 6,524,156 セグメント間の内部売上高又は振替高 4,513,235 375,089 189,090 86,755 768,502 591,482 6,524,156 6,524,156 セグメント利益又は損失(△) 1,547,304 114,051 21,905 △ 22,607 319,618 △ 92,127 1,888,144 △ 461,084 1,427,060 セグメント資産 3,120,323 193,152 107,512 40,911 843,380 482,471 4,787,752 3,286,387 8,074,139 その他の項目 減価償却費 149,818 4,331 1,246 933 3,051 2,113 161,494 1,974 163,469 持分法適用会社への投資額 26,875 26,875 26,875 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 115,289 175 9,063 4,810 6,717 136,056 136,056 (注)1.「グループ共通」の区分は各セグメントの事業とは直接結びつかない純粋持株会社の管理費用、グループ 採用及び育成に係る費用等、投資損益及びそれらに属する資産が含まれております。 2.セグメント利益又は損失(△)の合計額は連結損益計算書の営業利益と一致しております。…